1
回答者:
nontan2005
2006-01-05 23:28:52
満足!
13ポイント
http://homepage2.nifty.com/sleep/SDC1-0.html
�������m���R�[�i�[
睡眠時間を短くしたい(効率よく取りたい)という事でしょうか?
私からすると8時間も眠れるなんて、羨ましいぐらいなのですが・・・。(忙しいという訳でもないんですが、長時間熟睡出来ない状態なので・・・。)
年齢にもよると思いますが、かなり個人差があるそうなので、自然に生活するのが健康には一番だと思うのですが、どうしてもというなら何処でも眠れるように(短時間に分けて)するのが良いのでは?
上記リンクに結構色々出てますので、見てみて下さい。
ちなみに私の父なんか、自営業で商売やってた50過ぎるぐらいまで1日ほぼ12時間寝てましたよ(笑)母が呆れてたぐらいでしたから。
http://homepage2.nifty.com/sleep/
�������Q���k��- Sleep Disorder Clinic
http://allabout.co.jp/health/sleep/subject/msub_selfcheck.htm
眠り相談・快眠度チェック - [睡眠・快眠]All About
ナレコレプシーという病気の可能性と、寝具が自分に合っていないこと、飲酒による影響が考えられます。お酒は睡眠の質を悪くすることがありますので、もしも飲まれているなら一時的にでもやめてみてください。
改善されない場合は、病院に行くことも御検討ください。
http://allabout.co.jp/health/sleep/closeup/CU20031013/
知らなきゃソン! 眠りの常識・非常識Vol.4 3時間睡眠で人は生きていける? - [睡眠・快眠]All About
適正な睡眠時間は人によって違うそうなので、長時間の睡眠が必要な場合には困りますよね。
画期的に睡眠時間を短くすることはできないかもしれませんが、精神状態も影響するようなので。参考になるとよいのですが。
4
回答者:
keisuke2005
2006-01-05 23:33:05
満足!
13ポイント
http://www.toyama-u.ac.jp/jp/Academic/research/special/001_sleep...
富山大学 | 教育研究紹介 | 研究 | 特集・対談 | 睡眠と心身の健康を語る
質問の回答としては「質の悪い(浅い睡眠)」になっているのでは?
私は31歳ですが、同じように半年ぐらい前まで8~10時間寝ないと我慢できませんでした。
22時を超えると眠くて仕方がなかった状態です。でも翌日は沢山寝たにもかかわらず疲れが(怠さ)が
残っており、仕事で疲れを増しては、早寝をする・・の繰り返し状態でした。
現在は、平均睡眠時間は6~7時間です。短期であれば5時間程度でも大きなに影響はでません。
体質(?)が変わったお理由は風呂の時間を遅くしたりコーヒーを飲んだりして、夜遅くまで
ネット(”はてな”やChatなど)で夜更かしするようになってからです。
雑誌などで見ましたが、長すぎる睡眠はかえって疲労するようです。まずは悪循環を断ち切る
事をされてみてはいかがでしょうか?(睡眠が8時間必要なのは子供だけみたいです。)
人の眠りは90分サイクルです。私も起きる時間から逆算してサイクルにハマるように寝ています。
上記URLにもかかれていますが、睡眠は量より質を重視すべきようです。
どうすれば、質の高い眠りが得られるかと言うと、睡眠時間が6時間になるように生活サイクルを
変更することで、強制的に深い眠り(質の高い眠り)に以降できるかと思います。
最初はツライかもしれませんが、1週間もしない間に慣れてくると思います。
それでもツライ場合は、病院に相談するという手もあります。
余談ですが、、貴方の年齢等を公開すると、私以降の回答は正確性を増すかとおもいます。
必要な睡眠時間は人によって違います
おそらく、ご自身はロングスリーパーなのだと思います
http://allabout.co.jp/health/sleep/closeup/CU20031013/index2.htm
知らなきゃソン! 眠りの常識・非常識Vol.4 3時間睡眠で人は生きていける? - [睡眠・快眠]All About
こちらで、ご自身の睡眠時間が適切なのかわかります
試してみてはいかがでしょうか?
ちなみに、睡眠についての話が3ページあるので、役立つと思います
いびきと睡眠時無呼吸症候群(SAS)
他の方も回答されているかもしれませんが、
それだけ寝ても、日中眠いようなら睡眠時無呼吸症候群かもしれません
もし、日中は眠くないのら、やはりロングスリーパーなのだと思います
6
回答者:
chapuchapu2525
2006-01-05 23:42:12
満足!
13ポイント
Yahoo!
その原因は慣れではないでしょうか?私も以前、寝ることが大好きで平気で10時間ほど寝ていました。周りから注意され普通ではないということを気づかされました。ですので、多くても6から7時間睡眠に改善してみてはどうでしょうか?
http://www.fujiyakuhin.co.jp/haichi/search_s.php
商品検索 | 株式会社富士薬品
ピンポイントで「フジミンE300」をお勧めします。一度試してみてください。
うちの主人がいわゆる自称「ロングスリーパー」で、とにかく睡眠時間を人より長く必要とする生活でした。
もうすぐ41になりますが、本人は「中学のころからそう感じていた」と。
この体質についてはもう半ば諦めていたのですが、昨年秋ごろにたまたま勧められたこちらのビタミン剤を毎日飲むようになりまして、驚くほど目覚めがよくなったんです。
富士薬品の回し者ではありません。(以前より置き薬を利用していて勧められただけ)
本当にびっくりです。
学生時代を入れるともう15年以上彼と一緒にいますが、本当にビックリなんですよ。
なにより本人が自分に驚いているようです。
寝起きが悪いのが改善されましたし、デパート等付き合ってもらうときも以前のようにすぐに休みたがることがなくなりました。
私の食事の用意が至らなくて慢性的なビタミン不足だったのかも?と思ったのですが、中学のころから自覚していたということでその点の追求は免れました(笑)
ちなみに主人はタバコもお酒もやりません。
なんびとにも効く!というワケではないと思いますが、実体験より強くお勧めします。
でどころのしっかりしたビタミン剤を買って見て下さい。語弊があるかもしれませんが、コンビニやドラッグストアにあるものは出所のわからないものが多いです。
ビタミンは成分が大事なので、効率よく体に摂取され、必要成分が必要量きちんと入っているものじゃないと全く効きません。
そういう意味では上記リンク商品、本当にお勧めです!
9
回答者:
yukiyacco2001
2006-01-06 01:20:32
満足!
12ポイント
http://www.president.co.jp/pre/20030303/007.html
あなたは大丈夫? 「職場の異常度」3分間チェック
URLは参考程度ですけれども。。。
私も質問者さんと同じような状況で悩んでいたりします。酷いときは18時間くらいぶっ続けで眠れてしまって。。。
で、最近長く眠ってしまうときってどんな状況だろうと自分自身の生活を振り返ってみたところ、私の場合はものすごく集中力を使う作業をしたあとにこうなってしまうことが多いみたいです。
食欲があるとのことなのでうつ病とかそういったことはあまり考えられないかなーとは思うのですが、もし、寝起きがすっきりしていない場合は、睡眠中に無呼吸や嚼み合わせの不具合などにより歯軋りなど、なにかしら問題があるのかもしれませんし、またストレスによるものかもしれません。あまり気になるようでしたら、心療内科などのお医者様に診ていただくことをオススメいたします。
10
回答者:
Dental_Coga
2006-01-06 02:30:47
満足!
12ポイント
http://www.good-sleep.gr.jp/sas/
睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは
歯科医師です。
無呼吸症候群の可能性もありますが、長い睡眠時間をとること、イコール無呼吸症候群ではありません。
上でほかの方が言われているように、それでもなお非常に眠いのなら、その疑いがありますので、専門機関なり、病院なり、歯科医院で診てもらってください。
そうではないのなら、単に体質・・・と言っていいのかどうか分かりませんが、それだけの睡眠時間が必要なだけでしょう。
一説には一日の睡眠時間は6時間~8時間だと言われますが、あくまでも平均値であったり、多数の人の場合はという話で、全ての人がこの睡眠時間で十分だというわけではありません。
もっと短時間で充分な人もいますし、やはり10時間くらい眠らなくては体調に支障をきたす人もいるわけです。
個人的には、寝る間を惜しんでほかの事をするより、テレビを見たりする時間を削ってでも、(必要なら)眠る時間を作ったほうがいいのではないでしょうか?
①寝すぎると疲れるといいますから、寝すぎなのかもしれません。6~8時間に抑えると良いと思います。
②REM睡眠の周期性から、90分ごとに起きやすいタイミングになるといわれています。つまり睡眠時間が6時間か7時間半になるように目覚ましをセットすれば起きやすいです。
③寝る前2時間以内に食事を取ったりお菓子を食べたりしていませんか?就寝前におなかにものを入れると寝ても消化管が働くので、睡眠の質を下げる要因となるそうです。
④就寝中に付近で騒音など睡眠を妨げる要因があると睡眠が浅くなると思います。
⑤まくらやふとんは適度な硬さがあって、やわらかすぎても硬すぎても体の疲れが取れないそうです。
⑥寝ている時間帯は夜ですか?昼間に寝る場合は(いわゆる昼夜逆転型の生活の場合)、カーテンなどで部屋をしっかり暗くすることが熟眠にとって大切といわれています。逆に起きる時は明るい光を浴びる方がすがすがしい目覚めとなります。ヒトは起床時に朝の明るい光で体内時計をリセットするそうです。
⑦既に書かれていますが、睡眠時無呼吸症候群の人たちは(太っていてのどの空気の通り道が狭かったり、もともと顎が小さかったりして)寝ている間に気道が閉塞し、窒息状態が続いたあと、びっくりして再び呼吸を始めるということを繰り返します。何度も息を止められながら寝ているようなもので、これでは深い睡眠がとれないことは明らかですよね。
ある程度努力してみて無理でしたら医師に相談されることをお勧めします。睡眠時無呼吸など、疲れる原因が発見できるかもしれません。