「捨てる神あれば拾う神あり」ということわざがあります。
世の中は広いから、一方では自分を見捨てる神がいると思うと、一方では自分を救ってくれる神がいるの意味で、人から非難され、見捨てられたとしても、さほど悩む必要はないということです。
「見捨てる神」「拾う神」は、それぞれ自分を見限ったり、持ち上げてくれたりする人のこと。そうした人を「神」というのは、神が人為を超えた絶対的な存在とみられたことによる。
(以上、主婦の友社、成語大辞典より)
インターネット画像礼拝を今年は毎日配信していました。管理会社とトラブルが生じ、昨日システムを撤収されてしまいました。今朝も日曜日の「アーメンは天国のことば」を配信しています。
上記のことわざのように、グッドタイミングで、奈良新聞コミニュケーションズとの出会いが与えられました。お会いした時、僕を覚えていますか?と言われても思い出せませんでしたが、20年前富雄キリスト教会の礼拝に誘われて出席した方でした。出世されて大きなお仕事を達成されており、今回の件もできるだけ早くに解決してもらえそうです。
問題が発生してから紆余曲折しましたが、新しい出発のチャンスを神様が与えてくださったと心から感謝しています。
いつも書いているように、「イエス・キリストのお名前によって祈ります。アーメン」と祈り「ありがとうございます。インターネット画像放送が前よりよくなりました。感謝します」
と宣言し、アドナイ・イルエと楽しみにしていました。
できるだけ早くに画像礼拝をお届けできると確信しております。覚えてお祈りください。
しばらくは13日(日)の礼拝メッセージ、アーメンは天国の言葉」と、毎日更新のブログをよろしくお願いします。
テレフォン・メッセージ希望の声も毎日更新(2-3分)しています。
電話番号 0743-733740
ラジオ放送希望の声は毎週水曜日朝4時35分ー45分 ABCラジオ(1008kHz)朝日放送です。
インターネットは、htp://elim.jp
ピリピ人への手紙
4:4 いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います。喜びなさい。
4:5 あなたがたの寛容な心を、すべての人に知らせなさい。主は近いのです。
4:6 何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。
4:7 そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。
4:8 最後に、兄弟たち。すべての真実なこと、すべての誉れあること、すべての正しいこと、すべての清いこと、すべての愛すべきこと、すべての評判の良いこと、そのほか徳と言われること、称賛に値することがあるならば、そのようなことに心を留めなさい。
4:9 あなたがたが私から学び、受け、聞き、また見たことを実行しなさい。そうすれば、平和の神があなたがたとともにいてくださいます。
4:10 私のことを心配してくれるあなたがたの心が、このたびついによみがえって来たことを、私は主にあって非常に喜びました。あなたがたは心にかけてはいたのですが、機会がなかったのです。
4:11 乏しいからこう言うのではありません。私は、どんな境遇にあっても満ち足りることを学びました。
4:12 私は、貧しさの中にいる道も知っており、豊かさの中にいる道も知っています。また、飽くことにも飢えることにも、富むことにも乏しいことにも、あらゆる境遇に対処する秘訣を心得ています。
4:13 私は、私を強くしてくださる方によって、どんなことでもできるのです。
|
コメント(0)