ファッションに1gも興味が無い私。
そうなると、必然的に「利用価値」が無いので、インしなくなる。
もともと、仕事でプレイしているので、イヤイヤ感だけ。
※アバターに水着を着せて遊ぶくらいしか、エネルギーがわかない。
そんな中。
安土城だ!!!
すごい!
スゴイ!
カッコイイ!!
まず、信長さん 。
独自SIMおめでう。
心よりお喜び申し上げます。
この後、数千回は寄らせて頂きます。
更なる発展期待しています。
あと、
画像 使います。物凄く。
精神的に「引きこもり&変態」なので、IMすら出来ないですが、ここでお伝えします。
ソラマメのブログを沢山読んでいるが、全くつまらならい。
それは、自分に関心がある領域でなく、意味がないからだ。
「この髪型カワイイ」
「この服いいね」
とか、そんな感情が全くない。
ブログを書く時は、無理やり「偽装」して、興味があるようにしているが、基本は全くない。
若い女性はとても楽しいと思うが、
リアル35歳オッサンは確実につまらない。
※若い女性は仮に自分の上司に、second lifeで楽しんでみればと言えば「刑罰」に近い。
兼六園
戦艦大和
江戸
そして、安土城。
たったこれしか、second lifeで楽しむ「もの」が無いとしたら、遠ざかるのは当然だ。
さて、ここからは
安土城オタク自慢話
second lifeの中では、とても素晴らしい建造物を創り上げたが、私だって負けていない。
同じインターネットのフィールドでは戦っている。
second lifeでこういう建造物を見せつけられると、ふつふつと闘志がわいてくる。
キーワード「安土城」で、ヤフーで4位・5位を獲得。
俺の自慢アホコンテンツ。
安土城の素晴らしさを、一人でも理解してもらい、更に、初めて行く人への貴重な情報になればと思い制作した。
「信長好きだ」
と言うのは簡単だが、結果が残らなければ意味がない。
2007年も取材したのだが「情熱」が無く、未だにPCの中でデータが眠っている。
安土城マニアなら、1度は訪れた事がある信長の館。(安土町にある)
信長好きな作家の堺屋太一さんが、3億円(違うかもしれないが)をかけて、セビリア万博に出展した公共事業
安土城の7階・8階の「原寸大」が展示されている。
▼動画
さて、更に極めたいなら、安土駅近くにある安土城城郭資料館。
ここにはプラモデルが展示さている。
中がパクリと見れる優れモノだ。
このようにリアルと連動すれば、とても楽しい。
second lifeも捨てたものではない。
私の場合は、
second life「だけ」の
連動はしないで、
インターネット全般と
連動する
というスタイルで展開している。
そうしないと、second lifeユーザーとは接触率が当然高まるが、second life自体を1度もしていないユーザーは、誰も接触しない・出来ないからだ。
さて、まだまだ安土城マニアの話は続く。
GoogleMapを使い、安土城登山マップを制作した。
http://maps.google.co.jp/maps/ms?msa=0&msid=109086782950998452354.00044daaa1a7011081832
このコンテンツも、安土城へ行く人の手助けになればと思い制作した。
さて、あとは、
http://www.azuchi-shiga.com/2008-nobunagamaturi.htm
もうすぐ祭りです。
気合を入れて取材予定。
※もちろん趣味レベルですけど。
こうすれば1年に1回は安土城へ行ける機会が生まれる。
まぁ、どうでもいいや。
ともかく、
安土城
おめでとうございます。
信長王よりの心よりのメッセージです。