距離が縮まっていく感じがする今日この頃。
それも、がんばってるわけでもないのに、なんか自然に・・・守護霊のお導きみたいに・・・感じるのです。
そしてとうとう!年齢と誕生日を教える機会がキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
3ヶ月付き合っても知ろうとしないし、遠まわしに教えてもお祝いの言葉1つかけてくれない男がいる一方で、「必要なので教えて頂きたいのですが・・・いいですか?」と聞かれちゃいました。礼儀正しくてばっちグ~
何に必要かって? 大会のエントリーに必要なんですと。油断してたわ。
まさか33歳って大ボラ吹くわけにもいきませんので、ここは腹をくくって正直に教えましたよ。
たぶん・・・絶対に・・・同世代か年下だと思われていたに違いない。
「個人情報ありがとう。実年齢よりお若くみえますね」と想定内に返され。
しかし「何歳に見えた?」という野暮な返事はいたしません
「なので取り扱いに注意してください」
全然ムードのないコンビです
やはり、オンナが先導しちゃうとうまくいかないもんですね。
ワタシが提案して、新千葉さんがOKしてくれて、タッグを組むことになった5月のペアキス釣り大会。
な、なんと! チビの運動会の、雨天振替日だったと判明・・・
地元の小中は、春が運動会シーズンなのです。しかし!
これまでは月曜が代休で、火曜が順延日だったんですよ。
だから油断していたんです。時期的に運動会がある頃だとは思っていたんだけど・・・
新千葉さんには侘びいれて白紙にしてもらいました。
もうワタシから動くことはしないわ。
「班長直伝のおまじないのおかげで、5匹も釣れましたよ!」
「ほらほら、ココのページにワタシの写真が載っております!!」
と、仕事そっちのけで真っ先に報告しようと、楽しみに出社したのにー
班長体調不良でお休み
逃げられた?
おまじないというのは、過去に班長がマルイカ釣りをしたときに、やたら釣れてる人の使っていたオモリが、目玉が書かれているの紫色のを見逃さず、次に行ったときにこっそりとしのばせ、ここぞというときに使ってみると・・・
周りが釣れないのに班長だけ釣れたそう
その目玉模様のオモリは、上州屋にはなくて、フィッシャーマンまで足を伸ばして調達してたんです。
フツーの銀色のオモリは1個200円くらいですが、これは600円以上します。高過ぎっ!流されたら泣くよぉ
おまけに、当初30号を使うと聞いていたので30号をそろえたら、その後40号に変更になって、また買いに行ったんです。
だから、おもりだけでも(チビやら予備含めて)三千円くらいつぎ込んでいたんです!!
そして、6月の大会では、規定が、な、なんと!!
50号使用
また買いに行かなくちゃ・・・・