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東村山関連年表

 
1995年  
4月23日 統一地方選。 東村山市議選に、朝木明代が2622票でトップ当選、朝木直子が1926票で四位当選、矢野穂積は最下位当選者に52票とどかぬ1249票で落選。
4月26日 朝木直子、東村山から転出することで当選返上、議席を矢野に譲る。
6月19日 東村山の朝木明代市議、東村山駅前の洋品店で1900円上下のシャツを万引きしたとされる
9月1日 朝木明代市議・転落・死去
9月11日 週刊現代9月23日号、『東村山女性市議「変死」の謎に迫る 夫と娘が激白!「明代は創価学会に殺された」』を掲載。
10月6日 学会側週刊現代(講談社)元木昌彦編集長と、取材に応じた朝木市議の夫・長女の3人を名誉毀損で『民事告訴』。
10月16日 週刊現代10月28日号、『連続追及 東村山女性市議朝木明代さん変死事件』を掲載。
11月7日 衆議院宗教特別委員会で、自民党の熊代昭彦委員が朝木明代転落死事件について質問。
「創価学会は合法的選挙で(政権奪取を)やろうとした。ナチズムも合法的手段で出てきた」「すでに東村山市では、行政が創価学会によって左右されている危険性がある」
「事件死された朝木明代市議は、同市では、市議会、市職員、それに警察署職員に創価学会の方の比率が相当に高いということを批判し、業者との癒着、あるいは採用における癒着を批判しておられたということでございます」
11月30日 自民党議員「このカルト教団独特の犯罪行為を、実は創価学会は疑われているんです」と、国会質問の場で発言
12月22日 朝木市議転落死事件について東村山署公式発表「事件性なし」
1997年  
4月14日 朝木市議転落死事件について東京地検最終発表「自殺の疑い」
8月25日 最高裁判所「矢野穂積氏の市議当選繰り上げ当選無効を求める」請求事件判決。
原告(市民グループ)逆転勝訴。
1999年  
4月25日 統一地方選。朝木直子トップ当選、矢野穂積5位当選
7月19日 週刊現代裁判 東京地裁 講談社元編集長に対し、謝罪広告」の掲載と200万円の「損害賠償」の支払いを命じる
7月26日 ポスター印刷代金裁判 東京地裁 朝木氏敗訴
2000年  
4月26日 暴行事件裁判 東京地裁で矢野氏の請求棄却 無実の少年側勝訴
6月26日 聖教新聞裁判 京地裁で朝木らの請求棄却 学会側勝訴
9月13日 ポスター印刷代金裁判 東京高裁 朝木氏敗訴 確定 80万円差し押さえ
11月29日 万引き事件名誉毀損裁判 東京地裁 朝木氏らに損害賠償200万円 謝罪広告の掲載命令
11月29日 暴行事件裁判 東京高裁で矢野氏の請求棄却 少年側勝訴
2001年  
2月27日 東村山市民新聞裁判 東京地裁 朝木直子・矢野穂積氏に損害賠償200万円と謝罪広告掲載命令 学会側勝訴
5月14日 暴行事件裁判 最高裁 矢野氏の上告棄却 少年側勝訴 判決確定
5月15日 週刊現代裁判 東京高裁 週刊現代・朝木直子・朝木大統氏に損害賠償200万円と謝罪広告の掲載命令 学会側全面勝訴
5月18日 週刊新潮裁判 東京地裁 学会側勝訴 週刊新潮に損害賠償200万円
6月21日 週刊新潮裁判 新潮社が控訴断念 学会側勝訴が確定
6月24日 東京都議会議員選挙 朝木大統 最下位落選  前回の都議選朝木直子の得票より3000票下回る大敗
6月29日 救急隊裁判 東京地裁 朝木大統氏らの請求を棄却 朝木氏側敗訴
9月11日 聖教新聞裁判 東京高裁 朝木氏側の請求を棄却 学会側勝訴
12月26日 東村山市民新聞裁判 東京高裁 矢野・朝木氏らの控訴棄却 学会側勝訴
2002年  
1月11日 東村山市民新聞裁判 朝木・矢野市議ら上告を断念 判決確定
3月28日 月刊潮裁判 東京地裁  東京地裁朝木・矢野氏らの訴えを棄却 朝木氏側敗訴
7月18日 救急隊裁判 東京高裁  東京地裁朝木・矢野氏らの訴えを棄却 朝木氏側敗訴
10月29日 週刊現代裁判 最高裁  朝木・矢野氏らの上告を棄却 朝木氏・講談社側敗訴確定
週刊現代・朝木直子・朝木大統氏に損害賠償200万円と謝罪広告の掲載命令
11月8日 聖教新聞裁判 最高裁  朝木・矢野氏らの上告を棄却 朝木氏側敗訴確定
11月13日 月刊潮裁判 東京高裁  矢野氏の控訴を棄却 矢野氏側敗訴

東京地裁・東京高裁

(敬称略)

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