刺激がないなら・・・
さて、授業を始めます。
いつもの眺めなのに、ソワソワする私。
教壇に立つと、みんな私の股間を見ているように思える…
・・・この感じ、たまらない・・・
感覚がお股に集中する・・・
あ・・・あぁぁ・・・・
「先生!!早くホームルーム始めてよ!!」
生徒の一声で我にかえる私。
「あ、ゴメンゴメン!!日直〜」
生徒達は6月になり衣替え。みんな涼しげな格好です。
そして・・・
私のお股も衣替えしましたwww
それは前の晩の出来事です。
サランラップが無かったので、近くのコンビニに買いにいったんです。
コンビニに入るなり、雑誌売り場の前を通ると、表紙に何気なく書いてある言葉が目に入ってきた・・・
刺激がないなら剃るべし!!
家に帰り、手元にあるのはサランラップではなく、何故かカミソリww
お風呂場に行き、ドキドキしながらも剃ってしまいましたww
「先生、なんか今日変だよ!?」
また生徒に注意される。
変なのは当然です。
だって今、先生のアソコはツルツルなのですから!!ww
思えば、小学校6年生のときに生えてきた毛。
それ以来ずっと共にしてきた毛。
言わば、目の前にいる女子生徒達のお股より
私のお股のほうが、幼いことになっているんです!!ww
あの雑誌の表紙にポツンと書いてあった言葉が身にしみてわかりましたw
刺激がないなら剃るべし!!
キーンコーンカーンコーン
今日の授業はこれでおしまい。
男の人から見てツルツルはどうなのでしょうか?
もしそういうのが好きな方がいたらメッセージください。
今、私はツルツル先生ですww
元気が一番
さて、授業を始めます。
ここは何度きても慣れないものです。
かすかに鼻につく薬品の匂い・・・
受付に行き、面会の手続きを済ませる。
場所を確認して、エレベーターを上がって行きました。
部屋の前につき、表札を確認する。
"コンコン・・・"
「失礼します」
中は4人部屋。
左奥だけカーテンが閉まっている。
寝ていると悪いので、私はカーテンの横からそーっと覗いた。
「うわっ!!先生!?」
私の姿に驚いたT君。
持っていたゲーム機を床に落とすww
「T君、ゲームばっかりやってちゃダメでしょ!!
こういうときこそ勉強しなくちゃ。
で、体調はどう??いつ頃、退院できそうだって?」
「来週には退院できるみたい。まだちょっと痛いけど。」
「あ、先生、ここ4人部屋だから、カーテン閉めてくれる?」
「あ、あぁ、ごめんね。」
カーテンを閉めると、狭い空間にベッド。
そして男と女・・・
するとT君、小声で
「先生なんかこの空間、ちょっといやらしいじゃん」
私の思っていたことを代弁してくれましたw
しかし私は教師。もちろん無視ですww
「T君、学校の友達はお見舞いにきてくれたの??」
「何人かきたよ。それより先生、おっぱい揉ましてよ」
それよりってww
なんで最近の子は、ここまでストレートに言えるのでしょうかw
「何を言っているのT君。」
でも何故か心臓がドクドクしてきた・・・
きっと、T君は今ビンビンだろう・・・
この狭い空間で、私に興奮しているT君・・・
「先生、ちょっとだけでいいからさ・・・」
生まれて始めての入院で、不安と、そうとうな退屈をしているみたい。
表情は疲れきっていて、右手には点滴が刺さっている・・・
「早く治して、学校に元気な姿を見せてくれる?」
「うん・・・」
「絶対、他の子達にに言わない??」
「言わない・・・」
T君の左手を持ち、私の右胸へと運ぶ・・・
まだ幼い手は、私の胸を自信なさげに2回、3回と揉む・・・
・・・・・
「はい、おしまい!!学校で待ってるから早く治すようにね!!」
「うん・・・」
T君の安心した表情を確認して、その場を去りました。
キーンコーンカーンコーン
今日の授業はこれでおしまい。
病院という場所はとてもエロスティックですねw
本音のホンネで言っちゃえば、
「危うく、T君のビンビンのモノに手が行きそうになりましたww」
でも早く良くなって学校にこられるようになるといいですね。
そうしたら、もっとすごい特別授業が待っていますからねw
まさに職人・・・・
さて、授業を始めます。
「これは、いかに気持ちよさそうにするかが勝敗を左右するんだよ。」
放課後の教室で、私の周りに男子生徒が数名集まり、たわいもない話をしていると、
突然みんなに熱弁し始めるE君。
「これはリアルでなければいけない。"最後の瞬間"までだ!!」
私を含め、周りの生徒達はキョトンとしている。
私は戸惑いながらも口を開いた。
「E君、さっきから何の話をしているの??」
するとE君、軽く肩で息をして、鋭い眼差しで言い放った。
「エア・オナニーですよ!!!」
一瞬の沈黙の後、周りの生徒はクスクス笑い出すw
横にいたS君が笑いながらE君に言った。
「それって、エア・ギターだろ??
ギターを持たないで、いかにギターを弾いているような動きが出来るかを競い合うってやつ」
「エア・オナニーだって!!!」
なぜか気合の入っているE君w
そこまで言うならやってもらおうということになり、
立場上、叱らなくてはいけない私も流れに身を任せ「エア・オナニーショー」に参加するww
「な、なんか先生が見てると思うと緊張するな・・・」
そう言いながら、ゆっくりと地べたに寝転んだE君w
なにやら左手の人差し指と中指で、左右の乳首を交互に刺激している動き。
そこで観戦していたS君が文句を言った。
「何やってるんだよ!!早くエア・オナニー見せろよ!!」
するとE君。
「これがリアルなんだって!!!」
それを聞いた私は思わず吹き出したwww
いつもこうやってオナニーしていると思うと笑いが止まりませんwww
するとE君。ようやく右手を股間に持っていき、手のひらで上下にやさしくなでる動きを見せるww
表情はとても穏やかですwww
しばらくその動きを続けた後、今度は体を横向きにするE君。
ズボンを下ろす動作をして、さらにティッシュをとる動作ww
流れるような見事な動きに、皆爆笑の渦wwww
そして、いよいよシコシコ動作開始wwww
体を"くの字に"させ、奇妙な声まで出すE君www
「ぁあうっ・・・ぅぅあはぁっ・・・・・・」
周りを見ると、ギャラリーが増えているww
E君も乗ってきたらしく、一層動きが激しくなるwww
「あぁあぁっ・・・あぁぁっ・・・でっ・・でっでる・・・・あっ、あっ、あっ、奈保美ちゃぁーん!!!」
体をビクつかせ、股間の下にひいてある設定のティッシュに射精する動作。
しっかり最後の処理まで細かく再現し、皆から爆笑と拍手の祝福を受けるE君。
まさに職人・・・・
あまりもの出来に高揚してしまい、ぼんやりしていると、
E君が声をかけてきた。
「次は先生の番ね」
その言葉を聞き、我に返る私www
「全く、何をやっているの!!そんなことやる暇あったら勉強がんばりなさい!!」
一応先生らしい言葉を残し、その場を去りましたww
でもE君、いいものを見させてもらいましたよ。
特に最後、私の名前を叫んだところで、思わず下半身がキュンとなっちゃいましたww
キーンコーンカーンコーン
今日の授業はこれでおしまい。
あの後、教室では何人かの生徒がE君に挑戦しようと、
エア・オナニーをしていたみたいですww
私が挑戦してもいいですけど、一つ問題があるんです。
私がエア・オナニーすると、
生徒達はリアル・オナニーをする可能性があるからですww
エア・オナニー得意な方、私と対決しませんか??ww
敏感な生徒
さて、授業を始めます。
5時間目の授業。
給食を食べ終え、昼休み遊んだ後という非常に眠たくなる時間です。
特に私の担当、数学は、5時間目に当たるとダラダラ気味になりますw
より一層声を張る、前にこさせて黒板に答えを書かせる等、工夫はしているのですが、
何せ成長期真っ只中の中学生。
なかなか生徒の眠気を打破することができませんw
そして今日の5時間目。
案の定、肘をついて寝ている男子生徒発見。
私は教壇を降り、起こすためにその生徒の肩を「ポンっ」っと叩いた。
するとその生徒、
「んぅっ」
吐息交じりの声と同時に、体が「ビクッ」っと反応したw
「○○君。寝てたら授業遅れるよ。眠かったら顔洗ってきていいから。」
そう言いながら、背中を「ポンっ」っと叩いた。
するとまた、
「あっ」
と敏感に反応ww
どうやら、いやらしい夢を見ていたみたいですw
予想するに股間はビンビンのはず・・・・
そこで意地悪な私。
「じゃあ○○君。この黒板の穴埋め、前に出てやってくれる?」
すると○○君。元気ない返事で
「はい…」
と一言。
・・・・ビンビンになったアレをどうやって隠すのかなwww
なんて思いながら様子を見ていましたww
数秒間宙を眺め、スクっと立ち上がった○○君。
テントが張っていますwwwwww
少しも隠し、ごまかそうとしないで、
ビンビンのまま黒板にせまってくる○○君!!
周りの生徒達はウトウトして気付いていない様子ww
ビンビンのままサラっと答えを書き、
ビンビンのまま自分の席に戻っていきましたw
私がいじわるしたつもりが、逆にドキドキしてしまいましたww
本音のホンネで言っちゃえば、
「○○君。そのビンビンのモノで先生のも穴埋めしてくれないかな??」
キーンコーンカーンコーン
今日の授業はこれでおしまい。
○○君のビンビンが頭から離れず、
家に帰るなり、一人でしてしまいましたww
先生の穴埋めしてくださる方、募集中ですww
中学男子の熱い討論
さて、授業を始めます。
卒業式、入学式等、忙しい行事も終わり、
一段楽した今日この頃。
2年生になったばかりの、私の生徒達が妙な会話をしていました。
「この辺についてるんじゃない?」
「え??じゃあションベンはどこから出すわけ??」
2時間目の授業が終わり、私のクラスの前の廊下を通ると、
窓際で男子生徒達数人の話し声が聞こえてきた。
「もう少し上だろ??」
「皮に被っているから普段は見えないんじゃねーか??」
柱に隠れこっそり聞いていると、
どうやら「クリトリス」について討論中らしいw
机の上に図も書いているみたいww
おもしろいので、その場に隠れてしばらく聞いていた。
「クリを刺激すれば、すぐイクらしいよ。」
「でも場所すらわからねーじゃん。」
「クリ超舐めてえぇぇぇーーーー!!!」
「このメンバーで"クリ舐めたい会"作らない??」
「いいねぇー!!略して、「K・N・K」 KURI NAMETAI KAIってどうよ??」
「最高じゃん。」
中学生男子はホントおもしろいですねw
K・N・Kってww
クリトリスの場所もわからないのにw
吹きそうになるのを必死で我慢しながらその場を後にしました。
しょうがないですね。
先生がクリトリスの位置、刺激の仕方を
手取り足取り教えてあげる・・・
キーンコーンカーンコーン
今日の授業はこれでおしまい。
放課後のホームルーム。
教壇から、「K・N・K」のメンバーを見てまた吹きそうになってしまいましたw
私も「K・N・K」に入れてもらおうかな。
正し、私の場合は
「K・N・K・O」 KURI NAMETE KUDASAI ONEGAISHIMASU
ですけどねw
「K・N・K・O」メンバー随時募集中ですww