以下、教科書の掲載順に並べました。
CROWN English Series I (New Edition) 2007-
クラウン I 改訂新版
New Faces, New Places
New Faces, New Places(対訳) New!
When I Was Sixteen
When I Was Sixteen(対訳) New!
Abu Simbel ―Rebirth on the Nile―
Punana Leo ―A Voice of Hawaii―
Punana Leo ―A Voice of Hawaii―(註釈) New!
Punana Leo ―A Voice of Hawaii―(対訳) New!
Diving into Mystery
Fast Food
Living with Chimpanzees
Not So Long Ago
Not So Long Ago(註釈) New!
Not So Long Ago(対訳) New!
Good Ol' Charlie Brown
Good Ol' Charlie Brown(註釈) New!
Good Ol' Charlie Brown(対訳) New!
The Green Door
The Making of Scientific Revolutions
The Making of Scientific Revolutions(対訳) New!
A Visit from Saint Nicholas
対訳について
これからは対訳を掲載する予定です。対訳の英文の色づかいや括弧(かっこ)についてですが、だいたい、つぎのとおりです。文法学者によって、意見が異なる場合は、そのときのぼくの気分で色が決定します。
主語:緑色/動詞:橙色/目的語:桃色/補語:青色/前置詞:水色/前置詞の目的語:茶色(黒のときもあります)/接続詞:紫色/副詞:黄緑色/間投詞:藍色(indigo blueのこと、日本語でなんていうんだっけと考え込んでしまいました)/{...}: 形容詞節や過去分詞の形容詞用法(後置のもの)などです。/[...] : 名詞節です。
*前置詞+名詞で補語や副詞句となるものなどがありますが、水色+茶色のままです。このあたりの点は適当です。文の成分と、品詞という異なる次元のものを同時に表そうとするのだから、無理もありません。
註釈つきについて
ちょっと、レイアウトがうまくいっていません。想定した利用方法はこんな感じ。
ま ず、コピーしてから、Wordかなにかにペーストする。文字サイズやレイアウトなどは、自分の好みに編集する。そのうえで、語句や文法事項についての説明 を見ながら、英文の下に、自分で訳文考えて入力する。自分にとって不必要な註釈や説明はカットして、同時に、自分がほかに必要だと感じたものを入力する。 こうすれば、英文と訳と註釈のついたオリジナル教科書ガイドの出来上がり。
こんなことを考えたんだけど、カラープリンタがないと、出来上がったものを学校に持って行けないな。