(もし、「興味があります!」とほんの少しでも思うのでしたら、今すぐにこの手紙を隅々までくまなく読んでください。この手紙は一部の方しかアクセスできないようになっておりますので・・・。) 2002年〜2003年の下落相場を乗り越え、そして3年連続で年利80%を達成した一流投資家「稲虎」は、下落相場で何を考えどんな行動をとっているのか? それを、保田が、とことん聞きつくしてきました。 「あまりの損失額に、証券口座を見ることすら、出来ないよ。」 「買った株は下がり、ブン投げた株は、あがっていく。もう、どの投資手法が良いのか、わかんない。」 「下落相場でも、冷静でいられる方法はないかなぁ。」 もしあなたが、そうお感じならば、きっとこの対談音声を聞くことによって、大きな気付きが得られることでしょう・・・。 自分の投資手法を見直し、パフォーマンスが劇的に改善する可能性も、あります。 今すぐこちらをクリックして、一流投資家のアドバイスに耳を傾けてみませんか・・・? >> ダウンロードはこちら <<
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インターネット・インベストメント・テクノロジー株式会社 代表取締役 保田望 保田です。こんにちは。 昨日、とある銘柄が通期の利益見通しを、90億から70億へと引き下げました。 この銘柄、つい3ヶ月前に、中間期の売上を下方修正して、以下のリリースを出したんです。 ++++++++++++++++++++++++++ 当初(平成18年4月18日付)公表いたしました内容に対し、出店計画の遅れなどにより上表のとおり修正いたします。 ただし、通期の経常利益及び当期純利益につきましては、各種営業施策等の推進により売上高の向上に努めることで、当初公表いたしました数値の達成は可能であると考えております。 ++++++++++++++++++++++++++ その銘柄とは、9945プレナスです。 この銘柄、5月2日に発行した企業分析レポートで、アナリストが「同社の今期業績予想は過大である。」って指摘した銘柄です。 その理由は・・・ これまで一度たりとも既存店売上高が100%を超過したことがないのに、今期は既存店売上101%という前提での業績予想となっているとのことでした。 そして、その分析は、正しかった。 週明けマーケットがどう反応するか不明ですが・・・ この地合いでの下方修正ですから、下がる可能性の方が高いと考えるのが、自然だと思います。 利益90億で計算すると、PERは14.5倍。 しかし今回の下方修正で、PERは、18.7倍に切りあがってしまう。 これが、PERのワナです。 利益の質を分析せずに、表面的な数値を見て投資すると、大やけどする場合があるわけです。 しかし・・・ 企業業績というのは、思い通りに行かないこともあるでしょう。 その点では、プレナスも仕方ないと思うんです。 ただ今回、投資家は、あからさまに裏切られた。 わずか3ヶ月前には、十分達成できると言い張ったわけですから。 でも、どんなに企業を責めた所で、失ったお金が返ってくることは、ありません。 それでも、「会社の言うことを鵜呑みにした、あなたが悪い。」 結局それで、片付けられてしまいます。 だから、もしあなたが、企業分析に基づく株式投資をやるならば、徹底的に、企業を疑ってかかる必要があるわけです。 企業がいうことの裏を取るのは、かなり手間のかかる作業です。 IRに電話、業界紙を読むなんてのは、もちろんのこと。 店舗に出向き、その会社のサービスを利用して、企業が発表する見通しの裏を取りにいくこともあります。 もし、これらの行為をすべて自分で出来るなら、それは素晴らしいことです。 ただ、株式投資で資産形成をすることの目的は、より良い人生を送るため。 血眼になって、四季報を見つめ、たまの休日を、店舗訪問調査に使っていたのでは本末転倒と言えると思います。 しかも、そこまでやった所で、一人で数多くの企業をキチンと分析するなんて、不可能だと思います。 じゃあ、どうするか・・・? 株雑誌?証券会社のアナリストレポート? それで、いい思いしたことありますか? すくなくとも、私はありません。 ひょっとしたら、彼らもリサーチ力は、あるのかもしれない。 ただレポートのボリュームが、あまりに少ないと、私は思います。 定量的な数値の羅列も、重要ですが、プレナスの例にある通り、やっぱり定性分析もキチンと行わなければ、痛い目を見てしまう。 だから、数字の羅列や、会社側の計画を並べただけではなく、アナリストの見解や、裏の取れた情報も必要だと思います。 そして、それを元に、自分で考え、最終的に投資判断を行う。 私も、プロの投資家、つまりファンドマネージャーや、アナリストの知人が複数いますが・・・ 上記が出来れば、プロの投資家よりも、有利な投資が出来ると、確信している次第です。 私は、もう十分、投資でも、事業でも利益をあげることが、出来ました。 だから、いくばくかのお金を求めて、やれ、 ●「あやしい会社がレポートを売ってる。」だの、 ●「結局は自分で考えなければいけないから、レポートは不要」 だの、言われたくありません。 投資顧問やら、個人投資家のブログやら、証券会社のレポートやら。 どうぞ、そういったものを、見てください。 私も散々、見てきましたから。 今でも、有料サービスを、何個か契約してますよ。 ただ、私が一投資家として、どこのサービスを利用したいか? 今日は、はっきり言いましょう。 ここしかないです。 http://www.analyst-report.jp/top/top.html 別に営業する気はさらさら、ありません。 すでに会員になってくださっている方だけで、十分ビジネスが成立してますので。 ただ、一度、割高と判断されている銘柄と、割安と判断されている銘柄のパフォーマンスを見てみてください。 そして、それを他と比べてください。 どこが本当に力があるのか、誰が本当に力があるのか? それを、あなたの目で確かめてください。 当社のメールボックスには、1日1通以上、必ず、お礼メールが舞い込む。 その理由が、あなたに、わかってもらえることと思いますので。 なんせ、アナリストレポート会員になれば、4年で200万円を5億円にした有名投資家を月額3,400円で、あなたの専属アナリストにすることが出来るわけですから・・・ http://www.analyst-report.jp/top/top.html#moushikomi 保田望 追伸 色々と考えましたが、やっぱり来年1月から、アナリストレポートを値上げします。 既存会員の方は、更新してくださっている限り、ずっと今の価格で 閲覧いただけるようにします。 安いことを理由に、どうも「あやしい。」とか、「価値がない。」と感じる方がいるようですので。 |