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ピカピカの新1年生に出会う季節となった。
体の半分もあろうかと思われる大きなランドセルを背負う姿には心うたれる。
また、めだかの学校のように列をなして歩く姿は、初々しく、思わず心が和んでしまう。
子どもは宝物で、無条件にかわいい。
子どもたちには限りない可能性と果てしない未来があり、健やかに育ってほしいと願う。
改めて、厳しい社会ではあるが、この子どもたちが安心して希望を抱ける社会に
しなければと強く決意した。
小平市長 小林正則の署名
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掲載日:平成20年4月20日
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