銘柄探しがさらに楽になりました・・・

2007.03.27 Tuesday
こんばんは。

IIT稲葉です。

アナリストレポートサービスの一環として、3ヶ月毎に提供している

「同業他社比較レポート」

ですが、このたび新たな機能を追加しましたので、お知らせしたいと
思います。


その新しい機能とは・・・

「業種分類表の追加」

です。


同業他社比較レポートは、

「複数の同業銘柄のうちどの銘柄が魅力的か?」

ということを定量的に見ることが出来るので、多くの会員のみならず、
アナリストも分析銘柄の候補を探すために重宝していました。

ただ、

「同業他社比較レポートもいいけど、どの銘柄がどの業種に属している
 のかを知りたい!」

という声が多数ありました。

そこで、今回からは、エクセルファイルで業種分類表を提供することに
したのです。

業種分類表を使うと、

「自分が興味のあるがどの業種に属しているか?」

がすぐに分かりますので、その業種で同業他社を比較して、良い銘柄を
探すのが今まで以上に楽になると思います。

しかも、今回取り上げている銘柄数は、

122業種2091銘柄

ですから、上場企業の約半数ほどをカバーしていることになります。


これで、私自身も銘柄探しが今まで以上に楽になりましたので、より良い
企業分析に励みたいと思っております。

また、今回の「業種分類表」に限らず、投資家の視点から真に役立つコン
テンツ提供を続けていきたいと思いますので、よろしくお願いします。


業種分類表は、以下のサイトで無料で閲覧することが出来ます。

無料企業分析レポート




【追伸】

スクリーニング結果レポートにも注目してください。

アナリストレポートで分析している銘柄もいくつか載っています。
無料企業分析レポート
Permalink | 割安株・成長株投資

誤解しないでください・・・

2007.03.25 Sunday
保田です。こんばんは。

先日、とある所で目にしたのですが、
今度はシステムトレードがブームなんだそうです。

ただ、
「安易にシステムトレードに手を出して、
去年相当破産している人がいる。」

このことだけは覚えておいてください。


私は、すでに1億近くの金を持っていますし、
キチンと利益があがっている会社のオーナーですので、
別に、投資情報で儲けなくても良いんです。

でも、最近、あまりにどうしようもない投資ノウハウとかを
目にすることが多いので、いてもたってもいられなくなりました。


「あなたに真実を伝えなければ。」
そう強く思いました。


去年、適当にシステムトレードをやってみたという人に聞くと・・・

資金3分の1なんて当たり前です。

資金、5分の1なんて話も聞きます。


少なくとも、これだけはいえます。

「システムトレードは儲かる!」
と言っていた人も、3ヶ月もすれば、そう言わなくなります。


そういう人を、本当にたくさん目にしてきました。



また、私は疑問で仕方がないです。

“一定の売買ルールに従っているだけで儲かる”のならば、
なぜ投資関連ビジネスを手がける業者は自己資金を運用しないのか。


理由は簡単です。

儲ける自信がないからです。


要は適当な検証でもって、「儲かる!」なんて息巻いてるわけです。
いや、検証を自分ではやっていないケースも相当あります。


誤解しないでください。

たしかにシステムトレードは儲かります。
というか、トレードで儲ける唯一の方法といっても過言ではないと思います。


ただ、大多数のシステムトレード挑戦者が、
根本的な確率統計の知識が欠如している上に、
バックテストを行うプログラミングスキルもないために、
きちんとした検証が出来ていないわけです。


それで、適当にルールに合致した銘柄を、2、3買いつけて、
案の定、がっつりやられる。


でも、業者は「システムトレードは儲かる!」と言った方が
お客は喜ぶもんだから、そう言い続ける。


チープな売買ルールを、あたかも凄いルールで
あるかのように見せて、金をまきあげるわけです。

その上、自分では全くやってないというのだから、
呆れて物が言えないです。



実例を2つあげます。



バックテストソフトで検証すると、異常に儲かる
売買ルールが直ぐに見つかります。


ただ、それはあくまでシグナルに合致した銘柄を、
全て購入した場合の話です。


現実問題、資金に制約があるわけで、シグナルが点灯した銘柄から、
何かしらのロジックで、銘柄を取捨選択する必要が出てきます。


統計的な優位性にかけているのに、
銘柄を絞らなきゃいけないものだから、
とりあえず、2、3銘柄を選択します。


で、その銘柄がハズレだったら、それで終わり。


これは、まったくもって、ギャンブルと同じです。


例えば、日本人男性の80%以上が、
身長165センチ以上になるとします。

ただ、4000人いる子どもの中から、
2、3人選んだ所で、その3人とも将来165センチにならない
可能性は結構あると思いませんか?




また、例えばドル円なら、ドル円のみでしか
検証していないというのも、かなり問題があります。


限られた投資対象の、限られた期間にのみ有効であった
売買ルールを作っている可能性が大きいというのがその理由です。


こういう売買ルールは、1〜2年後、損失という結果で、
長期的に有効ではないことを、知らせてくれるはずです。



では、上記のような2つの問題を回避するためには、
どうしたら良いか。


・資金量を加味したバックテストを実施すること

・複数銘柄で検証を行うこと

・長期間の検証を実施し、明確に有効なルールを採用すること

・統計的優位性を享受するために、十分な銘柄分散をはかること

・ドローダウンを抑えるために、ストラテジーの分散をはかること

これが基本的な考え方です。



今回の無料ニュースレターは、
巷の有料情報の3倍位、価値がある情報です。


特に最近、書籍も、セミナーも、E−bookも、
その価格に対して、価値のないものが多いです。


でも、「この方法で儲かってます!」
なんて言っちゃう。


最低でも、上記の話ぐらい理解できなければ、
大切な資金をリスクに晒すのは良くないです。


それは、たとえファンダメンタルズを
仕掛け、手仕舞いの根拠にしていたとしてもです。


少なくとも、「このトレード方法は儲かる!」なんて情報をもとに、
自分でバックテストもせずに、トレードすることだけは、止めてください。



私も、以前失敗をしています。

だからこそ、あなたには、
同じ失敗をして欲しくないのです。



資金量も加味した上で、きちんとしたバックテストを行うのは、
相当のスキルが要求されます。

当然、時間もかなり必要です。



それ故、多くのトレーダーが、その場、その場で売り買いを判断す
る裁量トレードへと向かうのだと思います。


ただ、その結果、少なくとも100万とか、200万と失ってしまう。


だから、もし検証が面倒くさいということであれば、
トレードなんてやらずに、仕事に精を出したほうが、よっぽど合理的です。


本とか、DVDとか買って、Excelで適当に検証したところで一緒です。



多くの落とし穴に気付かずに、検証結果だけを信じてトレードした
後、大損失でもって、愚かさに気付かされることになります。




「いや、俺はキチンと自分の手で検証する技術を身につけて、
ビジネスとしてトレードに取り組み、安定的に利益をあげたいんだ。」


ただ、もしあなたがこう思うのであれば、
今すぐその思いを私に知らせてください。

私たちが実際のファンド運用で使用しているルールを完璧に公開し
ている上に、資金量を加味した検証の具体的方法も明示しています。


期待リターンは、年50%程度であり、
資金ボリュームを加味した検証でも、過去15年負けがありません。


適当に株を買ったり、売ったりして、損を積み重ねているのであれ
ば、どう考えても安い買い物です。


私たちはこの方法を使ってファンドで儲けますので、
別に買ってもらう必要は何一つありません。


ただ、もしあなたが投資で苦戦しているようであれば、
今すぐに、こちらをクリックして、その手法の全貌を確認するよう
にしてください。

株システムトレード

またメールします。
いつも本当にありがとう。

保田望




追伸

今日のニュースレター、儲かっているトレーダーにも絶賛されました。
もう一度、じっくりと読んでください。
Permalink | システムトレード

イナマサの運用状況です。

2007.03.21 Wednesday
こんにちは。保田です。

システムトレードファンド「イナマサ」の運用状況を
簡単なレポートにまとめました。

今、一番利が乗っている銘柄名も公表しています。

投資やトレードで利益をあげる上で、
かなり参考になると思います。

無料で公開しますので、今すぐ熟読してください。
その辺の有料商材、セミナーよりも価値があります。

07/03/21 イナマサの運用状況

いつもありがとう。
Thank you very much!

保田望


Permalink | システムトレード

資金が5分の1になりました・・・

2007.03.18 Sunday
保田です。こんにちは。

「資金が5分の1になりました。」

今日お会いした投資家から、
こんな言葉が出てきました。

聞くと、「最近の急激な円高によって
FXでガッツリやられた。」とのこと。


実はこの方とは以前にも、
2、3度会ったことがあります。

その時は、
「FXで月10%ぐらいなら楽勝です。」
と発言していました。


その後も、緩やかな円安とスワップで
利益はつみかさなり・・・
最近でっかく追加投資したところ、
急激な円高に巻き込まれたということでした。


言い古されたことですが、
マーケットは一夜にしてその顔を
激変させることがあります。


その大きな相場変動が起こるたびに、
ある者は大金を失い、ある者は大金を手にする。


ただ一つ言えるのは、
大半の投資家は、人間が持つ感情に左右され、
非合理的な売買を行ってしまうということ。


そして、その結果、長期的にみれば、
お金を失う結果になるということです。


これは歴史が証明してることですし、
私自身も一投資家として、味わってきたことです。


じゃあ、どうしたら良いのか?

断言します。
答えは一つしかないんです。


【長期的に見て有効だと判断できる売買戦略に、
ただ淡々と従う】


これしかありません。



「単一の高金利通貨に10倍以上のレバレッジをかけて、
ずっとホールドしていればスワップで儲けることが出来る。」

この戦略も数ヶ月というスパンでみたら、
有効だったのだと思います。

もっと有効に機能し続けたこともあります。


しかし、5年、10年というスパンで、
過去のデータをバックテストしてみれば、
いかに危うい戦略かが、直ぐに分ります。



「面倒くさいことをやる位であれば、
お金を失った方が良い。」

そう考えるのであれば、
自分の相場勘でも何でも使って、
その時々に売り買いを判断すればいいと思います。


ただ、もしお金を手に入れるために
投資をやるのであれば・・・

過去データを使った検証作業は絶対に必要です。


■自分がどんな戦略に基づいて投資していくのか?

■そしてそれは、過去、どんな成果を生んだのか?

■どのぐらいの利益が期待できるのか、
逆に一時的な損失はどのぐらいになるのか。


その位のことを理解していない投資は、
投資ではなく、ギャンブルと呼ぶのがふさわしい。



「カリスマ投資家の●●さんが、
この手法が有効だと言っていたから」


そんな理由も、本当に利益を手にしたいのであれば、
絶対にダメです。

必ず、自分の手と目で検証してください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

いつもメールを読んでくれるあなたには、
私は本当に感謝しています。

だからこそ、これを徹底して欲しいのです。



もしあなたが、
「どうやって良いかわからないよ。」
ということであれば・・・


今すぐに、FXトレードで生計を立ててきたこの男から
レクチャーを受けるようにしてください。


無料レクチャーの詳細は今すぐこちらをクリック
FXシステムトレード 池田悟


いつも本当にありがとう。
心から感謝します。


保田望

Permalink | システムトレード

保田です。今の相場状況について

2007.03.15 Thursday
保田です。こんにちは。

ニューヨークからもあなたにメールできて
本当にうれしいです。

今日のメール、かなり重要なことを
お伝えしますので、じっくりと読んでください。


本当はNYで感じたこと。
それをメールしようと思っていたのですが・・・
またズルズルとマーケットが下げてます。

うちのリサーチファンド、“オオヤスイナ”も
今日時点で設定以来7%ほどヤラレています。

システムトレードファンド“イナマサ”の方は、
トントンといった状況です。


それはさておき。

今回、NYに来る飛行機で13時間、
ひたすら本を読みました。

そこで、素晴らしい一文を読んだので、
あなたに2つ紹介します。


これは、私がこれまで読んだ文章の中でも、
かなり意義あるものだと感じています。

何回も読んでください。

****************************************
有効なトレードシステムの開発を考える上で、
根本的な前提となるのは、「市場とは何か」ということです。

市場とは大多数からお金を取り上げて、それを上位5%に
与える仕組みなんです。95%の人は人間本来の心理の
せいでお金を失うのです。

※マレー・ルジェーロ談
マーケットの魔術師システムトレーダー編より引用 
****************************************


****************************************
株価の動きは、時間と関連する二つの主要部分に
分けることが出来ます。

例えば、30年といった長期間で考えれば、
会社の株価を動かすのは収益の伸びです。

両者には大変高い相関があって、
係数は90%以上になります。

しかし、8年以下の期間になると、実際の収益の増減
よりはPERとの関係がずっと強くなります。

短期的なドライバーとしては、PERの影響がうんと
大きいのです。

要するに、個別銘柄の株価を動かすのは、
その会社の収益というよりは大勢の投資家の
気まぐれだということです。

※マイク・ディーバー談
マーケットの魔術師システムトレーダー編より引用 
****************************************


この2つの記述を見て、今のマーケット状況を改めて
NYのホテルで考え直してみました。


5%の人が生き残る世界。
これは、本当にそう思います。

だから、周りと同じことをやっていたのでは、
利益をあげることは出来ない。


では、今の状況はどうでしょうか。

「株はダメ。」


実は、去年の7月ぐらいから、
IITへ雑誌の取材依頼等は、ほとんど来ていません。

新しい株本の出版も、勢いは相当落ちています。


「新興市場はダメだ。」

企業実態もダメだし、株価もダメ。
これは、すでに共通認識だと思います。

本当にそうでしょうか・・・?


2003年、「日本株は復活する。」
という意見は皆無の状態だったように記憶しています。

「日本は沈没する。」
そんな意見が一般的でした。

その後、どうなったかは、
自分の目でたしかめてください。


95%の人が陥る恐怖という名の人間心理に身を任せるか。
それとも、95%の人と違う行動をとるか。

あなたが判断することです。



ただ、一つ言わせてください。

今、相当マインドが冷えていることは間違いないです。

マスコミもそうですし、IITに送られてくるメールを
見ていても、本当にそう思います。


じゃあ、今、5%の人がとる行動とは、何でしょうか。


もう一度、過去のデータを検証しつくした上で、
ものを言っている、2人のトレーダーの言葉に
耳を傾けてください。

今日もありがとう。
NYから、感謝します。

感謝!感謝!Thankyou!


保田望


追伸

日本に帰ったら、またメールします。

実は、日本のトレードレベルを飛躍的に
向上させる可能性を秘めたプロジェクトを始動させます。

楽しみにしていてください。

まだ、あなたがこちらの無料レポートを
読んでいないようであれば、すぐに熟読するようにしてください。

日本株システムトレード無料レポート

Permalink | 保田より

【注目】ホワイトデーは検証デーです・・・

2007.03.14 Wednesday
こんばんは。

IIT稲葉です。

昨日のホワイトデーも今日も、一人で仕事をしています。


まあ、仕事と言っても、日経225先物のストラテジーの検証作業
なので、仕事をしている感はほとんどありません。

私にとっては、趣味の延長のようなものです。

検証作業が趣味というのは、世間一般では、かなりの変人かもしれ
ませんが、投資の世界では大事なことだと思っています。


なぜならば、世間にはいろいろな投資手法が出回っているからです。

ただ単に投資手法だけを追いかけるということであれば、書店に足を
運べば済む話です。


しかし、つまるところ、投資というのは、自分なりに何らかの仮説を
立てて、それを検証する作業に尽きるのだと思います。

だとすれば、投資手法そのものの追求よりも、検証作業を行うことの
ほうがはるかに重要だということになります。


どんな投資手法を採用するにせよ、長期的に見れば、

自分の仮説が正しければ、利益という形で報われる・・・
自分の仮説が間違っていれば、損失という形で罰せられる・・・

そんな感じがします。


だから、より広い意味では、検証というのは、システムトレードの
専売特許ではないと思います。

裁量トレードでも中長期のファンダメンタルズ投資でもそう言える
のだと思います。

このことさえ分かっていれば、どんな投資手法でも通用するのかな
と思います。

こんなことを言うのもなんですが、別にIITのコンテンツである必要
はないのです。


IITの場合、裁量トレードは検証が難しいと判断しており、それゆえ
システムトレードと中長期のファンダメンタルズ投資に特化している
ということに過ぎないからです。

ただ、システムトレードと中長期のファンダメンタルズについては、
最高のものを出したいと思っています。


「どんな投資手法が良いか?」と迷っているかもしれません。

もし、あなたが投資手法について迷走しているのであれば、この人
の言葉に耳を傾けたほうがいいでしょう。

この人はシステムトレーダーですが、全ての投資家にとって有用な
話をしていますので・・・。

高田智也の音声セミナー無料プレゼント



【追伸】

検証することの大切さは分かっている・・・
でも、その方法が良く分からない・・・

そんな声も聞こえてきそうです。

225先物システムトレードのコンテンツは、そんなニーズに応え
たいと思っております。

(稲葉)
Permalink | システムトレード

暴落への対応方法とは

2007.03.07 Wednesday
こんにちは。保田です。

今週は世界同時株安の影響で、
月曜日からマーケットはえらく下がりました。

今日は、今回の相場変動で、
私たちがとっている行動をお伝えします。


ご他聞にもれず、日本株リサーチファンド「オオヤスイナ」は
今日時点で5%ほどやられてます。

では、何か対応をとったか?


何もしてません。

オオヤスイナは、企業価値に賭けているファンドです。

株価は変動していますが、投資判断の根拠となった
ファンダメンタルは変化していない。

それが、“何もしない”理由です。



では、株価の値動きに賭けたファンド「イナマサ」は
というと・・・

こっちは、結構、激しくトレードしてます。


「日頃は順張り、急落時は逆張り」
簡単に言えば、これがイナマサのストラテジーです。

今回の急落により、順張りのポジションは
利食いOR損切りで圧縮。

空いたポジションで、逆張りのルールに引っかかった
銘柄を3月6日の寄付で買いました。


1泊2日の逆張り型システムを使ってますので、
今日、すでにトレード結果が出ています。


その結果を以下のページにまとめました。

銘柄名、損益もすべてオープンにしていますので、
今すぐこちらをクリックして熟読するようにしてください。

イナマサ 3月7日のトレード結果


今日もありがとう。
心から感謝します。


保田望



追伸

次メールする時は、ニューヨークからです。
楽しみにしていてください。
Permalink | システムトレード

7,000円差し上げます。

2007.03.02 Friday
こんばんは、保田です。

今日は、あなたにプレゼントがあります。

ファンダメンタル投資を実践する上で必須のツール
「四季報CD−ROM」が間もなく発売されます。

3月15日です。

それを最安値で購入する方法があります。
そのノウハウをレポートにしました。

無料でダウンロードできるので、
今すぐこちらをクリックして入手するようにしてください。
四季報CD−ROMを定価の32%引きで購入する方法


今日はこれだけです。
いつもありがとう。

保田望


追伸

この億万長者の話をヒントにしながら、
四季報CD−ROMを使うと、
強力なツールになります。

今すぐこの男の話を聞いてください。
DAIBOUCHOU式成長株投資
Permalink | 保田より
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