第7期が、インターネットビジネスのカリスマ、石田健より学べる最後のチャンスとなった

 アフィリエイトやインターネットビジネスでの成功者を排出していることでは、他の追随を許さない実績を残している伝説の私塾、石田塾。

 玉石混合で、ぱっと出ては消えていくインターネット塾の中で、半年間の講座をこれまで6期も継続した私塾は、石田塾が初めてであり、

おそらくこれからも現れないでしょう。

 しかし、今回、塾長の石田健氏は、第7期を石田塾の最後とすることを明言しました。

 その最後の募集が、5月20日より始まります。

 伝説の私塾から、石田健氏のSEOの集大成を学べる最後のチャンスをつかみ取ることができるのは、5月29日までです。

石田健氏の文を読みミリオネアの思考をインストールせよ!

稼ぎの構造の核心に迫る!


--------------------------------------------------
    石田レポート 年収1億!稼ぎの構造
     2005.10.06 #34  配信部数:23,030部
----------------------------------------------------

まずは「情報起業ミリオネア」(石田レポートの前身)
創刊時の文章を引用し、その後、
現状についてお伝えします。

最後に石田塾の告知があります。

------------------------------------------------------


★1999年、12月のある日

1999年、12月、雪が降る中、黒いジャンパーに
軍手をした男が4tトラックの荷台から10Kgあるダンボール
の箱を降ろしている。

郊外の食品加工工場の納入口だ。
白い息をはきながら検品係と伝票を付け合せる。

Mサイズ、30、Lが50。何をしているのか?
そう、卵の納品をしているのだ。卵?

そう、食卓にのる卵だ。所定の場所に10kgのダンボール
100箱を積み終えると、さっさとトラックの運転席に
乗り込み、
汗をぬぐう。
煙草に火をつける。

男の月収は35万円。手取り25万円。妻と子どもが一人。
家族3人、ようやく食べていける収入だ。
あなたが男のそばを通りかかれば、本当に平凡な、
どこにでもいるトラックの運転手と見えるであろう。

いや、風景の中に完全に溶け込んでいる男を意識さえしない
はずだ。

納品を終えた男は、トラックの運転席に乗り込み、伝票を
見直し、さっさと次の場所に向かった。

------------

★それから4年後、2003年12月のある日

ブリリアントシルバーのメルセデスベンツがゆっくりと
高輪2丁目の交差点を曲がり、麻布、六本木を抜ける。
赤坂にある洒落た建築物の駐車場へ入っていく。

広めのオフィスには7名のスタッフが働いている。
そのむこうに大きくえん曲した窓があり、六本木ヒルズが
朝の光を照り返している。
男はスタッフに声をかけながらオフィスを縦に抜けて、
その奥にある個室に入る。

スタッフがホットコーヒーを持って入ってくると、
今日、面会予定のクライアントリストを男に手渡す。

男?そう、彼は先ほどのトラックの運転手と同一人物だ。

男の年収は、この4年間で実に10倍を超えた。

------------

★さらに1年10ヶ月後、2005年10月のある日

あっという間だったが男の年収は1億を超えた。
会社からの給与所得と印税など個人所得の合計だ。

会社の急激な成長により、青山一丁目駅にほど近いオフィスは、
契約から1年で引越しを余儀なくされた。首相官邸と
アメリカ大使館、さらに森ビルが開発したアークヒルズに
挟まれた場所にある、
東京都港区でも最もセキュリティの高い土地、溜池山王に
60坪を超えるオフィスをかまえたのだ。
しかしそれも今、手狭になりつつある。

雪振る中をトラックに乗って配達をしていたその男の年収は、
1999年時の年収420万円をベースに計算すると、
実に23倍を超えた。

著書はこの3年で4冊、いずれもベストセラーとなり、
国内有数の経済誌である「プレジデント誌」から取材を受けた。

さらに、今をときめく時代の異端児、ライブドア社長の
堀江貴文氏とジョイントセミナー、さらに、
インターネットマーケティングの世界では知らぬ人がいない
金森重樹氏とカップリングセミナー。
会社の業績も、個人の所得も、倍々ゲームとはこのことだ。


単なる幸運の連鎖か?あるいは意図的な戦略がそこにあった
のか?

このめまぐるしい運動の軌跡が意味するものは何か?
単なる偶然に次ぐ偶然?幸運の連鎖?

NO!

たった6年で個人所得が23倍を超えるなんて、
幸運だけで片付けられる話ではない。

一体何が起きたというのか?
何をすれば、6年間で年収を23倍にするなんて奇跡を起こす
ことができるのか?


------------


★とある掲示板で書いた言葉...

(ここから)
 
HDDが8MBのパソコンでウインドウズXPを走らせることは無理だ。

  進化するソフトウエアは、進化したハードウエアが
  なくてはダメ。

  ソフトウエアを新しいものに買い換えても、全く
  動かないのは
  ハードウエアが古いからだ。

  新しいソフトウエアを導入するためにはハードウエアを
  全く新しいものに入れ替えなくてはならない。
  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  バージョンアップどころの話ではないのだ。

  古いPCは文字通り「捨て去る」こと。


  ここでいう「古いPC」とは「過去の思考法、因習に
  がんじがらめになっている自分」である。

  稼ぐノウハウを詰め込んでも、詰め込む自分自身を
  変革しなくては
  成果を出すのは難しい。

  8MBのハードディスク、640Kのメモリ、15年前のCPUで、
  ザクザク稼ぐ最新ソフトウエアを動かそうと思っても
  それは無理な話かもしれない。。。

  ではどうやって変革すればよいのか?

(ここまで)

この答えをあまりにも生々しいデータと事例によって
指導するのが石田塾だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

その石田塾生専用の掲示板でさらに続く。



(ここから)

  石田塾の目的は、自分の力で金を稼げるようになること。

  インターネットは楽して金を稼ぐためのツールにしか
  すぎないことを認識すること。

  稼げない存在から稼ぐ存在へ。
  <稼ぐ主体>への自己変革。

  稼げない人は180度、考え方を変えること。

  過去の自分を引きずらないこと。過去の自分との決別。

  サヨウナラ、過去の自分。
  はじめまして、新しい自分。

  毎朝、新しい1日が始まる。
  毎朝、新しい自分として生まれ変わる...

(ここまで)



------------

★僕らが生きているこの世界とは一体?

僕らが生きているこの世界は、「マトリックス」、
つまりコンピューターが作り出した仮想現実の空間と同じだ。
その中で僕らは文字通り踊らされているわけだ。

この凄まじく回転する資本主義の世界、稼ごうと思ったら
どこまでも果てしなく、気の遠くなるほどに稼げる時代に
生を受けているにも関わらず、
会社からの給与所得という1本の収入源からのみの人生......

これはものすごい閉鎖的な状況だ。

最悪なのは、この閉塞状況を自分でも認識しているということだ。

この極限の閉塞状態を体感しながらも、行動を起こすことが
できない自分との葛藤。<自由>という2文字を文字通り
奪い取られた存在。

目を塞(ふさ)ぎ、手足を縛られた、極めて不自由な存在...

しかし、

<それが人間として自然なんだ、と思い込ませる教育、
価値観>、
これらを情報として脳内に絶えず送り込むもの、
それが<プラグ>だ。


------------


★プラグを抜くこと

このプラグを抜き、<自由な人間>として生まれ変わること。
この絶え間なく新しい自分に生まれ変わる場、それが石田塾だ。

あなたの脳髄の深いところに接続されているプラグを
抜くことは、簡単ではない。血だって出るだろう。
しかしやる気さえあれば、
プラグを抜くのは思うほど難しくはない。


マインドについて語ったら切りがない。
いかにして、インターネットの熱い金脈に素手を直接入れて、
キャッシュをわしづかみに出来るか、
これが問題だ。


------------


★「稼ぎの構造」とは?

稼ぎの構造、それは不労所得創出のメカニズムである。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
僕が石田塾で指導するのは、不労所得のシステム、
つまり時間に縛られた労働ではなく、いかにインターネットを
利用して不労所得を得るか、この具体的な方法論だ。

僕の稼ぎの構造、

それは<時間に縛られない不労所得創出の仕組み>だか
ら、1つ作ってしまえば、全く別の構造を追加製作できる。

通常の労働ならば、人は土地に、空間に、時間に貼り付け
られる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

従って、収入のソースは1本となる。

しかし、不労所得は、文字通り「労せずして稼ぐ」、
つまり、稼ぐ本人の肉体が、時間や空間に縛り付けられて
いないのだ。

これによる複数の収入を獲得できる条件が整う。
その結果、「稼ぎの構造」はどんどん拡大し、自らの複製を
作り、拡張し、接続する。

まさにネットの水脈から勝手に金を吸い上げる
「自動ロボット」のように働くのだ。

あなたの代わりに!

人生とは選択の問題だ。あとはあなたの選択です。
では取り急ぎ!