今年は本当に最高の年でした。
私の資産は、この1年で4億円以上増加し、
ついに5億を越えるところまで来ました。
私だけではありません。
至極シンプルな売買ルールにしたがってトレードしていれば、おもしろいように儲かったのが2007年の相場です。
以下の表をみてください。
これは私が使用しているトレードシステムの8月以降のパフォーマンスです。
かなりシンプルなトレード戦略ですが、それに従って取引しているだけで、元手200万円が598万円にまで増加しています。
損益率としては、5ヶ月間で+198.8%。
勝率は83.3%でした。
サブプライム問題だの何だので、ギャーギャー言っている投資家が、大量発生したのが2007年の相場です。
ただブームだからという理由でFXをはじめた投資家の9割以上が、わずか数ヶ月の間に資金の半分以上を吹き飛ばし、退場を余儀なくさせられたのが200
7年の相場です。
しかし、過去データの検証作業を徹底的に行い、そこから導き出した長期的にみて明らかな統計的優位性がある売買ルールを使用していれば、全く問題なく利
益があがったわけです。
私だけではありません。
事実私のシステムを手にした多くの投資家が実際に、少ない方で200万、多い方だと1000万以上の利益を手にしています。
この数ヶ月間の相場をみて、私自身確信したことがあります。
それは・・・
「長期間にわたって儲け続けるためにはシステムトレードしかない。」というものです。
この数ヶ月間で、為替相場では色々なことが起こりました。
サブプライムショック、FRBの利下げ、米国の雇用統計悪化等々です。
そういった材料が出るたびに、多くのFX投資家が、「ドルは下がるだろう。」とか、「円安トレンドは終了し、そろそろ円高になるだろう。」といった具合
に、自分の適当な予測に基づき、トレードを行います。
しかし、そういったトレード法を採用している投資家で、この2007年の相場で私以上のリターンをあげた投資家を、あなたは見たことがあるでしょうか?
もしくは、いわゆる相場予想を当て続けている人を、あなたは見たことがあるでしょうか?
少なくとも私はありません。
もしあなたがFXで儲けたいのであれば、これだけは分かってください。
相場の先行きなど、誰一人として予測することなど出来ないんです。
だから、相場で儲ける上で、為替相場の先行きを予測しようとするだけ、無駄なんです。
私や、私のシステムを使用したユーザーがこの2007年の相場で儲かったのは、予想が当たったとか、天才的なトレード技術があったからでは決してないの
です。
長期間にわたる過去データの分析を行ったうえで、確率統計的にみて圧倒的に有利な売買ルールを構築していたからこそ、この難しい2007年の相場でも儲
けることが出来たのです。
私が実際に使用している売買ルールや、トレードで儲ける上で必須となるノウハウは、すべて以下のレポートに書き込めてあります。
もしあなたが「2008年こそはFXで儲けたい。」
「私も長谷川さんのように、FXで年収5000万以上を稼いでみたい。」と少しでも感じるのならば・・・
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長谷川淳一