6月14日開催予定の高速執筆会の手引き書です。

深夜一時。 テスト勉強中に今日も妨害者の影が――。 掌編小説です。

入院してから２週間、ようやくあした退院となったなっちが日本史最大の謎にトライ！ 　　　　　　　　　歴史少女の迷推理？第４弾です。

主人公、遠野涼と涼の幼馴染である大宮明日香が綴るラブストーリー。二人は幼少からの友人であり、中学生である現在まで同じ環境、同じ世界の中ですごしてきた。だが、涼はあるとき気づく。この複雑な感じは何だろう、と。そして、その気持ちに気づいたとき涼はその気持ちを伝えようとするが・・・。

現代社会生き抜くための必携国語辞典。言葉の使用場面における実情や最新IT用語など、あらゆる分野の言葉を厳選収録。一個人の独断と偏見によって書かれたブラックな国語辞典。偏辞論の名前がそれを語っている。「偏見辞書持論」をお楽しみください。

　サムを見舞ったテルマは、再びダライアスと会う。そして彼女は……

昔、書き溜めた短編です。 眠れない夜に暇つぶしになる程度のものですが、気分転換の役にでも立てばと思います。 気が向いた時に随時更新します。

大生板が制裁を受けてﾜﾛｽなことになっている件について。

5／16更新 新変格ミステリです。 わたしの身に起こった恐ろしいこと　渡辺玄英さんから読んでいただければ幸いです。

「あなたに　そばに　いてほしい」の削る前の作品です。 もし、興味を持っていただけたのなら、是非読み比べてほしいなぁと思います。 賞の審査は集計に入ったようなので、ボチボチ公開していきます。

宇宙の民話を集めた短編集になる予定で執筆が始められた作品。 しかしこの先どうなるかはわからない。 まだ未完なのに出版できるという画期的なこのシステムを活かして 新進気鋭の作者が連載に挑む。 文藝春秋とかではなく、単行本なのに連載。それだけで画期的だ。 　　　村上龍（うそ）