2006年02月16日

一護君。

ichigo

 

 

 

 

 

10日間blog放置してました。hiroです。

最近もっさり忙しくて更新が滞りました。

 

さて、先頭に載っけた画像なんだかわかりますよね?

 

そう。その通り。

大人気アニメ「BLEACH」の主人公黒崎一護です。

 

 

では、次の画像を見てください。

 

 

ichigo2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・誰!?

 

 

さっきの画像を見た後のあなたならそう思うはずです。

 

しかし、現実から目を背けないでください。目の前の画像は真実を語っているのです!

 

そう、最初の絵と、このキレてる男の絵は同一人物なのです。

 

怖い方の絵が、64〜65話のエンディングで使われた画像。

やさしい表情の方が66話以降のエンディングで使われている画像です。

 

何故、絵柄を変える必要が合ったのか。そこがポイントなんです。

 

僕らからすれば変える必要性は全く無いと思われます。むしろ、怖い一護の方が好きです。

 

しかし、六時台のアニメは幼いboys&girlsが見ているので、怖い一護を見ると恐怖心のあまり泣き出してしまう可能性があるのですね。

 

泣くならまだしも、自分もああいう顔になりたい、と感じてしまった少年の行く末はどうなるのだろうか?

 

反抗期-不良少年-カツアゲ-ストーカー-殺人未遂-レイプ-テロへの興味

 

そして最後には、体にダイナマイトを巻きつけながら街のど真ん中で、爆破テロ

 

感受性の高い時期の少年なら・・・・そうなりかねない、と恐らく上層部は判断したのでしょう。

 

だから、変更した、と。

 

 

・・・・・。

 

 

 

さて・・・・・。明日はバイトの説明会だ。

 

張り切っていこう!!

  
Posted by okadawataru at 01:04Comments(0)TrackBack(0)

2006年02月01日

バクチク

いきなりですが、私hiroは、改名致します。

 

いろいろ理由がありまして、名前を変えようと思います。

今はどういった名前にしようかイロイロと考えている最中でして、

hiro軍曹、hiro少佐、ビッグボスヒロ、ひろえもん、ひろしまロック、などなどを検討中であります。

 

え?何?改名する意味ないですと??

 

気にしないでください。道楽ですから。

 

さて、実は数日前に髪を染めました。

高校の時から夏休み明けとかに先生に呼び出されて

「hiro、お前髪染めたな?」

と注意を受けていたのですが、実は今まで一度も染めたことがなかったんです。

 

地毛が茶色っぽいので一年の時から先生目をつけられましたよ。トホホ。

 

証明写真撮影のときなんか酷かったんですよ奥さん。聞いてください。

 

前日に髪を乾かさないまま寝てしまい、髪の毛が逆立ってたんですね。うん。

パッと見、ビジュアル系の人が髪をワックスでカチンカチンに固めている状態です。バクチクのドラムみたいな感じ。

 

うちの学校はロンゲ&過度な整髪は禁止なんで、いきなり呼び止められ、主任のミスターカンノに脅迫めいた発言をかまされました。

 

 

 

「死にたくなきゃバクチクはやめろ。」

 

とね。

 

いや、冗談ですよ。冗談。

 

実際は

「ふざけるのもいい加減にしろ。なんだその頭は」

と、ふっつ〜のセリフでした。

 

そして、明日からボウズ頭で来いと言われました。

強張った表情で俺を脅してきたのですが、僕は屈しなかった。

俺はたかがセンコーの脅しなどで屈するほど心は腐ってはいない。

学籍は預けたが、心まで学校に預けたつもりは無いからね。

 

 

その次日、僕は見事ボウズ頭で登校しました。

 

いや、違うよ。脅しを呑んだわけではない。ボウズになりたい気分だったのさ。勘違いしないでくれたまえ。

 

それを境にその先生とは仲良くなりました。

 

 

コホン。

 

念願の初染めの話に戻りましょう。

 

「ブリーチ」という類のモノを使ったんですが、これは染めるというより色を抜くという感じ、と恋人と絶頂を毎日迎えている友人のポン太君が指摘しました。

 

どうもありがとう。ポン太君。

 

当初の予定だと、ある程度の時間をかけてボンジョビみたいなブロンド色に仕上げようと思ったのですが、中途半端な時間で洗い流してしまったため、

 

 

 

ウ○コ色になってしまいました。

 

これには戸惑いを隠しきれない僕。

 

しかも、後ろに塗るのを忘れていて、後ろは真っ黒。

 

前髪がウ○コ色で、後ろが黒髪の変な少年。

 

街で見かけたら声をかけてみてください。おそらく僕です。

  
Posted by okadawataru at 20:19Comments(0)TrackBack(0)