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2008/05/27

川田亜子セーラー服画像

セーラー服2 ブルーリボン

セーラー服2 ブルーリボン
価格:¥ 5,040(税込)
発売日:

↑コレは違います。

何やら物凄い勢いで情報が錯綜していてアレなんだが、まぁ、直接的な原因というのではないんだが、引き金としての「抗鬱剤」原因説というのが出てきたわけだ。

川田アナが自殺したという報道がながれている。
また、死ななくてもよいはずだった命が絶たれた。

<必ず自殺直前に、自殺衝動を引き起こす精神医薬をとっている>
いろいろな原因が取りざたされているが、私はこういうニュースを聞くと、「またか」と思い、「多分精神科医にかかって、自殺衝動の副作用をもつ精神医薬を処方されたのだろう」と考える。

そしてネットで検索してみたりするとほぼ、100%、直前に精神科医にかかっていて、何らかの精神医薬を処方された直後なのである。

国際評論家・小野寺光一さんちです。で、岡田由希子、可愛かずみ、中川一郎なんぞも抗鬱剤の副作用で死んだというんだが、可愛かずみはおいら、撮影で会った事がある。自分で撮ったわけじゃない、手伝いに行っただけなんだが、何だか影の薄い人だと思ったら、ほどなく死んでしまった。抗鬱剤というのは、自殺だけでなく殺人でも引き金になると言われているんだが、そら、精神のバランスを崩すモノなので、何が起きても不思議ではないわけだ。

一方、サイバッチは相変わらず飛ばしてます。

 川田亜子が自殺したベンツの「所有者」が判明した。名義は所属事務所「ケイダッシュ」とだが、実際に使用していたのは同社取締役の谷口元一氏である。ベンツのトランクからは谷口氏のものと見られるゴルフバックが出てきた。自殺直前までベンツを運転していたのも谷口氏である可能性が高い。

で、警察はまだ「自殺」と断定したわけじゃない、とも書かれている。で、問題の人なんだが、

 度重なるマスコミからの問い合わせに対し、ケイダッシュは「谷口氏とは連絡がつかない」と繰り返えす。が、谷口氏は今日、三田署の事情聴取を受けた、という情報を【プチバッチ!】取材班は掴んだ。事件の裏舞台には、とんでもない情報が飛び交っているのだ。

で、サイバッチとしては「確証の取れたモノしか書かない。確証の取れない情報は有料のプチパッチで流す」との方針だそうで、

[【プチバッチ!】配信準備中の記事]
・堕胎強要は5月12日!! うつ病で打ち合わせドタキャンも
・車中に残された一冊の本とT氏宛て「遺書」の内容
・本誌だけが掴んだ「自殺前夜、川田の密会情報」
・マスコミが追う最大手芸能プロ最高幹部の正体
・ケイダッシュが情報操作!! 「T氏とは昨年すでに別れた」の大ウソ

などという情報をこれから流すようです。まぁ、有料なのでお好きな方はどうぞ。で、死んだ女子アナのコスプレ写真流出がどうのと言われているんだが、こちらにあります。コレと、コレだな。

「この写真は川田アナがTBSに入社した後に撮られたものだと聞いています。一緒に写っている男性は業界関係者のAさんですよ。彼女の入社直後に知り合ったそうですが、酒も強くトークも楽しい川田アナと気があったようで、すぐ意気投合したそうです。
(Aさんと親交のあるB氏の証言)
たしかにセーラー服でツーショットを撮るのだから、よほど心を許しているのは間違いないだろう。その後、Aさんは川田アナを公私共にサポートするようになったという。

このサイトには「セーラー服コスプレでパンチラ写真」というリンクもあるんだが、死んでます。で、問題のお方との交際ぶりも書かれてます。

「今回のフリー転向を見てもわかるように、彼女はものすごく上昇志向が強いんです。それをよく知っているAさんは、知人が在籍していた写真週刊誌に企画を持ち込み、彼女をメインとした新人女子アナ特集をネジこんだりしていましたね。そのときには撮影用にAさんが衣装や高級ブランド時計をプレゼントしたそうですよ。あと川田アナがセレブパーティーに参加したい、とおねだりしたときにも、銀座の高級店でオーダーメイドの衣装を作ってあげていましたね。もちろんAさんがパーティに同伴する形でした」

プレゼントの総額が数百万円にものぼったとかで、まぁねぇ、タダほど怖いモノはないというが、キャバスケでもないのに何百万も貢がせてセレブパーティーとか何だとか、死んでしまってはどうにもならんですけどね。

コメント

マスコミは自殺報道を一見深刻に、でも世間におもねる方向で実は嬉々として報道してますが、ここで余計な一言。
練炭だの、硫化水素だの、特定の農薬だの、自殺方法だけは伏せなさい。
警察や医療機関もそんな事を発表せんでよろしい。
死者のプライバシーにも配慮しなさいよ。

なんか抗鬱剤叩きもうんざりですね。
確かに悪徳医や不適切な投薬もあるのでしょうが、
今や国民のン%が鬱病の世の中で、今だ精神医療への偏見がまかり通っている
のを見ると寒気すら感じます。
タダでさえ病識があっても通院を拒む人が多い世の中、
ネガキャンの結果、病院離れが加速して、取り返しのつかない結果になる
人が増えたら、叩いてた文化人のセンセイたちはどう責任を取るんでしょうね?
前時代的な根性論も精神論もうんざりです。
根性の源が脳内物質である事を21世紀にもなるのに理解できないなんて……。
この憤りを元編集者の野次馬さんならわかっていただけるのではないかと思います。

そうそう、某所でやってた抗鬱剤叩きの背後にはサイエントロジーが居ましたよ。
児童ポルノ規制や嫌煙運動の背後に居るキリスト系団体といい、
自称宗教嫌いの方々が宗教家の手口に易々とはまっているのはお笑いです。

永岡洋治氏もポール牧師匠も、抗鬱剤を服用していたのに酒を飲んでいたために、自殺衝動が膨れ上がって自殺したにちがいありません。

抗鬱剤は感情をマヒさせるだけで、自殺した本人が直面している問題が解決するわけではありません。

抗鬱剤のためにかえって思考の余裕が狭まり、普段なら別の考え方をするなどして受け流せることも受け流せなくなり、そのためにいつのまにか切羽詰ってしまって絶望して、それで自殺してしまうんだと推測します。

抑鬱状態になって行動や思考がうつろになってしまった人は、健常者には「怠け者」としか映りません。

五体満足の人の故障は、健常人には本当に理解できないものなんです。

医師は経済的か、あるいは頭脳的に恵まれていたおかげで医大に入れて医師になれるわけですが、そういう恵まれてきつづけた人には病気で苦しむ人の気持ちを慮る事が本当に出来ません。

雪を見たことがない南国の人に、雪について判れというぐらいに伝わらないです。

成功者は圧倒的な不幸の中で苦しんでへたへたになった人の苦しみが理解できないです。

弱肉強食のことわりで、これが優勝劣敗の自然淘汰の現実かもしれませんが、ともあれ、局アナになれるほどの強運で勢いも情報の機会もある人が自殺を選んでしまうほど、現在の医療情報は貧弱な存在で、西洋医学は軽薄なものなんです。

そもそも、学校を卒業してすぐに「先生」と呼ばれるような職業に就いた人や、公務員のように試験にとおっただけで強力な権限が得られる職業に就いた人というのは、本当に世間知らず常識が無く性格も破綻している場合がほとんどです。
間違いを犯したって取り締まられる機会もほとんど無いし、それ以上に何をやっているか情報を知ることができないから放置状態です。

日本人の歴史的な気質もあって、保身が優先されて他人の真意を慮ることが出来ないこともありますが。

取り留め無く一気に書き綴りましたが、この自殺はあらゆる意味を含めた人災としか言いようがありません。

下でも書いたが、
芸能界・テレビ界の、男女の不始末は、真相など何も無いのだ。

清純で世間知らずな処女が、バージンを奪われたわけではない。
海千山千の竜のような女が、オメコした挙句
玉砕上等で、男の地位も人生も落とそうとしたのである。
「母への思いとか」書いて、思わせぶりな遺書がその証拠だ。

ちょっとまて、おまえは世間知らずの『おぼこ娘』か?
オメコしながら、母親のこと考えてたのか?
「早いなーこのおっさん。3分は我慢せえよ」とか思ってたんじゃないか?

女は、生まれながらに、『女の武器とは何か』を知っている。
大学とは、まさにそれを学ぶ場所であったりする。

18歳を過ぎた女の50%は、
『男を騙す術』 『男を誘う術』 『他人を陥れる術』 『泣いてごまかす術』を知っている。
それでよいのだ。
それで一人前の女なのだ。
これから世間の甘いも辛いも経験し、切り開いていくのだ。
闘う術も、したたかさも無くては、生きていけないではないか。

10代の頃の娘が、化粧を始めたのを見ると、「こいつも一人前の女になった」と実感するしだいである。

個人的には、冥土カフェさんの言ってることが、
一番判りやすいし、本質を突いてる気がします。
相手のマンションのすぐ前で自殺なら、
それはやはりあてつけ自殺の可能性が高いと思う。

抗うつ剤をこの自殺の原因と決めつけるのは、
かなり無理があると思う。

医者が恵まれ続けてきた人で、
病気の人の気持ちを慮ることができないという指摘あるけど、
そうかな。医者だっていろんな病気になるし、
はたして健康オンリーでずっと生きてきた人間なんて
いるものだろうか。ここのコメントでも以前、
自分は癌でという勤務医さんの書き込みもあったし。
いまどき、医者=成功者というステレオタイプな図式も
かなり無理があると思うよ。

 抗鬱剤は出せば売れる商品である。各製薬会社は新薬の開発に躍起になっている。鬱は現代病であり未来病でもある。市場規模は拡大しており、製薬会社から多額の金銭を受け取っている医師もニコニコだ。利益の為に「薬剤性精神病」にされる患者さえいるのだから・・・。製薬企業と精神科医の金銭的繋がり、癒着は社会問題である。とくに自由競争社会であるアメリカは最低だ。

 抗鬱剤には解決されていない問題があります。どんな抗鬱剤・薬も受けつけない患者が20%程存在している。研究はされているが二割の鬱患者は蚊帳の外だ。また薬が効いたとしても副作用が深刻であり、共通して性機能障害が現れる。それも個人差があり問題は山積している。突然死や悪性症候群になったらシャレにもならん。国際評論家・小野寺光一氏の阿修羅♪は勉強になりますねぇ~。

http://www.asyura2.com/08/senkyo47/msg/105.html

岡村靖幸逮捕事件と<覚せい剤類似物質(抗うつ薬)ばらまき政治の矛盾>「どうなっちゃってんだよ」

私の旦那も抗鬱剤を毎日服用してます。
でも、自殺しそうな傾向は見当たりませんよ~(笑)
川田さんも、まあ色々と悩んで出した結果が
こういうことになったんでしょうね。
非常に残念ですが、もう仕方ないですよね。
死人に口なしで、もう川田さんのことは
放っておいた方がいいと思います。
そして川田さんのご冥福をお祈りいたします。

■毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる■
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1211846778/

毎日新聞英語版 Mainichi Daily News WaiWai
ttp://mdn.mainichi.jp/culture/waiwai/

毎日新聞のWaiWaiというのは、Ryann Connellなる人物が、『実話ナックルズ』、『日刊ゲンダイ』、
『夕刊フジ』等、日本のタブロイド誌から、刺激的なエロ記事ばかりを「クリエイティヴに」翻訳して
紹介するという趣向のコーナー。

「六本木のあるレストランでは、日本人は食事の前にその材料となる動物と獣姦する」
ttp://www.cakehead.com/archives/2007/09/bestiality_rest.html
というような、『実話ナックルズ』からの真偽不明なエロ記事や、
「日本軍は南京大虐殺の集団から、小児性愛家の軍隊に変貌した」
ttp://wikiwatcher.iza.ne.jp/blog/entry/271153/
というような反日記事が、毎日新聞のサイトから毎日毎日大量に配信され、それを反日外人や
中国人・韓国人が世界中のフォーラムに転載し、日本人に対する人種的偏見を増幅するための
手助けとなっています。

このような事態に対し、有志が抗議を行っていますが、毎日新聞は記事の責任を負わないと明言し、
このConnellなる人物も、これはただの翻訳なんだと開き直っています。
つまり日本を代表する新聞が、責任を放棄した上でデマをタレ流しているという状況です。

このような毎日新聞の姿勢に対し、以下のような行動で対抗するべきだと考えます。
1.毎日新聞英語版のこのような事態を、2ちゃんやブログを通じて日本国民にもっと知らせる。
2.毎日新聞に対し、メール・電話・質問状などを通じて抗議する。
3.他の新聞・雑誌に、毎日新聞英語版のこのような現状を記事として取り上げてもらう。

毎日新聞英語版WaiWaiを潰すために、ご協力をお願いします。

その流出写真の顔、AVのくらもとまいに似てる

>抗鬱剤のためにかえって思考の余裕が狭まり、
>普段なら別の考え方をするなどして受け流せることも受け流せなくなり

(おそらく)同じ鬱病患者として指摘させて頂きますが
思考の余裕が狭まり、受け流せることができなくなるのも鬱病の影響
ではないのでしょうか?
鬱病は治りかけが一番自殺しやすいって言いますが、
朦朧とした混濁状態を抜けて、思考が再びできる様になった時、
頭が動かなくなった「病識」を自覚できるようになって、
余計に苦しなったのを覚えています。しかし、それは(私と知人の場合)は乗り越えられる段階であり、もし、あそこで投薬を止めていれば……と思うとゾッとします。
回復期の人間が自殺しやすいのであって、
かならずしも薬効が自殺させているのでは無いと私は感じます。
そもそも一言で薬と言っても、その作用は多岐にわたりますから。

我々は医者を選ぶ事もできますし、投与される薬も選べます
さらに薬には種類もあり、どの薬が効くかは個人差があります。
医者に相談し、薬効を報告すれば、自分に合わない薬の投与は
回避できます。医者だって別に悪魔ではありませんから。

抗うつ剤=精神を殺す麻薬みたいなイメージの刷り込みをして
病人に恐怖を与える。これこそが健常者の無理解の最たるものと思います。医療には問題点が山積みなのは確かですが、
病院にも行かず、取り返しがつかない所まで悪化する人を
私個人はもう見たくありません。

……つーか、第一、リタなんて話題になるはるか以前に普通の医者は処方しなくなっていたっつーのに、何を今更とか、パキシルを
麻薬扱いしている人間はSSRIの理屈を知っていて、なんで
離脱症状が発生するかぐらいは知っていて欲しいもんですがね。

病気の方には適正な薬の処方が必要だと思いますが、健康でいる限りは無用な薬の服用はなるべく避けた方がよいと思っています。
知人の看護士はかつてがんになった別の知人のことを風邪の予防だといっては市販の風邪薬を飲んでいたせいだと断言していました。(これも言いすぎの部分はあるかと思いますが)
小野寺光一氏の記事によるとこれまでの米国や国内の銃乱射事件や猟奇事件の犯人も特定の種類の抗うつ薬を服用していたことは伏せられており報道されていないということです。

もし女が不細工だったら
叩かれまくりだろうな。

薬を飲んでいる人は精神科医や薬にも肯定的。海外から相手にされないほど日本の精神医療が遅れていてもだ。

抗鬱剤がこんだけ処方されてる国って異常だな。もしも、薬と犯罪が関係あるとしたらどうなる。あっ通院歴があればokか。加害者は心神耗弱や喪失で刑が軽くなっちまうもんな。最近の等質やバラバラ事件の判決はヒドく軽いよな。精神鑑定なんて科学的根拠ないのにな。

そりゃ、偏見なんてなくならないさ。

 クスリの問題もそうなんだけど、上昇志向の強い子なら「この男」と思いこんだら、ナマでやらして妊娠という既成事実を作るくらいするかも知らん。

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