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Tokyo University
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東京大学81回五月祭に、東京大学 神社・神道研究会から招かれてのパネル・ディスカッションが無事に終わりました。来場戴いた方、心からありがとう。
仕事で全く準備も出来ず、打合せも全くしないでの登壇だったのでどうなる事やらと思ったのですが、パネルに参加してくれた東大内外の会員の人たちは、それぞれにちゃんと『神霊狩/GHOST HOUND』を観てくれた上で、個人個人の考えをまとめてくれていたので、私はそれにコメントする形で自分の考えというものを自由連想法的に喋る事が出来ました。
言霊や記紀などについて、触れられなかった事を直後に悔やみましたが、『神霊狩』がベースにした、神道でも復古神道と呼ばれるものの流れについては、研究会の方々と共にある程度まで、その概要を示せたかなと思っています。
私が調子に乗ってあれこれと言葉を持ち出すのを、黒板にキーワードとして記してくれたのがとても有り難かったです。普段こういう事について濃い話題で話すというのは、私も全く無い訳で嬉しかったのですが、聞けばこの会は発足間もなく、そもそも東大ばかりでなく、大学には神社や神道について話し合ったりフィールドワークしたりする会というのは少ないのだそうで、私も年齢こそ倍以上なんでアレですが、束の間、サークルに入ったかの様な気分も味わえました。父の母校に、こういう機会を得られて行けたのも嬉しい事でした。
ところで当日、私は控え室まで辿る事が出来ず、もの凄くあちこちの棟の階段を上るハメに。運動不足が祟り、疲労困憊しちまいましたが、お陰で著名な先生の研究室を幾つか見つけ、へええと思ったりして。夕方から雨が降ってしまいましたが、それまでは賑やかな、普通の学園祭気分が味わえました。
にしてもあの法文一号館の迷路の様な構造(違う階段を上がったら同じフロアでも行けない部屋が幾つもあるという)、立てこもるには最適だなぁとも(笑)。
という事で未だ仕事がケリついてません。更新滞りますスイマセン。
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