今日は久しぶりに東京行き、帝国ホテルに一泊です。
1998年に「天の虫けら」出版記念会を東京で行なってたり、元気の出る聖会やNRA結成のため毎月東京行きでした。
99年11月19日(金)も「元気の出る聖会」で説教し、ホテルで左脳内出血で倒れ救急車で王子病院脳内外科に運ばれ1ヶ月よ入院。幸い癒されて元気になり、2000年にアサエル宣教聖書学院をさいたま市に設立し、2004年アサエル宣教聖書を閉校するまで東京行きは毎月続きました。
3月に、精神病院に重度のアルクール依存症で入院中の青年を見舞い、幸いイエス・キリストを信じ受け入れる祈りに導き、正常な生活ができるまでに回復しました。それ以来、新しい出会いが続き、今回の東京行きもその延長線上にあります。
今年のエリムキリスト教会に与えられた聖書のことば、「創世記26:12 イサクはその地に種を蒔き、その年に百倍の収穫を見た。【主】が彼を祝福してくださったのである」が、新しい出会いの中で豊かに実現し続けています。
昨日読んだリビングバイブル訳、「イザヤ書30:18 しかし神様は、あなたがたを愛し、いつかみもとに帰るのを待っています。 約束どおり、あなたがたを無理やりつかまえてでも祝福しようと、待ちかまえています。 神様は約束は必ず守るお方なので、神様の助けを待ち望む人はしあわせです」とあり感激しました。
「神様は、あなたがたを愛し、いつかみもとに帰るのを待っています。約束どおり、あなたがたを無理やりつかまえてでも祝福しようと、待ちかまえています!」まさしくアーメン。
「ありがとうございます。愛されました。掴まえられました。祝福されました。100倍の収穫を得ました。感謝します!アーメン」と心踊らせつつ受け止めた聖書のことばでした。
神のことばは生きていて力があり(ヘブル4:12)ます。その約束のことばに幼子のようにアーメンと答える時、不思議なくらいに気持ちが休まり、現実がどうであれ約束どおりの御業が現れ始めます。
韓国IT宣教会牧師のインターネット研修会が今日まで続いています。生駒聖書学院講義のためだけのために、月一回来日し観光もせずに明日早く帰国っします。今朝は学院チャペルでもメッセージです。パソコン配信でぜひお聞きください。
http://elim.jp
昨日はミッション・バラバ会長で弟子教会の金沢泰裕牧師講義で、2週間後にはご夫妻で韓国教会を巡回講演とのこと。生駒聖書学院卒業生が有名になり、大きく用いられていることは嬉しい限りです。
IT研修会の間、生駒聖書学院全面広告のスポンサーが与えられたので、クリスチャン新聞記者二人が取材に訪れ、午後の時間いっぱい面談でした。9月入学生も多く与えられることを期待しています。9月8日(月)午前10時入学式です。
体験入学生も募集しています。一日3,000円で経験できるのでお問い合わせください。
電話0743-74-7622 メール elimyoshi@kcn.jp
11日(日)の礼拝はペンテコステの日、神の霊、聖霊が主役としてこの地上を訪れた日。聖霊の時代の幕開けとなった日です。その日以来、聖霊はイエスは主であるとの告白を与え、イエス・キリストの十字架の救いの確信と、地の果てまでイエス・キリストの証人となる力を与え続けてくださいます。
また同時に母の日。エリムキリスト教会では、すべての姉妹たちの祝福を祈り祝う日として守っています。来週の日曜日を楽しみに!ハレルヤ。
イザヤ書(リビングバイブル訳)
30:15 イスラエルのきよい神様である主は、こうお語りになります。 わたしに立ち返り、わたしの助けを待ち望みさえすれば、おまえたちは救われる。 心を落ち着けて信頼することが、おまえたちの力となるのだ。 ところがおまえたちは、そうはしなかった。
30:16 あなたがたは言います。 「とんでもないことだ。 さっそくエジプトの力を借りよう。 足の速い軍馬を提供してくれるはずだ。」しかし実際に見るのは、あなたがたを追いかける敵の速さだけです。
30:17 たった一人の敵に千人が追い回され、わずか五人の敵で散り散りばらばらにされます。 こうしてあなたがたは、遠くの山頂の、まばらに生えた木のようになるのです。
30:18 しかし神様は、あなたがたを愛し、いつかみもとに帰るのを待っています。 約束どおり、あなたがたを無理やりつかまえてでも祝福しようと、待ちかまえています。 神様は約束は必ず守るお方なので、神様の助けを待ち望む人はしあわせです。
30:19 エルサレムに住む私の国民よ、もう泣くことはありません。 神様はあなたがたの叫びに答え、まちがいなく恵んでくださるからです。
30:20 逆境のパンと悩みの水を差し出す時でさえ、神様は必ずそばにいて教えてくださいます。 自分の目ではっきりと、教師を見ることができるのです。
30:21 神の道を離れて迷っても、うしろから、「そっちではない。 こっちの道を歩け」という声が聞こえます。
30:22 あなたがたは金や銀で作った偶像をぶちこわし、手にするのも汚らわしいかのように、「消えうせろっ!」と言って投げ捨てるでしょう。
30:23 そののち、神様は種まき時には雨を、収穫時には黄金の穂波を、また乳牛には牧草を、たっぷり与えてくださいます。
30:24 畑を耕す雄牛や若いろばは、もみがらを除いたおいしい穀物を食べます。
30:25 神様が乗り出して敵を滅ぼす時、どの山や丘からも水が豊かに流れます。
30:26 神様がご自分の国民の傷を治す時には、月は太陽のように明るくなり、太陽の光は七倍も明るく輝くのです。
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コメント(2)
こっそり、遊びに来ました。
お時間がある時で結構ですので、宜しければ
私のブログにも遊びに来てください。
2008/5/9(金) 午前 8:22 [ ゆかりん ]
こんにちは^^ 気になったのでコメント残しました^^
よろしければ私のブログに遊びに来てください^^:
2008/5/10(土) 午前 9:10 [ サッカ−小僧 ]