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2008年05月24日19時44分
原子力空母ジョージ・ワシントンで起きた火災を受け、ジェームズ・ケリー在日米海軍司令官は24日、報道陣に対し「船体の損傷程度を調査した上で修理が必要となる。修理にかかる期間や場所は未定だが、日本への配備スケジュールに影響する可能性もある」と話した。
これまで米海軍は、ジョージ・ワシントンを8月19日に横須賀基地に入港させる方針を示している。
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