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ページ更新時間:2008年5月21日(水) 17時54分
ニセ眼科医に実刑判決
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岐阜県北方町で、医師免許が無いのにも関わらず、診療所を開設しおよそ7500人に診療をしていた、ニセ眼科医の男に実刑判決が言い渡されました。
瑞穂市の無職・河口哲也被告32歳は、偽造した医師免許証を使って、本巣郡北方町に眼科診療所を開き、3年前の12月から去年7月まで、患者およそ7500人に対しおよそ、1万2500回にわたり診察を行い医師法違反や詐欺などの罪に問われています。
河口被告は、2001年頃から、同じ岐阜県の関市や大垣市の病院でも無免許で診察し、起訴されただけでも3700万円あまりの診療報酬を騙しとっていました。
岐阜地裁で開かれた判決公判で、田辺三保子裁判長は「患者に重大な傷害を与えかねない行為で、正規の医師による診察の機会も奪った」と指摘、懲役4年6ヵ月の実刑判決を言い渡しました。(21日17:04)