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2008年05月24日

リアルと連動すればsecond lifeはとても楽しい創造空間

テーマ:secondlife

ファッションに1gも興味が無い私。

そうなると、必然的に「利用価値」が無いので、インしなくなる。

もともと、仕事でプレイしているので、イヤイヤ感だけ。

※アバターに水着を着せて遊ぶくらいしか、エネルギーがわかない。




そんな中。

安土城



安土城だ!!!




すごい!

スゴイ!

カッコイイ!!



まず、信長さん

独自SIMおめでう。

心よりお喜び申し上げます。


この後、数千回は寄らせて頂きます。

更なる発展期待しています。


あと、

画像 使います。物凄く。

精神的に「引きこもり&変態」なので、IMすら出来ないですが、ここでお伝えします。





ソラマメのブログを沢山読んでいるが、全くつまらならい。

それは、自分に関心がある領域でなく、意味がないからだ。

「この髪型カワイイ」

「この服いいね」

とか、そんな感情が全くない。

ブログを書く時は、無理やり「偽装」して、興味があるようにしているが、基本は全くない。




若い女性はとても楽しいと思うが、

リアル35歳オッサンは確実につまらない。

※若い女性は仮に自分の上司に、second lifeで楽しんでみればと言えば「刑罰」に近い。


兼六園

戦艦大和

江戸

そして、安土城。

たったこれしか、second lifeで楽しむ「もの」が無いとしたら、遠ざかるのは当然だ。






さて、ここからは


安土城オタク自慢話



second lifeの中では、とても素晴らしい建造物を創り上げたが、私だって負けていない。

同じインターネットのフィールドでは戦っている。

second lifeでこういう建造物を見せつけられると、ふつふつと闘志がわいてくる。



キーワード「安土城」で、ヤフーで4位・5位を獲得。


俺の自慢アホコンテンツ。


安土城


安土城の素晴らしさを、一人でも理解してもらい、更に、初めて行く人への貴重な情報になればと思い制作した。

「信長好きだ」

と言うのは簡単だが、結果が残らなければ意味がない。

2007年も取材したのだが「情熱」が無く、未だにPCの中でデータが眠っている。






さらに続く安土城談義。
安土城


安土城マニアなら、1度は訪れた事がある信長の館。(安土町にある)

信長好きな作家の堺屋太一さんが、3億円(違うかもしれないが)をかけて、セビリア万博に出展した公共事業

安土城の7階・8階の「原寸大」が展示されている。


安土城


▼動画




さて、更に極めたいなら、安土駅近くにある安土城城郭資料館。

ここにはプラモデルが展示さている。

中がパクリと見れる優れモノだ。


安土城






このようにリアルと連動すれば、とても楽しい。

second lifeも捨てたものではない。



私の場合は、


second life「だけ」の

連動はしないで、

インターネット全般と

連動する


というスタイルで展開している。

そうしないと、second lifeユーザーとは接触率が当然高まるが、second life自体を1度もしていないユーザーは、誰も接触しない・出来ないからだ。





さて、まだまだ安土城マニアの話は続く。


GoogleMapを使い、安土城登山マップを制作した。


http://maps.google.co.jp/maps/ms?msa=0&msid=109086782950998452354.00044daaa1a7011081832


google 安土城マップ


このコンテンツも、安土城へ行く人の手助けになればと思い制作した。




さて、あとは、


http://www.azuchi-shiga.com/2008-nobunagamaturi.htm


安土まつり


もうすぐ祭りです。

気合を入れて取材予定。

※もちろん趣味レベルですけど。


こうすれば1年に1回は安土城へ行ける機会が生まれる。





まぁ、どうでもいいや。


ともかく、


安土城

おめでとうございます。


信長王よりの心よりのメッセージです。