raven
ランボー4の公開にあわせ、一作目のランボーもテレビでやってたみたいですが、自分は、仕事で見れませんでした。一作目は・・・やめ、。この話やめ。
2作目以降は実は見てなかったりします。
原題が「first blood」で日本ではランボーのタイトルで公開し、ヒットしたことから、2作目以降ランボーのタイトルになったことは有名です。スタローンは、ランボーに賭けてて、撮影で肋骨折ったり(崖から飛び降りるシーンで)して、ほぼ同時に撮影してたロッキーシリーズ(3か?4か?憶えてない)に影響を与えたらしい(この話は、映画パンフレットに載ってました・・・持ってたりします。)
で、アルチュ−ル・ランボーの散文が発見されたニュースが入ってきました。が?散文詩ではない・・よな?ランボーの詩が、定型的な韻を踏んではいないけど、でも、詩としか呼べない(音にした方がいいという意味では音楽的?・・・でも、全ての詩は音楽的だが・・)律動(リズム)があって・・韻も踏んでないことはことはなくて。さらに、詩をやめて、アラビアとかアフリカでの生活も手紙で残ってて(自分、そこ持ってない。・・のは、残念) 今回の発見が、どんな文か気になります。 そういえば、ここでランボーの話をするのは、2回目か?
で、映画のランボーが詩人のランボーと無関係か? というと多分、全然そんなことはなくて、自分は映画ランボーのコードネームが「大烏」(トラウトマン大佐が無線でランボーに呼びかける時に使ってました)ってだけで、この作者は英米文学専攻というか、好きなんだろうと実感。大烏(the raven)は、エドガー・アラン・ポーの有名な詩(映画デッド・ゾーンの冒頭でも出てた)のタイトルだし。
原作ではラスト、主人公は、死んじゃう(頭を吹っ飛ばされるらしいです)らしいのですが、映画では、2作目の話も進行中と、モニタリングが不評だったので、生き延びたらしいです。(wiki情報)
ちなみにロッキー1作目の脚本を書いたスタローン(今回のランボー4も監督と脚本してますね)は、エドガー・アラン・ポーの伝記映画を作ることを念願してたとか・・・結構前に断念したらしいですが。
仕事は仕事・・でも、その中で自分の好きなことをどこまで反映させるか?仕事に対してやりがいを見出せ、モチベーションを保つ為に必要なことで。プライベートとのバランスもありますが、自分の趣味と仕事が近接すると難しい問題も出ます。とくにエンターテイメントは、個人の力量もあるけど、大人の事情がバリバリでるとこでもあって、スタローンやスピルバーグのようなvip(金でなんとでもなるようなほど持ってそうでも)でも、どうにもならないこととか結構あるみたいですよ。・・・だったら、自分みたいな下層社会の人間は、望みを持つだけ無駄?邪魔?それとも大人の事情もなくて好き勝手できてる?・・・んなわけないなぁ。とかくこの世は生き難い。
ポー原作の映画では、「世にも奇妙な物語」(これしか記憶にない、自分)が秀逸。最近はこんな感じのホラーが少ない?(っていうか無い?)「ウィリアム・ウィルソン」を元にしたアランドロンのやつとか凄い好きでした。
まったく、話を変えまして
biceが・・自分の大好きなbiceが 結婚しました。
biceが結婚しました。
大事なことなので二回書いてみました。
2枚出ているアルバムはアマゾンでは1万以上の高値を「付けてます。自分は当然両方持ってますが、売るわけない。愛聴してます。今でも。しかし だ、biceの見た目から入った自分は・・自分は・・・やっぱ、ショックだ・・(;_;)
ここに以前、まだ新宿南口甲州街道沿いにヴァージンメガストアでインストアライブをやった日記を貼り付けようかとも思ったけど・・・それも結構長いので・・
おっ?ペリカン便が来た。クラナド6巻が届きました。以前は、火水休みだったのに・・不在届で4日も遅れて届きますよ・・・
と書いてますが・・ペリカン便のおっちゃん・・荷物積み忘れた・・と・・ありえねぇ〜。午後4時半?ふざけんなぁーー!!夕方から予定があんだぁーー!当然ですが、毎月同じおっちゃんなんだよな。簡便してくれ。届いてもすぐ出かけないといけない。今日は見れないのか?え〜〜〜??簡便してくれぇ。
ちなみに夕方の予定は同窓会がらみで・・その話は、・・まあ、流れによっては・・・
あ、姫様が始まった。ので、ここらで。ちなみにショットで5杯目で〜す。
2作目以降は実は見てなかったりします。
原題が「first blood」で日本ではランボーのタイトルで公開し、ヒットしたことから、2作目以降ランボーのタイトルになったことは有名です。スタローンは、ランボーに賭けてて、撮影で肋骨折ったり(崖から飛び降りるシーンで)して、ほぼ同時に撮影してたロッキーシリーズ(3か?4か?憶えてない)に影響を与えたらしい(この話は、映画パンフレットに載ってました・・・持ってたりします。)
で、アルチュ−ル・ランボーの散文が発見されたニュースが入ってきました。が?散文詩ではない・・よな?ランボーの詩が、定型的な韻を踏んではいないけど、でも、詩としか呼べない(音にした方がいいという意味では音楽的?・・・でも、全ての詩は音楽的だが・・)律動(リズム)があって・・韻も踏んでないことはことはなくて。さらに、詩をやめて、アラビアとかアフリカでの生活も手紙で残ってて(自分、そこ持ってない。・・のは、残念) 今回の発見が、どんな文か気になります。 そういえば、ここでランボーの話をするのは、2回目か?
で、映画のランボーが詩人のランボーと無関係か? というと多分、全然そんなことはなくて、自分は映画ランボーのコードネームが「大烏」(トラウトマン大佐が無線でランボーに呼びかける時に使ってました)ってだけで、この作者は英米文学専攻というか、好きなんだろうと実感。大烏(the raven)は、エドガー・アラン・ポーの有名な詩(映画デッド・ゾーンの冒頭でも出てた)のタイトルだし。
原作ではラスト、主人公は、死んじゃう(頭を吹っ飛ばされるらしいです)らしいのですが、映画では、2作目の話も進行中と、モニタリングが不評だったので、生き延びたらしいです。(wiki情報)
ちなみにロッキー1作目の脚本を書いたスタローン(今回のランボー4も監督と脚本してますね)は、エドガー・アラン・ポーの伝記映画を作ることを念願してたとか・・・結構前に断念したらしいですが。
仕事は仕事・・でも、その中で自分の好きなことをどこまで反映させるか?仕事に対してやりがいを見出せ、モチベーションを保つ為に必要なことで。プライベートとのバランスもありますが、自分の趣味と仕事が近接すると難しい問題も出ます。とくにエンターテイメントは、個人の力量もあるけど、大人の事情がバリバリでるとこでもあって、スタローンやスピルバーグのようなvip(金でなんとでもなるようなほど持ってそうでも)でも、どうにもならないこととか結構あるみたいですよ。・・・だったら、自分みたいな下層社会の人間は、望みを持つだけ無駄?邪魔?それとも大人の事情もなくて好き勝手できてる?・・・んなわけないなぁ。とかくこの世は生き難い。
ポー原作の映画では、「世にも奇妙な物語」(これしか記憶にない、自分)が秀逸。最近はこんな感じのホラーが少ない?(っていうか無い?)「ウィリアム・ウィルソン」を元にしたアランドロンのやつとか凄い好きでした。
まったく、話を変えまして
biceが・・自分の大好きなbiceが 結婚しました。
biceが結婚しました。
大事なことなので二回書いてみました。
2枚出ているアルバムはアマゾンでは1万以上の高値を「付けてます。自分は当然両方持ってますが、売るわけない。愛聴してます。今でも。しかし だ、biceの見た目から入った自分は・・自分は・・・やっぱ、ショックだ・・(;_;)
ここに以前、まだ新宿南口甲州街道沿いにヴァージンメガストアでインストアライブをやった日記を貼り付けようかとも思ったけど・・・それも結構長いので・・
おっ?ペリカン便が来た。クラナド6巻が届きました。以前は、火水休みだったのに・・不在届で4日も遅れて届きますよ・・・
と書いてますが・・ペリカン便のおっちゃん・・荷物積み忘れた・・と・・ありえねぇ〜。午後4時半?ふざけんなぁーー!!夕方から予定があんだぁーー!当然ですが、毎月同じおっちゃんなんだよな。簡便してくれ。届いてもすぐ出かけないといけない。今日は見れないのか?え〜〜〜??簡便してくれぇ。
ちなみに夕方の予定は同窓会がらみで・・その話は、・・まあ、流れによっては・・・
あ、姫様が始まった。ので、ここらで。ちなみにショットで5杯目で〜す。
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