(cache) BLUE BULLETS

 

ご挨拶  OB/OGメッセージ

     [東北地区]


4年
小熊 みどり

酒田東高校

新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます!!受験勉強お疲れ様でした!!
特に、東北出身の方、そして山形出身の方、そしてそして酒東出身の方、本当におめでとうございます!!
さて。
ラクロス部東北出身者の会、その名も「東北会」が絶滅の危機に瀕しています。仙台二高出身の先輩が脱退してしまい、現在、私(酒田東高校出身)とスタッフ代表坂本(山形東高校出身)の2人しかおりません。
東北出身の方はもちろん、親戚が東北にいる方、東北になんらかのご縁がある方、心よりお待ちしております!!
ぜひ、一緒に熱い地方トークをいたしましょう。
さくらんぼ食べましょう笑
きりたんぽ鍋しましょう笑
マイノリティーばんざいです☆

東京に疲れたら、ラクロス部東北会を居場所にしてください


 

 



 

   [関東地区]


2年
長 文音

麻布高校

2007年4月、長い受験勉強を終えた僕の心は荒みきっていた。燃えたぎるパッションと青臭いバイタリティー溢れるままに中学生への第一歩を踏み出したあの頃の気持ちはもうない。そして麻布学園がまたひどくノスタルジーだった。東大が楽しいはずがあろうか、いや、ない(反語)。そう呟いて歩く僕の目に「日本一」の三文字が飛び込んだ。こうなったらもう僕には高みを目指すしか道はなかった。するとどうだろうか。遅刻が年間3桁に及んだ僕の生活態度は一変した。先輩方、同期のみんなは眩しいくらいに輝いて見える。ふと、気づいた。この部活には、まだまだ自分を変えられるチャンスがたくさんある。あとは自分次第なんだ。 今、僕の志は、そこらの丘よりずっと高い。

2年
今村 翔

帝京大学高校

新入生の皆さん合格おめでとうございます!
早速ですが、皆さんが一番欲しいものってなんですか?
彼女?いい成績?お金?
いや、仲間でしょう。
僕がラクロス部に入部して得た一番大切なものは仲間です。いつも一緒に馬鹿なことやって笑ってられる、だけど練習は真剣に取り組み必死に日本一を目指す。そんな環境の中で生まれる友情や先輩との絆は、今の僕にとってかけがえのないものです。優勝したときに仲間と分かち合った感動は最高の思い出です。
きっとこうした仲間との関係は、ずっとずっと続いていくものだと思います。
皆さんはこれから大学生活での自分の居場所を探していくことになると思いますが、ラクロス部にはいつでも最高の仲間が待っているので是非のぞいてみてください。

2年
石塚 直樹

芝高校

東京タワーの麓、芝高校出身の石塚直樹です。高校の頃は学園祭とか運動会の実行委員とかバンドとかやってました。バンドに関してはそのころのメンバーとちゃんとまだやってます。中学の頃は硬式野球やってたんですが高校で辞め、高校の間は特にスポーツをすることはありませんでした。
そんな僕が運動会所属の、しかも日本一を目標に掲げるラクロス部に入ってしまったのだから、いま考えると自分でもびっくりします。僕のことを知っている人がいたら、同様に驚いたことだろうと思います。
そもそも僕がなんでラクロス部に入ったかというと、「練習が朝しかないから」という単純な理由でした。「あ、これならバンドもバイトも勉強もできるかも。それで強いなら最高じゃん!」みたいな。まあ実際そんなに甘いもんじゃなかったんですが、今のところ全部両立できてます。あ、勉強に関しては嘘です。とにかく、ラクロス部を中心として僕はものすごく充実した大学生活を送らせていただいています。
ラクロス部の新歓を見ると「日本一を目指す!」とか「日本に貫く感動を巻き起こす」とか壮大なことばっか言ってて、尻込みしちゃう人がいるかもしれませんが、案外はじめは僕みたいな理由で入った人が多いみたいです。ただ、人間は変わる生き物でして、いつのまにか「本気で勝ちを目指したい!」とか「日本一なってやろうじゃん!」みたいな気になってるのです。それだけの魅力がラクロス部にはあるのだと思います。東大目指して浪人した友達にいつのまにか「受かったらラクロス部入れよ!」とか言ってた自分がいました。
なにはともあれ、芝出身東大生の人たちは残念ながらマイノリティですから(笑)、別にラクロス部に入らなくてもいろいろと相談に乗ってあげたいなぁなんて勝手に思ってるので、もし何かあればお気軽にラクロス部のところへ来て僕に話しかけてください。
最後になりましたが、合格本当におめでとうございます!

4年
高橋 興介

開成高校

入学おめでとう!!
開成出身の4年、新歓副代表の高橋といいます。紫組の副団やってました。

今思えばもう3年前、正直E判定で受からないとか思ってたけど運よく俺も東大に入れた。
大学入ったけど周りは東大生ならぬ開成生ばかり。だからあまり新鮮じゃなかったような。 大学入って何すればいいか、本当にわかんなかったな。
普通に今まで苦しかったからいろいろ遊んでみたかったし、ニートっぽいのも絶対楽しいと思ってた。麻雀ばっかしてもよかったし、旅行とかもしてみたかったし、とにかくいろいろしたかった。なにより将来がよく見えなくて、進振りとかもどこ行けばいいかわかんなかった。なんで東大なんか入ったんだろうとも思ったりした。
そんな不安を抱えながら学校に入ったんだけど、ただ、もうひとつあることを考えてた。 それは「せっかくの最後の学生生活、何か一つのことをアツくやってみたい」ってことだった。 これは入学してからラグビー部の先輩に会った時に、先輩は結構部活をやっていて、そのことを誇りに思っていた。ある先輩はラグビーを続けていたし、ある先輩はアメフトを始めていた。先輩に会ってから、そういうかっこいい姿にただただ惹かれるようになっていった。成績とかが不安だったけど、特に問題ないって話も聞いたし、これなら俺にでもできるんだな、って思った。
どうせならアツくやってみようか、新しいことでも始めてみようか、と考えた。
新しく始めるならなんだろう、アメフトかな、ラクロスかな。あれ、ラクロス?
—ここで、ラクロスっていう選択肢が僕の中に出来た。ラクロス部にも開成のOBはほぼ毎年いた。話の内容には何も困らなかった。ラクロスはとっても楽しい。実は、同時にアメフト部にもしばらく行っていた。アメフトもとっても楽しい。
—どちらも正直な話、魅力的だった。
—迷った。困った。
相談したりもした。相談したけど、結局は俺自身が決めることになるわけで、それはそれは難しかったね。
今でもアメフト部の当時主将の樋口さんの言葉が耳を離れない。
「俺はラクロスもアメフトもすげーいいと思うから、お前が4年間続けたいと思う方を選びな、それが一番いいと思うよ」
—俺はラクロスを選んだ。
そして俺も同じことが言いたい。
「俺はラクロスもアメフトも、テニスも野球もサッカーも、音楽でも、なんでもかんでもすげーいいと思うから、お前が4年間続けたいと思う方を選べばいい、それが一番いいと思うよ。」
で、さらに一言付け加えるなら
「そんで、もしラクロスに入ってくれたら、俺はすげー嬉しい」って。

さぁ、何をしようか。

3年
高橋 大介

武蔵高校

はじめまして。僕は79期卒業の高橋大介といいます。僕は中学高校ではバスケ部でした。高校では副部長やったりしてて、体育科の山崎先生に怒られまくりの部活ばっかでした。そんな僕がなんでバスケ部じゃなくてラクロス部にいるかというと理由はあり、それはやっぱり強いっていうのが一番の理由です。高校のころはスポーツ推薦やってるシードにはあんまり勝てなかったのがすげー悔しいって気持ちがありました。でもラクロスは大学からはじめるスポーツ。しかも東大は強い!東大でも胸をはれるスポーツです。
僕はラクロス部がなかったら大学で部活には入らなかったでしょう。それはここが自分を本当にプレイヤーとしても、人間としても成長できる場所だと思うからこそです。本当に自分のスポーツの可能性を試せる最後の場所で最高の場所だと思います。チャレンジしてみませんか?経験話ですいませんが少しでもラクロス部に興味をもってもらえたら幸いです。

4年
山城 直也

攻玉社高校

まずは受験お疲れ様でした!
おそらくこの文章を見る人は非常に少ないと思うので、今見つけた人はこれも何かの縁と思って流し読みでもしてくれると嬉しいです。
自分自身のことを言わせてもらうと、中学で部活をやめてしまい高校はあまり運動してなかったので、大学ではガッツリ運動したい!という気持ちが強かった。
そしてラクロスなら経験者も少なくスタートラインも一緒で、なんか面白そうだ
というのが入部した主な理由でしょうか。
実際ラクロスやってみると思ってた以上に接触プレーが激しくて怖がったことも
あったけど、慣れてくると体で当たるコツなんかもわかってきて楽しいです。
あと入部してからわかったんですが、ラクロス部は人が多く、学年間のつながりも強いです。進振りの相談や将来のビジョンまで気軽に話せる環境にあると思います。
まぁ実際にラクロスを体験し、見ることがこの部を理解してもらう一番の近道だと思いますので、ぜひ一度グラウンドに来てください!
玉社出身は今僕しかいないので大歓迎します 笑

2年
前野 洋平

駒場東邦高校

駒東48回生の前野です。49回生の黄組で覚えてくれてる人いますか?ベルコンのひとです。僕は毎年黄組が優勝することを願っています!まあそんなことはどうでもいいとして、ぼくが伝えたいことを書くのでよかったら読んでください。
ぼくは当時とてもぬるい部だった陸上部に所属していて、常に自分を甘やかしてきたのですが、東大に入学しスポーツに本気で取り組んでみようと思い立ち、このラクロス部に入りました。受験校でグラウンドも狭く全国が狙える部も少ない駒東をでた人にとって、日本一をねらえて練習がいつでもできる場所もあるといった環境はとても刺激的なのではないでしょうか?いや刺激的なはずです。毎日が体育祭、文化祭なんです。わくわくするでしょ?笑
そんなラクロス部に少しでも興味を持ったら、ぜひラクロス部をのぞいてみてください!よろしくお願いします!

2年
茂木 努

浦和高校

俺は入学する前からラクロスやるって決めてました。理由は兄がラクロスをやっていて家で試合のDVD見たり、実際にスタジアムまで観戦しに行ったりするうちに、ラクロスがどんなにおもしろいスポーツかってことに気づいちゃったからです。それに運動部って本気で打ち込めるし、良い友達たくさんできるし、実は就職も有利なんじゃないかな、とかゆうのも考えながら、ラクロス部入ろうって思ってました。
それで実際に入部してみて、ほんとにBLUE BULLETSは熱い!!そして何より、強い!!自分自身がどんどん上達していくのがわかるし、やりたいこと楽しみながら本気で日本一目指せるっていう大学生活はやっぱり最高だって感じてます。
ラクロスのおもしろさに気づいてないたくさんの人たちはかわいそう。赤羽駅とか実は結構いろんな大学のラクロッサー見かけるけど。
うん。君もやろう!ラクロス。

4年
小原 啓二郎

国立高校

国立高校出身のみなさん!合格おめでとう!!
よくぞ、一橋を選ばず、困難を突破し入学してきてくれました!
自分の大学生活、国立高校出身になかなか巡り合えなかった僕は非常にうれしいです。
いまごろ、大学通りの桜は満開のことでしょう。
大学に入るとなかなかあの景色が見れなくなります。
でも大学にはあの満開の桜よりわくわくするものがたくさんあります。
僕にとってはラクロス部でした。
文化祭のときのように、みんなで本気でぶつかり合い、助け合い、泣いて、笑える環境です。
みなさんもそんな環境をぜひみつけてください!!
人生一度きり、最高に熱い時間をすごしてください!!

3年
田畑 活水

巣鴨高校

こんにちは。東京大学2006年度入学の田畑です。
おそらく巣鴨高校で、厳しい3年ないし6年の生活を送られてきたと思います。僕もしばらくは髪を染めたり、行きの電車で普通にiPodを聞いてたりする自分に驚きを隠せないでいました笑 巣鴨ではもしかしたら色々な選択肢を持つことは出来なかったかもしれませんが、今は晴れて自由の身です。テニサーに入ろうと思っても、もうH瀬先生に怒られることもないです笑 きっとどんな選択をしようと、あなた次第できっと楽しい大学生活を送れるでしょう。究極、東大ラクロス部に入らなくてもあなたにとって素晴らしい大学生活を送れるならそれで全然いいと思います。東大ラクロス部では、確かに辛いときもある。でもそれを乗り越えたときの喜びはやはり何物にも代え難いものです。だから僕はこの部活に入ってとても良かったと思っています。ぜひそんな思いを共有してほしいなと思います。すごい堅い文章になってしまったけど、気軽に練習に来てください。巣鴨が一人なのは正直寂しいです笑 
ではグランドで待っています!

3年
大塚 清高

海城高校

新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
海城出身なら、ラクロスというスポーツの名前ぐらいは聞いたことがあると思います。変な棒を持ってるやつらが西戸山公園で走り回ってるのを山手線乗ってて見たことがあるという人、あるいは海城ラクロス部に友達がいるという人もいるでしょう。でも多くの海城生は、ラクロスがどういうスポーツか、をほとんど知らないはずです。
東大ラクロス部は、そんな人にこそ話を聞きに来てほしいと思っています。高校のときは勉強しかしてないからスポーツはちょっと・・・とか、大学では試験後の教員の見回りもないし遊びまくってやる!とか思っている人、大歓迎です。
一度話を聞いたら、きっと変わるはずです。
テント、グラウンドで待ってます。ぜひ話を聞きに来て下さい!
ちなみに海城出身というだけで歓迎されます。

3年
伊部 智信

学芸大学附属高校

僕にとって附高での3年間は本当に充実したものだった。こんなに熱い青春の日々がくることは二度とないだろう、そう思って東大に入った。
私は勉強をしに東大に来た、おれは遊びたくて東大に入った。それも良いだろう。
自分の枠組みを決めてしまうことは、とても簡単だし、楽だ。
でも、附高に本当に色々な連中がいたように、東大にも本当に色々な人がいる。
そして僕はラクロス部に出会った。
日本一を目指す情熱と、楽しそうな先輩の顔を見て、最高の集団だと確信した。
この2年間、最高の仲間たちと情熱をぶつけ合い、時には思い切り笑い、時には涙を流し、本当に素晴らしい時間をすごした。
ラクロス部には附高出身者が何人もいるけど、誰もが最高の選択だったと自信を持って言える。
附高とは桁違いのスケールで、熱い青春に満ち溢れたラクロス部を、ぜひ一度見に来てほしい。

4年
玄間 博己

甲府南高校

新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます!知る人ぞ知る名門校、甲府南高校出身の玄間です。
皆さんは今、どのような思いで大学生活の入り口に立っていますか?
僕は3年前、「社会を良くする活動がしたい」というとーーっってもピュアな思いを抱いていました。そんなピュアボーイに近づいてきたのは、民青と宗教団体ばっかりでした。(別に入ったわけじゃありませんよ!)「東京ってこえぇ」とすっかり怖くなり、嫌気が差した僕は、「社会」を良くする前に「自分」を良くしようと決意しました。そんなとき、大学に入って出会った人たちの中で一番目がキラキラしていたのは誰だろうと考えたら、それは運動会の人たちでした。
僕は運動が本当に苦手で高校のときは勉強一筋で生きてきた人間なのですが、そんなヒョロヒョロボーイに対して本気で目を輝かせて勧誘してくる運動会の人たち、「バカだろ」と思いましたね、マジで。でも、そんな俺でも頑張ればなんとかなるんじゃないかと思わせてくれるのが新歓マジックですね。
あのときマジックにかけてくれた運動会の人たちに、心から感謝しています。実際なんとかなるしね。東大生がついていけない部活なんて東大に存在し得ないんだから。
今度は僕が君たちをマジックにかけてみせたい、そして「自分」がこんなにも変われる存在なのだと実感してほしい、それが僕の今の思いです。ぜひ一度ラクロス部員の「目」を見に来てください!

3年
岩村 由子

白百合学園高校

新入生のみなさんこんにちは!ご入学おめでとうございます!
3年でSTFをやっている者です。ゆうこ、と呼ばれていますがサムライと呼ばれることもあります。(失礼な話です)
私は幼稚園からずっと白百合学園で過ごし、周りにずっと男がいる環境なんて大学が初めてでした。中高が女子高でそういう不安がある方もいるのではないでしょうか?
ところが入部したのは男子ラクロス部。あれれ、100%方向転換してしまいました。入部理由は「うーん、いつのまにか」。でも私はこの選択が最高だったと思います。まぁ、詳しくはSTFのメッセージをどうぞ・・・。
とにかくここは男女の分け隔てなく全員が活躍できるところです。女の子が少ないからといって遠慮することはありません。
特に白百合生は、あの音楽科☆先生のもと合唱祭とか本気でがんばったよね!私は中2〜高3まで指揮者をつとめしかも式典係そして器楽部だったんですが(笑)、あの根性は間違いなくラクロス部で役に立っています。
ラクロスを見たことがない人も、一度来て見て、部員に触れればきっと魅力を感じるはず。ここは一生の居場所で一生の仲間と出会える場です。かけがえのない4年間が待っています。中高で味わった感動と同じくらい、もしくはそれ以上の体験ができます。大学って想像以上にゆるいから、この部みたいな場所は本当に貴重だと思いますよ!
入部しようとまで思っていなくてもぜひ話しにきて下さいね♪たくさんの新入生の方とお会いできるのを楽しみにしています。

3年
岡武 あゆみ

学芸大学附属高校

東大で、自分が学芸大学附属出身だなぁと実感する瞬間。
・夏に教室で寒い思いをする。こんなに冷房効いてるなんて。
(カーディガン持ち歩くとか発想ないし!山川先生とか部屋閉め切ってたね。4階40度いってたらしいよ)
・冬は防寒対策しすぎる。コートマフラーしたまま授業受けたりしてしまう。てか大学でもブランケット使うかと思ってた。
(ブランケット巻いて歩いてたなー)
・友達とお手洗いのきれいきたないの基準が違う。だって鏡割れてないしとか言って、ひかれる。 (特に女子校出身の子は目が厳しすぎると思う)
・学食で待ち合わせ!って学生っぽくてあこがれる。 (でも購買のおばちゃん好きだった)
・新しいとこより少し古いとこの方が落ち着く自分がいる。 (正直最近駒場は綺麗すぎます)
・セーラー服はあこがれたけど機能性が‥てか夏透けすぎだし冬は全身紺色すぎるラインは絶対白がよかったー (でも大学生になると無条件でかわいく見えてくる!)
はい、当てはまった人ー。学大生じゃなくてもおいで★あ学大生はサービスします笑
なんだかんだで高校時代本当に楽しかった。部活も辛夷祭も未だに色褪せない。
正直あれほどの大きな感情を、大学で味わうことはないんだろうなって思ってた‥
でも、ラクロス部はね、いいよ。
もう2年経っちゃったよ。まだ4年もあるなんて、いいなー。

2年
金井 瑞穂

女子学院高校

合格おめでとうございます!6年間育ったJGを出るのってわくわくするよね!
私も大学では何か新しいこと(バスケ班と文実だったの)やりたいなーとか、東大って面白くて頭いい人がいっぱいいそう!ってどきどきしてたよ。実は私は運動会に入ろうとは全く!考えてなかったんだけど(だってなんか拘束力強そうじゃん!?)諸手続きのときに話した現4年生の先輩と去年卒業した先輩2人の話がおもしろくて、あ、いいかも!って思って、練習とか行くようになって、男の子の練習のサポートが意外にもおもしろくて、入部したんだよね。
ラクロス部の人はJG生みたく、超!おもしろいよっ!楽しい〜!!選手とマネージャー、仲良しだし◎あとね、体育祭とか部活とか超!ガチだったJG生には、実は運動部ってあってるんじゃないかな、って入部してから思ったよ。大学ってかーなーりーゆるいから。6年間のJG生活で笑いと熱く、がっつり何かに関わることが大好きになったあなたには是非入部をオススメしますよ!てかJG生ラブだから練習だけでも見に来てー!まじ楽しいよー!!


2年
長谷川 謙

筑波大学附属高校

入学おめでとう!新2年の長谷川謙です!114回生で、高校時代は野球部でした。
ラクロス部最大の魅力…それはやはり「ステキな仲間」ですね。真面目君ばかりの東大で友達ができるのかと不安に思ってましたが、ここで出会った仲間はみんなアツくて、おもしろくて、まさに筑附のノリに近い感じでした!ラクロス自体もとても楽しいですが、練習後だべったり、同期旅行に行ったりすることが、今の僕にとって大変貴重な時間になっています。
300字程度でまとめなきゃいけないのに気がついたらもう250字!しかしラクロス部の魅力、筑附の話…まだまだ話し足りない!てことで僕を見かけたらラクロス部に興味を持ってる人もそうでない人もぜひ話しかけてきてください!先輩風吹かせまくります。ではまた!!

4年
佐久間 宇洋

聖光高校

新入生のみんな、合格おめでとう!これからの大学生活、凄く楽しいものにしていって欲しいと思います!
ここで、神奈川、聖光学院の一卒業生として東大ラクロス部を紹介したいと思う。
東大ラクロス部には代々脈々と、聖光プレーヤーが存在しつづけている。その中には、学生日本代表や学生一部リーグベスト10に選ばれた人もいれば、それからなんと、今年から聖光の先生をすることになっている人までいる!
はたまた、僕の期の聖光からは5人もが入部していて、現在も四年生が二人、二年生が一人、コーチに一人の聖光OBがいる!
君も、聖光から東大ラクロス部に入り一緒に日本一を目指さないか?
部員全員で君を待っている!

 



3年
山脇 学

筑駒高校

新入生のみなさん、合格おめでとうございます!今みなさんいろんな期待や不安を抱えつつ、大学生活を楽しみにしているのではないでしょうか?
2年前の僕もそうでした。筑駒での高校生活を思い返してみると、野球部だったり、体育祭だったり、文化祭のステージだったり楽しいことがたくさんあったなーと思います。そして大学に入って、筑駒とは違う環境にとまどったり、新しい友達ができたり、いろんな不安や期待を抱えていました。そんな時に僕が出会ったのがラクロス部でした。ラクロス部は、とても楽しく熱く充実した大学生活をできる場所です。もし興味があったらぜひラクロス部も見に来てください!
みなさんも充実した大学生活を楽しんでください!

 

 



 

   [中部地区]


2年
近藤 真司

旭丘高校

初めまして。東大ラクロス部スタッフの近藤と言います。一人前のスタッフを目指して、日々修行中です。
さて、ラクロス部に入って1年が経った今、自分が一番変わったと思うのは、「怠け心を取り払うことができた」ということです。僕はもともと面倒くさがり屋で、いつもついつい怠けてしまいます。でも、ラクロス部に入ってからはこの性格が一変しました。
ラクロス部の部員は、一人一人が真剣にラクロスと向き合い、激しい意見をぶつけ合っています。その中で、中途半端な考えしか持っていないとたちまち浮かび上がってしまうのです。自分の怠け心がバレてしまった時ほど、恥ずかしいことはありません。このおかげで、僕は怠け心を克服することができました。
ラクロス部には、自分を磨くことのできる良い環境が整っています。みなさんも一度見に来てはいかがでしょうか。

 

 




   [関西地区]

3年
松本 向貴

白陵高校

新入生のみなさん、合格おめでとう!東京大学ラクロス部男子3年生、白陵高校出身の松本向貴です。
これから始まる大学生活、どうやって自分の過ごす場所を決めればいいの?どうやったら自分に合った場所が見つかるの?っていう人は多いと思います。ぼくも二年前はそうでした。様々ないきさつがあって、サッカー大好きだったけどラクロス部を選んで、今でもサッカー大好きだけどこの部にいる生活は最高です。それで、今二年前のことを思い返すに、部活・サークル選びってのは、大学選びと同じだとぼくは思います。
大学がどんなところでどんな人が居てどんな研究をやっててどんな団体があるか、なんて高校生の時知っていましたか?ぼくは大分調べて知っているつもりでいたけど、入ってみたら、ああ、大学ってこんなところやったんか、ってことだらけでした。たぶんみんなも同じ経験をこれからすると思います。それでも受験期、手持ちの知識だとか知り合いの話だとか先生の指導だとかを頼りに、真剣に考えて志望校を決めて、入学して、これまで想像してた通りのこともあればこんなはずやなかったってことも沢山ありました。もっと自分にあった大学がもしかしたらあったのかもしれないけど、他の大学にだって嫌な部分合わない部分は沢山あるだろうし、歴史にもしもはないし。選択する時に自分はその時の最善を尽くしたっていう自信があるから、今東大にいて起こるどんな出来事も、後悔に結びつくことはありません。まあ東大に関しては世間一般に「行けば間違いはない」っていうイメージがあるから事情が大分違う感はあるけど、大学選びってそういうものだと思います。
部活・サークル選びもそれと同じで、どれがベストな選択かなんてわかりません。例えば、サッカーが大好きだったらサッカーやってる団体を選べば絶対に楽しいかというとそうでもないかもしれません。自分のやりたいサッカーとその団体のサッカーが全然違うかもしれないし、バスケをやってみたらバスケが大好きになるかもしれません。サッカーやめるのは後ろ髪ひかれるかもしれないけど、そのサッカーってのは自分が中高時代に出会ったサッカー、中高の仲間とやったサッカーであって、東大にそれと同じものがあるとは限りません。例えばとか言っときながらバスケをラクロスに変えたら自分の話なのがもろばれですね。すみません。とにかく、大事なのは、あらゆる選択肢を真剣に考えることです。そのために、いろんなとこに回っていろんな話を聞いてください。一つ一つじっくり考えてもいいし、選択肢を増やして決めるのは直感とかでもいいです。その時自分が最高だと思える決断をしてください。
長々と書きましたが、何が言いたいかっていうと、新歓期に後悔を残さないために、ちょっと早起きして、ラクロス部の体験練習会に来てみませんか?ってことです(笑)。

4年
中村 彰秀

灘高校

新入生のみなさん、こんにちは。
東京大学ラクロス部男子4年の中村彰秀といいます。
もう4年生です。はやい。
兵庫県の私立灘高校を卒業したのが2005年の3月。57回生。
あれから灘も変わったとかいう噂を耳にしたものの今年2008年の正月にOB戦のために久々に行った母校はなんも変わってなかった。相変わらずしぇからしかはそこにあった。昼休みによく食べに行った思い出の味。
ちなみにOB戦はバドミントン部のOBとして行ってきました。
高校時代一応バドミントン部に所属していたけど、半幽霊部員…。
2005年の4月に無事東京大学理科一類に合格した俺は、 テニサーでキャンパスライフを華麗にenjoyする予定やった。
東京で一人暮らしするとかいう妄想で当時18歳の俺はもうどきどきですよね。
ところがどっこいラクロス部にたまたま出会ってしまった。ノリで入ってしまった。
出会ってよかった。入ってよかった。
運動は苦手やったからそんな好きじゃなかったけど、 夜通し遊んで朝に寝るという昼夜逆転生活送ってみたかったけど、 暇さえあれば関西かえって高校時代の友達と遊びたかったけど、
でも、
ラクロス部でラクロスやることはそれ以上の価値がある。
他では決して味わうことのできない最高の感動を味わうことができる。
俺はここにいる自分を誇りに思う。
きみの将来を描いていくのはきみ自身。
よし、一緒にラクロスしよう!!
とはいわんけど、ラクロス部ほんま最高やで。
よし、

一緒にラクロスしよう!!!!



4年
坂井 宏成

東大寺学園高校

合格おめでとう!
僕は2004年度東大寺学園卒業生で新4年の坂井宏成といいます。高校のときは陸上部に所属していて某顧問の先生のもとでやり投げをしていました。もしかしたら覚えているという人もいるかもしれません。
ここでみんなに東大ラクロス部の紹介をしたいと思います。
細かな説明はおいといて、僕が一番みんなに伝えたいことはうちの部の雰囲気です。目標である日本一に今までの人生にないくらいの真剣さで挑み、日々の自分の変化を実感することで喜びや楽しみを感じ、さらに部内の仲間と切磋琢磨することで一体感や信頼を生み出す。そしてそんな日常を誰よりもなによりもサイコーに楽しむ!東大ラクロス部はそんなところです。
これらのことを当たり前のようにしている先輩たちに大きな魅力を感じて僕はこの部に入りました。新4年となった今、僕ががみんなに僕が見たような先輩像を見せて上げられればと思っています。
まずはみんなグラウンドにきてみてください!奮いたつようなアツい感動の始まりがそこにあるはずです!

3年
中谷 圭祐

膳所高校

ラクロス部との出会いは2年前、健康診断の後のテント勧誘。完全に包囲され、テントの中に拉致さた自分にラクロスを熱く語ってくれた人はなんとU-21日本代表。しかも東大からほぼ毎年ユースや代表を輩出してる上に、学生リーグで優勝したという話を聞き、地方から出てきて周りはいわゆる「イカ東」ばかりだとナメていた自分は「東大生とかどうせ運動できひんし、中高それなりに部活やってた自分ならイイ線いけるんちゃう!?」と、根拠のない自信を密かに抱いて入部したのでした。
まあ、その後様々な現実を知るわけですが、自分は今も日本代表、そしてチームの日本一を目指す日々を送っています。本当に代表とかなれんのかよ?と思う方も大勢いることでしょう。その答えは皆さん自身がラクロス部に来て確かめてほしいと思います。それでは、グランドで会いましょう!!


4年
高橋 優介

大阪星光高校

「仰げ星のしるべ♪たたえよー♪道……」
この歌詞を見てピンと来た君、君はきっと星光生だね!!
何を隠そう僕も星光49期のつぶあん、こしあん、僕じゃいあんです。
今この瞬間、君が星光OBである僕のメッセージを読んでいることは何かの縁かもしれない。
ぜひ一度グラウンドに来て、君もラクロスというスポーツを体験して欲しい。 そしてぜひ君と一緒にラクロスがしたい。
夕陽ヶ丘の地で青春時代を過ごした君の第二の青春の場所は間違いなく東大ラクロス部だ!!
君がラクロス部に入ってくれると、きっと並木校長も喜んでくれるはずだ。
僕はラクロス部を通じて多くのことを学び、また幾多の貴重な経験をしてきた。
これらを後輩である君に伝えたい。

3年
吉川 翔太

洛南高校

洛南生のみなさん、東大合格おめでとう!! 
きっと今は引っ越しをしたり、友達と遊んだりと、楽しい毎日を送っているのではないでしょうか?髪型も自由、服装も自由、高野山合宿もない、希望に満ちた新生活が始まりますよ!!
そう、大学生活は自分のやりたいことができる貴重な時間です。まさに人生の夏休み。何をするか決まっている人も、ノープランの人も一度ラクロス部に来てみてください!! 部員全員君たちに会えることを楽しみにしています。
それでは、あえて京大ではなく、東大を選んだマイノリティーな君たちと会えるのを楽しみにしています。


2年
塚本 恭将

甲陽高校

新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。といっても、わずか1年前新入生だった自分がこんなことを書いていることにも実は自分自身おどろいていて、それくらいBlueBulletsで過ごした1年はあっという間だったようです。自分の場合、大学では何か新しいスポーツをガッツリやってみたいなぁという思いがあって、そのうえで強くて、熱いチームとしてBlueBulletsを選びました。 実際、このチームでは大きな感動とたくさんの楽しみを感じることができたし、今ではすっかりラクロスを生活の中心に置いてしまっています。大学生活ってほんとにいろんな過ごし方があるけれど、この新歓を通してここにはこんな熱い過ごし方もあるんだよということをぜひ知ってもらいたいと思います。

 

 

[中国・四国地区]


2年
山下 尚志

広島学院高校

広島学院出身のみなさん、東京大学合格おめでとう!
受験生活を終え、これから始まる大学生活に胸をふくらませていることでしょう。広島から東京にでてきて、不安を感じている人もいるかもしれません。
思い描く大学生活はそれぞれ違うと思いますが、みなさん「充実した大学生活にしたい」と思っているのではないでしょうか。
そんな広島学院の後輩たちにぜひ薦めたい一つの選択肢が、東大男子ラクロス部です。ラクロスという熱いスポーツで日本一をめざしています。
広島学院で6年間を過ごし、育ったみなさんにとってきっと最高の大学生活の舞台になるはずです。最高の仲間と充実した生活を送れるはずです。
入部に関係なく、ひとりの広島学院卒業生としても相談に乗ります。まずは気軽にラクロス部に来てください。待っています。

2年
小橋 啓史

岡山白陵高校

この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ
危ぶめば道はなし
迷わず行こう
行けばわかるさ
アントニオ猪木

一緒にラクロスやろう!


3年
寺田 麻倫

ノートルダム清心

三つ折をちゃんとしていた人もまったくしていなかった人も、上の方で申し訳程度にしていた人もこんにちは。ノートルダム清心51期卒業生の寺田麻倫です。ちなみに私は上の方で申し訳程度にしていた人です。

清心のノリのまま大学で過ごそうとするとクラスでは少し肩身の狭い思いをすることになります、というか私はなりました、が、ラクロス部では割りと素のままで大丈夫です。東大ラクロス部男子はそんな感じの部です。それでいて日本一を目指していると言うアツい面もあります。高3の2学期後半という大事な時期にフィールドゲームにやたら精を出すノートルダム清心生特有の妙なガッツを大学生活でも活かしてみませんか。

3年
平池 祐介

高松高校

ご入学おめでとうございます!高校で野球をしていた僕が、なぜラクロスを選んだか―それは勝てるということ。わがラクロス部は関東学生1部に所属し、その中でも毎年勝ち続けています。スポーツをやるからには、やっぱり勝てないと面白くない!そういった点で勝つ喜びを味わえるというのは数ある東大の運動会の中でも随一だと思います。逆に、高校以前勝てずに悔しい思いをしたという人もこの部にはいます。理由はどうあれ、部員全員に共通して言えることは、「勝ちたいという熱い気持ち」を持っていることです。だからこそ、「日本一」という目標の為に共に苦しみ、共に戦うことができるのだと思います。是非とも一緒に日本一を勝ち取りましょう。