神様はバツなどあたえないから安心してくださいね。
テーマ:ブログよくそんな悪いことをする子は罰が当たるよ。と子供のころ言われた。
最近そんな話をするのかどうかわからないが、いまから50年くらい前までは
神隠しなんてこともいわれていたし、知らないうちに切り傷ができていたら「かまいたちの仕業だよ」などと
見えないものの存在に畏敬の気持を持っていた。
いまでもしんどい境遇に置かれた人は「私がやってきたことのバチがあたったんだと思います。」などと
いって落ち込みます。
さて、こんなことがほんとにあるんでしょうか。
神様の存在を信じるかどうかということではありません。
神様がいるとして「こいつはわるいやつだからバツを与えよう」というかどうかです。
一般に神様というのは全能で慈悲深い存在です。
たとえば、実在の人物でこれに近い人をさがしてみるとすると全能の人はそうはいないですね。
じゃあ慈悲深い人というとマザーテレサとかナイチンゲールとかが思い浮かびます。
では、ナイチンゲールは
「あなたは悪いことをしたから、傷口ひろげとくわね」と言うでしょうか。
「あなたの前世は悪人だったから、腕に包帯はまいてあげないわ」と言うでしょうか。
たぶんいわないと思いますし、いってたら全国の伝記を回収して歩かなきゃなりません。
あなたが、これは何かのバツなのね。とか前世の行いが悪かったのかな。と思ったときは思い出してください。
神様は決してバツなど与えないんだ。と
神様をダシにして自分で自分を責める必要などないのだということを。
そして、「いましんどいんだよ」と思うのではなく、声にだして言ってくださいね。
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友人の今日のブログを読んでいて、私の先生が昔言っていたこの話を思い出しました。
読み返してみると文が硬いですね。