2005年09月25日

チューティを探せ

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RFオンラインで「チューティを探せ!」というイベントがありました。

写真に載ってるモジャ公みたな生命体いますよね。それがチューティです。自分のキャラとチューティがはっきり見えるスクリーンショットを撮って送ると、20名にTシャツが当たるというイベント。

どこにいるのかもわからず、制限時間も一時間だけなので物凄く探すのに苦労しました。

そしてなんと、Tシャツが今日届いてしまいました。しかもかなりいいデザイン。

最近いろんなモノが当たってしまいますね。この話をすると「お前最近変な所で運使うよな」と必ず言われます。

そろそろお金が当たってくれ。

  
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妹よ・・・。

http://blog.livedoor.jp/ex11_news4vip/archives/50280399.html

まずはこちらのサイトを見ていただきたい。

そうです。先日お話しましたときメモONLINEです。

リンク先の写真見てわかるとおり、あの状態のままで送られてきました。

送られる前は、さすがにコナミもときメモの名前を表紙に出して送る事はないだろ・・・と思いつつも、「ボンジョビの新作がそろそろ届くんだよ」とクーリッシュに家族に説明してポストを毎日覗いてました。

まさかときメモを受け取るために待ってるとは思わないよね。

しかし、ある日油断して寝てしまったのだ。ほんの2、30分の出来事だけどね。

そして妹が部屋に入ってきてこう言った。

 

「変なモノが届いてるよと」

 

 

・・・・・。まさか・・・・。

 

 

 

受け取った郵便物にはハッキリ書いてありました。

ときめきメモリアルONLINE・・・・・と。

 

妹が「ギターを教えて!」を言わなくなって三日が経った。

  
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2005年09月23日

スネオ

実は僕、ときめもオンラインのβテスター当選してたんですよね。

多くの人が外れた中当選してしまったので、26日の開始からはちゃんとテストしたいと思います。

僕が小6の頃、ときメモが周りで巷で流行っていたわけだが、僕は「恋愛シュミレーション?オレはリアル派だね」と言い切り、ときメモファンと訳のわからぬ派閥争いをしていたわけです。

中学になるとファン待望?のときメモ2が発売され、確か初回で50万くらい売れ、CDもオリコン20位内に思いっきり入ってた。

さすがに驚きを隠せませんでした。「え!?こんなん買うの!?正気?」ってな感じで。

そしてお正月。友人O君が遊びに来て勝手にオレの部屋でときメモ2をやりだした。

「やめろよ気持ちわり〜な。ってか髪くさいよ。風呂入ってないだろお前」

「まぁまぁ。そんな焦らないで軍曹・・。ゲームは逃げませんよ。ほらやってみ。」

いや・・・焦ってないです。というツッコミを入れるまもなくコントローラーを握らされ、しぶしぶやる事にした。

そして・・・。

・・・・・・・・。

・・・・。面白くね?

そう!めッちゃ面白かったのDEATH!!

なんというか、学校生活を充実させるためにさまざまなアクションを仕掛けて成功させようとする行為が物凄く面白い。

三年間を女の子と遊ぶだけで終わらせるのも、勉強だけで終わらせるのも君次第!!という幅の広さがやり込みがいがあって新鮮だった。

今やるとヒロインの声が甘えすぎててちょっと違和感ありますが、実は結構シナリオは感動できる内容なんですね。

エンディングで誰からも告白されずに、男友達とカラオケで演歌を歌うシーンを何度見た事か・・・・・。憧れの女先生を口説こうとして頑張ったあげく、何度演歌を歌った事か・・。

僕の中2の終わりはときメモ2とともにあったと言ってもおかしくないです。

そんな大傑作を生み出したコナミは、ときメモ3という前作をやった人なら皆落胆したであろう作品を作ってしまうんです。

まず、絵が変なんですねときメモ3は。それで諦めました。プレイしてません。やはり第一印象って言うのは重要です。

その後、「ときメモを女の子にも広めようぜ〜〜yeah!!」みたいな感じでガールズサイドが出ましたが、あまりにも少女漫画っぽい絵なので男はまたしても落胆。

しかし今回のオンライン版は、絵は悪くないし結構面白そうだって事で、βに応募した所見事当選。さてどんな物か試して見たいと思います。

PS・・。新スネオの声がフルメタルパニックの相良宗助と同じ声優だった。なんだろうこのむなしさは・・。

  
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2005年09月18日

TGS2005

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今年も行って参りました東京ゲームショウ。去年はゲームスクールボーイだったので、関係者のみは入れるビジネスデイに参加できましたが、今年は一般として参加しました。

正直、ビジネスデイの倍は人いますね

統計でも一般公開日の方が圧倒的に人が多いのです。ですからほとんどのゲームが待ち時間が長く、今年はほとんどゲームに触れてません!

では何をしに行ったのか?

一つはコンパニオン、というかキャンペーンガールを見る事です。3人に1人はカワイイ子なの終始興奮気味でした。

そしてもう一つは・・。

メタルギアソリッド4の実機映像をこの目で確認するため。

そう。そうなんです。メタルギア4の映像が初公開されたんです。そのすさまじい描写力に小島プロダクションとPS3には驚きました。

舞台はMGS2から数年後・・・という設定だが、スネークは白髪になっており、みるからに50過ぎのおじいちゃんキャラになっていた。

数年でここまで老いるわけはない、何らかの影響によって老化が進んだと考えるのが普通(オタコンはあまり歳とってなかったし)。MGS2以降スネークの身に何が起こったのか気になる所だ。

http://www.konami.jp/gs/kojima_pro/japanese/tgs2005.html

上記のサイトでは既にTGSでの映像が公開されています。その目でMGS4のすごさを確認してくれぃ!

そして、去年発売したMGS3の完全版、MGS3サブシスタンスの発売日と価格が決定。

初回生産分は三枚組みで12月22日発売。か7000円くらいだったと思う・・。(ヘッドセットというセットも同時発売)

一枚目はデモシアター等特典を加えたMGS3本編。二枚目はオンラインモードや、十年以上前に発売したMSX専用ソフトメタルギア、メタルギア2の移植が入っている。

三枚目はMGS3のムービー映像を編集し、リマスターした観賞用ディスク。

こんな豪華でいいのかぁぁぁ!?いいのだぁ!

MGS3を買った人も買ってない人も、買いましょう。

ちなみに、メタルギアオンラインはちょっとやってみたのですが、かなり面白かったです。

それと、他のブースも少し覗きました。鬼武者ローグギャラクシーは中々面白そうでした。

バイオ5の映像も公開されてたらしいのですが、時間がなくて見れませんでした・・・。

大神というゲームの体験版はゲッチュしたので感想は後日。。

ラグナロクオンライン2は、あの菅野よう子が音楽を担当するという事で、注目を集めています。先日は菅野よう子さんがTGSに出演したらしいので、今日も現れるかな〜と何度かブースを覗きましたが、全く確認できませんでした。

スクウェアの作品は七月にパーティーがあったので、ゲームショウではあまり力を入れてなかったみたいだったので、素通りしました。

そうそう。PS3のコーナーで「FF7をもしPS3で再現したらこんな感じになります」っていうデモ映像が流れました。大分前からネット上でも「FF7リメイク決定画像だ〜」とかで話題になってるやつです。

実際はデモ映像なので全くリメイクとは関係ないわけですが、物凄い作りこみようで、「PS3ではこれを動かせるのか・・・」と改めてCELLプロセッサのすごさを思い知りました。

大画面で見ても遜色ない作り。PS3はハイビジョン対応って事なので大注目です。

そんなわけで、今年のゲームショウでは発売前の期待ソフトがメタルギア3完全版オンリーだったので、それほど興奮しませんでしたが、逆に来年は物凄い事になるんだろうなぁ、と期待が膨らみます。

  
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2005年09月17日

絶対領域。

この前テレビを見ていたらアキバ系NO1決定戦のような物がやっていたので見ていました。

女性キャラクターを見て「う〜ん。いいですねぇ〜」と少し興奮気味。そして

「特に絶対領域がいいですね。」

という言い出しました。

・・・・。

ぜ、ぜ、絶対領域!?

なんだそりゃ!?と思いの方も多いでしょう。僕も知りませんでした。

どうやら絶対領域って言うのはミニスカートとニーソックス等の間に見える触れそうで触れない(何いっとんじゃボケ!)生足の事だそうです。

確かにハイソックスは男心をくすぐる要因ではあるが、絶対領域という物凄い表現を使うとはアキバさんには驚きです。

  
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2005年09月14日

とりあえず

みんなもう見た??

って聞くまでも無いか。アートが好きなみんなの事だから今日の朝からDVDショップに並んでFF7AC買ったと思うけど、一応聞いてみたよ。

もう発売されたから今回はちょっとネタバレコミコミの感想をつづりたいと思います。

まず率直に気になったのが制作費です。内容がよければそれでいいんだけれど、これほどのクオリティをいくらで作ったのか気になる所です。

ハリウッドの3D作品はウン百億とかかけるわりに日本のCG技術に比べてやや独創性に欠ける物ばかりといいますか、つまりはみんなディズニーみたいじゃんって事なんですけど、どのフィルムもディズニーという殻から抜け出そうとしない気がするんです。(気がする。)

そりゃぁ気に入りませんよ。面白くないとかじゃなくてみんな普遍性ばかりでその先を目指すって言う姿勢が感じられないんです。

まぁそこがコアなアニメファンと一般のアニメファンに対するアプローチの仕方が違う所なんですよね。

「新しい物はオタク文化からしか生まれない。」

誰かがそんなこと言ってましたけどまさにその通り。オタク=コアなファンは今までの作品をさらに越える物を期待するんで、制作する側もそれを意識しますが、一般大衆向けの場合はほぼ100%普遍性を重視しているような気がします。

それじゃぁevolutionもしなければrevolutionも無いですよね!!

つまり、FF7ACがどれだけの費用をかけて作られたのかを知ることによって、ハリウッドの3D作品との決定的な違いは何か?を個人的に研究したいのです。

はい。個人的な話はもうやめます。

ところでみんなは一番気に入ったシーンはどこだい??僕は飛空挺の中でシドが「ジャンプしろジャンプ」っていうシーンが好きだなぁ。

あとは最後のエアリスとザックスが出てくるシーンですね。あそこはグッときました。

劇場で見たときは前から二番目という最悪席だったんで戦闘シーンは何をやってるのかサッパリでしたが、今日改めて見ると結構わかりますね。

こんなすさまじい作品を見せられたら続編とかリメイクに期待しちゃうじゃないか!

というわけでこちらhttp://www11.plala.or.jp/zero-town/index.htm

FF7のリメイク作ってもらおうって感じで署名を集めていたホムペです。もう既に署名は終わっていますが、最後の戦いとして、FF7ACに同封されるであろうアンケートハガキにみんなで

リメイク希望!

を書いてスクエニを動かそうぜ!!って企画があったのですが、今日DVDを買って中身を確認すると

ハガキ・・・入ってない。

・・・。

というわけで企画終了でした。

FF7のリメイク・・・・・。気長に待ちましょう。

  
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2005年09月13日

署名してね。

毎週楽しく見ているヘビメタさんも今月末で打ち切りという噂があります。

同テレビ局のHPランキングでも深夜番組にも関らず常に上位をキープという快挙を成し遂げ、社内でも盛り上がってるという噂。しかし、そんなヘビメタさんが何故打ち切りなのか??

元々スポンサーであるスクエニの新作ヘヴィーメタルサンダーのプロモーションを兼ねてのテレビ番組でした。そのヘビメタサンダーも今月の頭に発売し、宣伝は終了って事で打ち切りという線が最も有力だと思う。

まぁ他の番組とかもそんな感じで始まる事がほとんどですし、深夜バラエティ番組は大体2クールがお決まりとなってるので個人的には「残念」という一言で終わらせるしかありませんでした。

しかし!熱狂的なファンは僕だけでなく他にもたくさんいるんですね。とあるサイトでヘビメタさん存続希望署名を集めているのですが、思わず僕も署名。

だってマーティー(ヘビメタさんのメインギタリスト)のギターまだ聴きてぇ〜もん!

というわけで、ヘビメタさんを見たことがあり、なおかつ興味のある方は是非署名。

http://hebimeta.s160.xrea.com/

  
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予約すればよかった。

FF7ACがあまりにもすばらしかったので購入を決意。色々な通販サイトを覗いていましたら・・・・ナント!!

どこの通販も初回版在庫切れ!

通常版ですら危うい事態!

確か3万円する限定版は高価な値段にもかかわらずほぼ完売と聞きました。どこかのソースによると77777個用意されたらしいですが、この数を売るとは・・・。驚き。

果たして今からでも初回版FF7ACを買うことができるのでしょうか。

  
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2005年09月12日

ルードは結構かっこよかった。

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今日は六本木に足を運びました。といいいますのも、FF7advent children(以下ff7ad)のリミテッドスクリーニング(試写会)に当選したので見に行ったのです。

ff7adのDVD発売日は明後日。他の人よりもちょっとだけ早く見れる機会を、しかも無料で見れてしまいました。

中身が注目されている今作ですが、先日行われたジャパンプレミアのチケットはヤフオクで10万円で取引されるなど、話題が絶えません。

あまり喋るとネタバレになるので感想だけ少々書かせてもらいます。

まず、前から2番目の席だったのでわかりづらかた!!!!

・・・コホン。

いやぁ、遅刻するとあまりいい席取れませんね。アハ。

疾走感のある戦闘シーンの描写は迫力がありすぎて正直ついていけない所もありました。恐らく高齢者が見たら何をやってるのかサッパリ状態になると思うのですが、元々はDVD作品として作ってるので、何度も見れるような工夫がされてるのですね。

正直映像、ストーリー共に一回見ただけじゃ「はて?」という場面が随所に散りばめられており、DVDでもう一度、いや何回も確認したい所です。

映像の方も細かい所まで書き込んでおり、大きなスクリーンで見た方が活きる作品だなぁということを再確認。。というか圧倒的に他の映画等を凌駕している作り込みだと思います。

そして、音楽が良すぎです・・・。音楽に気をとられていて話を聞かなかったときもあったくらいですよ。

作曲の植松氏には珍しく、多くの楽曲がハードロックアレンジになっており、あの名曲やこの名曲がカッコヨクなってました。

タダ一つ腑に落ちなかったのは、フィルム上映だったためか所々が汚くなってました・・・。せっかくの作品です。デジタル上映で見たかった。

そういえば、この間のスクエニパーティーで初披露?となったエアリスの顔ですが、正直ビックリ。。なんていうか、登場シーン少ないのにやたらとこだわってる。。めちゃくちゃ美人でした。。

とにかく内容的には意表をついた感じの作りになっており、トレーラー(予告編)を見た感じとは全然違う印象を受けました。

歴史に残る名作になるのは必至な気がしますので是非ご覧あれ。

  
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2005年09月11日

かまいたちの夜3??

かまいたちの夜の新作がついに発表されました!スクリーンショット等は全く公開されてないようですが、制作はとっくに始まってるっぽいですね。

かまいたちの夜というのは、サウンドノベルという音と映像と文章を楽しむゲームの代表作です。

かまいたちの夜は確かミリオンヒットを飛ばし、その続編であるかまいたちの夜2もウン十万枚のヒットを飛ばした、いわばサウンドノベルの的存在。

この作品の何が魅力かって言うと、まずはその練りに練られたストーリー。「こんなに唐突で衝撃的な話は見たことないよ!」と思わず叫んでしまった。ホントにショックなストーリーが多い

多いという表現を使ったのは、かまいたちの夜にはサイドストーリーと呼ばれるものが沢山あるからなんですね。基本的には推理物が一本。その世界観を崩さないまま話をいろんな方向に転換していくのがサイドストーリーです。

ファンタジーやオカルト、官能やギャグ等もあります。一つのゲームとは思えないボリュームもすばらしい要素の一つ。

それから演出が凝ってるんですはぁ。さまざまな手法を使ってプレイヤーをかまいたちワールドに誘おうとするその演出は魔法に近い物がありますね。

その演出の手助けになってるのがです。他のゲームでは考えられないほど凝ってます。

もちろん音楽もすばらしい。前作かまいたちの夜2では、雅楽の第一人者だと思われる東儀秀樹(かなり有名)さんやパッパラー河合さんなど外部スタッフも多く参加し、とんでもなくパワフルかつエスニックなサウンドになっていました。

いやぁ、パッパラーさんの曲意外とすごいんですよwポケビばっかかと思ったらこんなに情緒的かつ実験的な曲も作れるんだ・・と感動。

とにかく魅力一杯の作品なんです。音楽、ゲーム、映画、小説好きの方は絶対見るべきですね。すばらしい感動が君を待ってるよ。

そんなかまいたちの夜の新作は2006年にPS2で発売だそうです。

今回もヒットして欲しいです。http://www.chunsoft.co.jp/game/index.html

  
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RMTしってる?

RMT(リアルマネートレーディング)。

ネットゲームを嗜んだことのある方なら聞いた事のある言葉だと思います。

RMTっていうのは、簡単に言えばオンラインゲームの中のお金やアイテムを、現実世界のお金で取引する事なのです。

そこまでしてオンラインゲームに何故金をかけるのか。。。ゲームの中だけでも虚勢を張りたいっていう人もいると思うのですが、「ああ・・納得」という理由もチラホラあったのでちょっとお話を。

基本的にオンラインゲーム、特にMMORPGと呼ばれる大人数が同時に楽しめるRPGっていうのは、家庭用ゲームのRPGとは違ってアイテムの値段が異常に高かったり、お金を貯めるのに物凄く時間がかかるものなんですね。

廃人の方ならまだしも、学生や普通のサラリーマンにはゲームをやる時間が毎日あるとも限らない。

そうすると、MMORPGの醍醐味であるパーティーを組んでの戦い等を楽しむ暇なく、金を集めるだけで精一杯になってしまう場合があるらしいのです。というか、なると思う。

「そういう方のためにお金やアイテムはこちらで用意します。あとはお客様自信でゲームを盛り上げてください。」

というような名目で企業を立ち上げる人たちも結構増えてきてます。

実に詭弁のうまいことを・・・って思うかもしれませんが、確かにオンラインゲームを多くの人に楽しんでもらいたいという気持ちは僕にもあります。

今まではRMTに悪い印象しか無かったが、本当にそういう理由であればRMTもありかな・・・と思いました。

一応法律的にはRMTは違法行為にはならないらしく、現在も多くの人がRMTを通じて取引をしているようです。

やるかやらないかは別として、僕も少し学んでいきたいと思います。

  
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2005年09月09日

聖戦。

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先日紹介したRF online。現在進行形ではまっているのですが、とにかく聖戦が面白いのです。

聖戦とは何??まあ三種族間の戦争みたいな物と認識してくれれば結構です。多くの人々が交戦するので見ているだけでも熱くなるのですが、参加するともっと熱いです。

中には指示を出す人もいて、緊張感が増します。

現在僕はLv30 サーバー3でアクレシア兵相良宗助という名前でプレイしてます。

相良宗助・・・わかる人はわかりますよね??

  
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2005年09月04日

RF online

去年、リネージュ2というオンラインゲームにはまり、毎日のように友人らを誘ってプレイしてました。

しかし、正式サービスの値段は結構高く、金の無い僕はプレイを断念しました。

その後、いくつかのMMORPGをやってみましたが、どれもあまりぱっとしないというか、リネージュ2をやったあとだとグラフィックがどれも悪く見えてしまうのです。

リネージュ2は何が良かったかというと、世界観も良いのですが、グラフィックはもちろんの事、音楽までもが壮大ですばらしいのです。

一体誰がこのメインテーマ書いてるんだ!?と思っていたら、海外の作曲家だったらしく、ナルホド壮大になるわけだ・・・と納得。

再びリネージュ2のようなゲームでないかな==と思い続けて約一年。。。

先日、RF ONLINEというゲームがオープンβを開始した。

僕はなんとな〜くやってみたのだが、

面白い。。。

とにかく面白いのだ・・・。

かなりグラフィックは作りこまれてるし、システムもかなり面白い。

種族は三種類あって、ヒューマン、エルフ?、機械族の三つあるのだが、この三種族は互いに話す事ができない話しかけても、文字化けして相手に届くのだ。

僕も初めは友人が機械族、僕がヒューマン、で別行動をし、チャットで友人に話しかけたのだが文字化けして、あらビックリという状態だった。

つまり、完全に敵同士ってことなんですね。

確かに中途半端に人と会話できちゃうと仲間意識ができて、別の種族を倒しにくくなりますもんね。

こうしたシステムなので、もし多種族を出会った場合は即交戦状態。初めは戸惑いましたが慣れてくるとかなり面白い。時間を忘れる。

もし興味のある方はやってみてはどうかな。http://rfonline.jp/

  
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