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→下落相場でも着実に年利50%を達成!プロのトレード戦略とは

人生の評論家

2006年08月29日
こんばんは。

携帯番号、メアドをブログに書いたのですが、とりわけ連絡ないので、まあ普通にブログを書こうと思います。

まだまだ、お待ちしてますので、ご意見のある方は、是非。
僕は仕事しかしてませんので、いつでも対応可能です♪


さて、今日、偶然にも、日本生命時代の上司から電話がかかってきました。

「おう、保田。うまくいってるらしいじゃないか。」

ってな具合で始まって、結局は、「役員向け保険入らない?」という話でした。


本当にダメな社員だった僕ですが、この上司には、本当にかわいがって頂きました。

夜の10時に仕事を終えて、その後、良く飲みにいったりしました。



当時4人で飲みにいっていたのですが、やっぱり職場の飲みですね。

話は、生保業界の先行きに対する批判、会社の業務運営に対する不満、そして、おきまりのように、「いつか、ニッセイやめて、もっと充実した人生を送りたいな〜。」みたいな話になります。


でも、結局、僕以外の3人は、今もニッセイで、がんばっています。

僕は、会社員の辛さを十二分に理解していますから、3人とも凄いなと思います。


ただ、批判しているだけの評論家って、経営者として成功する確率って低いと思います。


僕も当時、批判しまくってました。

「保険なんて、入るもんじゃない。生きる●カラなんて、超ぼったくりだ!」ってな具合です。

でも、会社では、営業の女性向けに、「生きる●カラを売ることは、人のためになる!」みたいな資料をセコセコ作ってる。

それで、ご飯を食べさせてもらってるから、仕方ありません。



でも、あるときふと思ったんです。

「あぁ。オレ、このままじゃ、あの頃と同じ思いをする。」って。




あの頃というのは、大学時代のヨット部の話です。

「ヨット推薦のやつらがこれだけいるから、インターハイ未経験者が早稲田でレギュラーになれる可能性は、低い。」

「ヨットだけのやつらなんて、結局、社会に出てから苦労する。」

そんな批判めいた意見ばかり、似たもの同士で口にしていた僕は、結局大学3年時も、レギュラーになることは出来ませんでした。

ヨット推薦で入学した1年生、2年生が、気持ちよく練習できるようにすることが、僕の仕事でした。


来る日も来る日も、船の掃除等の雑用ばかりやっていたように、記憶しています。

そして、それに納得している自分がいたことも、事実です。


ただ、ある日ふと、晴れた日の海の上で思ったんです。



「あぁ。オレの大学時代は、今しかない。」

「高校時代から、かれこれ6年、早稲田のヨット部で、やってきた。」

「でも、結局雑用係で終わるのか。」

「なんだったんだ、この辛かった6年間。」


「・・・」

「終われない。このままじゃ終われない。」

「そう。大学時代は、一度きり。いくら後悔しても、もう戻ってこない。」


「・・・」


「やってやろう。やれるところまで。」



ちょっと長くなりました。続きは明日にでも。

【重要】電話してくれますか?

2006年08月26日
こんばんは。保田です。


他人のブログで、当社が販売するマニュアルに対し、あーでもない、こーでもないとおっしゃっている方がいます。


一言申し上げます。

言う相手が違います。

他人のブログで、あーでもない、こーでもない、言った所で何も変わりません。


私は、オーナー経営は大嫌いですが、IITという会社について、すべての責任は私にあると思っています。


ですから、ご意見は、直接保田宛にお願いします。


以下、保田直通の電話、メールを公開します。


メール nozomu0223@ybb.ne.jp
電話 090-6169-6425



どんな夜中にかけていただいても、対応しますよ。
自分の仕事に、それ位プライドがありまし、自信があります。




とにかく、懸命に執筆にあたった、岡田顧問や、全く関係のない投資家に向けて、価格についての意見を言うのは、やめてください。

意味ないですから。

以上、よろしくお願いします。


インターネット・インベストメント・テクノロジー株式会社
代表取締役CEO 保田望

稼がせたいという気持ち

2006年08月23日
こんにちは。


IITの給料日は、毎月25日です。
そのため先日、給与額を計算していました。


「よしっ!」

給与計算を行いながら、思わずそう口にしてしまう出来事がありました。


おかげ様で、成長株投資実践マニュアルですが、めちゃくちゃ売れています。
ありがとうございます。


執筆にあたった弊社、岡田経営顧問とは、歩合給という形態で、今回のプロジェクトに取り組んでいます。


だからというか、なんというか。

僕が、このマニュアルの販売にかける思いは並々ならぬ思いがあります。


「内容が素晴らしいから」

これも当然、理由の一つです。

以下のページにあるとおり多数の投資家から推薦文を頂戴している事実から、このことがお分かり頂けると思います。

http://www.analyst-report.jp/manual.html




ただ、僕がなぜ、このマニュアルを売りたいと思っているかというと・・・

それは岡田顧問に、IITへの出資を依頼した際に聞いた、とある言葉があります。

「給料として月額20万円稼ぎたい。」



いかがですか?
信じられない方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。


氏は30代そこそこで、3億以上の資産があり、サラリーマン生活と、おさらばした専業投資家です。


それが、なぜ給料20万円にこだわるのでしょう?



そこには、やっぱり世間の偏見があるんです。


●毎日スーツを着て、会社に行ってという生活。
●毎月、安定した給与をもらうという生活。

そんな生活が、あたりまえで、それ以外は、悪だとする風潮ってやっぱりあると思います。


いわゆる世間体ってやつなんでしょう。


氏のブログにもありますが、会社を辞めるとき、唯一ネックだったのが、家族からの反対だったようです。


また、今でも、家族からは、月々の安定した給与を望む声があるようです。



僕も一応金融機関出身です。

友人には、外資系金融機関でアナリストをやっていて、年収が3000万くらいある人もいます。


また、仕事を通じて、優秀だとされる投資家にもたくさん会いましたし、プロの投資家にもたくさん会いました。

その経験から、断言します。


岡田顧問(okenzumo)以上のファンダメンタルズ投資家は、これまで会ったことがない。


事実のみをしっかりと見据え、冷静な判断を行う氏の分析力は、どう安く見積もっても、年収で数千万の価値はあるはずです。


ただ、人生のあやなんですかね。

個人の専業投資家というだけで、お金をもっていても、認められない部分が多い。



だから、少なくとも、「世間体という意味で月収20万以上稼ぎたい。」という希望くらいは、何としても実現したかった。



そんな思いで、資産3億の男を、稼がせるべく、努力していたわけです。




結構、著作権料的な報酬って、6ヶ月〆っていうケースが多いのですが、それでは、月収にならない。


だから、わざわざ、1ヶ月ごとに〆るってことにして、とにかく販売に力を入れてきました。


その結果・・・。


サラリーマン時代以上の月収を、無事稼いでいただくことが出来ました!


うれしくって、そのことを電話で報告したら、「ボーナスよりも多い。」って言ってもらえて。



「あぁ。やって良かったなぁ。」ってこころの底から思いました。


この方のブログにもあるように。

内容は、本当に素晴らしいです。



執筆者も、お客さんも、そして会社も喜ぶ。

こんな状態が、仕事の醍醐味なんです。




とりわけ、okenzumoさんは、高い実力に対し、語弊があるかもしれませんが、安いプライスが付いていると思います。


だから、その高い価値を、なんとしてでも、証明してやりたい。
家族に、大きな顔が出来るよう、サラリーマン時代以上に、稼いでもらいたい。


そんな想いが結果として現れて、本当にうれしく思っています。



至極当然のことですが、僕は経営者として、高パフォーマンスには、高い報酬で報いるべきだと考えています。


だから、今回のことは、まるで自分のことのように嬉しく感じています。



うれしさに身を任せ、今日も一人打ち上げだ〜!(笑)

ファンド「オオヤスイナ」発進

2006年08月21日
脱一人打ち上げ宣言!

トレーダー、●●●さんに、恋をしました(照)

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株で資産1億円!専業プロ投資家の投資術
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[第27号 2006.8.20 発行部数3792部]


ども、保田です。←ほだ× やすだ○


今日のメルマガ、是非、投資関連ビジネスに携わっている方に読ん
でもらいたいです。



保田が発行するメルマガをこれまで読んでこられてる方は、ご存知
かと思いますが、僕は思ったことを書きます。


投資情報とか、投資セミナー、投資関連書籍出版とか。

そういう業界にあって、保田望という男の存在は、うっとおしい存
在かもしれません。

言いたいこと言うし、タブーを知らないし。


別に、反発が出そうな意見なんて、ひた隠しにして。

どっかの業者みたいに、ジャンクな物を高額で売って、一人楽しく
儲けてればいいのかも知れない。



でもね。僕は、自分の仕事に対し、職人的なプライドを持ってやっ
てるつもりです。

この業界で生きていけなくなったら、ペリカン便ドライバーでも、
何でもやって、食っていけば良いと思ってます。


だから、何かを失うことなんて、怖くない。

それよりも、金のために、自分が思ったことを、キチンと表現でき
ないことの方が、嫌です。


だから、言います。

この業界、変ですよ。はっきり言って。



どの会社も言うんです。

「うちの情報は、本物だ。」

「うちの、教育こそが、真の投資教育だ。」って。



「うちの教材で勉強すれば、儲かりますよ。」

そう言い切っちゃう業者までいます。




僕ね、こういうのみるたびに思うんです。

「じゃあとりあえず、会社の自己資金を、全部突っ込みましょうよ。」って。



でも、投資情報会社とか、投資セミナー会社とかで、会社の自己資
金を自分達が進める方法で運用している会社は、相当少ないと思い
ます。


会社の余剰資金を、普通預金口座で眠らせてることが多いんじゃな
いでしょうか。


僕としては、これってなんか、違和感を感じるんです。




本物をやってるんなら、儲かるんでしょ。

だったら、会社の資金を預金なんかで運用しないで、その投資手法
で運用しましょうよ。

そう思うんです。



でも、みんなやらない。
何ででしょうか?


その儲かる手法とやらで、会社の資金を運用して、それをリアルで
公開していけば、相当な広告効果が期待できると思うのですが。


まあ、それで大損したら、「会社の資金を失う & ニセモノだと
ばれる。」
のダブルパンチで、会社経営は、あやうくなると思いますが。(笑)




これは以前から、ずっと自分の中で考えていたことで。


「最高の投資会社が、投資教育なり、投資情報提供なりを行うべき
である。」

こんなことを、強く感じた所に、IITの原点があるといっても良い
です。




その意味では、先日正式リリースした、ファンド「オオヤスイナ」
の運用開始は、僕および、CFOの稲葉にとって、非常に大きな意味
をもつ出来事です。

http://www.analyst-report.jp/m/qlnn/50cbhlz02afijc3u47



自分達の発行するレポート
http://www.analyst-report.jp/m/qlnn/50cbilz02afijc3u47)に自信があるか
らこそ、運用を開始しています。




同じポリシーに基づき、システムトレードのファンドも、年内には、
立ち上げるつもりです。

手法は、↓のマニュアルに、盛り込まれているものを使用します。
http://www.analyst-report.jp/m/qlnn/50cbjlz02afijc3u47



腕の良いシステムトレーダーが、IITの株主および、経営アドバイ
ザー役に、まもなくジョインする予定です。

資金は、1000万から2000万でやろうと思っていますので、
今のIITにとっては、かなり重要度の高い案件になります。



でも、これ、あたりまえです。

98,000円という価格をつけて、マニュアルを売ってるわけで
す。

マニュアル発売後も、運用成績は安定していますし、かなりの自信
を持っているトレードシステムです。

過去15年にわたりワークしている上に、今年も、+30%とか、
40%で回っているわけです。


数多くの投資ノウハウを目にしてきた、私が、今一番、有効性に対
し自信を持っているのが、弊社稲葉が執筆したこのマニュアルにあ
る手法です。
http://www.analyst-report.jp/m/qlnn/50cbklz02afijc3u47


ですから、会社の資金なんて、最低限の運転資本を残すに留め、そ
れ以外のすべてを、運用にまわすことが、合理的な判断だと考えて
います。




これまで、創業後まもないこともあり、あまり口に出しませんでし
たが、IITはあくまで、投資会社です。



現状は、投資情報事業がメインビジネスですが、最終的に志向して
いるのは、あくまで投資事業です。



そこには、

「最も正しい投資情報、投資教育は、最高の投資会社が行うそれで
ある。」

という、現経営陣の強い信念があります。





現在、急ピッチで準備を進めていますが、この9月に増資を行い、
株主は現状の4名から、一気に9名へと拡大します。


手法は皆それぞれですが、株主9名とも、全員、投資もしくは、ト
レードを実践しています。


そういった実践家を株主、およびアドバイザーに迎えながら、IIT
は、最高の投資情報の提供を行い、

そして、ゆくゆくは、日本一の投資会社を目指していく所存です。


そして、それこそが、本当に投資家から必要とされる、投資情報会
社だと思っています。




創業以来、本当にたくさんの投資家、トレーダーの皆様に、応援い
ただいていることに、心より御礼申し上げます。


今後も、現経営陣である、保田、稲葉を中心として、全関係者一丸
となって、業務を推進していく所存です。



見ていてください。応援してください。



今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!感謝!



(編集後記へ)

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□発行元:インターネット・インベストメント・テクノロジー株式会社
□責任者:保田望 info@iitfund.com

□購読登録・解除: http://www.analyst-report.jp/m/qlnn/50cbllz02afijc3u47

□投資は必ず自己責任でお願いいたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

(編集後記)


メルマガマーケティングのテクニックとして、

「編集後記で近況報告をして、親近感を高めましょう!」というの
が、あります。


「最近箱根に、行きました!」とか、「ビリヤードに、はまってま
す!」とか、書いてあるメルマガって多いですよね。



ただ、悲しいかな。。。




「最近、仕事にはまってます!」

としか、僕は書くことがないんです。



あとは、●ネタとか、団地●ネタとか。(爆)


でも、そんな僕ですが、●●●さんに、恋をしました。(照)

ちなみに、新宿、最高です。


(保田)

感無量

2006年08月17日
こんばんは。

いつも、ブログを読んでいただき、ありがとうございます。

今日は、大変嬉しいご報告があります。

おかげ様で、成長株投資実践マニュアル、および、システムトレード実践マニュアル

ともに販売が順調に推移しています。
ひとえに、応援いただいている皆様のおかげです。ありがとうございます。

最終的には、この7倍売ることを目標にしていますが、ひとまず、目標としていた数字をクリアできて、本当にうれしく思います。ありがとうございます。


両方とも、内容については、大変すばらしいものです。購入いただいた方から、多数の喜びの声も頂戴しております。
企画、販売を手がけた私としては、感無量です。本当にありがとうございます。


実は、inatora氏、okenzumo氏、ともに、これが処女作なんですよね。
おまけに企画者である私も、こういったマニュアル本の制作・販売を行うのは、始めての体験です。

以前から申し上げている通り、お二人とも、今は経営チームの同僚ですが、一投資家として僕にとって、憧れの存在であることに違いはありません。


その二人の処女作です。

マニュアルの企画なぞやったことがない僕にとって、相当な重圧であったことは事実です。


とにかく、成功させたかった。

お二人の投資に対する情熱は、常日頃から十分すぎるほど感じています。
そして、二人の実力についても、十分理解しています。


だから、何としてでも、そんな2人の始めての作品を最高のカタチで、世に送り出したかった。


今もやっていますが、ここ2ヶ月で、とにかくセールスに関して、めちゃくちゃ勉強しました。
本やマニュアル、あわせると、かれこれ70冊近く読んでると思います。

そして、そこで得た知識を、すごいスピードでアウトプットし、問題点を修正してきました。

今、その辺のコンサルタントなんかより、よっぽど売上をあげる自信があります。

詳細は、企業秘密ですから公開しませんが、WEBビジネスをやっている方であれば、売上を2倍、3倍に伸ばせるであろう、ノウハウを有している自信があります。

その位、勉強して、そしてそれを実践してきたつもりです。

この力、本当に力のある投資家を、世間に送り出すためだけに使うつもりです。

ジャンクな、投資マニュアル、投資情報、投資セミナー等は、保田の名にかけて、絶対に世に送り出しません。

身につけたセールススキルを活用すれば、大して力のない投資家をプロデュースして、世に送りだすことも簡単です。

ただ、そんな、バカ業者と同じようなことは、絶対にやりません。投資会社としての、信用に関わりますので。


とにもかくにも、一流投資家2人の処女作を、きちんとしたカタチで、世に送り出せたことに、ほっとしています。


最高のマニュアルを、さらに世に送り出すべく、今後も私はセールスに徹するつもりです。


みていてください。

マーケティングの世界でも、かなり良いところまでいってやるつもりです。
少なくとも、セミナーが開催できるぐらいまでは、極めるつもりです。


末筆ながら、すばらしいマニュアルの執筆に全力であたった、岡田、稲葉の両氏に、心より敬意を表したいと思います。

忙しさが強烈になってきました

2006年08月16日
こんばんは。ご無沙汰です。

一言。

忙しさが強烈になってきました(涙)


現在進行形で、月商500万くらい稼げそうな、プロジェクトを、4,5本抱えているのですが、ちょっと限界です。。。

体も、心もピンピンしてるのですが、頭の回転がついて行きません。


「あれ。何やればいいんだっけ?」

そんな風に、ぼうっとする時間が、出来ちゃってます。
自分の中で、タスクをコントロール出来ていない証拠です。うーん。情けない。


こういう場面に遭遇すると、人を採りたくなる気持ちがわかります。


ただし、経験上、人を採用した所で、状況は変わりません。


なぜなら、よほど、力のある人材を採用しなければ、マネジメントという新しいタスクが発生するから。

社会保険、給与支給、それと単純にスペースの問題。

まあ、人を採用することで、色々と発生する業務も、意外と多いのが現実です。



忙しいのは、当然、それだけ、ひっぱりだこなわけで、業績という意味では、良いのですが、、、

もうちょっと、熟考して、動くときは、脱兎のごとく動く。
そんなスタイルが、保田の仕事術です。




決断のスピードをあげる。

不必要な仕事を切り捨てる。

協力者の力を最大限に引き出す。


こんなことを、意識していかなければ、いけない段階なんでしょう。おそらく。





自分の情熱とか、想いとか。

それが一番大事なのは、疑いようもない事実ですが、それだけでは、結局、保田商店どまりだなぁ。と感じる今日この頃です。

システムトレーダーの破産を予測

2006年08月10日
こんにちは♪保田です。

今日は、まじめに投資の話を。


昨年後半ぐらいから、徐々にシステムトレードに対する関心が高まりつつあるように思います。

当社で販売しているマニュアルの監修者である、斉藤正章氏も最近出版され、さらにシステムトレーダーの裾野は広がっています。


ただ、色々なWEBサイトを見てると、破産を予測せざるを得ない内容を書いているケースもままあります。

破産は、極端だとしても、かなり大きな損失を出すと容易に予測できるケースが多いです。

マーケットの世界で、先のことなんて、予測できないですが、この予測は、かなり高い確率であたると思います。


言ってることがむちゃくちゃ危険な人、沢山います。

自分の手で検証してない、もしくは、確率、統計の概念が、全く欠如しているのが、見てとれます。

そういう人が、「最近システム売買にはまってます!儲かってます!」とやるもんだから、さらに損失を出すトレーダーは、増えると思います。


マニュアルで、当社が指摘していますが、システムトレードには、相当危険なわなが潜んでいますよ。脅しとかじゃなくて。


自分で検証していない、もしくは、自分で検証したつもりになっている程度のトレーダーは、ファンダメンタルで投資するのに、評論家の推奨銘柄にしたがっている投資家と一緒だと僕は思います。


そして、そういう人が多発しているので、まあ、相当数、やられることは間違いないです。

こうして、結局株式投資なんてもんは、市民権を得ないんだと思います。
いや、市民権を得る方がおかしいんだ。はっきり言って。


そういったトレーダーにとって、このマニュアルは、はっきり言って、激安です。
1,2回のトレードで、簡単に10万、20万吹き飛びますから。


有効な売買ルールを明示して、かつ、資金量にあわせたバックテスト方法もシミュレートできるツールが付随している。

また、自分で検証する方法について、事細かに書いている。


もし、あなたが、本気でシステムトレードに取り組みたいのなら、自信をもっておススメできる内容です。



どうしても損したいという方は、マニュアルのお金をケチって、適当に実弾はなってください。


何トレードかうまくいくと思いますが、近いうちに、まあ間違いなく大きな資金を失いますので。




まずは特別無料レポートをご覧ください。


弊社運用担当役員の稲葉は、前職で、債券のクオンツアナリストを経験しています。つまり確率、統計のプロです。


ちなみに、僕も一応金融機関出身ですから、わかるのですが、やっぱり株よりも、債券の方が、破格に難しい。数学的にです。

この価値、わかる人には、わかるのではないでしょうか。

継続率95%

2006年08月10日
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2006年のリターン、+37.5% (7月現在)

これ、なんだと思いますか?

「本当にトレードで勝ち続けたい!」と考えている方は、以下のペー
ジをじっくりと読んでみてください。

http://www.esystemtrade.com/stock/index.html

堅実なトレード手法の一つが、紹介されています。

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株で資産1億円!専業プロ投資家の割安株・成長株投資術
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IIT保田です。

光が丘のマンガーって読んでください♪

ちなみに、バフェットは、イナッチです。(笑)


今日は、2つご報告があります。


■業務連絡1

自己資金500万でのファンド運用を開始しました。詳細は以下の
リリースをご覧ください。

http://www.analyst-report.jp/ir/060807.pdf


■業務連絡2

「いや〜、こんなの見たことないですよ。本当に。」

「先月、いきなり当社で扱ってるサイトの売上新記録つくっちゃい
ましたね!」


これ、アナリストレポート会員の決済関係をお願いしているクレジッ
トカード会社の方に、言われたことです。



おかげさまでアナリストレポート会員、継続率が95%を超過して
います。
http://www.analyst-report.jp/top/top.html


正直、この数字には、弊社経営陣も少々、驚いています。


会員の方々からのメールを拝見していると、レポートに満足いただ
いているようで、アナリスト陣も非常にうれしく思っている次第で
す。



順調に会員数が増加しているため、近日中にアナリスト数を増加さ
せたいと考えています。


雑誌等に出られていない方ですので、知名度はあまり高くないもの
の、投資実績、企業分析においては、ピカイチの投資家が、既に了
承してくれています。


早期に入会いただいた方に、こういった形で、どんどん還元してい
きたいと考えています。


私も、この投資情報業界に入って、既に2年がたちますが、顧客重
視の姿勢なき会社は、今後どんどん淘汰されていくと思っています。



やりますよ。うちの会社は。

まずは、打倒●ータブック!(笑)



以上、業務連絡でした!


今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます!感謝!


(編集後記へ)

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(編集後記)

9月には、増資を行う方向で今準備を進めています。

現状4名の株主も、9名にまで増加する予定です。


外部資本が入ったり、取引先も増えたりで、会社の社会的責任が増
加していることを、ひしひしと感じます。


もっと、もっと、成長のスピードを上げていかなければ、いけない
ですね。

がんばります。




●性からの応援メール待ってます!(笑)

yasuda@analsyt-report.jp

(保田)
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ハートが折れるとき

2006年08月08日
こんにちは。

会社は絶好調です。

昨日、ファンド組成が完了し、今日、inatoraさんが、売買を執行し、ついに500万ですが、プロ投資家の第一歩を踏み出しました。


ただ、今とある文章を見て、久しぶりに心が折れました。

会社を経営していると、時にハートが折れる時ってあるんです。
折れるというか、折られるというか。


憤りを通り越して、もうね、ぽかーんとするんです。


それが過ぎると、その経験とか、屈辱をばねにまたがんばれるのですが、今回は結構深く、えぐられています。


一人で夜風にでも、当たってきます。

IITのアナリストによる現状の相場状況認識とは

2006年08月07日
今日は、メルマガからの転載で〜す。

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株で資産1億円!専業プロ投資家の割安株・成長株投資術
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[第23号 2006.8.6 発行部数3689部]


こんにちは。光が丘のじゃじゃ馬、保田です。(照)


「いや〜、良い時期にファンド組成できそうで、よかったですね〜。」

「マジで、安い株、ゴロゴロしてますよ。」

「今日も、買い増してますよ。」


これ、先日行った、ファンド「オオヤスイナ」の運用ミーティング
での会話内容です。



ファンド「オオヤスイナ」のアナリストである、DAIBOUCHOU氏、
okenzumo氏、inatora氏。

彼らの実績は、誰もが認めるところだと思います。

2003年、日本の日経平均が7,000円代にまで落ち込むとい
う冷え切ったマーケットで、彼らは、目を見開いて、投資を継続。

結果として、数億の資産を築くことに、成功したわけです。



その3人が、現状のマーケットをどう受け止めているか、上記の会
話で、ご理解いただけるかと思います。



しかも、その会議の場で判明したのですが、、、

有料の企業分析レポート、全アナリストが、割安な銘柄から優先し
てレポート執筆を行っていたようです。


やっぱり、投資の実践家なわけですから、割高な株を分析するより
も、投資するに値する企業を分析する方が、熱心になりますので、
当然と言えば、当然です。


そんな具合ですから、ファンドに組み入れる銘柄は、とんとん拍子
で決まりました。


レポートを発行している銘柄を中心に、各銘柄のボラティリティを
考えながら、約10銘柄でポートフォリオを構成することにしまし
た。


近日中に、当社の自己資金500万円を、証券会社に送金して、ファ
ンド「オオヤスイナ」の運用を開始します。





「うわっ!この人達、本当にやるんだ!?」


IITはまだ創業後2ヶ月、資本金500万円の会社です。

最悪な相場環境での船出でしたし、実際に個人投資家が、会社組織
をつくって、ファンド運用に乗りだすというのは、非常に珍しいこ
とです。


ですから、こんな風に感じられた方も多いかも知れません。



ただ、私たちIITの経営陣にとっては、すべて創業当初から、思
い描いてきたことです。


「実際のファンド運用で活用できるレベルで、企業分析レポートを
発行しよう。」


こんなポリシーをもって、この2ヶ月間、レポートを発行してきま
した。


相場状況も、かなり冷え切っている感じを受けますし、ファンド運
用に乗り出すタイミングとしては、良い状況だと判断しています。


近い将来、有料会員向けに発行している企業分析レポートの中から、
3倍、5倍になる株が出てきても、全くおかしくない状況だと思っ
ています。




●「実際に自分のお金を運用したことある人間が、ファンド運用を
行うべきである。」

●「投資の実践家が投資情報を提供するべきである。」


思えば、私も社会に出てから、早4年が経過しました。


日本生命保険相互会社、エンジュク有限会社と、金融・投資関連の
仕事に携わるなかで、この2つは、自分の中で本当に強く感じてき
たことです。


そして、周囲に何度も訴え続けてきました。


500万ということで、規模は小さいかもしれません。

ただ、自分の想いを、ついに現実のものと出来ることに、無類の喜
びを感じます。



ボクシングの亀田選手は、言いました。

「負けたら次はなかった。勝ったから次があるんだ。」



私たちの置かれた状況も、まさにこんな状況なのかもしれません。



まだまだ、個人投資家の実力は大したことないと判断している、機関投資家
のおぼっちゃま運用担当者は、多いように思います。

ただ、私は、プロのレポートを見たり、運用報告書を見る度に思う
んです。

「おいおいおい。何、寝ぼけたこといってんだ?」
って。



ちなみに、ファンド「オオヤスイナ」の運用状況は、こちらのペー
ジで、随時公開していく予定です。
http://www.analyst-report.jp/ooyasuinafund.html


また、組み入れ銘柄に関しては、原則、アナリストレポートを発行
していきます。
http://www.analyst-report.jp/top/top.html



この状況。

IITが発行するアナリストレポートは、逃げも隠れも出来ない、
まさにガチンコの企業分析レポートだと言えるのではないでしょう
か?



短期スパンでどうこう言う話じゃありませんが、実際、割安と判断
した企業の株価は、比較的堅調に推移しています。


そんなレポートの質もあってか、おかげさまで、有料会員の継続率
は、95%を超過します。



最悪の船出を、あたたかく応援いただいている、有料会員の皆様、
そして、このメルマガを購読くださっている方に、改めて、御礼申
し上げます。


ありがとうございます。



こういう方々のために、何としてでも、素晴らしい投資情報会社、
投資会社に成長していきたいと思っています。




今日も、最後までお読みいただき、ありがとうございました!


(編集後記へ)

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(編集後記)

ファンド組成やら、増資やらで、正直、忙殺されています。

家で仕事していると、飽きてくるので、日曜日の今日も、オフィス
で仕事しています。

今日は、このまま、ここに泊まって、明日、そのまま、業務再開で
す。

ちなみに、オフィスの外は、こんな感じです。
http://n-yasuda.up.seesaa.net/image/DSCN0956.jpg

打倒金持ち父さん

2006年08月05日
今日は、メルマガからの転載です!

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株で資産1億円!専業プロ投資家の割安株・成長株投資術
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[第22号 2006.8.4 発行部数3727部]


こんにちは、IITの保田です♪
いきなりですが、とんでもなく、お得な情報をお伝えします。


僕の投資家仲間が、FXに関する、すばらしいレポートを発表しま
した。

↓これです↓
http://www.best-investor.com/fx/traders/campaign_traders.html

証券会社で口座開設を行うだけで、無料で読めますので、ご一読を
強くおススメします。


FXって、去年から大ブームになり、数多くの書籍、セミナー、D
VD等が出ていますが、その大半が、短期トレードで収益をあげる
ことを、目的にしたものです。


まあ、それはそれで、良いのですが、再現性に疑問があるのも、こ
れまた事実で。


だって、通貨のディーラーで勝ち続けられる人って、おそろしく少
ないのが現実です。


それが、一冊、二冊、本を読んで、通貨の裁量トレードで、利益を
あげ続けられる方が、おかしいと思うんです。


だから、安易にFXの短期裁量トレードをすすめるのは、どうかな
と、個人的には思います。



しかし、この無料レポートは、それらの書籍とは、一線を画します。


世界という国における日本をキチンと分析した上で、長期的な視野
にたった投資戦略を紹介しているのが特徴です。

はっきり言いましょう。

そこいらの、本やら、DVDやらを見ているくらいなら、口座開設
して、この無料レポートを手に入れた方が、はるかに得るものは多
いです。


口座開設を行うだけで、無料で手に入ってしまうレポートですが、
それ位価値のあるレポートです。



そうそう。

このレポートの作者が管理人を務めるサイト「打倒金持ち父さん」
と言えば、中国株に関する情報サイトとして、有名ですよね。


ご縁があって、打倒金持ち父さんの管理人である、おっさん様とは、
かれこれ1年以上の付き合いになります。


僕はこれまで、本当に数多くの投資家とお会いしてきましたが、打
倒金持ち父さんのおっさん様は、僕が尊敬している投資家のうちの
一人です。


短いスパンでみれば、投資や、トレードの世界で、成功する人って、
結構な数いると思います。

ただ、本当に長期的に勝ち続けられる投資家となると、かなり数は
限られます。



刻々と変動する相場にあって、長期的に成功するためには、やっぱ
り一貫した投資哲学が必要だと思います。


ただ、今年の相場で、多くの投資家がそうなったように、一貫した
投資哲学を持ち続けることって、かなり難しいと思います。



その一貫した投資哲学を持ち合わせている投資家って、かなり数は
限られます。


そのうちの、一人として、ホント異彩を放っているのが、打倒金持
ち父さんのおっさん様ですね。


ブームや、ブームの終焉に流されることなく、一貫して中国株へ長
期投資していたりするのは、実は氏のすごさの一部でしかないんで
す。


おっさん様と、お会いすると投資話に花が咲くのですが、中国株だ
けではなく、日本株、アメリカ株にも、非常に深い造詣をお持ちな
のは、すぐにわかります。



また、外国株に投資する上で密接な関係がある、通貨についても、
自分なりに研究し、長期的なシナリオを持っていることが分ります。



かなり感覚的な話になりますが、おっさん様は、将来のバフェット
になりうる人材だと、個人的には思っています。



FXや中国株以外にも、株式投資に関する情報も、非常に充実して
いるのが、「打倒金持ち父さん」の特徴です。

http://www.best-investor.com/


口座開設の申込が完了したら、レポートのダウンロードを待ってい
る間に、「打倒金持ち父さん」を、じっくりと読み込み込んでみて
ください。

きっと自分の投資哲学に、大いなる気付きが得られることと思いま
すよ。

(編集後記へ)

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□発行元:インターネット・インベストメント・テクノロジー株式会社
□責任者:保田望 info@iitfund.com

□購読登録・解除: http://www.esystemtrade.com/melmaga.html

□投資は必ず自己責任でお願いいたします。
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(編集後記)


今日はこれから、近くのお店で、引っ越し祝いをやる予定です。

会社立ち上げから、2ヶ月。
協力者も増えIITのビジネスは、以前にもまして加速しています。


念願だった、こちらのファンド運用も、今月中には開始できる見通
しです。
http://www.analyst-report.jp/ooyasuinafund.html



今日も、最後までお読み頂き、ありがとうございます!

(保田)

【注意】 億万長者になりたい方以外は、開封しないでください

2006年08月01日
今年の暴落相場でも+37.5%。
過去15年の平均リターンは、+71.9%。

運や勘を排除して、ビジネスとしてトレードに取り組みたい方のみ、
ご覧ください。

ギャンブルトレードがお好きな方は絶対に見ないでください。

http://www.esystemtrade.com/stock/

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株で資産1億円!専業プロ投資家の割安株・成長株投資術
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こんにちは。

不発の花火職人、保田です。(笑)



突然ですが・・・


「ありがとうございますっ!」




投資オタクの当社経営陣大絶賛のこちらのマニュアル

http://www.analyst-report.jp/manual.html

限定100名様で募集していた先行予約ですが、残り10名様とな
りました!


現在、印刷作業を行っていますので、まもなく、皆様にお届け出来
る予定です。


はっきり言います。


この成長株投資実践マニュアル、「値千金」の一言です。


なぜか?

普通の本と、どこが違うのか?


私は、投資に関するセミナーやDVDを、かれこれ100回ほど見て
います。

当社役員の稲葉は、投資本を300冊以上読んできた、自他共に認
める投資オタクです。



そんな我々が、値千金と申し上げる理由は、以下の点に集約されます。


●成長株投資で、3億の資産を築いた実践投資家が

●多数のケーススタディを用いながら

●成長株投資の実践について、200ページにわたり解説している


これまで、成長株投資を学ぼうと思ったら、フィッシャーや、バフェッ
トの本しか、ありませんでした。


ただ、我々日本人にとって、
ジレット、ワシントンポスト、モトローラとか言われても、
ピンとこなかった方が多かったのではないでしょうか。


また去年、多数出版された日本人投資家の書籍も、サンプルケース
は、一つか二つに留まっているものが多いです。



「もっとサンプルケースがないと、わかんねーよー。」

こう思われた方も多いと思います。


現在進行形で、アナリストレポートを発行しているものの、
「過去の成長株にはどういった企業があったのか。」

それを知りたい方は、多いと思います。




そこで、この成長株投資実践マニュアルです。

このマニュアルでは、実に10企業もの、成長株の実例をあげなが
ら、解説を行っています。


ポイント、ヤマダ電機、サミー、T&G etc


もちろん、okenzumo氏、おなじみのフージャースもケース
スタディとして、取り上げています。



それだけではなく、マンションデベロッパー業界の分析をはじめと
して、学習塾業界、外食産業といった業界の分析方法についても、
非常に詳しく解説しています。



私は、このマニュアルが、今後、日本のファンダメンタルズ投資家
の間で、話題になることを確信しています。



実際に3億つくった投資家が、自身の長期投資ノウハウを完全に落
とし込んだマニュアルです。


「100万、支払っても買いたい。」

私は、本気でこう思います。




もしあなたが、今サラリーマンとして働いていて、すこしでも、投
資、いやお金に興味があるのなら、、、

迷わず、このマニュアルを購入してください。


サラリーマンをやりながら、億の資産を築く方法なんて、そうはあ
りません。




幸い、今、相場は非常に軟調な展開になっています。


マスコミは、株式投資について語ることを避け、
「株なんて損するだけだから、やるだけ無駄だよ。」

そんな雰囲気すら漂っています。



私は、このマニュアルを手にした方の中から、数年後、多数の億万
長者が生まれるであろうことを、確信しています。



もし内容に満足されなかった場合は、保田、個人の資産から、返金
させていただきます。


私はこれまで、沢山のセミナー、DVDを企画し、それらを見てき
ています。


その私が、ここまで自信を持つ。

これで、このマニュアルの完成度の高さが、お分かりいただけるで
しょうか。



残り10名様で、値上げとなりますので、本気で成功を目指す決意
の出来た投資家様のみ、以下のページからお申込ください。

http://www.analyst-report.jp/manual.html


(編集後記へ)

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□発行元:インターネット・インベストメント・テクノロジー株式会社
□発行責任者:保田望 info@analyst-report.jp

□購読登録・解除:http://www.analyst-report.jp/melmaga.html

□投資は必ず自己責任でお願いいたします。
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(編集後記)

今日でオフィス保田ともお別れです。明日はオフィスの引越しです。

その様子はこちらでお届けしております。

http://www.superfund1.com/article/21712769.html


(保田)