18 May
2008

今回の事件で、横領行為の常態化が明らかになりました。
これは、調査捕鯨が一部の人の利権として運用されている一例ではないでしょうか。
調査捕鯨の見直しを含め、徹底した実態調査を求めます。


お願いします、捕鯨をやめて下さい。
母、子クジラが同時に引上げられてる写真を見ました。
知能の高いクジラが自分の母、子が殺されるのを見てる姿を想像したら胸が張り裂けそうです。
こんな酷い事に税金は使わないでほしい。
税金は一部の人達の為じゃなく大多数の国民が納得する使い方をして下さい。良い結果を期待しています。


17 May
2008

本当に恥ずかしいことです。
でも、もしかしたらこんなことは氷山の一角でしかないのでしょうか?
政府への信頼度がどんどん低くなっている今、
きちんと全貌究明に努めることは必須だと思います。
国民の怒りを甘く見ないで下さい。


内閣総理大臣 福田 康夫 様
内閣官房長官 町村 信孝 様

私たちの税金の無駄遣いを、これ以上増やさないでください。そして、今回、このような残念なことが起こった経緯をはっきりさせ、2度と起こらないよう解決策をだしていただきたいです。
たくさんのお仕事を抱えているかとは思いますが、1つ1つ問題をクリアしていくことが、国民の信頼を得る一歩だと思います。
支持率にとらわれず、問題の本質を見ていただきたいです。


大変残念です。調査捕鯨反対の訴えのも聞かず鯨を捕殺し、しかも横領ですか!本当に残念です。


内閣総理大臣 福田 康夫 様
内閣官房長官 町村 信孝 様

私たちの税金を投入して行なっている調査捕鯨において、このような横領行為が発覚したことは大変残念です。調査捕鯨が税金で行なわれている事業である以上、このような横領行為の全貌は早急に納税者に明らかにされるべきです。

第三者機関による全貌究明をお願いいたします。

しかし、その行為の証拠品確保と称して窃盗を行い、なおかつそれが犯罪行為に当たらないと標榜するグリーンピースの行為も許し難いと思います。
徹底的に捜査をして真相を国民に明らかにして下さい!


これが調査捕鯨の実態と知り、唖然としております。
形骸化した調査ゆえに起こっている現実と思われます。
調査捕鯨自体を見直してくださるよう、お願い申し上げます。


おらだ庶民から巻き上げた税金、そんただくだらね〜〜もんさ使うなって。


真実を見る目を持ち、正しい行いを選択して頂くと信じております。


福田さん、
わたしたちの税金を使っておやりになっている調査捕鯨の
実態を今すぐ国民に説明してください。日本国民の大半は鯨肉を食べていません。なぜこのような捕鯨に税金を使われるのですか?
調査捕鯨の名のもとに、関係者への鯨肉お土産などというあってはならない調査行為に税金が使われたことを、われわれ国民は絶対に許すことはできません。これ以上捕鯨に税金を投入することをやめるカタチで、この責任をとってください。納税者として申告いたします。


 報道を鵜呑みにして、やりすぎではないかと批判するためにグリーンピースジャパンのサイトを訪れました。
 しかしながら、調査捕鯨に使われた税金額に驚き、“調査捕鯨  税金”でネットを検索してみたところ、5億円どころではないその金額には、ただただ呆れさせられました。年金問題といい調査捕鯨といい、政治家や官僚は私達国民の税金をもっと大切に使って下さい。こんな無駄遣いのために払っている訳ではありません。この上、更に数百億の捕鯨船新造など国民が認めるとお思いですか?
 政府は、調査に名を借りた“商業捕鯨”を直ちに中止し、委託に名を借りた“国営捕鯨会社”を直ちに解体して下さい。だいたい国がやるべきことではないじゃないですか。総理のご英断を切に期待します。
 また、鯨を殺すことで利益を得る方々が困るんでしたら、“国”という組織に隠さないで、自己責任と御自分のお金でやるよう是非ともご指導願います。そういった方々のために、私達国民は税金を払っているんじゃありませんから。


16 May
2008

どうか、真相解明にご尽力下さい。野生生物を愛する私達の心からのお願いです。地球という掛け替えのない星に住む生き物として許されない行為です。


そもそも調査捕鯨とは何ですか?5億円もの税金を投じて、一体クジラの何を調査しているのでしょうか?納得のいく調査結果は存在するのでしょうか?
本来ならば、クジラの絶滅を防ぐための生態調査をすべき所、日本は殺戮により何を調査するというのですか?
このいつわりの調査捕鯨という行為と、それを推進しようとする政府の姿勢を、心の底から軽蔑します。
世界中で海洋哺乳類を保護しようとしているこのご時世に、クジラ保護区の南極海まで行って大量殺戮を行い、捕獲後はすぐ食肉として解体し、横領までする。破廉恥としか言いようの無い行為です。日本はいつから、このような恥知らずな行為を伝統にしてしまったのでしょう?
今まで行われた捕鯨による調査結果の公表、調査捕鯨の廃止、この横領事件の徹底解明を希望します。
国民に対しても、全ての生き物に対しても、もっと優しい国を目指してください。


ご報告よろしくおねがいします。


税金も鯨も大事にしてほしいです。生き物は無駄に殺してはならない


日本人の飽食の有様は世界でも有名です。輸入にしか頼れないはずの国民が、恥かしげもなく食べ物を食い漁る、醜態をさらす番組などテレビにもよく登場するではないですか。退廃的な印象の強いイメージは世界にも広まっています。
現在日本人は、我々と同じ哺乳類動物、しかも、人間より、ある意味では、さらに優れた能力を持つ動物まで食さねば生きていけないのでしょうか。

現代日本人のあり方が、こんな所からも良く見える気がします。日本人がもっと優れた人間性を養えるよう、政府としてもそれなりの示唆をしていくべきです。


そもそも調査のためであるのに、食肉として流通していることも理解できません。実態は商業捕鯨だと海外から批判されても致し方ないと思います。その上、私的な流用がされていたとなっては国際問題です。全容解明のうえ、横領の事実があれば、法的な対処をし、被害相応の金額の回収をしてほしいと思います。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。


国民への報告をお待ちしています。


これは捕鯨船乗組員による組織的な窃盗だと言われても、日本鯨類研究所の研究者や水産庁の役人には言い訳できないでしょう。そもそも捕鯨自体の存続のために、無理矢理に国際的合意を無視して強行していただけですから、こうしたモラルの低下も半ば必然的に起きたのだと思います。
真に研究目的なのであれば、研究者だけが乗船し、非殺傷的な手法でサンプル入手すれば良い訳ですし、苦しい言い訳をしながら余剰鯨肉を販売する必要もないでしょう。
不祥事を起こすような調査捕鯨にNO!と言うべき時です。
 


世界中から非難されながら、「調査捕鯨」を続けるメリットはあるのでしょうか。
今回の件で、ますます「調査捕鯨」に対する不信感が強まりました。
年間五億円もかかっているそうですが、本当に必要なところ、福祉や環境問題に大切な税金を使って下さいますよう心よりお願い申し上げます。


鯨カツで育った世代です。鯨肉食や捕鯨は日本の食文化だと思ってきました。でもそれは3〜40年も昔の話です。今日の世界の環境事情や鯨たちの生存する条件は格段に悪化しており、人間だけがノスタルジーでわがままを言うわけにはいきません。そして私は、鯨肉を食べなくなりました。そんな折、この「調査捕鯨」と横領事件にはホトホト、わが国の国際性、先見性のなさに情けなくなります。
未来世代に顔向けできるようにしましょう。


捕鯨自体が世界で疑問視されているのに、その上横領まで発覚するとは、やはり悪いことをしているとどこからかほつれが出るものなんですね。
この機会に、捕鯨をやめることを決断してください!!!
私たちみんなの地球を、大切にしましょう。


 5月16日付け朝刊でニュースを知りました。
行政における担当者が慣例の範囲での鯨肉持ち帰りを容認していましたが、そのことについても容認できないことだと思います。
 またこうした「役得」を得ている人々がいる限り、捕鯨に関する客観的な議論ができるとは思いません。
 今後の議論の発展のためにも調査捕鯨に関連した民間企業までを含めての綱紀粛正を求めます。よろしくご配慮下さい。


このような行為は日本人として大変、恥ずかしいことだと思います。
学校給食にも鯨肉が使用されていましたが、子どもたちは好んで食べていません。
大量の食べ残しが残飯として処分されています。
もはや鯨肉は、「ごちそう」ではないのです。
子どもたちは、鯨を「保護するべき哺乳類」と認識しています。
鯨は、もう「守るべき日本の伝統食」ではないと考えます。
捕鯨はもうやめてください。


税金を使っているのに、乗組員が大量に横領して個人の利益を得ているのは許されることではありません。

即刻対策をとるべきです。怒りを覚えます。


世界から日本政府の対応が注目されています。日本文化云々という日本の主張がかすむような悪行です。日本文化の継承は、先祖および子孫に対していまの私達が適切に取り組まなければならない所行です。信頼を回復するためには、情報公開による透明性の確立です。日本国民であることがこのままでは恥ずかしいと感じられる事態です。納得のいくご判断を期待します。


まさかの鯨肉横領・横流しです。
これが「調査」なのですか?
政府としては、直ちに捕獲なしの調査に切り替えるべきです。


捕鯨に関するニュースはなかなか日本国民には耳に入りにくく、このような事実があるということはとても残念なことです。
 海外にでると、日本では見ることの出来ない、自分の国のあまり聞きたくないニュースを見ることがよくあります。私はいつも私の国はずるいなと、本当に残念におもいます。


福田さんにお聞きしたい。
調査捕鯨とは何でしょう。
何のための調査なんでしょう。
クジラを捕獲するや否や殺し、その肉を解体しダンボールに
詰め込む。 これが調査なのでしょうか。
福田さん調査の具体的な資料を公開していただきたい。
調査は捕獲殺戮しなければできないのでしょうか。
アメリカやオーストラリアの調査とはかけ離れていますね。
調査とはクジラの生態や行動を調べることではないのでしょうか。
今の日本の調査捕鯨は南氷洋のクジラを殺戮し日本国民の食の文化を守るという行動のようですが、わたしたちはクジラの肉を食する文化など持ち合わせていません。
わたしは還暦を既に迎えた人間ですが、小学生のころ学校給食で鯨肉を食べさせられた経験はありますが、決してそれは
わたしたちの食文化などではなく、戦後の食不足の補いであり、われわれ当時の子供たちは鯨肉を欲したわけではなく、クジラを好んで食した記憶もありません。鯨肉ををおいしいと思い食べた記憶は全く無く全ての子供たちは仕方なく食べさせられていたという状況です。 戦勝国アメリカの日本人の食を満たすために意図された捕鯨承認の結果ではありませんか。
今や我が国が捕鯨を必要としない国というのはどの立場から見ても歴然としています。
調査捕鯨などと、不自然な表題を掲げて大切な種の乱獲は即座に廃止すべきです。
南氷洋で子育てをしているクジラを乱獲する行為は日本人のするべき行為ではない。そう思いませんか。
福田さん、いい加減に国民の税金の無駄遣いをやめるべきです。捕鯨にかかわらず全てに関して。
人間の勝手な行動により地球は温暖化し、多くの種に絶滅の危機が迫っています。
いかなる自然崩壊行動も断じて行うべきではありません。


何故調査捕鯨をしているのか長年疑問におもっていました、、調査した結果をどこでどういうかたちで発表しているのでしょうか、その調査の結果鯨や海にとってどのような成果をうんだのでしょうか、、きくところではこの調査は税金で行われかなりの金額と聞きます。国民に対してその税金が有効に活用されるのなら問題ないのですが、、なにをしているのかもはっきりせずあげくは調査した鯨のお肉を私物化していた、、ということでは全くよくありません!!
筋道のとおったものにしていきましょう。究極大事なことは海を鯨を地球の多様な生物をまもり持続可能な地球を世界中の方々と協働して実現していくことだと思います。美しい日本の心を世界にむけて発信する気概を持って下さい。


私は小学校の給食に出た鯨肉カツが大好きでした。鯨のベーコンも、水菜と鯨のはりはり鍋も大好きでした。
それでも、今の形の捕鯨に反対しています。その理由のひとつに、国民に対し情報公開が充分になされていないことです。
今回のような事件は、隠蔽された環境で起きるものであると考えます。
調査捕鯨というのであれば、国民、そして世界にむけて、適切な調査内容の情報公開をすると共に、乗務員に関しても適切な管理が必要だと思います。
持ち出されたのが銃であれば大問題でしょう。しかし政治材料として捕鯨問題を考えると、銃の持ち出しとして考えるくらいの処置が要ると考えます。


何故あえて捕鯨調査でしょうか。捕鯨調査に価値を見出せないと申し上げるのではなく、何故あえて捕鯨調査にこだわりを置くのでしょうか。捕鯨が日本の文化という考えは、今後世代に繋がるものだとは到底思えません。欧米化する社会の中でも、若い世代も日本の文化をこよなく愛し、受け継ぎ、触れ続けています。正月、大晦日、七夕、子供の日、田植え、漬物、伝統染め等がその例でしょう。これらのものこそ本物の日本の文化であり、だからこそ、世代を超えて受け入れられ、日本の観光ポイントにも置かれ、若い世代の間でも、広く知られているのではありませんか。事実上、若い世代は捕鯨を知らない、興味がない人々が大半を占めています。それは、捕鯨は本来、日本の文化ではないからこそ、学業の過程の中で習わず(文化である田植えは深く習ったの対して。)、また、これからを継ぐ国民も捕鯨を日本の文化だと思わないからこそ、捕鯨に対し無知で、興味のない者がほとんどではないのでしょか。また、海外で読まれる外人向けの旅行本に、捕鯨をセールスポイントとして記載されたガイドブックも見たことがありません。それは文化ではないからの成り行きではありませんか?
捕鯨に特別な感情を抱いているのは、数年の世代からです。「食料不足の時代、鯨を捕り食料にしていた。」それは歴史に充てられる一文であり、文化からはさほど遠いものではありませんか。歴史と文化は紙一重では決してありません。
同時に、日本には捕鯨調査をしていた文化なども勿論ありません。それは数年前に突然現れた、需要が少ない現代で何故捕鯨が必要か、どうIWCを言い包めるかの「理由」であり、「文化」ではありません。
「自給率が低い日本において、捕鯨は将来、国内食料自給の有効手段ともいえる」捕鯨会社からのこの説明も納得が行きません。自給率の低さを理由に掲げるならば、需要が少なく、民間には高級、高額で庶民的、日常的ではない鯨の肉よりも、需要が高く、現代国民の馴染みがあり、尚且つ自国水産が可能な農作物、農業、農場、馴染み深い魚介類の接手から力を入れるべきであり、捕鯨が自給率の低さの手助けの鍵を将来握るとは、とても思えません。それは、捕鯨会社が主張する「考えられるプラスなポイント」であり、捕鯨継続の正当、有効な理由からはかけ離れた説明です。
国民から徴収した税金を、国民のために使ってください。
一部から「大事なものだ」と主張され、反対意見に対し曖昧で説得力に欠け、一部からの必要性の主張に留まり、国民の大半からの必要性が見受けられないものに、税金を使わないで頂きたいです。
「現代から見た捕鯨」について考えるべきではありませんか。


 鯨が子育てをする地域での調査捕鯨は種の保存の観点から言っても弾劾される行為だと思います。
 地球温暖化防止といいつつ、遠くまで燃料を使っていくのも問題があるように思えます。一体、何を調査しているのでしょう?世界中にその内容を公開できるのでしょうか?
 私は、昔ながらの日本の海域での日本独自の文化としての捕鯨は賛成いたします。その場合、日本国海域でのホエールウォッチングは成り立たないかもしれませんが、文化の保全というものはそういうものかもしれません。
 調査なんていうものに名を借りず、日本の国民が世界に誇れる文化として、日本海域で、捕鯨を出来るようにしてください。
 そのために、日本海域に鯨に来てもらわなければいけないと思いますので、世界中の自然保護活動がまず必要かもしれません。
 調査はそこから始めてください。お願いします。


 今回の告発は、支持率低下に悩む貴内閣にとって、支持率を上げるチャンスとなるはずです。道路や年金・後期高齢者医療の問題に比べても、対応しやすいはずです。

 さらに、サミットまでに、全ての実態を公表して調査捕鯨を中止すれば、サミットでの立場も違ったものになるでしょう。逆に、このままサミットを迎えたら、サミットに悪影響を与えるのではないでしょうか。

 くれぐれも、関係者に全ての責任を負わせての幕引きだけは止めて下さい。


日本人として、とても恥ずかしいです。調査捕鯨の名目で金銭稼ぎをするなんて、考えられません。こういう事をするから世界から非難を受けることになると思います。直ちに全貌究明をし、関係者に何らかの厳罰を受けさせるべきです。


 内閣総理大臣 福田 康夫 様
 内閣官房長官 町村 信孝 様

私たちの税金を投入して行っている調査捕鯨において、このような横領行為が」発覚したことは大変残念です。調査捕鯨が税金で行われている」事業である以上、このような横領行為の全貌は早急に納税者に明らかにされるべきです。

第三者機関による全貌究明をお願いいたします。


15 May
2008

後期高齢者医療制度の天引きに関して「ちょっとくらい負担してくれてもいいじゃないか」と云われたように、「ちょっとくらい」持って帰ってもいいと思っていませんか?
これは、税金を投じている事業だということを忘れないでください。

南極まで行って贅沢品を採ってきた上、さらにそれを身内で横領が横行してきた事業。税金の一部は、年金で暮らす人や障害者や、日雇いで不安定な日々を暮らす若者達が払っているのです。食費さえ削って暮らしている人たちが本当にいるのです。その人達が口にができないような高価な食材に補助金を出して良いのですか?

小麦や穀物飼料など、全ての人にとって基本的なものの値上がりをおさえることよりも、一部の人の高級品のために助成を続けるというのであれば、格差容認が基本姿勢であると考えざるを得ません。
まず、次の調査捕鯨への助成は、第三者機関による究明がなされるまで凍結するべきです。


 捕鯨を行っている人たちは、税金で得たものについて、公私の区別もつかいのでしょうか。

 どっかの漁協の漁じゃないんですから、税金でやった調査で得たものなら、公的な売買ルートで流通させるのがスジです。そんなこともわからない人たちなのでしょうか。

 この横領事件については、ぜひとも厳しい姿勢で調査に臨んでいただきたいです!


かねてから調査捕鯨の必要性が問われてきましたが、今回の横領行為により、より不信感が強まりました。
国の調査として行っているものに、このような横領事件が関っているなど、厳しく調査されて当然です。
横領されてきた被害額だけでなく、調査事態の有用性と、それに充てられてきた税金の正当性もきちんと第三者機関によって調査されることを要求します。


究明してください


そもそも、調査は、なぜ「生態調査」ではなく、「捕鯨」が必要なのか、素人にもわかるよう、説明したください。納得のいく説明ができないのなら、捕鯨は中止すべきです。


公金横領をする団体はどうぞ解散してください。
食文化の継承といいながら、しかしこの行為はその文化を自ら踏みにじる行為です。
至急、捕鯨の中止を望みます。
そして、もっと必要とされる教育・福祉・医療へ、その税金を投入してください。


なんとも悲しくもあり、さもありなんとも思う出来事です。
しかし、これでは日本の品格どころではありません。
道路特定財源の一般財源化を成し遂げられようとしている英断を持って、一度、調査捕鯨をきっぱりと止めるようお取り計らい下されれば大変ありがたいことだと思います。
一般財源化ほど困難なことではなかろうと推察されますので、よろしくお願いします。


 鯨は魚ではありません。哺乳類です。
 なぜ水産庁が調査?捕鯨しなければならないのでしょう  か?
  日本がこれ以上世界の人々の怒りや、自然破壊を増大さ せるのではなく、国際社会から信頼され、率先して地球環 境や人権、動物の権利を保護する先進国になってほしい  と心から願っています。


いいかげん水産庁捕鯨班、天下り先の日本鯨類研究所等、捕鯨推進勢力の暴走を取り締まってください。いつまで彼らを甘やかし続けるのですか?国民はもちろん、「国家」として得をすることも、何一つありません。


食料は他にもたくさんあります。捕鯨をやめて下さい。税金が使われてる事なので私達の問題でもあります。ご検討よろしくお願いします。


一体、どれほどの国民が調査捕鯨を必要と考え支持しているでしょうか?

鯨肉の在庫が年々増加の一途を辿っていることを考えれば答えは明白です。

たしかに諸外国の中には動物保護を謳いながら人種差別の実態を持つ国や国民もいます。

しかしながら、日本独自の考えで今こそ捕鯨を中止すべきです。

捕鯨中止は国際社会で名誉ある地位をしめることにもつながるでしょう。

ガンジーは、動物の扱いを見ればその国のレベルがわかると言いました。

民主党とは違う自民党の行動力に期待しております。


日本は経済的に海外輸出に頼っています。
日本が多くの物品を輸出する欧米の多くの国々は
捕鯨に反対しています。
日本の国としてのイメージを捕鯨で損なうことは、国益
にも反しているのではないでしょうか。

良く「捕鯨は日本の伝統文化である」と言う人がいますが、近年行われている遠洋での大型捕鯨は歴史的に見て日本の伝統文化であるとは言いがたいでしょう。

税金を使って、対外的な国のイメージを貶めるような
行為は速やかに中止してください。
また、今回問題となった鯨肉の横領に関して、速やかに
徹底した調査をして頂くよう、納税者の一人として強く要求致します。


「調査」捕鯨と名付けた調査の名が泣きます。何を調査しているか、何故捕獲し殺さなければ調査にならないのか福田さんや町村さんはご存知なのでしょうか?
調査の名目で鯨を捕獲したり、こそこそと(彼らの間では公然のことなのでしょうが)「調査」用の鯨肉を盗み出すようなことは恥ずべきことです。


本当の事だとしたらとんでもない事だ。速やかに調査して解明して欲しい


国民は、首相はじめ内閣のなさることを一つ一つ
見つめています。
どうぞ真実をあきらかにしてくださいますよう
お願いいたします。


水産庁はクジラの生態を調査する目的でクジラ保護区の南極海で捕鯨を強行してきました。ところが、調査捕鯨船の実態は調査ではなく、捕鯨し殺した後すぐに新鮮な肉を大和煮の缶詰やクジラベーコンにしたりする食肉加工船だと知り、大変ショックを受けました。
クジラ肉は私たち日本人の食文化であるかのようにおっしゃる人もいますが、私たち日本人の殆どは家庭でクジラを食べませんし、積極的に食べたいとも思いません。
そのような中で捕鯨は続けられてきました。
水産庁の国際的道義的責任は大きいと思います。
どうか内閣府が調査して下さるようお願い申し上げます。


「調査捕鯨」は国の政策です。
真の目的は生態調査ではなく国威の発揚だと私は以前から思っていましたが、
その、最初のボタンの掛け違えが今回発覚した横領事件を生んだのです。
直接横領を行った現場作業員のみを罰するようなトカゲのしっぽ切りは国民が許しません。
「国」の責任者としてまず事実の全容を明らかにし、何が根本的に間違っていたのか、その再検証を行ってください。

国政の恥は国民の恥です。
私は日本人として、「ニセ調査捕鯨」を心から恥じています。


このような横領が事実だとしたら許されないとこです。早急に事実を解明し、しかるべき処置を取るよう要望します。
 また、調査捕鯨についての必要性についても疑問があり、調査捕鯨が一部の関係者の利益にしかなっていないのではないかと危惧します。この点についても見直しをしてはどうでしょうか。


税金がこういう行為に使われていることに深い憤りを感じます。徹底的に調査して国民に説明責任を果たしてください。


私は、鯨がかわいそう、という理由で捕鯨に反対するものではありません。
小さい頃においしい鯨料理を食べていた私としては、ぜひ少量でも調査捕鯨により残念ながら死なせてしまった鯨の肉が市場に出回ればいいと思ってはおります。しかしそれは、鯨が大切な食用資源としてきちんと国際的に管理がなされ、日本もそれに参加した上で、捕獲量などが制限されていればの話です。
日本政府としても、鯨を乱獲する目的などもとよりあるはずもなく、確固とした姿勢で国際社会に訴えてきておられると思います。
しかし、今回のような、日本国内での鯨肉横領行為が横行しているようでは、捕鯨再開の訴えは国際的に到底受け入れられるものではないと考えます。
これまで業者の間で慣習として行われていたことかもしれませんが、ぜひこの機会に、日本の誇る捕鯨文化を、真に国際社会に恥ずかしくないものとしていただきたいと思います。


鯨肉のこのような横領行為は、調査捕鯨の名目さえも、その内容が怪しいと思われる。全関係者の処分を厳重に行うべきと思う。


We, as citizens of Japan, have the right to know more about what is happening under the table...


私たちの税金を使って、絶滅の危機にある鯨を捕り、横領行為までしていたなんて許せないです。こんな事のために税金を使わないでください。だいだい、鯨をとることも禁止すべきではないのでしょうか?鯨を保護することが大事ではないのでしょうか?鯨を守っていく為にむしろ税金を使ってほしいと思います。


水産庁はクジラの生態を調査する目的でクジラ保護区の南極海で捕鯨を強行してきました。ところが、調査捕鯨船の実態は調査ではなく、捕鯨し殺した後すぐに新鮮な肉を大和煮の缶詰やクジラベーコンにしたりする食肉加工船だと知り、大変ショックを受けました。
クジラ肉は私たち日本人の食文化であるかのようにおっしゃる人もいますが、私たち日本人の殆どは家庭でクジラを食べませんし、積極的に食べたいとも思いません。
そのような中で捕鯨は続けられてきました。
水産庁の国際的道義的責任は大きいと思います。
どうか内閣府が調査して下さるようお願い申し上げます。


面子に拘るのはもうやめましょう。
鷲が一匹いるだけで、ダム建設が中止になるご時世です。
鯨を捕るのは止めましょう。
もしOKとなったとして、どこの会社が捕鯨を始めるというのですか。


調査捕鯨は鯨肉お持ち帰りツアーなのですか?
鯨研も水産庁もいい加減ですね。「調査」が聞いて呆れます。
こんなことに税金を投入するのはやめてください。
近海漁業の振興に使った方が良いのではないでしょうか?


今回の日新丸乗組員による「鯨肉のお土産隠匿」は全くもってあきれるばかりか・・・一般人にとっては怒り心頭な問題。 

グリーンピースの事件報道に対する政府関係者の弁明「たかだか鯨肉1kgのお土産なんて、問題無いこと、取るに足りないことです・・・!」に至っては、言う言葉も見つかりません・・・鯨肉の一片にもお目にかかれない庶民にとってはこの言葉は、あまりにも一般多数の国民を馬鹿にした言であり、またもや、事件発覚の火の粉を消すための政府官僚の常套手段!!! 

そのような裸の王様的な態度、神経、言動がいつまでも日本を(諸外国の人々の心の中で)つまはじきにされている原因で有ることを、しっかりと自覚すべきです。 井の中の蛙の感覚を持ち言動しているような閣僚も日本の将来を危うくする大きな直因、遠因となっていることが分からない日本政府もいつまでも2流以下の政治屋集団と言われても仕方ない。

せめて、日本人全体が鯨の国食国民であるという、とんでもない巨像を創りあげていることを払拭するためにも、即刻、調査捕鯨なんていう意味不明、不明瞭なムダな出費は中止すべきである。 


私たちが夜遅くまでデスクに向かい、子供が起きている内には帰宅できない日々を続け、その労働の対価から支払われる税金が公共の福祉に用いられることなく、一部の人間の私腹を肥やすことを許すとお思いですか?もはや日本には、調査捕鯨はおろか、捕鯨行為そのものを行う資格は無いのではありませんか?国際社会はそのように見なすのではないでしょうか。国民と鯨たちの怒りを真摯に受け止めるべきです。


調査捕鯨というのはやはり 調査に名を借りた商業捕鯨でしょう。言葉でごまかす日本政治の良くない一面です。
いったん調査捕鯨を中止し、あらためて議論し直しましょう。
私はいまの調査捕鯨には反対です。


税金は、国民に還元されるためのお金です。
気持ち良く納税できるよう、政府内の闇を徹底的に払拭して下さい。


調査捕鯨は日本の恥だと思います。必要のないものをわざわざ獲る必要はないですし、希少で尊い命を奪うよりも他に手はいくらでもあると思います。鯨の問題だけではないですが、政府や公共団代が主体となって本当はなくてもいい、必要のない開発や捕鯨などの活動によって、日々沢山の失われなくてもよかったはずの自然や命が日本や地球上の誰も知らないところで、人知れず失われていくのはとても悲しいです。救える命、救える自然を大切にして欲しいです。
本当に必要なもの、必要でないもの、考えて対応して欲しいです。


私達の税金がこんなことに使われていると思うと悲しいです。


日本はこんなに豊かな国です。別に鯨を食べなくても生きていけます。


私は現在オーストラリアはシドニーの大学院で言語学研究を行っています。オーストラリアという土地柄、国民性も伴い、日本の"調査捕鯨"に対する話題は頻繁に新聞紙面をかざります。もちろんオーストラリアの見解が全て正しいとは思えません。近年Globalisationに伴い多くの日本人達が国際社会で活躍をしております。しかしその中で彼らはあまりにも自国、日本のことを知らなさ過ぎるのではないでしょうか?捕鯨に対して多くの批評を様々な国から受ける中、堂々と自国がなぜ捕鯨を行っているのか説明できない海外にいる日本人達。これが現状ではないでしょうか?
私は日本という国、日本人として誇りを持っています。しかしながら、現状ではこの誇りを維持していくのも難しいと感じています。
特に今回のような同胞による背任行為は根絶やしにすべきではないでしょうか?そうでなければ日本人として国際社会に顔向けできる状況にありません。早急な調査、全貌究明をお願いいたします。


常々捕鯨には反対の気持ちでした。
今回、このような破廉恥な行為が行なわれていたことを知り
調査捕鯨と称する事業は絶対に廃止するべきです。
世界的世論も反対国が多く、市場でも鯨肉は必要とされていません。
なぜいつまでも世論に反して調査捕鯨が税金まで使って継続されているのか明確な納得できる回答を聞きたいものです。
横領行為から徹底的に全容解明をして、捕鯨の是非を国民に見える形で討論をしてもらいたい。


調査捕鯨とはいえ、解体された鯨肉は市場を通じて国民に提供されるべきです。
現在では高級品となった鯨肉を、ほしくても買えない人も多いわけですし、このようなことが真実ならばきちんとチェックできる体制を築き、公平に国民に提供されるようにして下さい。


今まで、行っていた調査捕鯨ってなんだったのですか?
国民はこんなことに税金を使ってほしくはありません。本当に国民の事を考えて仕事をしているのですか?


大切な野生生物の命を一部の者や天下り役人が不法に奪う事は許されません。世界から支持されていない捕鯨は直ちに止めて下さい。


ひどく情けなく、恥ずかしい事態だと思います。
誰がどのように関係していたのか、一刻も早く調査し、国民全体へのご報告をお願い致します。


世界の関心事が環境問題だということを念頭に、なぜこのような横領行為に発展するのか、その全貌を隠すのではなく、日本は問題究明に真摯な姿勢で挑まなくてはいないと思う。多くの文明が進んだ今、世界レベルで思考ができなければ、日本は地球における唯一の離れ小島となるのではないだろうか。それでいいのだろうか。


税金で捕獲したものを横領だなんて、ありえない話です。たとえ少量でおみやげ的な意識であったとしても、調査捕鯨である認識がないというべきしょう。

水産庁は身内ですから、外部による調査をお願いするものです。


有効な調査もされず食用にもならないということで捨てられてしまう鯨肉もあるという情報も聞きました。
日本には1つずつ解決しなければならない問題がたくさんあるとは思いますが国民が納得して暮らせるような社会を作ってください。


日本が調査と称して大量にクジラを殺していること自体を恥ずかしく思いますが,関係者による横領行為はなおさら,恥ずべきことです。政府の責任が問われるでしょう。


このような事が事実であれば、税金の無駄使いと思われ、
納税者としては悲しいかぎりです。
しっかりとした事実の解明をもとめます。
捕鯨そのものに、反対している訳でもありません。
沿岸捕鯨で暮らしをたてている人の生活は守るべきでしょう。しかし日本の国際的なプレゼンスを汚してまで行う
”調査捕鯨”は、真の意味での調査捕鯨に舵をきる
べきではないでしょうか。


必要のない捕鯨を固持して行う行為は、救援の申し出を受け付けないミャンマーや中国と同じです。これを機会に、徹底調査をお願いします。


これまで国民に説明されていた話と180度異なるこの現実の姿をしっかり調査し、きちんと説明責任も果たしていただきたいと思います。

そして調査捕鯨という名の間違った事業を即座に中止するよう求めます。


お忙しい時期とは思いますが、是非冷静な真摯な調査を速やかにお願い致します。今日本という国がおかれている立場、他国からどう見られているかを冷静に考えてみると自ずとどうすればいいかはお分かりになると思います。
鯨がかわいそうだから捕鯨はしないでという感情論で解決できる問題でもなくもうそのような悠長な次元ではないと一国を預かられる方ならお分かりになるはずです。
内に固める政治から脱却して、世界に発信できる日本に、私達が誇りに思える国にしていけるタイムリミットはすぐそこに迫っています。是非その第一歩として捕鯨横領問題を解決を速やかにお願い致します。


この報道は本当ですか?」
たった今、昼のニュースで観ました。
早急な解明を要望します。横領というだけでも、今社会をにぎわせている件と同様、大変問題であり、それが調査捕鯨という名のもとで行われている上に、、海外メディアからも抗議されている渦中のさ中であることも付随して、それが事実であるならば大変問題ある行為だとおもわれます。
全貌を公にも報道し、原因の根本的改善を強く求めます!!!


調査捕鯨をすぐに中止してください。


本当にこの調査捕鯨に税金を投入することが必要なのでしょうか?

しっかりと、市民の声を聞いてください。


まずは全容を明らかにすることが重要だと思います。

ご検討をよろしくお願いします。


”調査”という言葉がまったく偽りであるように思えます。横領の真相をきちんと明らかにして国民に説明してください。


今回の一件で、調査捕鯨が「調査」という科学的目的ではなく、「捕鯨」という漁業目的であるという疑義が一層深くなりました。

水産庁と一部官僚の利権確保のための調査捕鯨を即座に停止してください。


福田総理

私達国民の立場に立った政治をするために、調査をお願いします。どこかの省庁のエライ人の都合とか元官僚の都合ではなく、私達一般市民のために調査をし、不正行為を許さないでください。

どうぞよろしくお願いします。