春は眠りも心地よく、小鳥のさえずりとともに目覚める 2008年04月16日
春眠不覺曉 (しゅんみん あかつきを おぼえず)
處處聞啼鳥 (しょしょ ていちょうを きく)
夜來風雨聲 (やらいふううのこえ)
花落知多少 (はなおつること しりぬたしょうぞ)
(孟浩然 春曉)
春は曙のうす眠り 枕にかよう鳥の声・・・・
目白のさえずりとともに、朝は目を覚まします。春暁の漢詩そのままの生駒の朝です。今朝も5時前に起き出し、朝の祈りのために小鳥のさえずりに押されるようにチャペルへ。7時までの祈りとチャペルタイム。朝食、メール返信。ブログへの書き込み・・・・。
今日は、橋本バプテスト教会の平岡牧師が獄中書簡(ピリピ人への手紙)講義のために、和歌山県橋本市から車で来院。お昼はともに食事のお交わり・・・・。午後からは訪問と大阪の集会へ。
昨日はフルゴスペル神学院&大学院へ。28名の神学生たちと午前11時より午後3時30分まで、新約概論で四音福音書を駆け足で講義。
帰ってくるとインターネット礼拝が新しい管理会社でセットされホッとする。ありがとうございます。インターネットがうまく作動しました。感謝しますと「告白し続けた幸い。しかし、今朝は操作が前のものとは異なり、担当の神学生が戸惑いパソコン配信できず、明日の朝まで待機になりました。日曜日礼拝の「アーメンは天国のことば」を同じメッセージを配信しています。明日からうまく行くようお祈りください。
明日と明後日、韓国IT宣教会会長のチョウ・チョンウ牧師が、生駒聖書学院でのIT研修会のために来日。17日(木)午後2時ー4時 18日(金)午前9時40分ー12時の二日連続で研修を行います。IT宣教に興味のある方、ぜひお出かけください。受講料2日間3千円です。
日本中のパソコンやモバイルに、イエス・キリストの福音を配信しましょう。
詩篇19:1 天は神の栄光を語り告げ、
大空は御手のわざを告げ知らせる。
19:2 昼は昼へ、話を伝え、
夜は夜へ、知識を示す。
19:3 話もなく、ことばもなく、
その声も聞かれない。
19:4 しかし、その呼び声は全地に響き渡り、
そのことばは、地の果てまで届いた。
神はそこに、太陽のために、幕屋を設けられた。
19:5 太陽は、部屋から出て来る花婿のようだ。
勇士のように、その走路を喜び走る。
19:6 その上るのは、天の果てから、
行き巡るのは、天の果て果てまで。
その熱を、免れるものは何もない。
19:7 主のみおしえは完全で、たましいを生き返らせ、
主のあかしは確かで、わきまえのない者を賢くする。
19:8 主の戒めは正しくて、人の心を喜ばせ、
主の仰せはきよくて、人の目を明るくする。
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