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2007年02月12日

福岡中2自殺 実名と写真公表

「いじめ考えるきっかけに」自殺の息子、実名と写真公開

 いじめ根絶をめざして活動しているNPO法人「ジェントルハートプロジェクト」(川崎市)などが主催するシンポジウムが10日、東京都内で開かれ、自ら命を絶った4人の生徒たちの遺族が、いじめについて語った。隠蔽(いんぺい)ともとれる、学校や教育委員会の対応に苦しんだ遺族ら。「情報を学校と保護者が共有し、反省しなければ、いじめは無くならない」などと、口々に訴えた。

「優しい心の持ち主でした。みなが幸せに暮らせる、いじめのない社会を作って欲しいと願っていたと思う」。福岡県筑前町で昨年10月、町立三輪中学校2年生の長男・啓祐さん(当時13)を亡くした森美加さん(36)は、啓祐さんの写真とともに壇上に立った。

 息子の実名と写真を公開するのは初めて。笑顔の写真が、いじめについて考えてもらうきっかけになれば。そんな思いからだ。当初は弟たちがつらい思いをしないかと公開を避けていたが、春から同じ中学に進学する次男が「お兄ちゃんは何も悪いことをしていない。僕は胸を張って中学校に行く」と言ってくれた。

 啓祐さんは「いじめが原因です」などと記した遺書を残した。だが、学校側は当初、遺族が望む形での調査を行わず、自殺といじめとの因果関係についても説明が二転三転した。「我が子がなぜ命を絶たなければならなかったのか、知るのはつらい。だが、それによって、明日へつながる一歩を踏み出せれば」

 ほかの遺族も、学校や教育委員会の体質を批判した。

 04年6月、中学2年生だった娘(当時14)を亡くした埼玉県蕨市の男性(46)は、学校側が生徒たちへの調査記録を「個人的なメモ」として公文書扱いにせず、遺族にも開示してこなかったことに触れ、「どうしてそんな仕打ちができるのか。記録がその後、(遺族側の求めで)公文書になったのは大きな意味がある」と話した。

 「いじめが自殺の原因」とする判決を勝ち取った神奈川県津久井町(現・相模原市)の平野君江さん(50)は、当時中2の息子へのいじめの内容について、学校の説明ではなく報道で知った経験を踏まえ、「学校や教育委員会は今も何も変わっていない」と指摘した。

 東京都杉並区の大貫隆志さん(50)の息子は、中2だった00年9月、校内で菓子を食べたことなどについて学校から指導を受けた翌日自殺した。学校側が具体的な説明を拒み続けたとし、「学校には隠蔽体質がある。再発防止のための学びをしていない」と語った。

 05年9月に自殺した北海道滝川市の小6女児(当時12)の親族(59)は壇上には立たず、取材に「うちの事件はまだ道半ば。事実関係の調査も、まだまだ自分でやらなければならない」と話した。

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いじめ自殺 広がる遺族の実名公表

 「啓祐という人間が生きていたことを伝えたい」。昨年10月にいじめを苦に自殺した福岡県筑前町の中2、森啓祐(けいすけ)君=当時(13)=の母、美加さん(36)が10日、いじめ問題を考える東京都内のシンポジウムで初めて啓祐君の実名と写真を公表した。昨年11月には大阪府で自殺した中1女子の父親らが実名を公表し、学校や教育委員会が臆しがちないじめ問題に、“被害者”の親が名や写真を公表して対峙しようとする動きが広まっている。親たちに共通するのは「子供のありのままの姿を伝えることこそ、いじめの根絶につながる」という思いだ。

 10日のシンポには、いじめを理由とする自殺で子供を亡くした親らも多数出席。自殺した14人の子供の写真や遺書などが映像で流され、約100人の聴衆に、4人の親が子を亡くした悲しみを語った。

 「子供が自殺したことを世間に言うなと、親戚に言われている遺族もいる。自殺への世間の偏見がある」と、中3の息子を失ったフリーライターの大貫隆志さん。仕事を持つ父親が実名を出して活動するのはデメリットもある。だが「潰されたら(自殺根絶のメッセージを)発信できない」と語った。

 昨年11月、自殺した妹の実名を公表した大川敏夫さんも「妹の名前も写真も公表し、思い悩む全国の子供たちに(自殺をしないよう)訴えたい」と理由を説明している。今回公表に踏み切った森さんは「息子が生きていた証しを多くの人に伝えたかった」と話した。

 学校や教委がいじめ公表をためらう中、遺族はシンポで「情報の共有化」を提唱。シンポを共催したNPO法人「ジェントルハートプロジェク」の小森美登里理事は「いじめの情報を多くの人が共有すれば、次の自殺を防げるかもしれない。名前の公表は、自分の子の死を無駄にしたくないという強い気持ちの表れだ」と話す。


生きた証し伝えたい

 「自分が人に優しくできなくなったら、人に優しくしてもらったことをもう一度思い出そう」。いじめられていたと遺書を残して自殺した森啓祐君の卒業文集を、母親の美加さんはシンポで紹介。「人に感謝し、人を大切にすること」を啓祐君から教えられたとし、いじめ根絶を訴えた。

 「僕は優しくすることをいろんな人に教えてもらった。(人に)優しくすることを僕が下の人たちにしてあげて、その下の人もその下の人にしてあげたら、みんな幸せになる」

 人に優しくすることの大切さを訴えた啓祐君の小学校の卒業文集。美加さんは涙で声を詰まらせながら朗読した。

 その啓祐君の自殺に、「何が起きたのか、どうして命を絶ったのか。ただそれだけが知りたいと願っていた」と母。だが、学校はいじめと自殺の因果関係について十分な説明をしない。母は感情的になって自分を見失うこともあった。

 実名公表を決めたきっかけは今春、中学生になる啓祐君の弟の一言だった。「お兄ちゃんは何も悪いことをしていない。僕は胸を張って中学校に行く」。子供たちに勇気をもらい、一歩を踏み出した。

 啓祐君の死後、啓祐君が命をかけて伝えたかったことを何度も何度も考えた。「人と人が争うのではなく、皆が幸せに暮らせる、いじめのない世界を願っているのではないか」。啓祐君から「大人に大きな課題を与えられた」と考えている。

 「あなたを助けてあげられなくて、救えなくて、守れなくて、ごめんね。でも、最後の言葉は『ありがとう』しか見つからない」

 美加さんは講演の最後をこう締めくくった。「(啓祐は)今でも家族。これからも家族です」

http://www.sankei.co.jp/kyouiku/kyouiku/
070211/kik070211000.htm



それでは加害者側も実名で。。。

いじめの記事は

http://zara1.seesaa.net/category/2146501-1.html



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posted by zara at 10:59| Comment(0) | TrackBack(0) | いじめ問題
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