タカ派の環境派なんて信じられない
2008 / 05 / 26 ( Mon )
5月25日(日)
 洞爺湖サミットが開かれるため、環境問題についての議論が活発になってきた。
 そのことは、本当にいい。
 社会を変えるべきだ。
 環境については、右も左も存在しない。
 しかし、とも思う。
 環境が大事というのであれば、沖縄の辺野古の沖に米軍基地を新たに作り、基地を恒久化することなど即刻やめるべきだ。
 横須賀港を原子力空母の母港化などすべきではないのだ。配備される予定のジージ・ワシントンは、今回火災を起こし、あぶなっかしいといったら、ありゃしない。
 まさに、「東京湾に原発を」である。
 
 もっと言うと、戦争は、最大の環境破壊である。
 物が燃え、壊され、地球温暖化の大きな要素となりうる。
 
 日本国憲法を変え、戦争のできる国にしようという人が、本当に環境派と言えるだろうか。

 また、今、「生物多様性」ということが、議論になっている。
 でも生物多様性ということであれば、まさに、沖縄の辺野古の沖のジュゴンを守るべきなのだ。
 生物多様性といいながら、海をつぶして、基地をつくり、ジュゴンが住めない海にするなんて、本当におかしい。

 今、国会は、総理も、環境大臣も、みんな環境、環境と言っている。
 だとすれば、本当に環境を大事にしようよ、米軍基地を作るな、戦争に加担できるよう憲法を変えるなと声を大にして言いたい。
 
 
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