株日記

保田です。こんにちは。

今日は大切なお話が２つほどあったので、
メールしました。


（１）アナリストレポートJPユーザーフォーラムを活用してください。

ログイン後の画面から、入室することが可能です。

投資家同士の交流は、通常機会がほとんどないと思うので、
大変貴重な場だと思います。

ｏｋｅｎｚｕｍｏ氏が管理人をやっていますので、是非積極的な意
見交換を行ってみてください。



（２）ブローカーとのタイアップ企画へ早めに参加してください。

というのも、広告主の都合もあって、いつまで継続できるか分りま
せん。

特に以下の２つは、いつまで出来るか分らないので、まだ入手して
いないようであれば、今すぐ入手するようにしてください。


ＤＡＩＢＯＵＣＨＯＵプレミアムセミナー

ＦＸシステムトレードセミナー

これまでもお伝えしてきましたが、２月１日からアナリストレポー
ト会員の値上げを行います。

既存会員は、退会しない限り、現在の価格で更新可能です。


値上げによる収益力向上により、今後も会員向けサービスをより充
実させていきます。是非期待してください。


それでは今後も有料、無料問わず有益な情報があればメールします。
私からのメールを絶対に見逃さないようにしてください。


保田望

こんにちは、保田です。

また、うちのアナリストが割安な銘柄を発掘してきました・・・

４９２３コタという超マイナーな銘柄です。

ＰＥＲは１０倍ちょっとながら、収益性、成長性ともに
悪くない水準です。

配当利回りも２％程度と高く、業績に大きな変化がない
限りはじっくりとホールドしたい銘柄だと思います。


先日メールしましたが、２月１日からアナリストレポート会員の
値上げを行います。

３０日３４００円から、５２５０円へと値上げします。

それでも１日あたり１７５円と、ペットボトルのジュースを
買う程度の金額です。


通常、レポートに書かれているレベルで企業分析しようと思ったら、
１企業あたり最低でも１０時間以上は必要です。


普通の会社員であれば、時給が１５００円を切るということはない
と思いますので、１０時間企業分析したら、１５０００円。


１ヶ月８企業程度の分析レポートを発行しているので、
時給換算しても、１２万円の価値があることになります。


その上、ＩＩＴのアナリストは５倍、１０倍株を多数発掘し、
自分自身の資産も激増させてきた実力ある投資家です。

そして、その実力をフェアに見てもらいたいとの想いから、
会社の自己資金によるファンド運用も手がけている。



要は、最強の投資家が、自己資金の運用をかけて
真剣に分析してる。

これ以上の投資情報はないと思いますが、いかがでしょうか？



事実、既に会員数は１０００人を突破しています。

もちろん、私も実業家として、成功を手にしており、
お金には何一つ不自由はありません。


だから、自分の収入が目的で、「値上げするから入ってください！」
なんてことを言う必要は全くありません。

もう、これ以上お金を持っていても一緒ですから。



ただ、あなたのために言わせてください。

「あなたがファンダメンタル投資を実践したいのであれば、
今すぐに入会してください。」


私は真剣です。絶対に後悔させない自信があります。

もし入会して、すべてのレポートを読んでみて、
満足できないようであれば、すぐに私にメールしてください。

私のポケットマネーから、全額返金します。



以下のページでコタの分析レポートが無料で読めます。

今すぐこちらをクリックして、私の自信をみてください。
http://www.analyst-report.jp/free/free.html


今日も最後までありがとう。
心から感謝します。感謝！


保田望

こんばんは。ＩＩＴ稲葉です。


今日は、何の日か？

「ＩＩＴが投資会社にまた一歩近づいた日」だと言っておきます。

それは、どういうことか？

「新しいファンド運用が開始された」ということです。

システムトレードファンドイナマサ


これで、

「個人投資家アナリストレポート」
「e-システムトレード」

の両方の情報提供コンテンツに対して、ファンドが生まれたことに
なります。

システムトレードファンド「イナマサ」は、形式的には、

ファンドマネージャー兼トレーダー　稲葉将虎
アドバイザー　斉藤正章

となっておりますが、実質的には、斉藤正章さんがファンド運用を
手掛けることになります。

これは、システムトレード部門の経営顧問ということで、全面的に
協力して頂けることになり、ＩＩＴとしても高い信頼を置いている
からです。

ファンドの運用手法ですが、システムのリスク分散を図るために、
トレンドフォローと逆張りを併用することになります。

これは、各々のシステムが一時的にワークしない局面があっても、
システムのリスク分散を図ることで、長期的にみた統計的優位性を
享受したいと考えていることによるものです。


さて。
ファンドのお知らせは、このくらいにしておきます。


今日のメールであなたに言いたかったのは、

「投資情報は現実の投資とリンクして、始めて役に立つ。」

という、至極当たり前のことです。


誤解のなきよう付け加えておきますと、投資研究・投資教育・投資
情報の類に、社会的意義がないということではありません。

むしろ、大切なことだと思います。

ただ、それが現実の投資と全く結びつかない世界でなされていると
いうことであれば、それはどうかと思うということです。


それにも関わらず、研究・教育・情報は提供するが、現実の投資は
避けるということが圧倒的多数なのです。

これは、個人投資家相手のビジネスでも機関投資家相手のビジネス
でも事情はあまり変わらないところです。


想像してみてください。

ビジネスとして株式投資の情報を提供し、顧客から情報料を貰って
おきながら、当の情報提供者は預貯金だけで運用している状態を。

そんな情報提供者から良い情報が得られると思いますか？
常識的に考えれば、思わないはずです。

ただ、投資の世界というのは、普通の人にとってそれを見抜くこと
が難しいゆえに、騙されているというのが現実です。

まあ、これとて、熟練の投資家は、すぐに見破ることが出来るはず
ですから、そうした力のある投資家からの口コミも後押しして淘汰
されるべきなのかもしれません。


もちろん、２つのファンドの出資金総額が合わせて高々２５００万円
ですから、ＩＩＴが投資会社と名乗るには速すぎるでしょう。

ただ、そこは、今年のＩＩＴを見てもらいたいところです。

ファンドでどのくらい儲けられるかという確信や約束は出来ませんが、
一つだけ今すぐに約束できることがあります。

それは、

「ファンドの出資金総額は、今よりも必ず増やす。」

ということです。

これは、ＩＩＴが本来行いたかった、

「ファンド運用が主、投資情報はファンド運用のノウハウをフィード
　バックするためのもの」

というスタンスに、今まで以上に近づくことを意味します。


本日も最後までメールを読んでいただき、ありがとうございました。


稲葉



【追伸】

当初、ファンド運用額１５００万円を予定しておりましたが、余資
があるため、２０００万円に増額しました。

逆張りシステムは、システムトレード実践マニュアルで公表している
ものをシグナルが大量発生するときに限り、仕掛けます。

トレンドフォローは、斉藤正章さんが開発したシステムに基づいて、
運用します。

トレンドフォローに関する特別レポートは、マニュアル購入者に明日
中にお届けいたします。

http://www.esystemtrade.com/stock/

こんばんは。保田です。

今日は、「あなたが今後もIITを利用するかどうか。」
を決定する上で、すごく大切なことを書きます。

じっくりと読んでください。


というのも、この土日は、ひさしぶりに自宅で
ゆっくりと自分の資産運用について考えることが出来ました。


IITが軌道に乗ってきたことで、私の資産内訳は
大きく変化しています。


今年、会社の自己資金でファンドを４本やる予定ですし、
IITの株式も大きく値上がりしています。


つまり、私の資産運用の成否はIITによって大きく
左右されるということです。


ちなみに私は、給与もIITからもらっていますので、
IITがおかしくなったら、私の人生もおかしくなります。


資産総額１億突破は時間の問題ですし、
ここいらで、アセットアロケーションだなんだ言って、
守りに入る選択肢もあるのかも知れません。


「３０００万位、債券でも買って。」
と考えるのが、普通だと思います。


ただ、私はそうする気は一切ないです。


むしろ、今自分のポートフォリオの中で、
一番自信がある投資先は、他でもない
インターネット・インベストメント・テクノロジーです。


IITの株であれば、喜んで買い増ししたいですし、
ファンドをやるとなったら、その時用意できる金を
ありったけ用意します。


事実、今度、斉藤正章氏をアドバイザーに迎えて運用を開始する
システムトレードファンド“イナマサ”にも、結構な額を出資させ
てもらっています。


日本株のリサーチファンド“オオヤスイナ”も、
私個人の資産運用において、大いに参考にしています。

というか・・・ほぼ同一のポートフォリオになっています。



これまでも、何度も言ってきたことですが、
今一度言います。


IITは、あくまで投資会社です。


とりわけ、今年からは、投資事業のウエイトが大きくなります。


株主から金を預かり、長期的に高いリターンでもって
報いることを経営目標にすえています。


現状は、私と、稲葉が、IIT株の大半を所有している上に、
役員をやっているので・・・

私たち２人が優位性を確信するにいたった投資手法を使って、
収益獲得を目指します。


その際、外部に有力な投資家、トレーダーがいる場合は、
出資を頂いた上で、アドバイスを頂くことにしています。

それが、牛山、岡田、斉藤という経営顧問になります。



今提供しているアナリストレポートや、各種マニュアルは、
その運用ノウハウをフィードバックするものに過ぎないです。



「やさしく楽しく投資を学びたい」とか、「投資のモチベーション
を高めたい」なんてのが目的ならば、どうぞ他に行ってください。


投資をやってなくても、やさしく、わかりやすく投資を教えてくれ
る、“自称実践家”は、はいて捨てる程いますので。


私たちは、そんなことよりも、自分たちのパフォーマンス向上に
注力します。


これがIITのスタンスであり、それを変えるつもりは、
一切ありません。

これは私と稲葉の投資情報ビジネスに対する信念です。



実は先週、２月１日からのアナリストレポート値上げを
宣言しました。（※既存会員は現行価格のまま）


しかし、会員、非会員からも、不満や苦情の声は一件も
ありませんでした。


そのかわり、「これまでが安すぎたから当然」、「サービスの充実
が図られると思ったので歓迎」といった声を多数頂戴しました。


短期的な話ですが・・・それなりに結果が出ているので、
当然だと思います。



この状況を見ていて、自分たちが思い描くビジョンが間違っていな
いことを確信しました。



マーケットは戦場です。

あなたが戦争に行くとき、戦いかたを教えてもらいたいの
は、どちらでしょうか？


第一線で戦う兵士でしょうか？

それとも、実際に戦ったことはないけれど、
教えるのはうまい軍事評論家しょうか？




私たちは、“ファンダタルズ”と“システムトレード”で、
日本を代表する投資会社を目指します。


そして、その模様を公開しながら、
投資情報事業を展開します。


・オオヤスイナ

・イナマサ

今後も真剣にやります。見ていてください。


今日も最後まで読んでくれてありがとう。
心より感謝します。



保田望



追伸

アナリストレポートは、２月１日の新規入会者から
３０日５，２５０円が必要になります。

また、会員数が１０００名近くなり、今後はマーケットにあたえる
影響も大きくなると思います。

その際には、募集を停止する可能性があります。

割安銘柄のレポートが、相当数閲覧可能です。
今すぐこちらをクリックして入会手続きを行ってください。

アナリストレポート会員

こんにちは、保田です。
今日は、大切な話があってメールしました。

単刀直入に言います・・・

以前からやるといってましたが、２月１日にアナリスト
レポート会員の会費値上げを行います。


２月１日の午前１０：００以降に入会する場合は、
３０日５，２５０円が必要になります。


既に入会している場合は退会しない限りは
現行の３，４００円で継続することが出来ます。


思えば個人投資家アナリストレポートも、
運営開始から半年強が経過しました。


これまで長々と下落相場が続いていますが・・・

概ねレポートで割安と判断された銘柄は堅調に、
割高と判断された銘柄は軟調に推移しています。



営業と思われるのはいやなんで、あまり言いたくないのですが・・・
今日はハッキリ言います。

企業のファンダメンタルに基づいた株式投資を行うのであれば、
当社のレポートを参考にしないという選択をする理由がわかりません。


私は事業経営で成功し、投資でもいくばくかのお金を手にしたので、
別にお金に困ってるわけじゃないですが、言わせてもらいます。

今すぐに、アナリストレポート会員に入会してください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



これは、本当に心の底からあなたのことを思って、
言ってるんです。

事実、私は非常に近しい人にも、IITのレポートをすすめて、
そして、入会してくれています。



なぜ私はそこまで言い切るのか？

それを、以下にまとめます。



（１）実績をあげてきた実践投資家が、
自分のお金をかけて行っている分析である


（２）仕事をもっている投資家では時間的な限界があって出来ない
レベルで、分析がなされている　※質、量ともに


（３）他人の分析を知ることで、より客観的な視点を得ることが出来る



私も、投資情報業界に携わるようになって、かれこれ２年が経過し
ます。

その前は、日本生命という金融機関で働いていました。


その経験を通じて、たくさんの投資家に会ってきましたし、
たくさんの投資情報サービスを見てきました。


ただね、断言させてください。


私自身、５０００万以上のお金を運用する投資家です。

その私が一投資家として、どのサービスを利用したいか？
いや、どのサービスであれば、利用できるか？


答えはここしかありません。
http://www.analyst-report.jp/top/top.html



私は、自分自身のお金を運用したことがない人の話には
興味がないんです。


知人のアナリスト、ファンドマネージャーも、大そうなことを言っ
てますが、だーれも、自分のお金なんて運用したことがない。


他にも最近、“実践家の顔をして話はするけれど、実際はほとんど
運用していない”なんて輩もいる。


私は、こんな状況を非常におかしいと思っています。



だから、うちはレポートサービスをやるからには、会社の自己資金
を使った、ファンド運用もやる。


自分たちのレポートに絶対の自信があって、それを客観的に見ても
らいたいから、当然の行動をしているわけです。


投資をやっていなければ、何とでもいえます。

２００６年の新興市場暴落をみてから、「これだから個人投資家は
ダメだ。」なんて笑いながら言うのは、簡単だと思います。


でもね、私はそういう発言を、聞くたびに、本当に腹がたちます。

「じゃあ、お前やってみろ」って。


たとえ順調に利益が出せていなくとも、投資を実践している人間の
方が、マーケットの本質によっぽど近づいているわけですから。


そういう輩への挑戦の意味もこめて、うちはファンドをやっている
わけです。





もしあなたが、自分ひとりで銘柄を発掘して、分析して、
十分な利益を継続的にあげられるのであれば、IITのレポートは必
要ないかも知れません。


ただ、私は一投資家として、それは時間的に不可能である上に、
効率的ではないと思います。


事実、お客さんからもこんな声を頂戴しています。

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

■東京都　松島様

サラリーマン投資家である私にとって、効率的に分析するのに重宝
しております。

日頃サラリーマン業務で大変忙しく、あまり企業分析をする時間が
ないので、大変助かっています。

また、企業リスクを中立的な立場で厳しく分析されている姿勢が、
個人での企業分析の参考にもさせていただいています。

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋


もう一度、言います。

あなたが、ファンダメンタルズに基づく株式投資を実践す
るのであれば、今すぐにアナリストレポート会員に入会してくださ
い。

アナリストレポート会員


今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございます。

心から感謝します。

それでは、またメールします。



保田望



追伸

IITニュースレターですが、今後も投資関係のメールマガジンで
間違いなく一番だと言える内容を、お届けします。

この方法を使って絶対に見逃さないようにしてください。
http://iitfund.com/mailrule.html

こんばんは。IIT稲葉です。

今回、アナリストからマニアックな銘柄分析レポートが出てきま
した。


えっ？いつもマニアックだって？
・・・たしかに、そうかもしれません。


それはさておき・・・。

今回の銘柄は、「７８２４　オプトロム」です。

以下、アナリストレポートから簡単に抜粋してみました。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

※分析銘柄
　７８２４　オプトロム（名証セントレックス）


※事業内容について

事業内容は、「受注生産によるCDとDVDの製作」であり、どちら
かというと、付加価値がそれほど高くない、コモディティーな
ビジネスであると、アナリストは指摘しています。


※セグメント情報について

業界の動向から、CD部門はジリ貧が予想され、DVD部門が業績を
牽引するだろうとアナリストは見ています。


※足元の業績動向について

中間決算の実績から、業績は堅調であると判断できるものの、
通期実績の達成可能性については、2月に発表される第3四半期
の決算状況を確認したいと、アナリストは慎重です。


※中期経営計画について

保守的な中期経営計画を発表しており、経営数値を達成できる
可能性が高いのではないかと、アナリストは見ています。


※株価推移と割安度について

直近IPO銘柄であることもあって、公募価格に対し半値まで売ら
れていて、現在は、PER8.9倍・PBR0.8倍となっています。

今後の業績の伸びや中期経営計画の達成確度なども踏まえて、
アナリストは割安であると判断しています。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

いかがでしょうか？


実を言うと、私はこのレポートが出てくるまでは、オプトロムと
いう会社を知りませんでした。

自分がよく知っている会社というのは、上場企業の中でもほんの
一部なんだなあということを思い知らされます。


全ての企業を知っている必要はないと思いますが、自分の調査が
及ばないような銘柄を、分析力のある人がレポートしてくれると
いうのは、非常にありがたいものです。

あなたも、そう思いませんか？

そういう意味で、アナリストレポートのいち執筆陣である私自身
も、他のアナリストが書いてくる分析レポートは楽しみです。


昨年の相場が相場だっただけに、割安な銘柄もそこそこ見つかり
ますので、会社でのファンド運用や私個人の投資活動でも、積極
的に活用したいと思っています。

やっぱり、「自分がその情報を利用したいと思うか？」というの
が、最大のポイントだと思います。

そうでないと、投資情報なんて何の価値もありません。

自分が利用したいと思わないような投資情報を他人に売るなんて、
詐欺以外の何者でもありません。


本日も最後までメールを読んでいただき、ありがとうございました。


稲葉


【追伸１】

オプトロムの詳細レポートは、こちらで読むことが出来ます。

無料企業分析レポート


【追伸２】

情報発信サイトのコンテンツが充実してきました。
定期的に見に来てください。

割安株net

こんばんは。保田です。

今日は、ファンダメンタルズ投資を実践する上で、
とても有益な情報があったので、メールしました。


明日はファンダメンタルズ投資家新年会で、
ちょっとバタバタしてるので、手短に用件を伝えます。


企業業績に基づいて投資を行うのであれば、
開示情報をフォローし続けるのは必須です。


四半期の決算は当然として・・・

・月次の進捗状況
・新商品のリリース
・自社株買い、増資等の資本政策

最低でもこれらの項目についてはキチンと読んでおく
必要があります。


わずかにお金がかかりますが、
東京ＩＰＯというＷＥＢサイトで開示情報をメールしてくれるサー
ビスがあるので、それを利用するのが良いと思います。


ただ、開示情報が発表された所で、「内容が理解できない。」
という場合もあると思います。


また、ＩＩＴのアナリストレポートでカバーした銘柄に
劇的な変化が起こるケースもあります。


そこで何か手はないかと思い、新しい試みをやることになりました。


実力ある投資家が、開示情報を分析し、スピーディーにお届けする
ということで、あなたにとって、とても有益なメルマガに
なると思います。


今すぐこちらのメルマガを購読するようにしてください。
注目銘柄ニュースbyアナリストレポートJP 無料メルマガ


保田望


追伸

ＩＩＴのニュースレターは、今後、さらに有益なものになります。
絶対に見逃さないようにしてください。

こんばんは。保田です。

私はアナリストの中で、主にネットビジネス関連の銘柄を
担当しています。

この業界、異様に割高な銘柄が多く、
萎えることも多いのですが・・・

昨日の夜、「おっ」と思う銘柄を発見しました。


３７８８ＧＭＯホスティング＆セキュリティです。

株価は目も当てられないほど、悲惨な展開になってます。

1月５日の終値が１５万５千円ですから・・・

２００５年１２月のＩＰＯ直後につけた高値８９万円から、
５分の１以下になっています。

この１年間、ホルダーにとっては生き地獄だったと思います。



でも、これだけ株価が下落して、ようやくファンダメンタルで
見て、投資を考えられる水準になってきたなと。

簡単に定量面を整理すると・・・

■０７年１月５日時点

時価総額　１７，９４３百万
０６年１２月期予想利益　７６０百万
ＰＥＲ　２３．６倍

株主資本比率　６１．９％
ＲＯＥ　２６．０％

予想経常利益成長率　３４．１％


こんな感じです。


ＷＥＢサーバーのホスティング、つまりサーバーレンタル業と、
サーバー証明書発行事業を展開しています。

いわゆるストック型ビジネスですから、収益の質も高い。

シェアも高く、業界全体のパイも拡大している。


定性面で見ても、悪くなさそうです。

ただいかんせん、公募価格、初値が高すぎた。
株価は下がり続けてるわけです。


個人的にはもう少しかなと・・・

ここからさらなる下落（２０％ぐらい）があれば、
割安さが顕著になってくるかなと思います。

もうちょっと詳しく分析して、近々レポートにしようと思ってます。



２００６年の中小型株の下落は
本当にすさまじいものがありました。

私も個人的に厳しさを、ヒシヒシと感じていました。


今、「２００６年は、個人投資家にとって厳しい相場だったね。」

こんなことを、涼しい顔して言ってる人って、
実は相場をやってなかったりします。


投資教育とか、投資情報に関わってる人でも、
私は、数人知ってます。そんな人。


投資をやっていれば、厳しさは肌で感じてることと思います。

もう企業分析なんて、一切やってないかも知れない。


でも、待ってください。

こういう時期があったから、当社アナリストのような、
わずか数年で億万長者になった投資家が出てきたわけです。


誰も、株式投資について語らなくなった今だから、
真剣に考えてみた方が良いと思うのです。


我々が今の株式市場について、どう見ているか？
それについては、ここにすべて書きました。

今すぐにじっくりと読んでみてください。

ファンダメンタルズ投資家新年会

それでは新年会でお会いしましょう。


今日も、最後までお読み頂きありがとうございます。
心から感謝します。感謝！


保田望

保田です。

新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

新年早々ですが、お年玉を用意しました。
このページの最後です。じっくりと読んでください。

闘争宣言


保田望


追伸

大晦日の夜はＰＲＩＤＥ見て、サイトリニューアルに
没頭してたら、年が明けてました。

今年も働き倒します。よろしくお願いします。