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→下落相場でも着実に年利50%を達成!プロのトレード戦略とは

感無量

2007年01月24日
2006年6月から運営を開始した個人投資家アナリストレポートですが・・・

まもなく会員数が1000名を突破します。
本当にありがとうございます。

今後も気を引き締めてがんばりたいと思います。


ここで重大発表。

節目となる1000名を突破したら、サイトの名前を変えようと思います。


というのも、もう稲虎さんとか、個人投資家じゃないんですよね。一応。

あとまだ、「個人投資家なんて信用できないよ。」なんてバカなこと言う人がいるので、“アナリストレポートJP”というサイト名称にしようと思っています。


とにかく軟調な相場展開の中、創業初年度から、破格の決算となりそうです。

宣言通り、今年は満を持して、投資事業へ本格参入していく予定です。



とりあえず明日から、イナマサ発進です。


いつも本当にありがとう。
心より感謝します。



保田望

保田です。

2007年01月21日
こんばんは。保田です。

今日は、「あなたが今後もIITを利用するかどうか。」
を決定する上で、すごく大切なことを書きます。

じっくりと読んでください。


というのも、この土日は、ひさしぶりに自宅で
ゆっくりと自分の資産運用について考えることが出来ました。


IITが軌道に乗ってきたことで、私の資産内訳は
大きく変化しています。


今年、会社の自己資金でファンドを4本やる予定ですし、
IITの株式も大きく値上がりしています。


つまり、私の資産運用の成否はIITによって大きく
左右されるということです。


ちなみに私は、給与もIITからもらっていますので、
IITがおかしくなったら、私の人生もおかしくなります。


資産総額1億突破は時間の問題ですし、
ここいらで、アセットアロケーションだなんだ言って、
守りに入る選択肢もあるのかも知れません。


「3000万位、債券でも買って。」
と考えるのが、普通だと思います。


ただ、私はそうする気は一切ないです。


むしろ、今自分のポートフォリオの中で、
一番自信がある投資先は、他でもない
インターネット・インベストメント・テクノロジーです。


IITの株であれば、喜んで買い増ししたいですし、
ファンドをやるとなったら、その時用意できる金を
ありったけ用意します。


事実、今度、斉藤正章氏をアドバイザーに迎えて運用を開始する
システムトレードファンド“イナマサ”にも、結構な額を出資させ
てもらっています。


日本株のリサーチファンド“オオヤスイナ”も、
私個人の資産運用において、大いに参考にしています。

というか・・・ほぼ同一のポートフォリオになっています。



これまでも、何度も言ってきたことですが、
今一度言います。


IITは、あくまで投資会社です。


とりわけ、今年からは、投資事業のウエイトが大きくなります。


株主から金を預かり、長期的に高いリターンでもって
報いることを経営目標にすえています。


現状は、私と、稲葉が、IIT株の大半を所有している上に、
役員をやっているので・・・

私たち2人が優位性を確信するにいたった投資手法を使って、
収益獲得を目指します。


その際、外部に有力な投資家、トレーダーがいる場合は、
出資を頂いた上で、アドバイスを頂くことにしています。

それが、牛山、岡田、斉藤という経営顧問になります。



今提供しているアナリストレポートや、各種マニュアルは、
その運用ノウハウをフィードバックするものに過ぎないです。



「やさしく楽しく投資を学びたい」とか、「投資のモチベーション
を高めたい」なんてのが目的ならば、どうぞ他に行ってください。


投資をやってなくても、やさしく、わかりやすく投資を教えてくれ
る、“自称実践家”は、はいて捨てる程いますので。


私たちは、そんなことよりも、自分たちのパフォーマンス向上に
注力します。


これがIITのスタンスであり、それを変えるつもりは、
一切ありません。

これは私と稲葉の投資情報ビジネスに対する信念です。



実は先週、2月1日からのアナリストレポート値上げを
宣言しました。(※既存会員は現行価格のまま)


しかし、会員、非会員からも、不満や苦情の声は一件も
ありませんでした。


そのかわり、「これまでが安すぎたから当然」、「サービスの充実
が図られると思ったので歓迎」といった声を多数頂戴しました。


短期的な話ですが・・・それなりに結果が出ているので、
当然だと思います。



この状況を見ていて、自分たちが思い描くビジョンが間違っていな
いことを確信しました。



マーケットは戦場です。

あなたが戦争に行くとき、戦いかたを教えてもらいたいの
は、どちらでしょうか?


第一線で戦う兵士でしょうか?

それとも、実際に戦ったことはないけれど、
教えるのはうまい軍事評論家しょうか?




私たちは、“ファンダタルズ”と“システムトレード”で、
日本を代表する投資会社を目指します。


そして、その模様を公開しながら、
投資情報事業を展開します。


・オオヤスイナ
http://www.analyst-report.jp/ooyasuinafund.html

・イナマサ
http://www.esystemtrade.com/fund/




今後も真剣にやります。見ていてください。


今日も最後まで読んでくれてありがとう。
心より感謝します。



保田望



追伸

アナリストレポートは、2月1日の新規入会者から
30日5,250円が必要になります。

また、会員数が1000名近くなり、今後はマーケットにあたえる
影響も大きくなると思います。

その際には、募集を停止する可能性があります。

割安銘柄のレポートが、相当数閲覧可能です。
今すぐこちらをクリックして入会手続きを行ってください。

http://www.analyst-report.jp/top/top.html

今すぐこのメルマガを購読してください。

2007年01月13日
こんばんは。保田です。

今日は、ファンダメンタルズ投資を実践する上で、
とても有益な情報があったので、メールしました。


明日はファンダメンタルズ投資家新年会で、
ちょっとバタバタしてるので、手短に用件を伝えます。


企業業績に基づいて投資を行うのであれば、
開示情報をフォローし続けるのは必須です。


四半期の決算は当然として・・・

・月次の進捗状況
・新商品のリリース
・自社株買い、増資等の資本政策

最低でもこれらの項目についてはキチンと読んでおく
必要があります。


わずかにお金がかかりますが、
東京IPOというWEBサイトで開示情報をメールしてくれるサー
ビスがあるので、それを利用するのが良いと思います。


ただ、開示情報が発表された所で、「内容が理解できない。」
という場合もあると思います。


また、IITのアナリストレポートでカバーした銘柄に
劇的な変化が起こるケースもあります。


そこで何か手はないかと思い、新しい試みをやることになりました。


実力ある投資家が、開示情報を分析し、スピーディーにお届けする
ということで、あなたにとって、とても有益なメルマガに
なると思います。


今すぐこちらのメルマガを購読するようにしてください。
http://www.analyst-report.jp/news/


保田望

保田です。あけましておめでとうございます。

2007年01月03日

新年明けましておめでとうございます。

新年早々ですが、「闘争宣言」なるものをぶち上げました。
http://www.analyst-report.jp/top/tousousengen.html

今年もよろしくお願いします。

保田望