http://teagon.seesaa.net/article/97006342.html
>コメント欄のような反応を引き出す振る舞いは罪悪
というブックマークコメント(であってるかな?)をいただいた
これはあまりにもムチャな言いがかりだと思った
いくらなんでもそれはないだろ、と
だからあちらに出向いたんだけど
http://d.hatena.ne.jp/nagonagu/20080523#1211515304
あなたとはやりとりする気になれない。かまってほしいのかもしれないけど、あいにくそれほど「やさしい」人間ではないので。
話をする気はないそうです
んで、同じ日にトラックバック送りつけられてたからそのことにふれたら
トラックバックは、あなたが人のコメントを切り貼りして紹介している、あなたのエントリーを読む読者に向けて、別の情報への回路を提示するためのもの。あなたを誘う意図は微塵もない。誤解なきよう。
だそうです
それでまたわたしの
「恥ずかしい述懐」を持ち出してきた
お追従コメントにはすぐ反応して
話をあさっての方向にそらして議論から逃げていることを隠そうとしています
ねえ、
人のブログでの言論スタイルにいちゃもん付けたくはないけどさ
いくらなんでもひどすぎないか?
第21条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
2 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。
2 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。
そもそもあなたはあたしの問いかけに一度も応えていないんだよ
http://teagon.seesaa.net/article/96535369.html#comment
「独善」「不誠実」「クソ野郎」以外に、ごんのどのような「地金=本性」がお見えになられましたか。
http://teagon.seesaa.net/article/96650146.html
特定の個人に「バカ」という罵倒語を使って
その真意が相手の人間性の発露した部分、「地金=本性」にあると言及しておいて
それでも「批判」を「忌み嫌う」なよ、なんて
ほんとうにそんな理屈が通ると思っているのですか
その真意が相手の人間性の発露した部分、「地金=本性」にあると言及しておいて
それでも「批判」を「忌み嫌う」なよ、なんて
ほんとうにそんな理屈が通ると思っているのですか
もう何でもいいんだけどね
わたしのこのエントリには、
http://teagon.seesaa.net/article/97006342.html
何らかの「罪悪」が含まれているのでしょうか。
(いや、もちろん含まれているのでしょう。上のブックマークコメントのような卑劣な中傷を受けない程度には)
つまるところ私がお聞きしたいのは、私のこのエントリでの「振る舞い」に「罪悪」と断じられるような文言があったかということです。
ここでの私の考えとしては、
(この方の言う「罪悪」が通るなら、上の「ほんでぃ」様のようなコメントをいただいた「論」はすべて「罪悪」ということになる。それはそれでいい、と仰るのならそれでもいい。私はそうは思わないけど。それならばなぜ、この方は私に対して、ことさらにその「罪悪」を強調したがるのか、そのことを明らかにしたい)
ということです。
http://teagon.seesaa.net/article/97006342.html
何らかの「罪悪」が含まれているのでしょうか。
(いや、もちろん含まれているのでしょう。上のブックマークコメントのような卑劣な中傷を受けない程度には)
つまるところ私がお聞きしたいのは、私のこのエントリでの「振る舞い」に「罪悪」と断じられるような文言があったかということです。
ここでの私の考えとしては、
(この方の言う「罪悪」が通るなら、上の「ほんでぃ」様のようなコメントをいただいた「論」はすべて「罪悪」ということになる。それはそれでいい、と仰るのならそれでもいい。私はそうは思わないけど。それならばなぜ、この方は私に対して、ことさらにその「罪悪」を強調したがるのか、そのことを明らかにしたい)
ということです。
コメント欄で言いがかりを付けられる「振る舞い」についての「罪悪」
わたしはもう
なぜあなたはわたしにだけその「罪悪」をきせようとするのですか?
とはお聞きしません
なぜこの方はそんなことをするのだと思いますか?
とこちらにいらしてくださったすべてのみなさんに
問い掛けたいと思います
(私が彼を追い込んだのか、という思いはある
このような支離滅裂な振る舞いを誘発するほどに
そのことが罪かと言えば、そうかもしれない)
これまで何度もTBいただいたりコメントいただいたりしていましたが、返答も差し上げず失礼しておりました。お許しください。これまで何度かこちらの伺って何か書き込もうと試みたことはあるのですが、どうにも上手く言葉が出なかったもので。
けれども“クラッシャーG”の一言で、これまでgonさんとの間に感じていた距離が一気に融解するような気がしました。気が付いてみれば、gonさんは私とは案外近いところにおられるみたいで(笑)。
改めて、今後ともよろしくお願いします。
こんにちは。いつも読ませていただいるロム専です。最近、ごんさんが怖かったので少し怯えていたのですがいつもの調子が戻って来たようで嬉しく思いながら書き込みさせていただきます。
私は以前「なごなぐ日記」のファンでしたが、昨年秋頃の「自エンドバナー」「野党共闘トラックバック」の件あたりから「?」となりその後なごなぐさんがカナダさんやきまぐれさんに追随する感じでらんきーさんの悪口を言うようになったのを色んなところで見かけるようになって、なごなぐ日記を読むのをやめました。ちなみに、自エンドバナーはなごなぐさん作のが可愛くて好きだったんですが。
「地金が見える」って、自分みたいなロム専から見ると「うわ〜〜、、」ということが時々あります。特に、表ブログと裏ブログを使い分けて「自分の本音」みたいなものを書く人って「この人たちって?」と不思議になるくらいです。類友な人たちと悪口陰口で楽しそうに盛り上がってるのなんか、他人から見るとみっともないというのを越えて驚異的です。なんか不感症になってるんだろうなこの人たち、、、という素朴なオドロキと共に後ずさりします。
ごん様は体当たりで色々傷作ってロムとしてはハラハラしてましたが「地金」ということに関してはごん様が当たった人、例えば今も「ある男の愚かな対応」とか「自己啓発ブログ」など、人のことをあれこれ余計な事を言ってるなごなぐさんの地金を結果的によく見えるようにしてくれてると思いました。
なんで人のことをあれこれ言うんでしょう。そんなことのためにブログやってるんでしょうか。なごなぐさんが悪く言ってるらんきーさんは、お正月のたんぽぽさんへの対応はよくなかったと思います。でも、それもなごなぐさんたちのせいがすごくあったんじゃないんでしょうか。去年秋頃からホント至る所で嫌がらせみたいな揶揄のコメントを、、、あまりにも色んなとこで見るのでゾッとしました(ごんさんが「ぶいっちゃん消え失せろハゲタカ団に耐えられなかった」とおっしゃってて、その意味が分かります)異常だこの人たち、と感じたのは多分、他にもいるんじゃないかと。らんきーさんも疲れて怒ってたとしてもおかしくない。だからってたんぽぽさんへの対応はよくなかったけど、その後にたんぽぽさんのブログにきまぐれさんやなごなぐさんが現れて一緒になって「らんきー叩き」みたいなコメントしなければ、たんぽぽさんだって色んな人から様々な誤解をされずに済んだんじゃないかと思えます。
らんきーさんの一番最近の記事、すごくらんきーさんらしいですね。ごん様の記事も、ごんさんらしく戻った感じがします。それぞれの地金、というところでしょうか。それなら、未だに人のことをあれこれ言ってる人たちは、それが地金と思います。長くなってすみません、メールか非公開向きの内容だと思ったんですけどどっちも見当たらず。「なぜこの方はそんなことをするのだと思いますか?とこちらにいらしてくださったすべてのみなさんに問い掛けたいと思います」というごんさんの問いかけに反応しちゃいましたが、迷惑かかるようならサクッと消して下さい。
以前国民投票法案の記事で一度だけコメントしたものです。
ごんさんの記事を読み「世の中にはこんなに人に訴えかける文章を書く人がいるんだ!」と感動して、ひとさまのブログに人生初の短いコメントをしたものです。
ごんさんの近頃の記事を見て、「こんなに荒れた記事を書き続けて、ごんさんは"そいつは帽子だ!"で積み上げてこられた立派なお仕事をどうするつもりなんだろう、"そいつは帽子だ!"はもうごんさん一人のものではないのに。」「いやいや、ごんさんのブログはごんさんのものだから読者のワガママで文句をつけるべきではないのかも知れない。」とぐるぐる考えていました。
なごなぐさんの記事はお正月頃から読むようになりました。
なごなぐさんがかのコメントをされた理由はご本人からお聴きになるしかありませんが、ごんさんが読者の方を向いて問い掛けてくださったのが嬉しく、二度目のコメントをします。
以下、私の推測ですので、なごなぐさん、間違っていたらごめんなさい。
ごんさんが問題にされているなごなぐさんのコメントは、ごんさんの「人間」のエントリーに対するものではなく、素晴らしい仕事を続けてこられたブログを、ここ最近ご自身で荒らしてしまわれた"振る舞い"に対するものではないかと思います。
なごなぐさんも沖縄の方ですよね?
>あんた「本土に虐げられた沖縄人」ってウソ以外にウリはないの?
今までごんさんが一生懸命綴ってこられた"そいつは帽子だ!"にむけて、こんな言葉を書き込む人がいたことを(コメンターが他の人を騙る人だったとしても)なごなぐさんは残念に思ったのではないでしょうか。
私が知らないだけかも知れませんが、ごんさんのブログでこのような書き込みはあまり見た記憶がありません。
悪意は自分がひどく疲れたり荒れた心でいる時にやって来ることが多いと思います。
(これは仕事に忙殺されたときに空き巣に何度も入られた私の経験からです。)
同様に悪意のコメントを呼び寄せた責任の一端はごんさんご自身にもあったのでは?ということではないでしょうか。
ごんさん、失礼の段何卒お許し下さい。
それでは。
水伝の最初の騒動をフォローできていないし(ジャバさんに怒られそうだけど、新年から加速がついて忙しいのです、ごめんなさい)、今もそんなにあちこちのコメント欄までは見ていられないので、見落としも多々あると思います。
ですが、私にはなごなぐさんとごんさんがなぜ仲違いしているのか、いや、正確にはそんな暇があるのか理解できません。
今日は泡瀬干潟で潜ってきました。すでに工事が進められているこの海域の生き物たちは瀕死の状態。この海域の貴重さはあらゆる方法で訴えてきたのに何をしても止まらない。ここのみならず、知る限りでも、辺野古、糸満、伊平屋、浦添、那覇空港沖で開発計画があり、泣き疲れるまで立ち上がるのもつらいほど戦ってもどの計画も止まらない。
お二方のご興味は必ずしも自然保護だけではないとは存じていますが、最初に殺られるのがこれらの生き物であるというだけの話でいずれは人間の番が回ってくることはお二方にはわかっているはず。内地から来た私なんかが言わなくても。
狭い沖縄島の中で何をしているのか、会って話せばこんなあげ足とりのような会話等をせずともいいのにと心から思います。
一緒に戦っていると信じている方々が何だか違う方向に力を使っているのが悲しくて、ただそれだけで書きました。
ごんさん。辞める辞める詐欺なんて言わないから、ブログ辞めないでくださいね。社会で起こっているさまざまな出来事をごんさんらしい切り口で解釈しているのを読むのが好きです。