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編集部から
丸宝編集長
丸宝編集長
 素晴らしい季節です。私は4台続けて小さな外国車のオープンカーに乗っているのだが、この季節と9月が一番外気が気持ちがいい。あまりに気持ちよすぎて、先日スピードオーバーで覆面パトカーに捕まってしまいました。がっくし。

●新人賞のこと

 先日、都内で第8回スーパーダッシュ小説新人賞の授賞式が行われました。3人同時佳作という結果は皆さん、ご存知の通りです。審査員の中村先生からも3人に温かい激励の言葉を頂きました。恒例の(?)私のありがたい(?)説教も聞けて、受賞者3人も感激したことでしょう。前途ある若い、全く異なる3人の作家が9月予定でデビューします。ご期待下さい!

● コミティアのこと

 5月5日、有明でコミティアが開催され、当編集部も出張編集部に出店しました。例年通り、(たぶん)最高の約100名の方とお話しできました。小説部門は私たちのところだけなので、長蛇の列ができてしまい、一部お待たせしたりしたかもしれません。ごめんなさい。そしてありがとうございました。やっぱり、コミティアはいいなあ。オリジナルを作ろうとする人の熱気で溢れていました。
 実際のところ、校了等で忙しく、私の担当分はまだ読めていません。評価希望の方もしばらくお待ち下さい。でも、二人の若者が私を刺激しました。ひとりは20歳、ひとりは24歳、ふたりとも時間はかかっても、作家になるかも? と思われる迫力が話し方から伝わってきました。読むのが楽しみです。

● 『紅』のこと

 第6話に声優として、ほんのちょっとだけ参加させて頂きました。第6話、ちょっと異質でおもしろいと思いますが、いかがでしょう? 片山さんはびっくりしただろうなあ。ところで、アニメ画面に丸宝湯、とかが出ていたのを気づきませんでした。出たがりの編集長が監督にゴリ押しした、という噂が流れていると聞きましたが、もちろんそんな事実は一切ありません。

今月の感動 イチオシ
『紅 公式ファンブック』
手前みそですが、おもしろい。五月雨荘自治会よくやった。原作の小説と、SQ.のマンガ、アニメの違い、共通性、それぞれの秘密(?)が満載。片山憲太郎書きおろしの短編小説『祭の後』も絶品でした。醜悪祭(下)のあとでどうなったかが「なるほど、そうだったのか!」とジーンと来ました。

『初恋マジカルブリッツ』
「えっ?そうだったのか?」という内容と、天広さんの絵と、あすかさんの後書きに感動。

以上終わり。


(3)
(3)
みなさま、こんにちは。
久しぶりにオムレツを作ったら
きれいに巻けてうれしかった(3)です。

オムレツは半熟が最高です。
ラーメンのトッピングは味玉がいい感じ。
温泉卵は65℃で30分。
新鮮な卵ならあったかいご飯にかけて醤油を少々。鰹節も素敵です。

というくらい卵が好きな(3)ですが、
この度スーパーダッシュ文庫に三つの卵が生まれました。
先日、第7回スーパーダッシュ小説新人賞の贈賞式がありまして、
三人の新人さんが小説家としてのスタートラインに立ちました。

仕事柄定期的にこのような場に立ち会うことになるのですが、
新人さんにとっては最初で最後のこと。
緊張感あふれる様子にこちらも背筋を伸ばすばかり。

さらにはこの時期には、
本年度入社の新入社員から挨拶をされることもよくあります。
そのきびきびとした姿をまぶしく感じてみたり。



…つまり今回何を書きたかったというと、
そんな時が(3)にもあったはずなのに、
どこに落としてきたのかなぁということです。

『母さん、僕のあの若さ、どうしたんでせうね?
ええ、夏、碓氷から霧積へゆくみちで、
谷底へ落としたあの若々しさですよ。』

それではみなさま、さようなら。

Mt.BIRD
Mt.BIRD
休みボケになりたい!

ゴールデンウィークは並びの悪さがたたってか、
連休らしい連休はなかった孟浩然です。

そんな中でもひいきのサッカークラブを追いかけて、
京都へ神戸へと飛び回ったりしてました。

サッカー観て、観光地巡って、名産品を食べ…
久々に旅らしい旅をしたのですが、
正直非常に疲れてしまいました。

慣れない土地で新しいものを見て聞いて触れてというのは
意外といろんな筋肉を使ってるんだということと、
旅する体力、とでも言うか、
そういう筋肉が落ちているなぁと痛感しました。


では逆に編集仕事で使う筋肉はムキムキです、
と言いたいところですが…
今月刊「紅 公式ファンブック」に携わり
それすらまだまだということに気付きました。

インタビューや記事ページ、声優座談会など、
小説の編集とはまた違う要素が盛りだくさんで、
いっぱいいっぱいになりつつなんとか形にできた感じです。

ただ「公式ファンブック」と銘打つからにはと、
考えうるだけの企画は盛り込めたのではと思います。
ぜひとも手にとっていただいて、「紅」の世界を
さらに知って楽しんでいただければ幸いです。


それでは。

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