国内にいる北朝鮮工作員が、対戦車ロケット砲並みの武器を蓄積しているという。
このような国内事態を考えれば、
平和ボケをかましているマスコミや野党はまさにそれだけで
売国奴であるといえるだろう。
共謀罪の成立が必要であることは言うまでもないが、
それで防衛が足りるだろうか?
平和が守れるだろうか?
スパイ防止法の制定が急務であろうけれども、
それで十分だろうか?
すでに内戦の準備がなされているのだ。
日本が最も弱った時に彼らは踊りだしてくるだろう。
たとえば大震災の時などに。
京都の向日町や沖縄県など全国で展開されている
「無防備平和都市宣言」なるものは、まさに
北朝鮮工作員の息のかかったものであると考えるべきだろう。
真っ先にそこが、国家破壊のための基地に利用されるだろう。
そのような条約を制定した地域は、
すべての権利を放棄せられ、
北朝鮮に隷属するものであるということを覚悟しなければならない。
以下のブログに詳しく書かれている。
http://indora.iza.ne.jp/blog/entry/104587
|「核の脅威」と題した特集を読売新聞が17日から連載している。半島有事の
|シミュレーションを素材にして、我が国の安全保障問題を分析したものだ。
|
|19日付けの第3回に、驚愕情報がさらりと記されていた。もちろんシミュレ
|ーションとは別だ。
|
|「日本に長年潜入中の休眠工作員(スリーパー)もいる。政府関係者による
|と、阪神大震災の時、ある被災地の瓦礫(がれき)から、工作員のものと見
|られる迫撃砲などの武器が発見されたという」
|
|【核の脅威】[第1部]20XX年北朝鮮が…(3)重要施設を警備せよ|www.yomiuri.co.jp/feature/fe7000/fe_ki20070119_01.htm
by thinking
虐殺と泥棒の首領に