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2008/5/20
皆様へのお返事

私の謝罪につきまして、皆様からメールを戴いたり、それぞれに管理されているサイトを拝見させていただきました。

あらためまして、多大な迷惑をおかけした事をお詫び申し上げます。
誰に対する謝罪なのかと問われる方もいらっしゃいますが、私の言動によりご迷惑をおかけした全ての方々に対しての謝罪であることをご理解ください。
人として、 まだまだ未熟だったと思います。
また、このような私に救いの手を差し伸べてくれた方にも、最終的に嫌われてしまったのも私自身の責任だったと思います。
もしチャンスを戴けるのならやり直したいと思っています。
謝罪して終わりになる事ではないですが、 ご迷惑をおかけした皆様にすこしでも何かを返せていけたらと思っています。
本当に申し訳ございませんでした。


2008/5/18
再度、改めましてお詫び申し上げます。

私は、今まで此処において、どんなことを書くに当たっても感じたまま、思いつくままに書いており、社会問題などに対しても同じ態度で書いておりました。
法律に関する話題なども含めてどんなことに対しても特に何か考えを持って書いたりはしていませんでした。
さらに、コメント欄にて反応があった場合も否定的なご意見は全て私への非難であり、私の人格を攻撃するものだと感じて削除してまいりました。
私は、これでいいと思っていたのです。徐々にこの行動がエスカレートしてしまい、ますます考えなしに行動するようになってしまいました。

私はどうしようもなく間違っておりました。
ことここに至るまで、それに気づくことができませんでした。これらの誤った考えを棄て、悔い改めます。
そして世の中のルールを勉強し直し、善良な一市民となれるように努力いたします。
何卒、お許しください。

重ね重ね、深くお詫び申し上げます。



2008/5/17
この度は、私の軽率な発言でご不快になられた皆様や、また多大なるご迷惑、ご心配をおかけ致しました皆様に心からお詫び申し上げます。

本当に申し訳ありませんでした。
今はただただ、深い後悔とお詫びの気持ちで一日一日を過ごしています。
頂いているメールも一通一通大切に読ませて頂いています。
こんな私にも厳しくも温かいお言葉をかけてくださっている皆様に、本当に申し訳ない気持ちと、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。
自分の言動を見つめ直し、反省の気持ちと今回のことの大きな意味とをこれからも忘れることなく真摯に受け止めていきます。
言葉足らずの文章を書いたために、多くの方の誤解と憤りを招いてしまったことを、深くお詫びするとともに、これからも叱咤激励をお願いいたします。



2008/5/1
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