2008年 05月 19日
契約書の送付も終わり、初回金の入金も済ませました。
あとは契約書に不備が無い限りは無事契約成立となるはずです…
ここまで話が進んでいるのでもし多少の記入漏れがあったとしても大丈夫だとは思いますが。
とはいえ、まだはっきりと決定していない状況であることには違いありません。
なので引越しの日程は契約が完全に決まってから考えようと思います。
今のところは3~4週間以内で引っ越そうと思っています。
北海道からの引越しは…引越し料金の異常な高さはもちろん、
そこまで行く交通費、荷物が届くまでの宿泊代、チケット、ホテルの手配…
色々と大変なことが多すぎます。
しかしこれでやっと引越し…
でもまだ契約が完全に成立していないのでいまいち実感が持てません。
しかし今回、お金を振り込んでつくづく思うことですがーーーー…
ATMでの振込み金が1回10万円までになったのは法改正によるものですが
とんでもない悪法ですよね。
理由としてはテロリストの資金流入防止とか振り込め詐欺の抑止のためと言っていますが
でも2回、3回と分ければ20万、30万と連続で降り込められるんですよ?
大金を入れようとしているテロリストの人がたかが手数料の600円、1200円、2400円が
もったいなくて「やっぱりやめようか」って考えるわけ無いじゃないですか。
どう考えたって振り込み手数料で銀行に稼がせるために裏で
銀行側と政治家が手を組んで出来たとんでもない悪法なんですよ。
今回も15万の入金をするのに手数料が1200円もかかってしまいました。
本当、最近の日本って知らないところでどんどん、
誰かが儲けたり得をするために作られた意味の無い、とんでもない悪法が
どんどん作られています。
火災報知器の義務化というのも全然知らないうちに進められていますよね。
それで火事が防げるという根拠はどこにあるのでしょう?
火事になってから報知されるものなのでほとんど意味が無いのでは?
世の中こんな悪法ばかり…
暴動でも起こさない限り日本は変わらないでしょうね…
いや、どんどん悪い方に進んでいくと思います。
2008年 05月 18日
たまには仕事のお話も書かないと本当に仕事していないと思われてしまうので…。
まず、単行本「はじめてのせっくす」が6月13日に発売されます。
どうぞうどうぞ、よろしくお願いいたします。
今月分の原稿はすでに終わっていて、
次のネームももうすぐ終わるところです。
次回の作品は…なんとエロ漫画を描き始めて初めてのことです。
まあ、えばることではないと思うのですが…
なんと最初から最後まで全部Hシーン、最初からずっと全裸。
今まではそういうのは漫画として、作品として感情移入ができないと思っていたんです。
しかし、前に日記にも描いたように、一番自然な、リアルなHとはなんだと
考えた時に、本当の恋人同士の日々ならHまでの行程や成り行きなんて関係ない、
それこそ食事をするのや空気を吸うのと同じ感覚でHをするんです。
食事をするシーンを描くのに長々と前振りのシーンを入れる必要がありますか?
それと同じなんです。
リアルになればなるほど、それまでの行程などいらないんです。
それで今回、ハメ撮りというのをテーマにやってみました。
最初、実際のハメ撮りのように全てカメラアングルでやろうと思っていたのですが、
実際にコマ割りしてみると、あまりにも同じ構図ばかりになってさすがにやばいと気づきました…
商業誌で実験物を描くのは間違っていますからね。
(かつて、商業誌で作中一切セリフの無いという実験漫画を描いた人がいました。
当然、すぐに消えていきましたが。
AVを買って、もし音声が一切無かったらどう思いますか?
これが芸術だって言われたところでDVDを叩き割るまでのことです)
なので要所要所でカメラを生かした構図や演出を入れることで工夫をしてみました。
ただ今回はハメ撮りというテーマがあったから自然に最初から最後までのHシーンを描けましたが
それ以外で有益なテーマはあるでしょうか…
それを考えるのがこれからの課題になりそうです。
2008年 05月 17日
契約書が届きました。
ものすごい量。
主に保険関係、その他トラブルについてのもろもろ…
簡単に言えば、私は一切、文句苦情、ましてや裁判など決して起こしません、
という誓約書を書かされるというわけです。
パソコンソフトインストール時のものすごく長い規約文章のようなものです。
ああいうのは大抵読まずにそのまま同意します、を選んでしまいます。
今回のにしても普通に生活している分にはさして問題は無いことだと思います。
しかしこれからの生活のことや多大なお金が絡んでくる問題なので
どうしても気楽に同意します、とはいえない気もしてしまいます…
しかし同意しないと契約できないんですよね…
なんだか納得いかない気もしますが…。
これで契約書を全部書き込めば引越しはできる状態となりますが…
ここに来て少し面倒になってきたり…
いやいや…ここまで来て後に引くことも出来ません。
引越しをしなくてはいけないんです。
ただ、今はまだ色々と不安な要素の方が強いです…。
しかし今度こそは…失敗しないようにします。
前の家とは違うんです。
前は事前の情報があまりにも甘すぎました。
家賃4万ほどでそれなりの広さで駅までそこまで遠くない…
そんな部屋でまともな部屋があるわけがなかったんです。
そもそもが家賃相場の安さに騙されてしまいました。
物件の数ばかり異常に多いから平均値は確かに下がるんですよね。
つまりそれだけ悪い状況の部屋も多いってことです。
そのことを知らなかったのが最大の失敗でした。
思えば去年に物件を見に行った時は実際見学したのは住んでしまったあの部屋だけだったんです。
何故かというと他に条件に見合う物件が無かったから…
今日、ここで物件を決めなければいけない、その焦りが失敗を生んでしまったんですよね。
それで今回は行ける限り、あらゆる物件を見に行き、
その結果、出せる範囲の家賃ではあの地域でまともに住める家がないことを知ってしまいました。
そのうちの一軒なんて、繁華街にあっておかしいな…と思っていたら
雑居ビルだったんですよね…
そんなとこ住めませんって!
で、結局数駅離れた各駅停車の駅近くに良い物件があるということで
見に行ったのが今回の物件だったわけです。
多分、今回こそ失敗はないと思います…。
あるとしたらご近所トラブルなどでしょうけど、
審査が厳しいところなので今住んでるマンションほど変な人が集まっていないでしょうから
その辺は大丈夫だと思いたいところです…。
あとはG対策です…
今回はあらかじめ対策グッズを用意しておきます。
新築ですし、出づらいとは思いますが…
とにかく…地元にはもういたくないんです…
関東に住みたい…この思いは無くならないでしょうから引越しはします…迷いません。
2008年 05月 16日
また思いつく限りのテレビネタを…
普段いろんなこと考えているので書きたいことは山ほどあるのですが
書き出したらきりがないので思いつく限り書いています。
まあ、これらはあくまでも僕が考えているというだけのことですので。
最近、テレビなどではバカキャラというのが受けているそうですね。
クイズ番組などでわざとおかしな回答をしてみんなにバカにされることで
番組内での地位と人気を得ようとしている人が。
あとは定番の不思議ちゃんキャラというのもいますね。
自分は○○星から来たとかわけわからないことを言ったり、
もっと最悪なのは基地外の振りをすることを演技でやるような人。
そう、こんなのはみんな演技なんです。
みんなわかっててそのキャラを演じているんです。
その証拠に、本物の人も今まで芸能界の片隅にいたことは何度かありました。
でもそのような人は絶対にテレビ、ましてやゴールデンタイムや生放送には
絶対に出ません。
例えば「香奈」という女性アーティストがいました。
(今はMoon-kanaと改名しています)
彼女が出てきた時はラジオなどでは話題になり、そのキャラ性を
テレビが面白おかしく取り上げるのではないかと不安視されたこともありましたが
結局表立ってテレビに出ることはありませんでした。
それは本人や事務所の希望もあるかもしれませんが、
ならなおさら、本物の人がテレビに出るということはありえないことなんです。
最近で言えば声優の小林ゆうさんです。
彼女は本物の純粋な天然なのでテレビに出ることはないでしょう。
テレビは結局、作り手側の予想通り、考えたとおりの行動をしてくれる人のみを求めているんです。
だから予想を超える行動をする人材は出したくはないのです。
だからこそ許せないのは、基地外の振りをするあの女性芸人です。
あれだけは大っ嫌いですね。
まあ、嫌いだからもちろん見ていないのですが。
最初は本物だからテレビには出せないという触れ込みで売り出しておきながら
結局テレビに出ているということは本物ではなかったという証拠です。
前に、障害者をバカにするネタをやっている売れない芸人のことが叩かれたことがありますが、
結局、それと同じなんですよね。
人をバカにすることで笑いを取る。
そんなのは小学生レベルです。
小学校の時にいましたよね、人の悪口でしか笑いの取れない人が。
そういう人がクラスの人気者になってしまう悲しい現実もありますが、
まさに今のテレビ業界もそんな状態。
本当、テレビという世界は狂った現実ばかりです。
2008年 05月 15日
前々からつくづく思ってることがあります。
テレビの視聴率、これはこの数字が高いか低いかで一喜一憂する。
それどころか莫大な金が動き、芸能人の人生まで左右されるものです。
しかし、考えれば考えるほどこれほど不確かな情報にもかかわらず、
異常なまでの金と人の動きように愕然とするとは思いませんか?
今現在、視聴率はビデオリサーチ社が調査、発表しているもので、
不特定の家庭のテレビに視聴率を計測する機械を設置させてもらい、
それを視聴率ということで発表されている…ということなのですが…
その機会というものの設置に関しては守秘義務があるというために
あまりにも不明瞭な点が多すぎると思います。
そもそもどれだけの機械が出回っているのか?
どれだけの期間、その家に置いておくのか?
どの地域にどれだけの数が満遍なく置かれているのか?
その全てが公表されず、不明瞭なままになっています。
視聴率を調査する機械がうちにある…なんて人を見たり聞いたりしたことはあるでしょうか?
これも守秘義務で誰にも話すことができないためそんな話もあがらないのかもしれませんが、
その割にはあまりにも聞かない話だと思いませんか?
逆に考えればここまで秘密な部分が多いのに莫大な金と人が動くということは
裏で色々やっていると考えない方がおかしな話です。
視聴率計測器の問題で一つすでに明かされていることとしては
一家庭に1台しか置かないということです。
となると必然的に居間にある家族で見るテレビに設置されるでしょう。
しかし今の時代は一家庭にテレビが1台という時代ではありません。
居間で父親がナイターを見ていても、子供は自分の部屋でバラエティを見ているかもしれません。
視聴率計測器がある家なのにもかかわらず、その家ではナイターの視聴率しかカウントされません。
この時点で公平を欠くと言っていいでしょう。
そもそも本当に公平に各家、各居住地に送られているかも謎です。
一人暮らしの家にも置いているのかも公表されていません。
問題なのはこのあまりにも不明瞭な視聴率というものにテレビ業界が全て支配され、
番組の内容もただただ、むやみに興味を引くだけの内容のない番組を
乱発するという状態を断続的に続ける結果になっているということです。
面白い内容かではなく、ただ興味を引かせるか、それだけなんです。
視聴率稼ぎのためにニュースや報道すらもどんどん大げさな内容や
弱くなった立場の人をひたすら糾弾するという、とても人道的とは思えない報道になってきています。
結局何かというと、こんな視聴率という虚構がとてつもないビジネスとして成り立っているということです。
虚構だろうが不明瞭だろうがこれで莫大な金を稼ぐ人間がいる、
そういう人達にとってはその視聴率が正しいか間違っているかなんかどうでもいいんです。
そのせいでテレビの内容がどんどんひどい物になっていこうがどうでもいいんです。
地デジが完全に普及する2011年からは全ての家庭から視聴率を計算することも
可能になるなんて話を聞いたことがありますが、
そういう人達がいる限り絶対にそれはさせないでしょうね。
もしそれができてしまったら今までの視聴率がウソだってことがばれてしまうでしょうから。
20%取ってるドラマなんかもひょっとしたら10%も満たない数字になるかもしれません。
しかし人心は常にテレビの情報に踊らされているのも事実…
テレビは個人が個人の意見を持つことを否定させます。
賢く生きるためにはテレビから離れることが大事なのではないでしょうか。
2008年 05月 14日
引越しの日程等は明日か明後日に届く申込書を見てから決めようと思います。
詳しい内容は申込書で…ということなのでまだ審査が通ったと言う話しか聞いておらず、
他の色々な条件をまだ聞いていないのです。
まだなにか困る条件を突きつけられるかもしれません…
油断はできませんね。
1ヶ月前にチェックしていた関東の部屋はほぼ全て埋まっていました。
やはり関東は人の出入りが激しいですね…
どんな部屋であろうとどんどん埋まっていく。
それに対して札幌は…見れば見るほど空き部屋だらけ。
新築の格安マンションですら空き部屋がいくつもある状態です。
これは単純に考えて北海道が長期的な不景気状態にあるので
関東に仕事を求めに行く人が後を絶えないということなのでしょうかね。
人の人口の推移はその地域でマイナーな文化がどれだけ支えられているかでもわかります。
例えば漫画やゲームなどのオタク文化。
北海道はとても弱いです。
とらのあなやメロンブックスがあるものの、全体的に見れば支える僧は非常に少なく、
せっかくI'veの方達が地元を中心に活動しているのに
当の札幌の住人たちはまったく興味を示さない状況です。
札幌のFMラジオでKOTOKOさんの番組があったのですがその中で
200回記念でこのコーナー宛に200通のメールが来なかったら番組存亡の危機です!
とまで言ったのにもかかわらず、届いたのは100通ほど…
こんなにも地元民は冷めた目でしか見られていないんだなと痛感してしまいました。
あとは風俗です。
すすきのという全国的にも有名な歓楽街がありますが、
よくよく見てみればわかるのですが…どこもどこも同じような店ばかり。
マットや巨乳系など多少の違いはありますが、そのどれも一般向けのものばかり。
文化の広さは風俗の多様さからも現れるものだと思います。
色々な性癖にも対応できるくらい、多様な店があってもいいのですが、
その辺はとても保守的な街…と言わざる終えないところがあるかもしれません。
まあ、聞くところによると札幌の条例により、昨年より新規店舗が作れなくなったというらしいので
これからすすきのは歓楽街として縮小傾向になることを
避けられないことになるという事情もあるのでしょうけどね。
話は変わりまして…
以前にブログのコメントでお勧めしていただいたDSのコントラをやりました。
面白いです…イージーモードは………
イージーモードはすでにノーコンティニューでクリアできるまでになりました。
しかしイージーモードでは7面までしか出来ないのです。
それ以降はノーマルモードでないと進めないのですが…
この難易度が異常!!!
イージーモードではまだ攻略していく楽しさというのを実感できていたのですが、
ノーマルではそれを実感する以前に死にまくり、ゲームオーバー…。
せめてコンティニュー無限やセーブができればやる気も起きるのですが、
どんなにパターンを覚えても序盤のちょっとしたミスで死ぬことが多いので
それでやる気がなえてしまいます…
ノーマルではいまだに4面。
もうクリアは諦めました…
う~ん…しかし個人的には2Dアクションの限界に挑戦したという意味では
メガドラ版の「ザ・ハードコア」の方が良かったと思います。
巨大キャラが多関節でうねうね動くのはやっていて非常に楽しいものがあります。
まあ、いろんな意味でコントラらしからぬゲームでしたから
コントラファンとしては受け入れがたいのもあったかもしれませんが。
また久しぶりにやってみたいゲームですね。
2008年 05月 13日
ええええええええええええええええぇえぇぇぇぇぇぇぇぇ!? |
|
不動産仲介会社から連絡来ました…
受かってしまいました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
落ちる気でいたのにどうするのさーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
参ったな~…もう落ちるためのプランも考えていたのに。
審査通りました、の言葉を聴いて「え!?そうなんですか?」と言ってしまったほど…
はてさてどうしよう…
申込書と言うのを期日以内に送り返さなければそれで
契約破棄ということになるらしいのですが……
いやいや…う~ん……
強気に出た選択が正しかったのでしょうかね。
僕の信条で「逆境でこそ強気であれ」というのがあります。
逆境で弱気になれば相手に見下されることになってしまいます。
バイトや仕事の面接でも相手に都合のいい条件を言えば言うほど
実際働いた時の立場は弱みを握られた形となってしまいます。
いやしかし…やばい、どうしたものか…
急遽引越しの日取りも決めなければならなくなりました。
これから忙しくなりそうです。
2008年 05月 12日
少ない金額なら口頭でもいいだろうと踏んでいたらやはりその通り。
どうやら向こうはやはり安定した収入の確認だったようです…。
これでダメだというならもう結構ですので、と強気の態度に出たのですが、
やはり向こうにもマニュアルがあったのでしょう。
審査の結果は後ほど伝えますといってきました。
何故僕が強気に出たかというと、その場で落とした場合は
収入の件で落選させたという、落選の理由を明確にさせるためだったんです。
でも向こうもプロですから、それは避けるのでしょうね。
外国人や複雑な家庭環境を理由に落選させた場合差別問題などで
訴えられる可能性があるので形式上、審査しています…と言い張るためでしょう。
……ならば編集に頼んでウソの収入証明書を書いてもらうべきだったか…
いや、編集さんにまでそんな迷惑はかけられません…
引っ越せない可能性が高いというのに…。
病気で仕事できなかった…と言ったのに、無視されました。
ウソとでも思われたんでしょうかね、ひどい話です。
そんなわけで99.99999%落選決定です。
結果が来たらまた追記します。
追記
結局、月曜には返信はありませんでした。
1日間をおいて色々と協議をした結果…という形にしたいのでしょう。
審査が通ったのならむしろ早く連絡をしてくるはずです。
はぁ…どうしよう…
夏コミ行かないで10月まで東京に行かないでおこうかな…
2008年 05月 11日
2年前の収入証明を送ってくれと不動産仲介会社から言われてしまいました。
しかし2年前は去年の収入の半分に満たない金額しかありません。
ここは素直にそのまま送るべきか?
2年前に引っ越した時のように編集に頼んで毎月収入があったという
書類を作ってもらってそれを送るべきか?
送らないで、収入は半分ほどしかなかった、それでダメだというなら落としてくれて構わない、
と、あくまでも強気の姿勢で望むか。
一番惨めなのは素直に送って落とされることですね。
それだとしても病気だったとか、事情を言っておけば大丈夫でしょうか。
通院しているのは事実なわけですし。
どうしたらいいのだろう……………
しかし…審査が本当に厳しすぎる。
2年前の収入なんて言われるとは思ってもいなかった。
もう引越しなんてどうでもよくなってきた…
もう疲れたよ………
2008年 05月 11日
今日も寒いです。
先週までの真夏のような気温が嘘のよう。
5月も中旬だというのにまだストーブをつけています。
これが2ヶ月もすれば真夏の気温になると考えると
北海道は寒いか暑いかのどちらかしかないことになりそうですね。
寒いのはもういやです…
今日、不動産仲介会社から連絡がありました。
しかし、寝ていたので電話を受けることが出来ませんでした。
起きてから再度、かけなおすも担当者は今日は外出から戻ってこないとのこと。
……審査が通っていたら手続きを速めに済ませるためにも
留守電になんらかのメッセージを入れるはずです。
それが無いという事は審査が落ちたのでしょう…。
もうあきらめました…
ただ、このもやもやした気持ちだけは早く取り除いてほしいです…
落ちたのならFAXやメールでも良いので伝えてほしいです…
はぁ…これからどうしよう……
次の漫画ですが、ビッチはやっぱりやめました。
先日、すごいビデオを見てしまいました。
リアルなHとはいったい何か?
AVでは演技のためにリアルなHなど撮れるわけがありません。
恋人同士の役で出ているのもありますが、所詮は演技。
そこにリアルさのかけらすらあるわけがありません。
たとえ本気で感じていたとしてもそこには愛が無いのでそういう意味でのリアルは無いです。
では本当のリアルとは何だ?
それは本当の恋人同士がHしてるとこを見るということなのです。
しかし盗撮は犯罪です。
それ以外で見せる方法…それははめ撮りです。
別に自分の経験でラブラブなHというのもありますが、
他人のを見るとこうも客観的に見ることができるのかと感心してしまいました。
隣の芝生は青く見えるとはまさにこのこと。
妄想がリアルに負けることは無いと思っていましたが、
こんなすごいものがこの世にあったのかと驚きました。
見ていて悔しくて歯軋りしてしまうほどです。
この素晴らしさを皆にも知ってもらいたいと漫画で再現してみようと思います。
もちろん、自分なりの描きかたで。
これからそのビデオを何度も見て、抜いて、研究しようと思います。
また連絡が来ました。
今度は2年前の年収を証明するものを送れと言ってきました。
2年前?
2年前はまだ隔月連載だった頃が半年続いたので
収入はとてつもなく少ないです。
送ったところで印象悪くするだけ。
真綿で首を絞めるようなまねはやめてください。
落とすならもう落としてくれて結構、もう引っ越す気はさらさらありません。