May 26 [Mon], 2008, 11:20
この曲はどう聴いても歌謡曲っぽいかもしれないです。
歌詞も叙情的で特徴あるし。
今の夏川りみさんみたいな雰囲気。
10代で歌謡曲歌える歌手は、亜波根綾乃さん位なものかも。
凄いですね。
それ位大人な雰囲気を漂わせる曲かも。
壮大な曲だなって思いますね。
私はたまに、飛行機雲を見つける事ありますよ
今も、羽田空港の傍で仕事しているし。
やっぱり、希望が丘みたいな感じですよね、地名じゃないけれど。
飛行機乗れなくたって、飛行機雲が見えれば、私は希望が見えるんだって思いたいし。
この曲に出会えてよかったです。
May 26 [Mon], 2008, 10:58
てぃだのように美しく、私の心に響きました。その曲を紹介します
ひこうき雲の空の下/唄☆亜波根綾乃
手に触れる波の心
誰も知らない
花添えた丘の声
誰も知らない
生まれた街が
小さく見える
卒業の春がゆく
20世紀の果てで育った
父や母の愛で・・・
ひこうき雲の空の下
夢見つめて来た
例えば恋
例えば未来
胸に抱きしめながら
見つめ合う
あなたの祖国(くに)
私は知らない
のぞき込む青い瞳
優しいけれど
嵐の夏を
いくつも越えて
巡り会えたふたり
豊かな国の南遥かに
風が運んだ愛で・・・
星の願いがかなう夜
教会に咲いた
桜によせて
交わした誓い
胸に抱きしめている
打ち寄せる波の心
今は知らない
野を染めて
黄昏れてゆく
悲しみさえも
海原を見る老人の影
穏やかに過ぎる
現代(いま)
命の意味を
確かめている
古い杖の先で
私もやがて母になり
夢伝えるだろう
明日を生きる
子供(たびびと)たちに
いつも微笑みながら
いつか波のワルツを
本当に美しい曲なんです。オーケストラと綾乃さんの歌声だけで作られています。
亜波根綾乃さんは、私が高校生の頃に、ASAYANに出ていた子です。
石嶺聡子さんの「私がいる」という曲を歌った時に、訴えかけたいものがある、という事で評価されて、デビューしたんです。
本当にふんわりした感じの優しい女の子っていう雰囲気です。
沖縄出身だから、そう感じたのかもしれない。
この曲は、SAKUSAKUモーニングコールっていうTV神奈川(神奈川県内だけのローカル放送番組)で結構流れてたなぁ。
私が高校生の時に。
この曲は、童謡みたいな叙情的の味わいが感じられました。
歌詞を味わってほしいかもしれない。
でも一つだけ、感じたのは。
3番目のサビに向かう所に歌詞が増えている。
この曲は後に編曲されたのかな?
ずっと知らなかったんです。
又カラオケで歌いたいです。
題名も凄く素敵だし。
May 25 [Sun], 2008, 18:13
May 20 [Tue], 2008, 16:06
YOHさんは、本当に良く笑うようになってた。
あんなに笑ってたっけ?って思う。
うちはあんなに笑顔見せてくれるYOHさんの本音に気づかなかったな。
まぁファンなんだから、当たり前だけど・・・
あの時、もう心に決めてたなんて。
あの時は、もう、幸せだったんだね・・・
本当に、幸せそうな笑顔だった。
それだけしか、思い浮かばない。
イケナイ太陽
でテレビに出演してた頃の洋さんの話です。
少年のような笑顔がとても輝いていて可愛くて・・・
あんな笑顔見せられたら、腰砕けちゃうよ・・・
無邪気で本当に、癒された。
あの笑顔を守りたいって思う。
改めて、YOHさんファンだって気づいた。
私も、少なからず心が幸せでありますように。
May 15 [Thu], 2008, 15:41
南の暖かい風が吹き抜ける
この楽園で
私は、波打ち際に一人佇む。
青い海を見ながら、さざめく波の音を聞く。
何て優しいんだろう。。
溶けてしまいたい。
青い風に、妖精のように
飛び回れたら。
そんな楽しい夢を、
思い浮かべてみた。
一日貝殻を拾いながら、
南十字星を見ながら、
一生を過ごせたら・・・
ちゅらいみという夢でした。
May 15 [Thu], 2008, 11:23
七色の虹追いかけていた
遠いあの日を思い出して
祭りの夜を待ちわびていた
あのときめきを忘れないで
愛よ愛よ 泣きたい夜は
この胸で泣けばいい
何か、泣きたくなる。
さっきの自殺願望の後に。
どうしていっつも私はこうなんだろう。
情けない。
私らしくない。
折角スカルスキンにしたんだから、元気出さなきゃなのに。
May 10 [Sat], 2008, 17:13
お兄たまは、、、本当は優しいから見失う事もあるのかもしれないね
ってか、私よりは見失わないよね・・・
私は単純明快だから直ぐに見失う・・・
それがなければ、ちゃんと去年だって遊びに行けたのに
悉く裏切ってしまった
分かってあげられなかった・・・
だけど今なら・・・って思うけど・・・
待っててくれてるんだよね・・・
どこかで、「ずっと待ってる」って声を聞いた
私はその言葉を信じて、これからも歩みたい。
ただのお兄ちゃんって感じじゃないんだもん。
ただの優しさっていう感じじゃないんだもん。
あの頃助けてくれたのは、理由があったんだ。
そうじゃなきゃ、きっと助けて貰えなかったし、優しいだけだったのかも。
普通は、私みたいな人間には手を差し伸べないもん・・・
あの頃の優しさは、未来に続いている、と思っていいんだよね
May 08 [Thu], 2008, 11:56
そっと胸に手をあてて
眠れない夜は
夢の中でまた会える
聞こえる子守唄
背中を押すキズナ
書いてて目が真っ赤。
涙が溢れる。
キズナっていつも泣かされる。
辛いんだったら、夢を見て。
ずっと傍にいるから
うん。
有難う。
初めてレンジのライブ行った頃キズナでぼろ泣きさせられたのを思い出す。
キズナは泣けるよ。
あの叙情的な三線の音色も。。。
忘れられない名曲。
傍にいてほしい。
最近はいつもそう思う。けど突然消えてしまう。
ここ何日かやっと帰ってきてくれた感じ。
うちが泣きじゃくっていると見兼ねて声をかけてくる。
でもうちはそれでも素直になれずにかぶりをふってしまう。
そして泣き疲れて眠ってしまうと、ちょっとだけ傍にいるけど、又すぐに消えてしまう。
夜寝る時位は仕事しないで見守っていてほしいのに、なぜか凄く慌ただしそうなんだ。
やっぱり、私には遠いのだ。
それ共にただの私の被害妄想?(ノд<。)゜。
May 07 [Wed], 2008, 20:19
夜明けの星が消える頃に
風が忘れた 子守唄
鳥よ ああ鳥よ 負けないで
いつか その旅が 終わるまで・・・
誰も自分の 帰る胸を
求め飛び立つ 鳥になって・・・
負けたくない・・・・・・・・・・・・・
一週間弱あるけど、それ迄持つか・・・
何だか、夜が来ると苦しくて・・・
一人じゃいられないのに強がってばかりで・・・
誰かに甘えたくて。
でも、嬉しい。
嬉しいよ。
有難う。
私を探してくれたのかな。
私だって気づいていてくれたのかな。
もし私がどこに消えても
貴女なら気づいてくれるかもしれない。
望みが消えなければ
私は消えない。
もうちょっと、ベーベでいたい芽依でした。