レジームチェンジ反対

2008年05月14日

すべての「正しい批判」論者は、罵倒と批判との区別を明確につけてから、自らの言論活動を行いたまえ

表題どおり

http://teagon.seesaa.net/article/35847154.html

すべての「正しい批判」論者は

「バカ」「独善」「不誠実」「クソ野郎」と「チンピラ」

こんな言葉が公開の議論の場で出てきてもいい状況というのを明確にした上で、議論における「批判」の有益性を唱えたまえ。

ちなみにわたしは

聴衆として参加している議論の場でこんな言葉、

「バカ」「独善」「不誠実」「クソ野郎」

が出てきたら



「バカじゃん、こいつら」



って思って、呆れる、と同時に面白がる(下世話?)


その意味でわたしは対話においての

「批判」は「忌み嫌」わないが

侮蔑的な「罵倒語」は、できる限りひかえる

まあ「忌み嫌う」まではいかないけど


その理由は小学生にすらわかる

「人にバカと言う人は …… 」


昨日のエントリのコメント欄

http://teagon.seesaa.net/article/96535369.html#comment

特定の個人に「バカ」という罵倒語を使って

その真意が相手の人間性の発露した部分、「地金=本性」にあると言及しておいて

それでも「批判」を「忌み嫌う」なよ、なんて


ほんとうにそんな理屈が通ると思っているのですか


あなた方は

この点を放置しておいたまま

いつまでもその「立派」な言論活動を続けるおつもりですか




どこかで「キ○ガイ」とか「け(だ)もの」扱いされているようですが(その呼称の真偽はともかく)ご心配なく。頭の方はいたって冷静(自分基準)です。まあ、現在「意識過剰」ではあるかな。ちょっと人の言葉に過敏になっているのかもしれません。


ここんとこ、ひどい言葉を浴びせられることが続いておりますゆえ



ごんのことを思いやってくださってるみなさん。ごんは大丈夫です。あんな薄汚い連中にやられるほどやわじゃありません。


以下↓こちらからの再掲です

http://teagon.seesaa.net/article/35296678.html

================================

◇わかるからエラい、わからないからバカなのだというバカ◇

ところで
被害を訴えるものに妙ちきりんな言いがかりをつける方々は
みんなに何を伝えようというのであろうか
みんなに踏みつけられたのだから何とかしてくれといっているのに

「我々の楽しいことを貶めている」とか

「あちらだってもっとひどいことをしてるじゃないか」とか

「お前みたいな奴はやられて当然だ」とか

それは被害者の主張することと何の関わりもなくて
被害者は踏みつけられたのだから何とかしてくれとみんなにいっているのに
何だかうだうだうだうだ言っている
彼らは
コンサートを楽しむチケットを
法外な値で売りつけようというのであろうか
ダフ屋の類か
いやダフ屋なら利益を得られるはずだ
いったい彼らにはどんな利益があるのか
わからない

踏みつけられて痛いのだから何とかしてくれといっているだけなのに

どうしたいのだ
目の色を変えて
髪を逆立てて
顔を真っ赤にして
そんなに余裕をなくして
大丈夫か
誇り高き日本人よ


大丈夫か
posted by gon at 07:10| Comment(52) | TrackBack(6) | つれづれなるままに
この記事へのコメント
ごんさあ〜〜〜〜〜ん!!!
場違いコメントでごめんよ!
この唄サイコー!!!
初めて聴いたよ。この唄と一緒に転がりたい!
泥んこだらけになって水たまりの中
(小さい頃には水たまり、あったけど、今は見かけないなあ)
ばしゃばしゃ泥水跳ね散らして!
イヤだったら避けて通ってね(笑)。
幼児性?退行?そうかも。それは認めマス。
でも カ・イ・カ・ン!
Posted by ちろ at 2008年05月14日 14:35
最近、オノレの過去記事を読んでいて、すっきり。
オイラは2年も前から「寛容」と「共感」を表明してたんだ(笑)。
Posted by dr.stonefly at 2008年05月15日 10:38
あらら。まだやってたんですね。
もう放っとけばいいじゃないですか。
Posted by 非国民 at 2008年05月15日 14:53
非国民さま


そろそろ「もうやめてやんなよ」というお声がどこかからくるころだとは思っていました。ここにはおやさしい方が大勢いらっしゃるから。

ほんと、われながら懲りないアホですね。ご助言有り難うございます。

でも、

ほっときたいのはやまやまなのですが

http://taraxacum.seesaa.net/article/96621488.html

こちらのはきだめエントリのurlさらされちゃいました。おかげでたくさんの方があちらよりいらしてます。


どういう意図がおありなのでしょう……


「剽窃」「詩人モドキ」で「地獄耳モドキ」に芸風を変えた(by nagonaguさま)わたしの頭では、想像もおよびません。


ひょっとして愛されてるのかな


でも、nagonaguさま、ジャバさま、あなたがたの最近の「芸風」わたくしあまり好きになれませぬ。堪忍しておくんなさい。
Posted by gon at 2008年05月15日 18:50
> どういう意図がおありなのでしょう……

こういう卑劣な言辞を弄することを、「地金が現れた」って言うんですよ。
Posted by kojitaken at 2008年05月15日 23:28
kojitakenさま

卑劣な言辞って、これのこと

> どういう意図がおありなのでしょう……

まあ、白状しちゃうと、いちおうイヤミの意味合いがないわけでもない。

でもさ、あたしがここで「思ったこと」をそのまま言ったらまずそうじゃん。

「かわいそうだからもうやめてやれよ」

という幻聴に苛まれているこちとら。

ちなみに、みなさんはあのコメントの「意図」をどのように解釈しましたか。

ね、「わからない」というほかないでしょう。これは。

卑劣でもなんでもない。普通に「思いやり」を持つものが「考えた」なら必然の帰結です。

それがごんの「地金」なんですよね。うれしいな。やっと人間扱いしてもらえた。
Posted by gon at 2008年05月16日 06:24
gon さん
あなたの気が済むまで黙ってるつもりでしたが、いいかげんに、自分の行動をたなにあげて「被害者」ぶったり、「弱者」の味方を気取るのはやめませんか。
自分の周りをよく見渡してごらんなさい。
低劣な「ルサンチマン」や悪意満載のデマを振りまく人が、ここぞとばかりに近寄ってきていませんか。
それは、今のあなたがよびよせているのではないですか。
Posted by かつ at 2008年05月16日 07:31
かつさん、いい加減にしたら堂ですか。
すこし俗っぽく言えば、人の価値の尺度は世間であって、多年の思索によって培う内的な確信ではない。多くの人から慕われるブログというものは、あえて市場に提示されたものでなく、多くの人によって発見されたのもなのです。逆に言えば、あなた方のように市場に提示すればするほど、多くの人が去っていく、という逆説を学ぶべきです。
Posted by Joy at 2008年05月16日 12:37
Joy さん
あなたには話していませんし、
あなたと話すつもりもありません。
Posted by かつ at 2008年05月16日 12:44
かつさん

ようこそ

>あなたには話していませんし、
>あなたと話すつもりもありません。

……あたしにこれ言われたらどうするつもりだったのかな。


ていうかもうやめるよ

>気が済むまで黙ってるつもりでしたが

気が済んだし、疲れた。

でも、ひとつだけ言わせて(やめるやめる詐欺なんて言わないでよ)

わたしの見たかぎりでは、joyさまの論はまっとうなものだと思いますが、あなたはそうは思わなかったようですね。

なぜでしょうか?

あなたはご自身の影「低劣な「ルサンチマン」や悪意満載のデマ」を克服すべきです。

>低劣な「ルサンチマン」や悪意満載のデマ

gonの周辺にはこんな方はいません。見たことないのですよ、ほんとに。
Posted by gon at 2008年05月16日 21:13
gon さん
しかたありません。
はっきり言いましょう。
>低劣な「ルサンチマン」や悪意満載のデマ
これは、前のエントリへのKazutoさんのことです。
この人はkojitakenさんへの同じような「悪質なデマ」をあちこちで繰り返しています。
彼のコメントはあなたが言うように、「特定の「政党」や「宗教」を中傷」しているのではありません。kojitakenさんを中傷しているのです。gonさんには、それが分からないのですか。それとも分からないふりをしているのですか。

特定の個人を根拠もなく中傷するデマを振りまく行為というのは、あなたが最も嫌っているはずのレイシストや差別主義者のやり口と同じなのではないですか。

あなたが本当に「悪意満載のデマ」を本当に「見たことない」というのなら、残念ながらあなたの目はただの節穴なのか、いまやすっかり「理性」を失っているのか、のどちらかだと言わざるを得ないでしょう。とても残念なことですが。

なお、Joyさんの件などはこのさい何の関係もありません。私はただ、gonさんに話しかけているのだということを言いたかっただけです。
Posted by かつ at 2008年05月16日 22:16
かつさん

低劣なルサンチマンの輩がまた来ましたよ。
あなたがわたしをそう受け止めるという、あなたの考え方は尊重します。それがルールですから。またあなたがわたしを無視する権利も尊重します。
gonさんは「中傷はしないでください」と言っているのですよ。「お願い」か、「オトガメ」か、は受け取る側によるでしょうが、はっきりkazutoさんの物言いに対するジャッジをしてるわけです。やめてくれと。放置しているわけではないのです。
それなのに「あなたの目は節穴」と断定するのは、アンフェアです。

Posted by なめぴょん at 2008年05月16日 22:41
なめぴょんさん
違いますよ。
gonさんは、Kazutoさんのコメントが「特定の「政党」や「宗教」を中傷」していると判断したわけでしょう。

彼のコメントは、そうではなくkojitakenさんを中傷したものだと、私は指摘しているのですけど。それが見抜けないのなら、「あなたの目はただの節穴なのか、いまやすっかり「理性」を失っているのか、のどちらかだと言わざるを得ない」と言ったのですよ。

それから、なめぴょんさん、いつ私があなたのことを「低劣なルサンチマンの輩」と呼びましたか。
私は、上のコメントでそれはKazutoさんのことだとはっきり明言しましたが。それとも、あなたにはそのような「自覚」があるのですか。
Posted by かつ at 2008年05月16日 22:58
いい加減、疲れるのよ


>ていうかもうやめるよ

>>気が済むまで黙ってるつもりでしたが

>気が済んだし、疲れた。

>でも、ひとつだけ言わせて(やめるやめる詐欺なんて言わないでよ)



ここで発言したら

「謝罪」だ「撤回」だ「詐欺」だと

がなり立てるじゃん

がなり立ててきたじゃん

うざいんだよ

っていったら、幻だっていうんでしょ

しつこいんだよ

もう何でもいいよ

>「低劣なルサンチマンの輩」

あたしはこれを標榜することにする

ていうかあたしはこれ!

だから、もう、口をふさがないでくれる

あなたはあなたの話したい方と話をしたまえ

わたしはわたしの愛をまっとうする

お願いだから、よそを巻き込まないでおくんなさい

そもそも、あたしにも言いたいことはあるんだよ

後生だから口をふさがないでくれるかい


自由に、しゃべらせてよ


低劣なあたしにも
Posted by gon at 2008年05月16日 23:33
>お願いだから、よそを巻き込まないでおくんなさい

よろしく。

>後生だから口をふさがないでくれるかい

よろしく。

Posted by jabbewock at 2008年05月16日 23:49
やっとわかってくれたんだ。

ありがと。

愛してるよ。
Posted by gon at 2008年05月16日 23:52
gonさん
あれこれは言いません。
ただ、あなたへのレスを書いていたとき、怒りで指が震えていたことだけは明記しときます。
Posted by かつ at 2008年05月17日 05:40
>あなたへのレスを書いていたとき、怒りで指が震えていたことだけは明記しときます。

それなら、反省してください。

かつさんが、ご自分の認識にこだわるのは勝手です。感情の表明によって共感を求めることもどうぞご自由になされたらいい。

でも、ブログを消そうかどうしようか逡巡しているものに、追い討ちをかけるような、(実際には追い討ちにならないですが。こころをもたない、あなたの論は痛くも痒くもない)

そんな男の書くブログなど見たくもない

と思いつつ、あの気持ち悪い寄り合いの場(あなたのブログです)に乗り込んでいかざるを得なかったものの気持ちもご理解ください。

あの騒動についての解釈をご自分(ら)の認識一色に染めようとするのをやめてください。

そういうのを全体主義というんです。
Posted by gon at 2008年05月17日 06:54
ふざけないでください。
こちらが、「子供」のように「純真無垢」なあなたをなるだけ傷つけないようにどれだけ心を砕いているか、あなたには分からないのですか。
今も、また指が震えてますよ。
人に「理解」を求める資格があるのは、あなただけですか。
こちらの真面目な問いかけをどれだけ無視すれば気が済むのですか。
私があなたに不真面目な問いをしたことが一度でもありますか。
私はあなたほど「利己的」で「独善的」な人を見たことがありません。
Posted by かつ at 2008年05月17日 11:23
Kazutoのコメントに関しては、かつさんが書いている通りで、この人物は各所で私が「創価学会と関係がある」なるデマを撒き散らしています。

「きまぐれな日々」には(というかFC2ブログには)ブログ内の検索語検索の機能があるので、コメントで「きまぐれな日々」の中で検索語「公明党」による検索をした結果をコメントにつけたわけです。

再掲すると下記。
http://caprice.blog63.fc2.com/?q=%B8%F8%CC%C0%C5%DE

ついでに、「創価学会」で検索すると下記。
http://caprice.blog63.fc2.com/?q=%C1%CF%B2%C1%B3%D8%B2%F1

見ていけばわかるように、参院選で公明党を惨敗させようと呼びかけた記事さえあります。

つまり、Kazutoが書いていることは、真っ赤なウソで、誹謗中傷を行う悪質なコメンターだってことです。

それを読み取れずにトンチンカンなコメントを返すgonさんって、よほど頭に血が昇っているか、もともと「やさしさ」とか「共感」などというものをかけらも持ち合わせていない人間であるかのどちらかでしょう。おそらく前者だと思いますけど。

それから、ブログをやめるとかやめないとか逡巡している、などと書くのって、私の感覚からいうとみっともないの一語に尽きます。これは、自意識過剰というか自己愛の強い人に典型的に見られる態度で、「逡巡しているものに追い討ちをかける」なんて被害妄想もいいところ。そんな泣き言を書くくらいなら、すっぱりブログを削除すべきです。

個人的には、ここは自意識過剰の人の思考パターンについて考察する格好の材料を提供してくれるブログだから、消さないで続けてほしいと願ってますけど(笑)。
Posted by kojitaken at 2008年05月17日 11:30
讃岐胡乱さんへ
kazutoさんが言ったことは根も葉もない中傷とわかっていたのはたった一人の「あなた」だけだ。その実証的根拠を持っていることを知っていたのも「あなた」だけだと言うことだ。kazutoさんの中傷はここだけでなく沢山あったということを知っていたのも「あなた」だけだ。
じゃ何故今まで黙っていたんだろうと考えるのは僕だけじゃない。
そう、じっともっとも効き目のあるタイミングと場所を待っていたんだろう。
あなたのやり方はこどもぽいが、そのメンタルはなん百年も生きているあの悪魔にそっくりだ。
Posted by イエスマン at 2008年05月17日 12:50
それから、「指が震える」という表現で「感情」を表明しているのは、別にあなたやその他の誰かに共感を求めているわけではありません。
こちらが心底「怒っている」という事実を率直に伝えようとしているだけですので、勘違いされないように。
もちろん、それをそのように解釈するのはあなたの自由ですが。
Posted by かつ at 2008年05月17日 12:50
イエスマンさま

>あなたのやり方はこどもぽいが、そのメンタルはなん百年も生きているあの悪魔にそっくりだ。

これ、gonに対して言ってらっしゃる?
だとしたら心外です。特にこの部分。

>もっとも効き目のあるタイミングと場所を待っていた

「タイミングと場所」なんて待ってない。gonの場合はホントになぜだかこうなるのよ。何か言いたいんだけど、あれこれ考えて、口に出せずにじ〜っとしてる。はじまりは、いつもこんな感じ。そんな「はじまり」がたくさんある。でも、gonの場合は我慢が足りないから結局噴出してくるんだけど、それがムチャクチャやばいタイミングだったりする。

どうしようか悩んでるビビルマンが「悪魔」に変身する。

それはgonにとってちっとも愉快じゃないんだ。

だから、何でもありの言論空間が必要なんだよな、gonの場合、

おいおい、おめ〜そりゃちがうやろ!バカだなほんと、おまえってやつぁ

こういうノリで。

と思ったら宛名がありましたね。

>讃岐胡乱さん

って誰ですか?

ごめんなさい、常に意識過剰なんです、あたし。

こころってふかい。夏目漱石は偉大だ。
Posted by gon@でびるまん at 2008年05月17日 15:25
>私はあなたほど「利己的」で「独善的」な人を見たことがありません。

あんがと。トクベツなんだね。世界にひとつだけのハナ。by芥川竜之介

>こちらの真面目な問いかけ

ごめんなさい、質問は何でしたっけ?忘れちゃいました。もう一度「わかりやすく」論理立ててお願いします。
Posted by gon at 2008年05月17日 15:32
kojitakenさま

わたしは、

「こいつは共産党のシンパだから、こんな気の狂ったやつの言うことは聞かないほうがいいよ」

なんてやられたら

「共産党を中傷するな!」

と返します。
Posted by gon at 2008年05月17日 15:37
gonさん、

> 「こいつは共産党のシンパだから、こんな気の狂ったやつの言うことは聞かないほうがいいよ」

> なんてやられたら

> 「共産党を中傷するな!」

> と返します。

すみませんけど、おっしゃる意味がさっぱりわかりません。

私は、創価学会と公明党は民主主義の敵で、許されざる存在だと考えているので、「kojitakenは創価学会(公明党)の関係者だ」と言われた時、「公明党(創価学会)を中傷するな」という反応をするはずがありません。
Posted by kojitaken at 2008年05月17日 22:01
gonさん、

書き忘れていましたが、「イエスマン」なる卑劣漢が書いているのは、私(kojitaken)への誹謗中傷ですよ。

「讃岐胡乱」というのは私のことです。讃岐(香川県)は私の在住地で、「胡乱(うろん)」とは外部から来た怪しくて疑わしいやつのことです。

私は始終馬鹿者どもに公開の場でこそこそと(笑)誹謗中傷されているのでもう慣れっこですが、こんなふうに他の人のところでまで私を指して誹謗中傷するやつもいて、「イエスマン」というのもそんな卑劣漢の一人だということです。

Kazutoに対する攻撃なんて、私はほかのところでもやってますし、一番良いタイミングを狙ってそれまで黙ってたなんて笑止千万。

ま、ブログも持たずにコメンターに徹しているやつの卑劣さの好例ですよ。
Posted by kojitaken at 2008年05月17日 22:08
>「公明党(創価学会)を中傷するな」という反応をするはずがありません。

だからそれでいいじゃないですか。あなたは公明党とも、創価学会とも何の関係もない。それに、あなたがご自分のところで公明党や創価学会を中傷しているかどうかは、わたしにはわからないわけですから、そういうことにはあなたがお答えになればいいでしょう。

それともうひとつ、これはかつさんも聞いてね。「個人を中傷するな!」って一方的にダメ出しできるわけないでしょ。あの場で。

あそこはその集積所なんだから。

あれはこのごんも含めて、自我爺さんどものためのお薬。「劇」薬です。なんだけど、あんまり効き目はなかったみたいね。参りましたよ。あなたがたのカタさには。

でも、またやったら今度はあたしだけじゃなく全員で行くよ。次回は誰もあなた方に同情なんかしない。覚悟しててね。

生きよ!堕ちよ!by坂口安吾

それと、まさか、とは思うけど「イエスマン氏をどうするおつもりですか?」なんて言わないよね。
Posted by gon at 2008年05月17日 23:06
gonさん
お相手してくれてありがとう。

kojiさんんって、意外とコメディアンなんだね。だってたんにうどんとうろんをかけたのに余計なことまで解説してくれるんだもん。

それとあの悪魔だけど、ここから拝借しました。

http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008

kaetzchenさん (GRAY)

2008-05-02 13:12:15

>そんなふうに見えるのかなぁ

宗教改革で有名なマルチン・ルターは理性のことを「悪魔の娼婦」と呼んだことは周知のことですが、続けてこのようにいってます。「われわれの前には大いなる対立者や敵、つまり数え切れないような悪魔が居るのだから。そしてそれらは月並みな悪魔ではなく、かれらは5千年以上のすこぶる長きにわたるたえまなき経験のおかげで非常に賢明になり、きわめて洗練されている。世界のはじめの悪魔が悪しき生物であったとしても、それは休むことなくアダムやメトセラ、預言者たちすべての信者を全力を尽くして攻撃し苦しめてきた、そのはなはだ長きに渡る経験を経て、きわめて狡猾で賢明になっている」この悪魔はルター以降500年に渡り自然科学の先端を学んでいるとすれば、たとえば科学とか疑似科学とかだけで何かを区別することなど出来ないと思いませんか。

アリストテレスを学んで地獄へ行ってしまうよりも、祈祷書をまなんで天国へ行くほうがましではないですか。もちろんメタファですが。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

いいこと言いますね。

では




Posted by イエスマン at 2008年05月18日 01:53
イエスマンって、おのれの卑劣な行動が暴かれても鉄面皮にもまだ出てくるんだね。
こいつ、もしかしてKazutoのダブハンなんじゃないか?
Posted by kojitaken at 2008年05月18日 14:37
かつさん
あなたはkojiとかその他の有象無象に比べて少しばかりIQが高いのだから、一緒にするのはまずいよな、と思っていました。

あなただってまずいと思っていらっしゃる。だから表ブログであんなこと書いた。
その通りですよ。少しネットから離れて海でも山でも図書館でもいってらっしゃい。
悪い友達が誘いに来ても無視ですよ、無視。

なつかしいな「地の糧」。若い頃夢中で読みました。「ナタナエルよいきずりにのみあらゆるものをながめよ。御身みずからは何処にもとまることなく。」なんていうのがありましたっけ。今のあなたに最もふさわしいいいぐさですね。

もったいない。読書量の圧倒的に豊富なあなたが、いきずりとはいえ、のっぴきならなくまで引きずり込まれるとは。あなたの好きな吉本隆明がいみじくも言った「関係の絶対性」ですか。

でも今からでも遅くないと思います。「榛名のベース」から逃亡せよ。


では

Posted by イエスマン at 2008年05月18日 17:41
かつさん
言い忘れました。

もう一つ、あそこのコメントから引用しましょう。

kaetzchen さん (GRAY)

2008-05-01 14:02:59


「ペーリオンの上にオッサ山を投げ落とす」って、知ってますよね。

二人の巨人がオッサ山をオリンポス山の上に置き、ペーリオン山をその上に置き、天にのぼって神々と戦おうとし、海を山で埋めて陸地とし、陸地を海に変えようとした。

つまり喩えとして、とてつもなく複雑な大事業をおこなう、転じて些細なことに巨大なエネルギーを使うということです。ギリシャ神話ですが。     

ーーーーーーーーーーーーー

そうです、あなたの才能のを、こんなくだらない事に費やすのは資源の無駄というものです。

私たちはあなたの無限の資源に希望を見ているのです。落胆させないで下さい。

では

Posted by イエスマン at 2008年05月18日 18:02
kojitaken氏のリンク先を辿ってみると、意外なほど記事が少なかったので数えてみたのですが、
・公明党という名称が出てくる記事 38件/638件(5.96%)
・公明党の批判らしき記事 12件/638件(1.88%)
といった結果となりました。

毎日のように行っている自民党批判と比較すると驚くほど少なく、
数字の上からは批判を避けてきたように見受けられます。

Posted by 石頭 at 2008年05月18日 21:23
イエスマン様はかつさんの友人でございましたか。

かつ様は良い友人を持っていらっしゃる。

今、わたしは、わたしの中でもう一度かつさんの評価をし直そうと思っています。

イエスマン様

>私たちはあなたの無限の資源に希望を見ているのです。落胆させないで下さい。

わたしへの言としても受け取らせていただきます。

アホ!なんて仰らないでね(笑)
Posted by gon at 2008年05月18日 21:27
石頭さま

だから、特定の政党や宗教を中傷するのはよそでやってくれと何度言ったら……

この石頭め!

というのでよろしいんでしょうか?
Posted by gon at 2008年05月18日 21:29
gon さん、横レスですがごめんなさい
ちょっと誤解されてるようなので。

イエスマンさん
あなたは馬鹿ですか。それともわざと分からぬ振りをしているのですか。
私が「遠方への手紙」で書いた
「○○○はどこそこの 「工作員」 だなどという妄想に駆られて、隙を見てはあちらこちらに通報してまわっているおかしな人とか。」というのはKazutoさんや、明らかにその仲間であるあなたのことですよ。

甘い声で人に擦り寄るおためごかしが、誰にでも通用すると思いなさんな。

gon さん
イエスマンという人の最初のコメントをもう一度読み返して、この男の正体について考えてみませんか。

>讃岐胡乱さんへ
>kazutoさんが言ったことは根も葉もない中傷とわかっていたのはたった一人の「あなた」だけだ。
>その実証的根拠を持っていることを知っていたのも「あなた」だけだと言うことだ。
>kazutoさんの中傷はここだけでなく沢山あったということを知っていたのも「あなた」だけだ。
>じゃ何故今まで黙っていたんだろうと考えるのは僕だけじゃない。
>そう、じっともっとも効き目のあるタイミングと場所を待っていたんだろう。

こういうコメントをする人が、誠意ある人だと、あなたには思えますか。
ここに、それこそ悪魔のような悪意を読み取ることはできませんか。
Kazutoという男は、あなたが書き込んだNewsOLさんのところでも、まったく同じような書き込みをしていますよ。

>ソーカルトおばさんとしては、支持しているカルト党の批判が気に入らなかったようです。また、カルト党のデタラメな政策も支持していたようです。
>結局、カルト党の狂信的な支持者による嫌がらせだったってことです。
>それにしてもソーカルト・グループの人達は、随分焦ってるようですね。

こういう人間のどこに、誠意や誠実さがありますか。
Posted by かつ at 2008年05月19日 00:08
gon さん ごめんなさい
もう少し、追加します。

>あなたはkojiとかその他の有象無象に比べて少しばかりIQが高いのだから

こういうことを他人に対して平気でいうイエスマンという人間こそが、他人を本当は腹の底でせせら笑い、人を馬鹿にして見下している人間ではないでしょうか。

あなたが、もし人から面と向かって「あなたは〜〜より少しばかりIQが高いのだから」などと言われたら、その人を誠意ある人だと評価しますか、
それとも腹の底では人を馬鹿にした「クソ野郎」だと判断しますか。

そういう言葉を初対面の人にいきなりかけられたら、gon さんは嬉しいですか、それとも腹を立てますか。

表面的な語調の強さとか、罵倒語を使っているかどうかとかに関係なく、こういう表現からは、その人が隠し持っている「悪意」とか他人への「蔑視」とかが感じ取れませんか。
Posted by かつ at 2008年05月19日 01:17
かつ様

おはようございます

>あなたのやり方はこどもぽいが、そのメンタルはなん百年も生きているあの悪魔にそっくりだ。

>おう、詐欺師君よ。元気でやってるかい?

あなたは突然ご自分のブログに来訪してきた人に上の二つのような言葉を投げかけられたら、

どちらに好意をもちますか?

どちらのほうがまともな対話のできる相手だと判断しますか?

どちらに対して誠実であろうと努めますか?



上のほうはあたし、gonに対して言ってるわけじゃないだろ、なんて仰らないでね(笑)
Posted by gon at 2008年05月19日 06:22
悪魔や世の中の「詐欺師」諸氏は、しばしば甘い言葉で人につけ入り、その好意を得ようとするものであることもお忘れなく。
Posted by かつ at 2008年05月19日 12:12
あっ、それから別にkojitakenさんを信用しろとか、好きになれとかは言ってません。
ただ、イエスマンという男には気をつけたほうがいいんじゃないかっていうことだけなんで。
世の中にはどうしても好きになれん人や、肌の合わない人とかはいくらでもいるもんです。
でも、平気で嘘をつき、甘言で人に取り入ろうとするような人間は、好きだ嫌いだとかいう以前の「クズ野郎」なのでは?
Posted by かつ at 2008年05月19日 12:35
かつさん

会話を拒否されたJoyです、こんにちわ。

>しばしば甘い言葉で人につけ入り、その好意を得ようとするものであること

本当にそのような感想をおもちならば哀れというほかないですね。


ひとの弱点を嗅ぎ出して得意げにあばき立てる鋭敏さと、ひとの弱みにつけ込んで脅迫し、きき入れなければ、数人の仲間をつれて陰性におしかけるごろつきもどきとを比較した場合、軍配をどちらに上げようか、なんてとてもナンセンスなはなしですよ。
Posted by Joy at 2008年05月19日 14:00
Joy さん
ちゃんと、次の文章読んでますか?
>悪魔や世の中の「詐欺師」諸氏は、しばしば甘い言葉で人につけ入り、その好意を得ようとするものであることもお忘れなく。

それとも、Joy さんは、高齢者とかに取り入る詐欺師が、最初は甘い言葉や優しい言葉をかけたり、親切なふりをして、他人を疑うことを知らない素朴な人らの心につけ込むものだということを知らないのでしょうか。

それから、「数人の仲間を連れて陰性におしかける」なんてのは、ただのあなたの「妄想」ですよ。
Posted by かつ at 2008年05月19日 15:48
かつ様

ひとつ質問します。

>高齢者とかに取り入る詐欺師

>おう、詐欺師君よ。元気でやってるかい?

これは同じ意味の詐欺師という理解でよろしいか。
Posted by gon at 2008年05月19日 16:34
かつさん

>それとも、Joy さんは、高齢者とかに取り入る詐欺師が、最初は甘い言葉や優しい言葉をかけたり、親切なふりをして、他人を疑うことを知らない素朴な人らの心につけ込むものだということを知らないのでしょうか。

知ってます。高齢者=弱者という文脈で言えば、かつさんは明らかに違うと思いますがね。

それから、もちろん「他人を疑うことを知らない素朴な人らの心」の持ち主とも違いますよね(笑

Posted by Joy at 2008年05月19日 16:49
ごんさん
私が言った「詐欺師」というのは一般的な意味です。
kojitaken さんの発言については、わたしはいっさい関知もしませんし、責任も負いません。ただ感想を述べれば、挑発的にすぎる言葉だと思います。

Joy さん
ひょっとすると誤解されてるのかもしれないので追記しますが、わたしはごんさんに好意的なコメントを付けている人がすべて「詐欺師」だなどと言っているわけではないですよ。
あなたが以前からのごんさんの友人なのかどうかは知りませんが、最近次々と登場している人の中には、ごんさんに「甘い言葉」をかけて、自分の方に引き込もうとしている怪しげな人がいるのではないかという懸念を表明しているだけです。

それから、いきなり見ず知らずの他人に、「哀れというほかないですね」と言ったり、上のコメントのようなくだらぬ「あてこすり」を言うあなたのような人こそ、本当は人を見下し腹の中で「冷笑」する「傲慢」な人間だと私は思いますが。
Posted by かつ at 2008年05月19日 17:25
かつさん

>あっ、それから別にkojitakenさんを信用しろとか、好きになれとかは言ってません。
>世の中にはどうしても好きになれん人や、肌の合わない人とかはいくらでもいるもんです。
>kojitaken さんの発言については、わたしはいっさい関知もしませんし、責任も負いません。ただ感想を述べれば、挑発的にすぎる言葉だと思います。

あなたは今日格段に進歩しましたね。

つぅか自立に向かって大いなる一歩を踏み出したと言うべきか・・

吉本隆明は「マチウス試論」で「関係の絶対性」というのっぴきならない他者との関係性を提起した後で、「自立の思想的拠点」を書いたという時系列を思いおこせば、聡明なかつさんなら私が何を言いたいのかわかると思いますよ。

もったいない、じつにもったいない。罵倒に明け暮れ、猜疑心に身を焦がすのはもうやめなさい。Gonさんと和解して、楽になるべきでしょう。
ぐだらぬ奴らとはきっぱりと手を切って。

それと、「榛名山ベース」で最後に総括されたのは誰だか知ってますか。そう、山田孝ですよ。京大生で元京都府学連委員長、理論家でした。だから逃げろと言っているのです。
Posted by イエスマン at 2008年05月19日 20:01
イエスマンさん

>あなたは今日格段に進歩しましたね。

ほほー、あなたはずいぶんと尊大な「上から目線」の人ですね。
きっと、ずいぶんお偉い方なのでしょうね(もちろん、これは皮肉です)

私の立場は、最初から少しも変わってませんよ。
ただ、ごんさんがひょっとして誤解しているのではないかと思って、追記しただけです。
あなたに比べれば、kojitakenさんの尊大さや「上から目線」など、ずいぶん可愛いものですよ。
あなたから「聡明なかつさん」などと、富士山のてっぺんから見下ろすような「上から目線」で言われても、ちっとも嬉しかないんですけど。
あなたの正体など、とうにばればれなんだから、くだらんことは言いなさんな。

ごんさん、ごめんなさい
くだらないコメントへのくだらないレスで
Posted by かつ at 2008年05月19日 21:15
かつ様

>くだらないコメントへのくだらないレスで

そうおっしゃらずに続けてください。お二人のやりとりはわたしにとって「も」有意義なものように思えます。

イエスマン様もどうぞ、遠慮なさらずに。
Posted by gon at 2008年05月19日 22:29
ごんさん
どうも

ちなみに上で「上から目線」という言葉を使ったのは、議論の中身ではなく、ただの言葉や語調だけで自分を風船のように膨らませては実際より大きく見せて相手より上に立とうとする、イエスマンという人の空疎な「こけおどし」論法に対する揶揄であり皮肉ですので。
Posted by かつ at 2008年05月20日 00:24
かつさん、こんにちは。

かつさんはかなり世事に長けているお方だと拝察しました。
上にある「関係の絶対性」って何だろと、ネットで調べましたら、次のような言葉が出てきました。

人間は、狡猾に秩序をぬってあるきながら、革命思想を信ずることもできるし、貧困と不合理な立法をまもることを強いられながら、革命思想を嫌悪することも出来る。自由な意志は選択するからだ。しかし、人間の情況を決定するのは関係の絶対性だけである。(マチウ書試論)

かつさんが何ゆえ「科学派」だとか「論理派」だとかのグループに入られたのか。
そこのことを考えてみましたら、やはり
世渡りの問題だろうと結論してしまいました。

かつさんのブログをよく読みますと、どちらかというとマルクス葬送派といいますか、レーニン否定派といいますか、今風に言いますとポスト・モダンですよね。
しかし心の奥底では限りなくマルクスやレーニンに憧れを持っている。ブログの題名もレーニンの封印列車からおとりになっている。さて、どちらが本当のかつさんなのかなと考えますと、やはり後者なのですね。でも本当のことを直裁に言ってしまうと、今の風潮だと皆から馬鹿にされる、かといって全て捨ててしまうと良心がとがめる。揺れ動く気持ちがいたるところの文章に表れています。で、最終的にかつさんは前者をお取りになったのですよね。

水問題でもそうでしょう。たぶんかつさんは心根のお優しい方(ほめ殺しなんて言わないでね)だから所謂「心情派」「共感派」の心情が痛いほどわかる。でも誰が見てもこの問題だけは100%「論理派」の勝ちだ、と冷静に分析された。そしてその後の罵倒・冷笑合戦は先の「関係の絶対性」そのものだ、とも言えるでしょう。

この判りやすさが昨日指摘した「ひとの弱点を嗅ぎ出して得意げにあばき立てる鋭敏さ」に負ける要因です。かつさん、無防備すぎます。

最後に「傲慢」だとか「上から目線」とかいうのはこのようなものの言い方、考え方のことを言うのですよ。

>たんぽぽさんもkojitakennさんもPledgeCrewさん(って、ここでは呼んだ方がいいのかな)、も、足を止めて打ち合ったときの強さは半端じゃないって一目でわかりそうなものなんだけれど「それを感じたのは私だけじゃない」みたいななまくらパンチを平気で出してくる。F1のサーキットに三輪車で出てきて「轢かれました」といわれてもなぁ。

>他の人たちについて言えば、武道の達人ではないですが、相手の力量を測る目というのも、やっぱり一定の経験がないと身に付かないものです。それがないという点ですでにナイーブに過ぎるんですが、まあそこは発展途上ということで生暖かく見守るしかないでしょう。

(かつさんの日記)より

上の方は率先垂範、下の方は単なる付和雷同ですけどね。しかしまぁなんと増上慢!


Posted by Joy at 2008年05月20日 15:44
Gonさん

かつさんはやっと気が付かれたようです。

政治というか組織の上層部の採用する政治方針は非常に多くの選択肢があり、それは他人には気がつかれないようにするし、それを巡る密室内の闘争は過激なものであって、たまたま周囲にいた人間は、真相をしらないまま利用される。
かつさんみたいないい人は決してリアルな政治に近寄らないように衷心からご忠告申し上げると共に、Gonさんいろいろ有難うございました。またロムに戻りますね。

では

Posted by イエスマン at 2008年05月20日 19:51
Joy 様 イエスマン 様

とてもありがたい「評価」と、どこにもありはしない「陰謀」で頭がいっぱいの「妄想」のだだ漏れ、
ありがとうございます。
Posted by かつ at 2008年05月21日 08:21
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