転落教師の独り言　宮城別館

＞先生が運動会でＦＦの音楽を流したのは今でも忘れません笑

ＧＰさんのコメントです。懐かしいですね。
当時確かに、ＦＦに限らずいろいろ使いましたからね、ＢＧＭ。
まあ、定番のクラシックものもバランスよく使って、徒競走のＢＧＭさえ学年ごとに違うものにしたりしてましたから。

あ、当時の教え子がこれ読んでたら、伝えておきたいですね。
運動会のＢＧＭは、学年からの指定が特にない場合は飛鳥が全部作ってたんですよ。時には、自分で音楽探してもってきて、担任の先生に視聴してもらって決めたりもしてましたから。

だから、思い出すんですよ。運動会直前はクソ忙しかったですね。

ま、新しいことやりすぎると、敵味方はっきりさせちゃいますから、苦労もしましたけど。

「徒競走は『剣の舞い』でなくてはならんのだぁ！」とかいう困った石頭もいますからね実際。

ＢＧＭなんて、ノリさえよければ何でもいいし、たくさんの曲があった方がやってる子どもたちも楽しかったはずなんですけどね。



今ならコイツも使ったかも。



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今日、宮城県では運動会の小学校も多かったのでは？
南東北では今、雨が降り出しましたが、宮城のお天気はどうだったのでしょうか？運動会終了まで降らずにもってくれていたなら嬉しいんですが。



運動会、懐かしいです。いろんな意味で。


  

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昨日の事故ですね。福島県須賀川市で、運動会の場所取りに行列を作っていた保護者の列に車が突っ込んで、一人が亡くなったということです。

ちと思ったんですけど、いつ頃から運動会の場所取りって、前日からそんな過熱するようになったんでしょうね……？

場所取り自体は別に構わないんですけど、飛鳥の経験から事実を話しますと

せっかく引いた本番用のラインを容赦なくずかずか踏み消して、校庭に「ペグ」を打ち込んだりする人が本当にいましたね。
さらに、花壇整備用のブロックをシートの重しに持ってきて、運動会の後はそのまま放置。

実はその辺の「無法」に、赴任してすぐに厳しく対処したのが自分だったのでね。そりゃまあ、非常識な親には嫌われますわな。

でも、嫌われ役を買って出ても、いざというときには助けてもらえないもんですね。その辺の酷さって、民間企業＜公務員＜の中の教師ってな不等式になるような気がします。

死亡者まで出てしまった運動会の場所取り。今回の事故は不幸な出来事ですが、何か巧い手はないものでしょうかね……。そんな「マンモス」な学校は少なくなってきてるんですからねぇ

  

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お久しぶりでございます。生きてます。

逮捕説、自殺説、隠遁説など色々流れていたようですが、結構忙しい２週間を過ごしていました。
ホント久々なんで何から話してよいかわからないのですが、まず何よりもですね

皆さん、申し訳ありませんでした。

突然更新しなくなり、ミクシイやら限定館すら何一つ書き込まず、メールへの返信もほとんど行わずにいました。

理由はいくつかありますが、何よりも自分を大切にしてくれた会社、上司への恩義がありました。
詳しくは、ここで語るわけにはいかないので、メールなどでお話するかもしれません。

ホント何から話していいか困ります。

とりあえず、今時間はもらえました。
２ちゃん住人の勘違いに答える形にもなりますが、どうも飛鳥の「本社」について甚だしく勘違いしているヤツが多いようですね。
本社に電話したという阿呆がいたようですが、たぶん全然違う会社に電話してます。もしくは、当たり障りのない対応された（あしらわれたってことですよ）ということでしょうね。
今回のネットトラブルは、飛鳥の直属上司はみな事情も含めて全て承知されています。それにより飛鳥が体調を崩したこと、店にも金銭的ダメージがあったことなど全て、です。

　それと、なぜ飛鳥エイジが、拘置所から釈放された直後に正社員として社会復帰し、１年後には一つの店舗を預けて頂けることになったかは、まだ語っていないでしょう？
　同時に、石原マチという女が何をしたかも、まだ何も語っていないわけです。
　そんな段階で「マチがかわいそう！」「前科者がそんなすぐに正社員になんてなれるわけない！」とか騒いでる連中のフライングぶり。困ったモンです。

　まあヲチは勝手だが、語られていないトコまで知ってるみたいに断言するなよと呆れます。

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　それと、この「沈黙期間」に飛鳥に起こった最も大きな変化。

・
　マチやテル、Ｔ田を許せるはずはありません。これからも「復讐心」を消すことは出来ないし、なくすつもりもありません。


　ただ、これからは「奴らに不幸と苦痛を与えて怨念を晴らす」という形を目指すのではなく、己の幸福を第一に目指し、結果として怨念も憎悪も霧消させていこうということです。


　その大きな変化を与えてくれたのは、今回の騒動に関わる「全ての人間」でしょう。
　応援団の諸氏は言うまでもなく、会社の上司や、裁判や拘留中にお世話になった人物、教え子、店のパートさん方等々……。飛鳥の周りにいる全ての人間が、自分の幸福や復活を願ってくれることに感激もしましたし、それらの人々が願っていることは、最終的に飛鳥が「敵」をぶち殺して自分もさっさと逝ってしまうという結末では有り得ないわけですね。
　ま、今さらながらようやく、人間の心がちょっと戻ってきたのかもしれません。

　檻の中の半年間に積み上げられた怨念を忘れることは出来ません。
　しかし、怨念で人は幸福になれるはずはないのです。当然ですよね。
　だから、マチやテルを不幸に陥れるのではなく、自分が奴ら以上に幸福になることに今後全力で当たります。

　負けねぇよ！！
　人を嘘と口裏合わせで刑務所送りにしようとするような人間に、負けてたまるかってんですよ！
　それは、飛鳥にとって脳細胞を全部入れ替えるような恐ろしい作業です。しかし、会社は、飛鳥が有罪判決を受けた罪人であることを百も承知で雇ってくれた上、「人間」として再生する為の時間まで与えてくれたのです。

　その厚意に応えないわけにはいきません。


　怨念ではなく、感謝。


　悪党を追及していくことは変わりませんが、その目的は、あくまでも真実を語りぬくことであり、その結果として求めるものは、「敵」の殲滅ではなく、己と一族の幸福です。

　しかし……
　今回の２ちゃんねる騒動がこの飛鳥の「変化」の引き金になっていると考えると、ちっと悔しいですね。ゴミカスゴキブリ扱いした連中の愚行のおかげで自分がよい方向に向き直ることが出来るってのも、最高に皮肉なことです。ったくもう……。

　飛鳥が沈黙している間に連絡くださった皆さん、本当に失礼しました。脳細胞の入れ替え作業に入るため、しばしじっとしておりました。まあ、じっとしていたといっても「ネット的に」ということですが。
　現実世界では走り回ってましたからね。その辺も、報告致します。


　それと、しばらく更新しなかった他の理由なのですが。
　やはり、２ちゃんねるの一部住人は暴走ぎみだと判断せざるを得ません。警察への働きかけについても２ちゃんでぐだぐだぬかしてる連中がいるようですが、まあその辺は今も進行中ということです。
　やれることは全部やる。
　今日、最終確認されました。返答は「もちろん」。

　まだここで語るわけにはいかないのですが、なんか話がいつの間にかえらく大きくなってました。
　２ちゃんの住人には嬉しい話もあるので、それもいつか語らなくてはならないでしょうね。それも、紛れもない事実真実ですから。

　ただ一つだけ言っておきましょう。「警察が動くはずがない」と発言したヤツがいましたっけね？
　警察も、ネット上の言いたい放題やりたい放題には少なからず口惜しい思いを抱えていることを忘れてませんかね。現行法ではなかなか手が出せないというだけで、匿名性をいいことに人を傷つけてへらへらしている連中を、笑って放置しているわけではないということです。

　さてかずおさん。また警察に電話でもしてみますか？



　今後の語りについては、「過激さ」が抑えられるものになってしまうでしょう。そうなるとヲチ先としてはつまらなくなってしまうかも知れませんが、それは２ちゃんの責任でもあるのでガマンしてもらいましょう。
　ドゴォォオオンとか、げばぁあうとかは使うこともあるかもしれませんので、その辺で妥協願います。


　また、マチやテルについても、事実は語っていきますが、必要以上に非難することは控えます。
　考えてみれば、飛鳥の人生にとって最悪の存在はあくまでもＴ田という校長と、Ｍ県教育委員会（うわ久しぶりに変換した）ですからね。奴らの悪行はこれからも繰り返し訴えていくことになるでしょう。
　マチテルについては、虚偽告訴については許し難いですが、飛鳥にも短慮あったことは事実。その辺を冷静に語っていくことにしましょう。
　それでも「これはいくら何でも」という部分あれば、本人もしくはごく本人に近しい人間からの修正要請にはいつでも応じます。ま、その辺はこれまでと変わりありませんが。


　あ、それとですね。
　これは応援団の方にも２ちゃんのヲチ集団にも告げておかなくてはならないんですが。

　まだ、マチやテルが何をしたのか、本編に語られていないでしょ？さっきも言いましたが、その段階で「マチがかわいそうだ」とかいう発言は控えてもらいたいものです。全部読んだ上で、まとめて発言してもらいましょう。


　さて、応援団の皆さん。
　ホントにご心配おかけして申し訳ありませんでした。常に逮捕の危険はありますし、自殺なんて可能性も決してゼロではない状態なので、「まさか」と感じておられた方も多いかと思います。ホントすいません。
　マチテルを殺して自分も逝く、という最悪の「結末」は、今より全力で封印します。出来れば、選択肢として残らないよう抹消したいと考えています。まあ、その辺は自分だけではなく相手の出方もありますが。
　もう４１歳と思う反面、まだ４１歳とも言えるわけですからね。自分の人生の立て直しを最優先に生きてみようかと思っています。恨みや怨念は消えはしません。しかし、それ以上の思いで生きることは、可能だと思うんですが、どうでしょうね？

　殺す
　死ぬ

　これらの単語は、必要最小限にします。対象者を定めて使うことは、もちろん絶対にしません。もし無意識のうちにキーを叩いてしまっていたら、すぐに指摘して下さい。削除します。

　沈黙中に連絡下さった皆さん、ろくにお返事も出来ず失礼しました。でも、嬉しかったですよ。こんな壊れかけを忘れずにいて下さった皆さんに、心から感謝致します。
　夏のオフ会についてもいずれ公開しますので、参加可能な方はぜひ！


　それと、これは非公式なのですが……。
　秋から冬にかけて、「ある事情」で仙台でのオフ会を決行しなくてはならなくなるかも知れません。詳しくはまだ語れないのですが、語れる時が来たら、少し公開しますね。本当に「退屈しない人生」です。



　んでは最後に一つくらい「トピック」を。
　ある刑事さんの言葉です。


「人一人を刑法で処罰するというのは重大なことなんです。それだけに、きちんと調べて、処罰に値する事実があるかどうかを確かめていかなくてはならないんですね。」

　では、飛鳥の時は一体どんな事実調べがされたのでしょうね？
　脅迫メールについても、２ちゃん住人は報道にある内容で「脅迫じゃねーか！」と単純に口にしてますが、刑法的にはアレは非常に微妙なんですね。文脈の前後も全く書かれていませんし、「殺す」「刺す」などの直接的表現は一切使っていないわけなんです。しかも、写真の公開に至ってはもう「いちゃもん」ですからね。その辺は事件の時に語りますが。
　要するに、脅迫は「口実」だったわけです。本命は「強姦」だったんですね。
　ただ、その「強姦」に関するＳ釜警察署の調べが甘かったというわけです。それが、３回目（かな？）の取り調べの「すいません、全て飛鳥さんの言うとおりでした。」という言葉に繋がるわけです。

　最近色々過去の２ちゃんレスが読める状態になっていますが、その中に「取り調べ」の場面を描いた馬鹿野郎がいましたね。
　わらっちまいますよ。飛鳥の取り調べは、ほとんどお茶のみでしたからね。
　いずれ、真実を語ります。



　さて、本編更新はもう少し待って下さい。
　ここに何かを書くことが、飛鳥の「回復」に繋がらなくてはならない事情もありますので。
　そんなわけで、不快なコメントは即刻削除します。それが誹謗中傷だろうが批判だろうが、今はそれに付き合うわけにはいかない「事情」がありますので。もちろん、この言葉が理解できない人間が多いようなら、コメントの一切を受け付けないことにします。言いたいことは、メールでもいいわけですからね。
　というか、本当に相手に何かを伝えたいなら、メールで言ってくるでしょう？コメントという形態にこだわるのは、自分の書き込みを他の「同意者」にも読んでもらいたいからであってね。もちろん、そこには飛鳥の存在を「貶めたい」という悪意も含まれることもありますしね。

　では、これは各館に上げてきますね。また、いろいろ報告します。ホントえらい２週間でしたわ……。



追伸：個人的な質問には出来るだけお答えします。公開という形でも書いていきますので、「何してたんだよ！？」という方は連絡下さい。  

さて、今日も本当にどうでもいいことです。

飛鳥エイジの実家は、報道でも２ちゃんねるの犯罪者たちによっても各所に晒されています。今でこそ家の建ち並ぶ住宅地になっていますが、その昔は見渡す限り田んぼという田舎でした。

お向かいさんは、養豚と養蜂を営む家だったのですが、おかげで飛鳥はよく蜂に刺されました。

ミツバチは刺激しなければ刺さないというのは嘘ですね。結構、無抵抗の人間を容赦なくブスブス刺します。

そんなある日、飛鳥は蜂に耳を刺されまして。真っ赤に腫れ上がって、本当に「ロバの耳」のようになってしまいました。

治療してもらった病院でも、耳の痛みより自分の片耳が異常に大きくなっているのが楽しくて「ロバの耳！」と連呼して医者を困らせたそうです。飛鳥幼稚園時代の話です。ＷＩＫＩにでも追加しておいて下さい。



王様の耳はロバの耳。

語れない事が多いのは、辛いモノです。妨害があるからではないのが救いですが、いつになったらきちんと報告できるのやら……。


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ただ、以前からお話ししていたように、今日動きました。そして、ちょっと動きもありました。

ようやくです。しかし、結論は数日先。それがダメなら、いよいよ最終手段ですが。



そうですね……おそらく来週末には順次報告出来ることになるでしょう。それまで待っていてもらえますかね？

まったく……いよいよ高校生献血集会本番を語る時が来ているというのに、とんだ足踏みです。

では、また。