5月19日 23時27分
鹿児島県の口永良部島近海で、45秒間にわたって海面を飛び続けるトビウオの姿をNHKの取材班が撮影しました。記録に残されたトビウオの飛行としては、最も長いのではないかと、専門家は話しています。