この1ヶ月で5000万以上の利益をあげることが出来たので・・・
思わずこんなものを衝動買いしてしまいました。
レクサス、BMW、ポルシェに続いて4台目の車です。
日本にほとんど入ってきてないフェラーリなので、2000万ちょっとしましたが、現金で即決購入しました。
最近、このランキングとか見ていると、本当に考えさせられます。
ちょっと円高になると、「円安相場は終わりだ!」とか「米国の利下げには反対だ!」とか、本当にどうでもいい個人的見解を、ギャーギャー騒ぎたてるFX投資家がいる一方で・・・
私のように、ただ淡々とシステムに従うことで、わずか1ヶ月でフェラーリ3台分の利益を手にする投資家がいる。
ただ両者の間には、そんなに大きな違いはないと私は考えています。
結局、人間という動物をどう捉えているかの差でしかないんです。
私は相場の世界に足を踏み入れた瞬間、人間というのはほんとうにどうしようもない動物に成り下がると思っています。
恐怖と欲望に支配され、冷静な判断など到底出来ず、ただただ資金を順調に吹き飛ばしていく。
円安になることを願い、チャートやニュースを見続けるものの、祈りは通じることなく、ブローカーから追証の連絡が入るまで、自分のポジションは「正しいはず。」と思い続けてしまう。
そして気がついたときには、もう後の祭りで資金は5分の1、10分の1へと激減している。
誰がやってもそうなるわけですから、結局人間という生き物自体が、相場には向かないということだと思います。
にも関わらず、FXで儲けられない人の大半が、「自分は賢い」と信じ、私が使っているようなシンプルな売買ルールに従うことが出来ません。
たえず今後の相場がどうなるかを予測し、その方向がシステムと違うのならば、システムを信じるのではなく、自分を信じてしまう。
それが、相場で勝てるやつと、勝てないやつの違いです。
重要なことなので、もう一度言います。
相場の世界では、人間よりもシステムの方が優れているんです。
ただ普通の人は、その事実を受け入れることが出来ない。
自分の考えや予測に基づきポジションを持った方が、淡々とシステムに従うよりも利益があがるはずだと考えているわけです。
しかし、いくらトレードしても一向に資金は増えずに、ただ損失とストレスのみが積み重なる。
別に私にとって、誰がいくら損しようと関係ありません。
ただもしあなたが儲けるために相場をやっていて、儲かっていないのならば・・・
今すぐにこちらをクリックしてもう一度私が書いたレポートを熟読して欲しいのです。
レポートには、相場で儲けるために最も重要なことを、これでもかというぐらいに書き綴ったつもりです。
私が破産状態から、わずか2年5ヶ月で1億3587万円を築いたノウハウの全てを完全公開したつもりです。
3年後、私のように好き放題フェラーリを買えるかどうかは、今日の行動にかかっています。
私が提唱している手法と、今あなたが採用している手法。
そのどちらが利益をあげる可能性が高いかを考えてみてください。
材料やニュース、感覚でもってトレードするのが良いのか・・・?
はたまた、過去データから導き出されたの統計的優位性に従ってトレードするのが良いのか・・・?
それは私が書いた無料レポートをじっくりと読んで、あなた自身で考えて欲しいのです。
そして、「なぜFXで儲けたいのか?」、「FXで私のように年5000万以上の利益がコンスタントにあがるようになったら、今後どんな人生を歩みたいのか?」について、あなたなりの答えを探してみてください。
今週は、ノーポジションですので、これからファーストクラスでハワイに1週間行ってきます。
またビーチからメールします。私からのメールを見逃さないようにしてください。
長谷川淳一