こうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出した

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From:鬼丸 昌也
5月12日

NPO法人テラ・ルネッサンスの鬼丸昌也(おにまる・まさや)です。

2001年10月。大学4年生(21歳)の時、『すべての生命が安心して生活できる社会の実現』を目的に、テラ・ルネッサンスというNGOを一人から設立しました。

カンボジアの地雷除去支援から始まり、アフリカ・ウガンダ北部の元子ども兵社会復帰支援など、多くの方のご支援とご協力のおかげで活動を広げていくことができました。

このたび、テラ・ルネッサンスを設立してから7年間の取り組みをまとめた書籍を出版することになりました。

タイトルは

こうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出した
その小さな「積み重ね」があなたの未来を動かす

テラ・ルネッサンスを21歳で、一人から設立して7年間。
その間に体験したこと、気づいたこと、感じたことを一つひとつ振り返りながら、執筆した本です。

一文字ごとに、そのときの嬉しさや悲しさ、悔しさなどを感じながら書いたので、とても苦しい思いもしました。

けれども、今はそれ以上に皆さまとテラ・ルネッサンスの願いと歴史を分かち合える嬉しさ、お世話になった皆さまに感謝をお伝えできる喜びでいっぱいです。

  • ●2001年。初めてカンボジアを訪れ、地雷と出会った時の衝撃。
  • ●事実を伝えることだったら、僕にもできる。と、カンボジアから戻って講演活動を始めてからの<奇跡的な出会い>の数々。
  • ●カネもヒトも限られた中で、なぜウガンダで元子ども兵の社会復帰支援を始めたのか。

一歩を踏み出す決断と勇気さえあれば、人生も世界も変わっていく。
そんな想いを、この<本>を通じて、たくさんの皆さまと分かち合いと願っています。

NPO法人テラ・ルネッサンス
理事長 鬼丸 昌也

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PROLOGUE すべての人に未来をつくる能力(ちから)がある

2001年10月。大学4年生のとき、テラ・ルネッサンスというNGO(非政府組織)を設立した。現在は、カンボジアでの地雷除去活動への資金提供、義肢装具士の育成、ウガンダやコンゴ民主共和国での元子ども兵の社会復帰支援に取り組んでいる。日本国内では地雷や子ども兵をテーマにした講演活動を年平均100回ほど行なっている。

学生時代にNGOを設立する。国際協力活動を仕事にする。はたから見ると、無謀な行動に見えるかもしれない。けれども僕にとってはきわめて自然な行為だった。それは、次の言葉が僕の心の中にずっと残っていたからだ。

これからの社会は君たちのような若い人たちがつくりあげていくんだ。もし、君が何かを始めようとするときに、特別な知識や、特別な財産などはいらないんだよ。ただ、次の言葉を覚えていてほしいんだ。すべての人に未来をつくる能力(ちから)があるんだよ。だから、どんな人にでも可能性に満ちているんだ。

メガネの奥に見えるやさしいまなざしを、当時、高校3年生だった僕に向けながら初老の男性は語りかけた。男性の名前は、A・T・アリヤラトネ博士。スリランカ最大のNGO「サルボダヤ運動」の創始者。上から押し付けた開発ではなく、村人が本来もっている可能性や資産を使って、自ら開発を行なうサルボダヤ運動はスリランカ全土に広がり、博士はアジアのノーベル平和賞と呼ばれるマグサイサイ賞などを受賞している。

高校3年生の夏に参加したスタディツアーで訪れたスリランカ。初めての海外旅行で舞い上がっていた僕は、スリランカの都市で目の当たりにした貧富の格差や内戦の傷跡と戦ったいる人々を見て、旅行気分が吹き飛んでいた。そんなツアーの最終日に出会ったのが、アリヤラトネ博士だった。アリヤラトネ博士が僕に語ってくれた言葉に、僕はとても感動した。「僕にも世界に対して、なにかできることがあるんだ」。自分の可能性を信じる強さを、アリヤラトネ博士は与えてくれたんだと思う。

その後、大学4年生でカンボジアの地雷原に立った。地雷問題について伝えていきたいと思い、講演活動を続けてきた。テラ・ルネッサンスを立ち上げ、地雷から小型武器や子ども兵問題にも活動を広げてきた。NGO活動を続けながら確信したこと。それはアリヤラトネ博士のおっしゃった言葉に集約される。

すべての人に未来をつくる能力(力)がある

男性でも、女性でも、障がいがあっても、子どもでも、老人でも、どんな人にでも、この世界に生きている限り、自分と自分の住んでいる世界の未来をつくりだすことができるはず。この事実だけを信じて疑わずに、自分にできることを懸命に、積み重ねてきた。

本書ではテラ・ルネッサンスが多くの人のサポートを得ながら、積み重ねてきた7年間をまとめてみた。あらためて7年間を振り返ると、至らない点ばかりなのだが、この本を手にとってくださった方々が、自分たちにも「未来をつくる能力(ちから)」があると感じていただければと願っている。

  • 【目次】
  • PROLOGUE  すべての人に未来をつくる能力がある
  • CHAPTER 1  地雷との出合い、それがすべての始まりだった
  • CHAPTER 2  今、この瞬間にできること。それは「伝えること」
  • CHAPTER 3  パンドラの箱をあけて最後に残るもの。それは「希望」
  • CHAPTER 4  出会いを大切にすると、わらしべ長者のようにふくらんでいく
  • CHAPTER 5  NGOだからこそ求められる本物の経営力
  • CHAPTER 6  すべての生命が安心して生活できる社会をこの目で確かめたい
  • EPILOGUE   「自分にできること」を積み重ねた、その先に……

著者プロフィール
鬼丸 昌也 (おにまる まさや)

特定非営利活動法人テラ・ルネッサンス理事長
日本小型武器行動ネットワーク運営委員
京都市市民活動総合センター運営委員
日本外国語専門学校国際ボランティア科講師

1979年福岡県生まれ。立命館大学法学部卒。
5人兄弟の長男。
在学中の2001年、カンボジアを訪れ、地雷被害の問題を知り、多くの人に伝える為の講演活動を始める。

2001年10月、「テラ・ルネッサンス」を設立。
全国各地で「地雷」「小型武器」「子ども兵」などの問題に関する講演活動を展開、企業研修や教育現場などで年間140回もの講演を行っている。

また、経営品質向上活動に取り組む全国各地のユニークな中小企業経営者の方々を慕い、組織のリーダーとして多くのことを学んでいる。

国際協力事業においては、ウガンダでは、元子ども兵ともに彼らが帰還する地域の貧困層住民へも支援プログラムを実施し、支援による新たな問題発生の回避に努めるなど、長期的展望で事業を展開している。

・2002年、(社)日本青年会議所人間力大賞受賞。

・鬼丸昌也・小川真吾共著 『ぼくは13歳 職業、兵士。~あなたが戦争のある村で生まれたら~』 合同出版、2005年11月発刊

特定非営利活動法人「テラ・ルネッサンス」 概要

所在地:京都府京都市伏見区深草池ノ内町5-23内藤マンション105
TEL&FAX 075-645-1802
スタッフ: 23名(日本6名、カンボジア3名、ウガンダ14名)
URL: http://www.terra-r.jp

活動内容: 「地雷」「小型武器」「子ども兵」「平和教育」の4分野において活動。

現在の活動地域:4カ国(カンボジア、ウガンダ、コンゴ、ラオス)

<カンボジア事業>
・除隊兵士社会復帰支援   ・女性義肢装具士養成
・地雷除去支援         ・スタディ・ツアーの開催
・井戸建設支援          ・小学校建設支援
<ラオス事業>
・中学校建設支援
<ウガンダ事業>
・元子ども兵士社会復帰支援   ・小型武器問題の啓発活動
・スタディ・ツアーの開催
・元子ども兵と日本の子どもたちとの交流(ビデオレターの交換)
<コンゴ事業>
・元子ども兵社会復帰支援
<啓発事業>
・地雷や子ども兵に関する講演やワークショップ

年譜:

  • 2001年10月 「テラ・ルネンサンス」設立、地雷除去資金供与、国内での地雷問題の啓発活動に取り組む
  • 2003年 8月 国際小型武器行動ネットワークに加盟
    世界子ども兵禁止連盟に加盟
  • 2004年 3月 ウガンダ、ルワンダにて、子ども兵、小型武器問題の現地調査を実施
  • 2004年 9月 カンボジアで義肢装具士育成のための奨学金給付事業を開始
  • 2004年10月 JANSA(日本小型武器行動ネットワーク)設立に参加、運営委員に就任
    小型武器の不法取引規制に関するキャンペーンを実施
  • 2005年 1月 カンボジアで除隊兵士の生活再建事業を開始
  • 2005年 3月 元子ども兵社会復帰支援事業開始、ウガンダ駐在スタッフを派遣
    カンボジア・バッタンバン市へスタッフ派遣(~2005年8月)
  • 2005年 5月 ウガンダ・カンパラ市にウガンダ事務所を開設
    特定非営利活動法人格を取得
  • 2005年11月 『ぼくは13歳 職業、兵士。~あなたが戦争のある村で生まれたら~』出版
  • 2006年 1月 ウガンダ・グル市に元子ども兵の職業訓練施設「スマイルハウス」を開設
    その後、引き続き3つの施設を建設。
  • 2007年 3月 コンゴにて、子ども兵の現地調査、現地NGOと提携し、元子ども兵社会復帰支援を開始。
  • 2008年 3月 カンボジアへ駐在スタッフ派遣

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『こうして僕は世界を変えるために一歩を踏みだした』へ素敵な方々よりご推薦をいただきました。

一青窈さん
どれもこれも鬼丸くんの口から聞いた。確かめたくて、私はカンボジアに飛んだ。
地雷爆破のスイッチを押すまで、リアルってなんだろうと思ってた。
移動図書館のように鬼丸くんは皆に夢を配っている。
あの日の音が明日もあさっても私に響き続ける限り私に生きる希望を目覚めさせてくれるんだ。

福島正伸さん (株式会社アントレプレナーセンター代表取締役)
読み始めると、生きる力に満ちた話と言葉が、滝のように降り注いできました。
「変えられないものなんてない、何だって可能だ」
「人生は、決断が9割」
「一人から始まる、一人から変わる」
「すべての人に未来をつくる力がある」
特に、トシャさんの話は、涙なくしては読めませんでした。一人の力ではどうにもならないような問題に、すべてを賭けて挑む著者の姿に触れて、心が震えない人はいないでしょう。
すべての悩みがちっぽけなことであることを教えてくれました。
自分が無敵になったような気がしました!  無敵になりたいときに、読む本だと思います。

大原光秦さん (ビスタワークス研究所(ネッツトヨタ南国株式会社))
「人の為(ため)、と書くと偽(いつわり)って字になっちゃうんです」
鬼丸さんとはじめて会ったとき、明るくそう話してくれました。
人間の最高の喜びは、誰かの幸せに貢献できること。
弱くて不安ばかりの自分であったとしても、ほんの小さな「できること」を探して一歩足を踏み出せば、かならず「ありがとう」が返ってくる。そしてその分だけ希望と活力が生まれる。
日本は今あまりいい状態ではありませんが、だからこそ、小さな一歩を踏み出すことが大切ですね。

大久保寛司さん (『自分が変われば組織も変わる』著者)
考えているばかりで行動に展開するのが苦手な人。考えすぎると手も足も動かなくなる。その間に人生の持ち時間は確実に減少していく。
どんな高い山も一歩一歩進めていけば必ず頂上に近づくことができる。
登る方法ばかり考えていないでまず一歩を踏み出せないひと。鬼丸さんのしてきたことを知って欲しい。だれもが尻込みしてしまうようなことに淡々と明るく挑戦しているのだ。
この本で自分の一歩が踏み出せるようになれるかも。

小田全宏さん 
(NPO法人日本政策フロンティア理事長地球環境イニシアティブ代表)

一人の若者の強い思いが、どう周りを動かしていったのか。人間が人間の愚かさの犠牲になっている悲しい現実。そして我々一人一人にできることがあるのではないのか。
読みながらも読後も、この本の深い意味と学びの多さに、心が打たれました。
いつも気負うことなく、しかし休むことなく歩み続ける鬼丸さん。彼が与えてくれることの大きさに改めて気づきました。

鬼澤慎人さん (NPO法人茨城県経営品質協議会代表理事)
『「私たちでやろう」「私たちで始めよう」。でも「私たち」っていったいどこの誰なんだろう。僕は「私たち」という言葉が大嫌いだ。未来を決めるのは、僕自身であり、あなた自身なのだ。』
鬼丸さんのこの言葉は私にとって衝撃でした。すべては自分。そして自分が動けば未来を変えられるんだという勇気をもらい、私も行動を起こし始めました。
鬼丸さんと出会えたことに本当に感謝しています。

加賀屋克美さん 
(『働くことの喜びはみんなディズニーストアで教わった』著者)

鬼丸君から始まった勇気ある一歩が今、現実に世界に広がっています。
未来を決めるのは他でもない、自分自身なのだと改めて実感しました。
愛する人のため、自分のため、そして地球のため。
感じたのなら行動しよう、恐れずに。

田澤清喜さん (宗教法人松緑神道大和山教主)
「自分の存在ってなんだろう。」「生きていて、なんになるんだろう。」
この言葉は、私にとって衝撃的な言葉であり、今日の日本を表している言葉のひとつではないでしょうか。そして、鬼丸さんとの出会いの中で、あらためて自分に問いかけた言葉です。
この本には、その言葉の答えのひとつが書かれています。自分の答えを探してみませんか。

西川敬一さん (株式会社ブロックス 代表取締役/DOIT!編集長)
やる前から、何もしないうちに「自分にはできない」と勝手に可能性を閉ざしてしまいがちな私たちに、鬼丸さんは「そうじゃない、人生は可能性に満ちあふれているよ。出来ないことはないんだよ。」と、大上段からではなく、自分の生き方を通して教えてくれる。
あきらめず、今自分にやれることを精一杯やる。
このシンプルな原則できっと世界は大きく変わるんだと思う。

榛木恵子さん (NPO法人関西NGO協議会理事・事務局長)
テラ・ルネッサンスは、NGOとして「今、やれることは何か」、向かっている目標と方向性がはっきりしています。
正直、不思議に思っていました。
しかしこの本を読んで、平和な未来を築いていきたいとする鬼丸さんの思いと、それを形にしていこうとするスタッフの存在、支援している仲間の多種多様な顔ぶれとネットワークの広がりを知り、納得しました。

広瀬訓さん (宮崎公立大学人文学部教授)
これは学生時代にNPO「テラ・ルネッサンス」を設立し、地雷、小型武器、少年兵といった、世界的な、しかし、日本人にはなじみのない問題に、一見無謀にも取り組んできた鬼丸昌也君が、率直にその経験と胸の内を語ったものである。
世界は「変わる」ものではなく、主体的に「変える」ものであるとの強いメッセージがそこにある。
「空気を読む」生き方に疲れ、「空気を創る」生き方を模索するすべての方に読んで欲しい。

深尾昌峰さん (NPO法人きょうとNPOセンター常務理事・事務局長)
この本は自己有用感を持ちづらい社会の中で、「何か」に突き動かされ、一歩を踏み始める~その大切さを改めて私たちに問いかけてくれる。
行動への動機や理由はあとづけでもいい。最初は"立派"でなくていい。社会課題と向き合って一歩を踏み出してみると、そこには共感と連帯を軸に支え合う人々の姿があることを、この本は丁寧に描いている。
人はつながれる。つながると自分が思っていたこと以上のコトができる。
これからの地球市民必読の書。

福山哲郎さん (参議院議員・民主党参議院政審会長)
学生だった鬼丸君がどんどん大きくなっていく、そして彼のスケールに合わせて「テラ・ルネッサンス」も活動の幅が広がっていく・・・。
そんな友人・鬼丸昌也さんの7年間を感動と驚嘆をもって見続けてきた一人です。
彼の師である、サルボダヤ運動の創始者・アリヤラトネ博士は、17年前、私に対しても「社会が悪いとか、人がおかしいと嘆く前に、まず、あなたから始めることです・・・」という大切な言葉を投げかけて下さった方でした。
鬼丸君と私は、アリさんの言葉でつながった、いわば同志のようなものです。
この著書には、鬼丸君の悩みや苦しみ、気づきや喜びがたくさん詰まっています。彼自身の生き方が、イコール人間の限りない可能性を表しています。
鬼丸君!立ち止まることなく、これからも未来に向かって、走り続けてください。

中井隆栄さん (経営コンサルタント・ビジネス作家)
あなたは、自分自身の無限の可能性を信じていますか?
ここに自分の能力(ちから)を信じ、世界の平和のために勇気を持って「最初の一歩」を 踏み出した鬼丸昌也という若者がいます。
彼の「最初の一歩」が起こした「波」は、始めはほんの小さな「波紋」だったかもしれません。しかし、今では「大きな波」となり、カンボジアからウガンダ、さらに世界へと広がっています。
今のあなたの「最初の一歩」が起こす「波」も、同じように小さな「波紋」かもしれません。でも、あなたが自分の能力(ちから)を信じて行動を続けることができれば、数年後には必ず「大きな波」となっていることでしょう。しかし、行動を起こさなければ、何年たっても何も変わりません。
さあ、今すぐ、自分にできることからはじめましょう!「すべての人に未来をつくる能力(ちから)がある」私も、彼のメッセージに心から共感しています。

力久道臣さん (宗教法人善隣教継主)
この度は、「こうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出した」ご出版、誠におめでとうございます。
率直な感想は、鬼丸さんの自然体で活動されている姿に感動しました。
人は、誰かの役に立ちたいとの志をもっていても、様々な要因で出来ずに、いつの間にか周囲に流されているような気がします。
もしかすると自分からブレーキをかけていたのではないか。この本を通じて、私自身忘れていた「行動する」ことの大切さを思い出させて頂きました。
私たちには、必ず未来を切り開くことが出来る力を神様から授かっているので、それを信じて、共に世界平和のために精進しましょう。合掌

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『こうして僕は世界を変えるために一歩を踏みだした』キャンペーンに参加すると…

世界を変えるために1歩踏み出したビジネス界のカリスマ達が どうやって今の想像を絶する結果を作り出したのか?

その奇跡の秘訣の全てを鬼丸氏の出版記念アマゾンキャンペーンのために語っていただきました。

インタビューアーは(株)Real Style 代表の鍵谷健氏。
彼自身も2007年にテラ・ルネッサンスと共同でウガンダに元少年少女兵の職業訓練校「クラージュハウス」を建設。

鍵谷健氏「大好き」を仕事にして月収100万円!

ウガンダ職業訓練校開校式 &視察ツアー

ウガンダ職業訓練校視察ツアー Part.2

鍵谷 健 
株式会社Real Style代表取締役/ 『「大好き」を仕事にして月収100万円』著者

初めての著書の印税をカンボジアの孤児院の運営資金に。
仲間たちとチャリティーセミナーを企画して、ウガンダの元子ども兵の職業訓練施設を建設。

ビジネスでも成功されている鍵谷氏が多くのビジネスマンに成功の秘訣をインタビューします。

信じられないスピードで成功したビジネスマンたちから、あなたが得ることができる内容の一部をおしらせしますと…

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