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| 5/17浦和レッズ対ガンバ大阪＠埼スタの試合について |
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| 2008/05/18(日) |
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昨日、埼玉スタジアムにて行われましたJ1リーグ第13節、浦和レッズVSガンバ大阪の試合にて発生した事柄につきましての謝罪とご報告をさせていただきます。
まず初めに、昨日の試合にて試合の結果如何に関わらないところでガンバサポーターエリアから、レッズサポーターの皆様へ対しての挑発行為があり、その行為によって、様々な騒動に発展したことについて、サッカーの試合を観戦にご来場の多くの皆様に不快な思い、そしてご迷惑をお掛けしたことをガンバ大阪より深くお詫びいたします。
事実として、試合開始前、ゴール裏席におきましてガンバサポーターエリアからレッズサポーターエリアへ様々な物の投げ込みがありました。 一部の心貧しいファンによる水風船投げ込み等の明らかに計画的と思われる悪質な行為は断じて許されることではなく、それによって怪我をされた方もいらっしゃいます。怪我をされた方、被害を被った皆様へ深くお詫びさせて頂くと共に、このようにご観戦の皆さまの安全を損なう行為が純粋にサッカーを楽しみたいとご来場された多くの観客の皆様の前で行われたことに深くお詫び申しあげます。
現在、浦和レッズのご協力をいただき違反行為実行者を特定する為の事実関係を確認中で、特定でき次第、ご報告させていただきます。 今後ガンバ大阪はこのような悪質な行為を行う者はサッカーファンとは認めず、永久入場禁止等の厳しい処分を行ってまいります。
また、試合終了後には、確実に安全な退出をしていただくように準備をしていたとはいえ、何もしていないサポーターの皆様まで巻き添えにし、長時間に渡りスタンドで待機させ混乱を招きましたことも重ねてお詫び申しあげます。 さらに、試合後、場外において行われておりました、サポーター同士の威嚇行為については特定できないものの、本来「サッカーを楽しむ」場が恐怖感を覚えるような場所になってしまったことについても深くお詫び申し上げます。
また、試合終了直後にガンバ大阪の選手がピッチ中央で円陣を組んだことについてですが、配慮が足りない点があった行為だったことをお詫びいたします。浦和戦に限って実施したことではなく、純粋に試合に勝利した喜びを表現するものでありました。決して相手側を挑発する思いはなかったとはいえ、結果的に混乱を招いた一因になったことについては、深く反省しております。ガンバ大阪選手・スタッフ一同、深くお詫びいたします。
Jリーグに加盟するプロサッカークラブとしてJリーグの理念反した騒動を巻き起こしたことについて、深く謝罪の意を表明させて頂くと共に、今後はホーム・アウェーにて、安全で快適に観戦できるスタジアムつくりを心がけてまいりたいと思います。
また、日本サッカー界の注目である「ナショナルダービー」とも称されるVS浦和レッズとの対戦の場におきまして、一般のサポーターの皆様、そして未来を担う少年少女に夢と希望を与える場にて不祥事を起こしたことにつきまして、心よりお詫びさせていただきます。
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| 5月17日(土)J1第13節 ○3-2 浦和レッズ＠埼スタ |
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| 2008/05/17(土) |
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| 「今日の試合に賭ける」ガンバのこの想い、リーグ中断前の最後の試合、埼スタ・レッズ戦。この状況での大一番に選手はプライドを賭けて燃えないはずがない！浦和ペースでの立ち上がりにもCKから中澤が自信を持って飛び込み、ヘディングでゴール前にワンバウンドさせて17分に先制！浦和に攻め込まれる場面が多いものの、少ないチャンスを活かして早いリスタートから44分に山崎の追加点。2-0で前半を折り返す。後半に入り、浦和のテンポが上がっての53分、梅崎に仕掛けられて与えたFKで得点を許し1点差に詰め寄られるものの、遠藤と安田のダブル交代で流れを引き寄せる。その遠藤から、これも早いリスタートで左のルーカスへ。ルーカスに引き寄せられ中央、フリーで遠藤が狙いを定めたゴールを奪い3-1と突き放す！79分にまたもセットプレイからエジミウソンに決められ3-2となったが、最後はスタイルを問わず、死力を尽くしてゴールを守りきりガンバが1点差の3-2で逃げ切った。試合後、西野監督が「下平の先発起用は一つの大きな賭けだった。だが、彼にこの大舞台で経験を積んで欲しかったし、安田の不在も考えられる中、こういう試合の積み重ねを自信にしていってほしい」と語った下平も59分間、戦い抜いた。若手の成長と共に勝点3を積み上げ、リーグ戦中断へ。ACLで1試合少ないガンバは、6/25VS京都＠万博の第11節からリーグ戦が再開する！ガンバの猛追がここから始まる。 |
| 交通事故の発生について |
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| 2008/05/16(金) |
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ガンバ大阪所属選手による交通事故につきまして、下記の通りお知らせします。
発生日時： 2008年5月16日(金) 午後2時20分ごろ
発生場所： 大阪府寝屋川市仁和寺本町3丁目付近（八尾茨木線）
事故の概要： 上記日時、場所において、弊クラブ植田龍仁朗選手（20歳）が運転する普通乗用車が信号で停車。 再発進し、前方渋滞中の乗用車3台に玉突き事故を起こしました。 植田選手の車から1台目、2台目の車を運転の2人の男性は、それぞれ頸部等を負傷し、病院で治療を受けました。（詳細については、診断書が出次第、報告いたします。） 3台目の車を運転の男性は怪我には至りませんでした。 植田選手が前方渋滞中の車列に気づくのが遅れ、接近したところで運転操作を誤ったものです。
弊クラブといたしましては、怪我をされた方々に心よりお詫び申しあげ、誠意をもって対応させていただくとともに、1日も早い回復をお祈り申しあげます。 今回の交通事故を起こした植田選手に対し厳重注意処分とし、またクラブの全選手･スタッフについても、再発防止に向けた安全運転講習を実施いたします。
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| 「U-23日本代表 トゥーロン国際大会 5/17〜31＠フランス」メンバーに水本選手が選出 |
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| 2008/05/15(木) |
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本日JFAより発表の「U-23日本代表 トゥーロン国際大会 5/17〜31＠フランス」のU-23日本代表メンバーにガンバ大阪より水本裕貴選手が選出されました。本人のコメントと共にお知らせします。
★DF水本裕貴選手
「今年初めてU-23代表に呼ばれるので、本大会でもメンバーに入れるように監督にアピールしたいと思います。『すっぽんディフェンス』で頑張ります！」
※代表合流は5/17Jリーグ試合終了後〜31まで。 |
| 「キリンカップサッカー2008 〜ALL FOR 2010！〜 5/20〜27＠国内」の日本代表メンバーに遠藤・安田の2選手が選出 |
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| 2008/05/15(木) |
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本日JFAより発表の「キリンカップサッカー2008 〜ALL FOR 2010！〜 5/20〜27＠国内」の日本代表メンバーにガンバ大阪より遠藤保仁選手、安田理大選手の2選手が選出されました。本人のコメントと共にお知らせします。
★DF安田理大選手
「試合に出れるように頑張ります」
★MF遠藤保仁選手
「チーム一丸となって、この2試合を全部勝てるように頑張ります」
※2選手の代表合流は5/20〜27まで。 |
| MF寺田紳一選手のケガについて |
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| 2008/05/14(水) |
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MF寺田紳一選手の手術について下記の通りご報告致します。
■MF寺田紳一選手
◇病名 左足有痛性外脛骨障害(ひだりあしゆうつうせいがいけいこつしょうがい)
◇検査 5月12日西宮市内病院にて手術、5月14日退院
◇復帰 復帰まで約4週間の見込み |
| 5月12日(月）TM結果 ○3-0vsサンフレッチェ広島＠練習場 |
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| 2008/05/12(月) |
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5月12日(月）ガンバ大阪練習場にて行われました練習試合の結果は下記の通りです。
45分×2本 vsサンフレッチェ広島
【1本目】1-0 得点者：平井
【2本目】2-0 得点者：岡本、平井
※上記以外、メンバー等の詳細は掲載いたしません。 |
| 6/4〜8 東北アジア4カ国クラブサッカー大会(仮称)＠韓国・仁川 ガンバ大阪が参戦 |
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| 2008/05/12(月) |
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6月4日(水)〜6月8日(日)に開催されます「東北アジア4カ国クラブサッカー大会(仮称)＠韓国・仁川」にガンバ大阪が参戦することが決定いたしました。
【名称】東北アジア4カ国クラブサッカー大会(仮称)
【主催】仁川広域市・仁川ユナイテッドFC
【主管】仁川ユナイテッドFC・Terra Sports Co.Ltd
【大会期間】2008年6月4日(水)〜6月8日(日)
試合開催日・キックオフ時刻、グループ分けの決定は大会開催の10日前までに決定。
【会場】仁川文鶴(ムンハク)ワールドカップ競技場 仁川広域市南区文鶴洞31-1
【参加クラブ】4チーム
仁川ユナイテッドFC(韓国)、ガンバ大阪(日本)、北京国安(中国)、クイーンズランド・ロアーFC(オーストラリア)
【試合方法】
試合9時間は90分(45分ハーフ)とし、ハーフタイムのインターバルは原則として15分。
協議規則はFIFAの規定に準ずる。
選手登録は18名。交代選手はGK1名、フィールドプレーヤー最大3名までとする。
上記4チームのうち2チームずつでグループ分けにて1回戦を対戦。2回戦は順位決定戦とし、各グループの勝者で優勝決定戦、グループの敗者にて3位決定戦を行う。
1回戦目は90分終了時、同点の場合はPK方式で勝敗を決定。
2回戦目の順位決定戦は90分終了時、同点の場合は30分(15分ハーフ)の延長戦を実施。それでも勝敗が決定しない場合はPK方式で勝敗を決定し、順位が決定する。
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| 5月11日(日)J1第12節 △2-2 横浜F・マリノス＠万博 |
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| 2008/05/11(日) |
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今季初2万人を超える万博で、横浜FM相手にガンバはスタートからアグレッシブに連動したサッカーを魅せる。引いて守る相手に試合をコントロール。そして17分、CKのこぼれ球をバレーが追いかけてシュート。そのシュートのこぼれた球を山口が足で押し込み先制！万博のボルテージを一気に上げた。その後もガンバペースで試合を進め前半は1-0で終了。だが後半は横浜FMが修正し、攻勢に。いつ入ってもおかしくない状況の中、守っていたが、65分。ロニーのシュートを一旦はクリアしたものの、そのクリアボールを今度は頭で押し込まれて同点に。2万人の前で勝点3を手にする為に、80分。中央で二川が粘り、橋本が絶好のボールを右のルーカスへ送ると、しっかりと枠内に決めて勝ち越しとするが、その2分後。カウンターからロニーに再び、ヘディングで決められてしまった。その後も「勝ちきりたい！」と攻め抜いたガンバだったが、2度リードしながらも追いつかれた後の3度目の得点は奪えず万事休す。連戦が続く中、身体のダメージがありながらもいい戦いをみせただけに奪いたかった勝点3だが、互いに力を出し切った好ゲーム、今節は2-2のドロー決着。ACLの為、他チームより1試合試合消化数の少ないガンバは、現在11試合を戦って勝点16。首位との勝点差は10。次節はその首位を走る浦和レッズと17日(土)埼スタで対戦！
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| 5月11日（日）Ｊ1第12節ＶＳ横浜FM戦＠万博 橋下徹 大阪府知事がキックインに登場！ |
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| 2008/05/09(金) |
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| 5月11日(日)に万博競技場にて行われます『J1リーグ第12節VS横浜F・マリノス』の試合時に橋下徹大阪府知事(ガンバ大阪後援会・名誉会長)によるキックインセレモニーを実施致します。16時の試合開始前、両チーム選手及び審判入場後に橋下大阪府知事がピッチの中へボールを蹴りいれますので、ぜひご注目ください！ |
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