私……
会ってないからね……。。。
それ位……。。。
守れるよ……。。。
本当はね……。。。
愛って書いた
あの紙は
渡しに行くつもりで
書いたの……。。。
でも……。。。
表現って難しいから……。。。
あんなのは……
気持ちがこもってなくて……。。。
渡せないかなって……。。。
気づいて……。。。
渋谷に売ってた
ハピツリのぬいぐるみの……。。。
もう
あげても……いいかな……。。。
ずっと……。。。
中身取って
遊んでたりしたけど……。。。
おもちゃは
やっぱり
おもちゃでしか
なくて……。。。
今日はね……。。。
たくさんの人に……
会ったの……。。。
会わなきゃいけない人……
だって……。。。
分かってたけど……。。。
そのうち……
向こうから
来てくれるんじゃないかなって……。。。
思ってたから……。。。
でも……。。。
会ったとたん……。。。
優劣が
始まって……。。。
あの人達は……
プライド高いよね……。。。
これじゃ
来るはずなんてなかったから
私から会いに行って……
正解だったよ……。。。
あの人達は
ずっと……。。。
同じ集まりのようなことを
してて……。。。
優劣を決めるなら
誰が一番
偉いのか
聞いてみたのに……。。。
そんなの
決まってないんだって……。。。
それでも……
私のこと……。。。
誉めてくれたりするから……。。。
人から……
優しくされたの……。。。
久しぶりで……。。。
負けちゃったの……。。。
あの人達は……。。。
私と
賭けてるものが
一緒で……。。。
だから……
負けても嫌じゃ
なかった……。。。
誰が
偉いのかは……
決まってなかった
わけじゃなくて……。。。
自然に思うこと
だったから……。。。
尊敬できる……。。。
ずっと
たぶん……。。。