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2008-05-15 23:28:40 stanford2008の投稿

桜井淳所長のサンフランシスコ郊外でのゴルフ

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桜井淳所長は、気分転換に、時々、サンフランシスコ郊外で、ゴルフを楽しんでいます。いつもは事務所スタッフとUCBの先生と一緒です。桜井所長は、決してうまくも飛ばせるわけでもなく(100-150ヤード)、ごく自然に、無理せず、周りと会話を楽しみつつ、足腰を鍛えている程度です。桜井所長は、原研に勤務していた頃、週末の夕刻に、帰路途中のゴルフ練習場で、ドライバーショットを100回打ち、体を鍛えていたそうです。練習場のネットまで100ヤードのため、ネットに当たった高さから、通常落下点の距離が推定できるそうです。ゴルフ終了後、UCBの先生宅でいつもパーティーでリラックスしています。サンフランシスコの緯度は、水戸市と同じくらいですが、暖流の関係もあり、水戸市より温暖になり、やや、霧の多い日もありますが、過ごしやすい地域です。

2008-05-15 13:26:55 stanford2008の投稿

桜井淳所長が哀れんだ水戸市千波湖の白鳥撲殺事件の犯人

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以下の内容は"水戸"からの情報です。4月下旬、桜井淳所長の自宅近くの千波湖で白鳥等が7羽撲殺される事件が発生しました。その事件は水戸市民に大きなショックを与えました。すぐに犯人が分かりました。犯人は水戸市の中学の3年生2名等でした。彼等は、犯行後、仲間に吹聴したり、インターネットに犯行を示唆する書き込みをしていたそうです。それで犯行が発覚したようです。桜井所長は、世の中の犯罪は、みな、世の中から疎外された落ちこぼれによると考えていましたが、今回も、クラスから落ちこぼれ、腹いせに、教師やクラスメートに妨害行為を働いた札付きと報じられています。落ちこぼれは、世の中の足を引っ張るために、ありとあらゆる犯罪を繰り返しますが、一番、攻撃の対象になるのは、同級生、それに、学校で飼育しているウサギ、さらに、何の抵抗も出来ない地域の動植物等です。犯人は、少年補導所に送られたそうですが、今回の事件の責任により、今後の人生に、大きな重荷を背負うことになることでしょう。その心のキズは一生つきまとうことになります。
2008-05-15 12:53:26 stanford2008の投稿

桜井淳所長が疑問を呈するグリーンピースの論理

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桜井淳所長は原子力資料情報室やグリーンピースの専門性と技術力に疑問を呈しています。桜井所長は、良く言ってますが、グリーンピースの反捕鯨の論理がまったく理解できないそうです。牛や豚を殺し、それに、マグロやカツオを捕獲して食用にしても許容され、なぜ、鯨を食用にしては、いけないのか、その考え方が理解できないと言うのです。 桜井所長は、子供の頃、鯨をよく食べ、弁当にもいつも鯨肉が一杯入っていたと言っていました。桜井所長は、鯨の刺身や焼肉をもっと食べたいと言っていました。
2008-05-15 11:26:46 stanford2008の投稿

桜井淳所長の年間渡米回数

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桜井淳所長のホームグラウンドは、日本ですが、米国での事業にも力を入れています。そのため、桜井所長の年間渡米回数は、徐々に増え、いまでは、約20回にも達しています。
2008-05-15 10:50:04 stanford2008の投稿

ふたつの桜井淳事務所のスタッフ数

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桜井淳水戸事務所と桜井淳カリフォルニア事務所のスタッフ数は、所長と副所長を含め(両者に共通)、それぞれ4名です。分かりやすく言うと、"水戸"に実務担当クラス2名、"カリフォルニア"に実務担当クラス2名ということになります。桜井所長は、ずっと、事業の拡大とスタッフ増員を考えてきました。 桜井所長は、暫定的に米東部事務所を開設する予定ですが、最終的には、三つの事務所を統合し、100名規模の国際的なシンクタンクに統合することを検討中です。桜井所長は、いま、そのためのノウハウを得るために、奔走中です。
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