■ 簡単、色分け、きれいにデバッグ表示(debuglib)の勉強結果
DEBUG (runtime: 0.000219 sec)
SERVERHTTP_ACCEPT | */* | HTTP_REFERER | ・・・ | HTTP_ACCEPT_LANGUAGE | ・・・ | HTTP_USER_AGENT | ・・・ | HTTP_HOST | ・・・ | HTTP_CONNECTION | Keep-Alive | PATH | ・・・ | SystemRoot | ・・・ | COMSPEC | ・・・ | PATHEXT | ・・・ | WINDIR | ・・・ | SERVER_SIGNATURE | ・・・
| SERVER_SOFTWARE | ・・・ | SERVER_NAME | ・・・ | SERVER_ADDR | ・・・ | SERVER_PORT | ・・・ | REMOTE_ADDR | ・・・ | DOCUMENT_ROOT | ・・・ | SERVER_ADMIN | ・・・ | SCRIPT_FILENAME | ・・・ | REMOTE_PORT | ・・・ | GATEWAY_INTERFACE | ・・・ | SERVER_PROTOCOL | ・・・ | REQUEST_METHOD | ・・・ | QUERY_STRING | '' | REQUEST_URI | ・・・ | SCRIPT_NAME | ・・・ | PHP_SELF | ・・・ | PATH_TRANSLATED | ・・・ | argv | [] | argc | 0 |
ENVALLUSERSPROFILE | ・・・ | CommonProgramFiles | ・・・ | COMPUTERNAME | ・・・ | ComSpec | ・・・ | NUMBER_OF_PROCESSORS | 1 | OS | ・・・ | Os2LibPath | ・・・ | Path | ・・・ | PATHEXT | ・・・ | PROCESSOR_ARCHITECTURE | ・・・ | PROCESSOR_IDENTIFIER | ・・・ | PROCESSOR_LEVEL | ・・・ | PROCESSOR_REVISION | ・・・ | ProgramFiles | ・・・ | SystemDrive | ・・・ | SystemRoot | ・・・ | TEMP | ・・・ | TMP | ・・・ | USERPROFILE | ・・・ | windir | ・・・ | AP_PARENT_PID | ・・・ |
※ 上記の各項目には、実際には各項目に該当する情報が表示されます。
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■ 簡単、色分け、きれいにデバッグ表示(debuglib)のソース
<?php
require_once ('debuglib.php');
$arrayHoge = Array("test"=>"hoge", "test2"=>"hoge2");
show_vars(true, $arrayHoge);
print_a($arrayHoge);
?>
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■ 簡単、色分け、きれいにデバッグ表示(debuglib)の説明
デバッグを行うときに、print_r()、var_dump()、echoといった変数を表示する関数を使用してデバッグを行ってきました。
ただ、現在の出力結果がどうしても見にくい状態で表示されてしまいます。
そこで、「debuglib.php」を使えばきれいに表示されます。
変数名から、変数の順序までわかりやすく表示されますので、お勧めいたします。
関数
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説明
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print_a( array array [,int returnmode] [,bool show object vars] [,int max entries] )
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変数の中を表示するだけ。
他の必要のない情報は表示されずに、シンプルに表示されます。
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show_vars( [bool verbose] [, bool show_object_vars ] [, int limit ] )
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変数の中以外に、現在使われているグローバル変数から環境変数まで、幅広く表示してくれます。
見た目も色分けや、レイアウトも整頓されていますので、とても見やすく一覧で表示されます。
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普通にデバッグ時に表示するより、わかりやすいと思います。
また、原因がわからないバグのときにも、全体の情報を表示してくれますので、原因究明に役立つと思います。
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