現在,「みんなの掲示板」は,なぜか見れない状態になってます。 この掲示板を作ってくれた霊の実さんのとこの掲示板も, 「うちと同じ状態」になってますので, たぶん,何らかの「共通の問題」がおきたと思われます。 http://www2.d-b.ne.jp/koujima/cgi-bin/bbs/wforum.cgi まあ,私の力では,どうしようもないので, 「たまには,こういうこともある」と思って, しばらくお待ち下さいませ~。 ヽ(*´▽`)◆ゞ Tea-Time♪ |
現在,「みんなの掲示板」は,なぜか見れない状態になってます。 この掲示板を作ってくれた霊の実さんのとこの掲示板も, 「うちと同じ状態」になってますので, たぶん,何らかの「共通の問題」がおきたと思われます。 http://www2.d-b.ne.jp/koujima/cgi-bin/bbs/wforum.cgi まあ,私の力では,どうしようもないので, 「たまには,こういうこともある」と思って, しばらくお待ち下さいませ~。 ヽ(*´▽`)◆ゞ Tea-Time♪ |
「生命―どのようにして存在するようになったか 進化か,それとも創造か」(英文) (ものみの塔聖書冊子協会,1985年) という本の全画像を収めたPDF(26.8MB)をダウンロードできます。 http://www.sendspace.com/file/98g4pk これも,「一時的に」アップされてるだけだと思うので, 必要な方は,ダウンロードしておいたほうがいいと思います。 |
「進化と創造―人間はどちらの結果ですか」(英文) (ものみの塔聖書冊子協会,1967年) の全画像を収めたPDF(24.3MB)をダウンロードできます。 http://www.sendspace.com/file/iwqopd 「一時的に」アップされてるだけだと思うので, 必要な方は,今のうちにダウンロードされておくことをお勧めいたします。 |
1941年,「王国ニュース」第8号(問題の法案が通ったなら) のPDF(3.62MB)をダウンロードできます。 http://www.sendspace.com/file/l79238 これは,うちのサイトの「リンク集」にある 「エホバの証人関連のサイト」には,リンクしてないものです。 |
「エホバの証人―神の王国をふれ告げる人々」 (ものみの塔聖書冊子協会,1993年) という本の全画像のPDF(136MB)をダウンロードできます。 http://www.sendspace.com/file/lnufh0 画像は,すべてカラーで,鮮明です。 |
2月にアップされていた,この本のPDFが, 今一度,「一時的に」再アップされています。 http://www.sendspace.com/file/q6lif6 |
チャールズ・テイズ・ラッセル著 「世々に渉る神の経綸」(「千年期黎明」第一巻) (ものみの塔聖書冊子協会,1887年) という書籍の「1904年版」のPDF(8.29MB)をダウンロードできます。 http://www.sendspace.com/file/8ulzkt (「赤い矢印」の部分です。 その他の部分は,宣伝が「あやしい」ので,クリックしないでください。) このPDFを製作したのは,グーグル(google)のようです。 このファイルは,「一時的に」アップされてるだけだと思うので, うちのサイトの「リンク集」に加える予定はありません。 それで,必要な方は,ダウンロードしておいてください。 |
2008年4月14日付の「会衆への手紙」(スペイン語) の画像です。 http://www.extj.com/foro/view_topic.php?id=3679&forum_id=1 これは,「書籍研究」(Book Study)が, 会衆の「聖書研究」(Congregation Bible Study) と名を変え,「神権宣教学校」と「奉仕会」と一緒に 1時間45分で扱われることを, ものみの塔研究のあとに,会衆で発表するようにと指示しています。 このスペイン語から「英語」への翻訳は,以下のとおり。 http://www.jehovahs-witness.com/10/157251/1.ashx http://www.jehovahs-witness.com/6/157182/1.ashx ------------------------------------------------------------ To be READ AT THE CONCLUSION OF THE WATCHTOWER STUDY OF THE WEEK OF APRIL 21 - 27, 2008: Dear Brothers: As indicated in the Bible at 1 Corinthians 7:31, "the scene of this world is changing." Each passing day confirms that these words are inspired and true. As the "great tribulation" approaches, Satan demonstrates increasing rage against us. -- Matthew 24:21; 1 Peter 5:8, 9; Revelation 12:17. The Governing Body understands very well the increasing pressures that confront you, the Lord's beloved sheep. Just like the Governing Body of the first century, we do not want you to bear any more burdens than those that are necessary. (Acts 15:6, 28) Consequently, after engaging in a great amount of meditation and prayer, we have decided to adopt measures to alleviate those burdens by modifying the weekly program of meetings. (Matthew 11:28-30) Beginning January 1, 2009, the Congregation Book Study will be combined with the Theocratic Ministry School and Service Meeting. No longer will it be known as the Congregation Book Study. Instead, it will be called the Congregation Bible Study. Following a song and prayer, the length of the study will be twenty-five minutes, and it will be conducted similar to the way it is now. It will be led by a rotation of qualified elders. Next there will come the Theocratic Ministry School, which will last thirty minutes. Then, after another song, the Service Meeting will begin, and it will last thirty-five minutes. The meeting will conclude with a song and prayer. Combined in this way, these meetings will total an hour and forty five minutes, including the prayers and songs. Meetings for field service will be according to the current system, and will consist of small groups. Later we will be sending additional information about the Congregation Bible Studies and meetings for field service. This change in our weekly program offers several benefíts. For example, making less trips for congregation meetings will save much time as well as fuel which in numerous countries is more and more expensive. But there is a benefit of even greater significance. It will offer more time for the important responsibility of Bible study on a personal and family level. In effect, the changes in the weekly program will allow us to strengthen the spirituality of the family, devoting one night to Family Worship. Family heads must assume the responsibility that Jehovah has given to them of leading their households in a significant weekly study of the Bible. (Deuteronomy 6:6, 7) And single brothers and sisters who do not have family responsibilities should use this time for their personal study of the Bible. It is essential to be "buying out the opportune time" and to strengthen one another as we consider the events that are soon to occur. (Ephesians 5:15, 16) The day of Jehovah is indeed approaching rapidly. (Zephaniah 1:14; 2 Peter 3:12) So it is more urgent than ever that we make use of the time that remains to build up one another upon our "most holy faith." (Jude 20) Let's make good use of these changes while we keep on following the lead of the Great Shepherd who guides us to grassy pastures where we find peace and refreshment. (Psalm 23:2, 3) We pray Jehovah will keep on protecting you and giving you spiritual strength in these difficult times. With Christian love, Your brothers, Governing Body of Jehovah's Witnesses P.S. to the presiding overseer: Once the letter has been read in all the congregations that share the same Kingdom Hall, please place this letter on the announcements board, where it should remain for two weeks and then filed. ------------------------------------------------------------ |
ジョセフ・F・ラザフォードの書いた 「証明」(第一巻) (ものみの塔聖書冊子協会,1931年) の本の,最後のほうの「広告」部分の説明文です。 http://www.jehovahs-witness.com/10/157363/1.ashx 「世界一の聖書学者,ラザフォード判事」 と書いてあります。 こういうのを「自画自賛」っていうんじゃないんでしょうか。 たとえ,ラザフォード自身が書いた宣伝文句ではないにせよ, 「世界一の」って言えちゃうところが,すごいです。 今,思えば,この人のせいで 今のエホバの証人の組織が「おかしくなった」 と言っても過言ではないです。 明らかに,これは,「誇大広告」, へたをすれば,「ウソ」になると思います。 実際には,彼は,「世界一」もなんでもなく,二流,三流, あるいは,なんちゃって聖書学者,素人だったでしょう。 本当は,彼が痛烈に批判する「キリスト教世界」の中にこそ, 本物の「聖書学者」が,たくさんいたのです。 現在の統治体が,その本の中で,常に「ある聖書学者は・・・」 という,あいまいな言い方でしか言及せず, 「出所明示義務」を,いっさい果たさないで引用する学者たちが,です。 |
「神の自由の子となってうける永遠の生命」 (ものみの塔聖書冊子協会,1966年) という本の全画像を収めたPDF(85MB)をダウンロードできます。 http://www.sendspace.com/file/z71f9x (特に,「ダウンロードの仕方」を,いつも説明はしてませんが, 下の方にある「赤い矢印」のある部分をクリックです。 他の場所は,クリックしないでください。 時々,ファイルがダウンロードできないようですが, 時間を変えてクリックしてみてください。) 私の経験上,たぶん,このファイルは「一時的に」アップされています。 必要な方は,今のうちにダウンロードされておくことをお勧めいたします。 (この本に関しては,レイモンド・フランズ著「良心の危機」 せせらぎ出版,2001年。 第9章「1975年「神が行動されるのに適切な時」」 86,257,258ページ(日本語版)を参照。 http://web.archive.org/web/20031209184316/http://users.volja.net/izobcenec4/coc/9.pdf) |
上記の「85MB」のものは,もう「削除」されてしまってますが, 今度は,そのファイルを「小さくしたもの」がアップされています。 その分,画像は粗くなってます。 12.17MB http://www.filesend.net/download.php?f=258018c1eede80f4d9236f18fd4bbdc8 6.23MB http://www.filesend.net/download.php?f=b1e97e8ef6fc8f3829b640e30c7b2a36 今度のは,ずっとアップされるのかもしれません。 この書籍,および,1968年の「目ざめよ!」とかが, 最近,頻繁にアップされてる理由は,もちろん, 「1975年」の(にせ)預言 の問題を浮き彫りにし,その,ものみの塔協会が犯してきた 大いなる「間違い」を皆に指摘し,共に考えてもらうためと思われます。 今は,こういう「偽預言」に,自分の大切な(有限の)人生を ふりまわされるのは,もういいかげん,やめるべき時代に来た, と私は思います。 |
「目ざめよ!」誌1968年1月8日号(英文) の全画像を収めたPDF(1.26MB)をダウンロードできます。 http://www.filesend.net/download.php?f=6504c48bf58e8795d4702b6d9ecadfe4 |
グーグルのサイトで検索をする時に表示される絵が 毎回,凝っていて,おしゃれです。 今回のは,その中でも,特に,いいと思いました。 4月22日は「地球の日」なんだそうで。 http://www.google.co.jp/ |
ものみの塔協会が,1943年に出した 「真理は汝らを自由にすべし」 (「真理はあなたを自由にする」) という本を,オンラインで全文読めるところ を見つけましたので,ご紹介いたします。 http://www.strictlygenteel.co.uk/truthfree/truthfreetitles.html この本は,ラザフォードの死後,早々に エホバの証人の公式の教理を幾つか「変更」してることで有名です。 特に,「年代計算」を変えました。 また,公式に,キリストの「臨在」の年を 1874年から1914年に“変更”しました。 http://buta.exjw2.org/false_prophecies/081.jpg http://buta.exjw2.org/false_prophecies/083.jpg また,西暦前606年を,607年に変えました。 (1914年に「合わせる」ためです。) その他にも,この本には,記念すべき記述があります。 それは,人は,どうやっても,地球の大気圏を越えて 宇宙に行くことはできないと臭わせる記述です。 http://www.quotes-watchtower.co.uk/space_travel.html これが「人を自由にする真理」だとは, ある意味,たいへん恐れ入る書物です。 もし,この「真理」とやらを,ロケットの専門家が「信じて」いたら, それから数十年後に,人類が「月に行く」ことなど,絶対できなかったでしょう。 |
「真理は汝らを自由にすべし」 (ものみの塔聖書冊子協会,1943年) の全画像を収めたPDF(37.5MB)をダウンロードできます。 http://www.sendspace.com/file/lkbwma なお,この本のPDFは,以前,この掲示板でも, また,最近更新した「エホバの証人関連のサイト」でも紹介してる 「Watchtower Bookshelf」の中に含まれてます。 http://xbbs.knacks.biz/possible01#a244 ですから,これは,その中の「単品」だけのダウンロードです。 |
「目ざめよ!」誌1968年6月8日号(英文) の全画像を収めたPDF(1.08MB)をダウンロードできます。 http://www.filesend.net/download.php?f=b94eb37c49498a48a684f0cd5007291a この当時の協会の見解は,臓器移植は 「人食い」(英語,“cannibalism”) である,というものでした。 (この「目ざめよ!」誌の21ページ右下。) 「臓器移植」に関しては,私は, 個人的には,「反対」の立場です。 多くの場合,そこに,「他人の死を期待」してるからです。 この点に関しては,見解の分かれるところですので, これ以上,私の「個人的な見解」を述べることは控えます。 |
「ものみの塔」誌2008年6月15日号(研究用,英文) の全画像を収めたPDF(13.7MB)をダウンロードできます。 http://www.sendspace.com/file/b05tqk (下の方にある「赤い矢印」のある部分 をクリックすると,ダウンロードできます。 時々,ファイルがダウンロードできないようですが, その時は,時間を変えてクリックしてみてください。) 「ダウンロード版出版物」(音声ファイル,英文の朗読) は,以下のものみの塔協会のサイトより,ダウンロードできます。↓ http://www.jw.org/ なお,その,ものみの塔協会のサイトを見ると, 「エホバの日を思いに留めて生きる」(2006年) という書籍の音声もダウンロードできるようですね。 しかし,いつになったら,「日本語」の音声ができるんでしょうか。 「需要がない」から供給しない,ということなのか。 (音声は日本語のものも定期的に作ってるはずなので, 「わざとアップしない」としか考えられない。) |
エホバの証人が,日曜日(あるいは,会衆により土曜日) に行なっている集会の 公開講演の「筋書き」(英文) をすべて手に入れられます。(zipファイル。10.2MB) http://www.quickfilepost.com/download.do?get=18d1f32bc792b88e56b56fbe8961710d エホバの証人のそれぞれの会衆の長老と奉仕の僕は, この「筋書き」にもとづいて,「公開講演」をします。 公開講演を扱ったことのある人には,よく分かることですが, この「筋書き」には,非常に特筆すべき特徴があります。 それは,この「筋書き」を一読しただけでは (多くの場合,何度,読み返してみても), 「何を言いたいのか,よく分からない」 (どうしてここで,こういう説明が出てくるのか,よく分からない) という特徴です。(笑) すなわち,「論理性」の欠如です。 (なぜ,内容が「分かりづらい」のか,理由はよく分かりません。 たぶん,この「筋書き」を作ってる人自体が, 話の内容を,よく理解してないのかもしれません。) 筋書きには,「接続詞」がまったくなく, 箇条書きのように文章が羅列されています。 多くの公開講演が,聞いていて「つまらない」「あくびが出る」 「感動しない」というのは,主に,この「筋書き」が原因です。 (もちろん,講演者自身にも責任があります。) それぞれ,話す時間が決められていて,45分で終わるようになってますが, 今では,30分に短縮されたらしいですね。 左に示した画像は,その中の143番の筋書き 「すべての慰めの神に依り頼みなさい」 の筋書きです。 当然,この筋書きは,「ものみの塔ライブラリー」には入ってませんし, 姉妹たちには,あまり縁のない資料かもしれません。 |
ものみの塔協会二代目会長 J・F・ラザフォードが書いた 「現存する万民は決して死することなし」(1920年) という小冊子の全画像をスキャンしたPDFファイル(32MB) をダウンロードできます。 http://www.filesend.net/download.php?f=5e7cbed64b15c0cbdb4b24afafa41378 |
このファイルを小さくしたもの(6.19MB) をダウンロードできるようです。 http://www.filesend.net/download.php?f=f271a1d07a3cbc707177fe2c70e668e5 ただし,画像は相当,不鮮明になってます。 |
また違う人による, スキャンした画像のPDF(10.1MB)です。 http://www.esnips.com/doc/85771619-09d1-4848-b537-3f5ba4c06626/Millions-Now-Living-Will-Never-Die (ダウンロードの仕方は,左側の 「Download Millions Now Living Will Never Die.pdf」 と書いてある部分,もしくは,その上の画像をクリックです。) これはこれで,また違う雰囲気を醸し出しています。 |
「あなた方自身と群れのすべてに注意を払いなさい」 (ものみの塔聖書冊子協会,1991年) という書籍の全画像を収めたPDF(5.05MB)をダウンロードできます。 http://www.esnips.com/doc/9b5b3fb8-ef5a-4beb-a34b-6a6ac603eadc/PATYATATF (ダウンロードの仕方は,左側の 「Download PATYATATF.pdf」と書いてある部分, もしくは,そのすぐ上のPDFの画像をクリックです。) この書籍について,よく知らない方は, 「ものみの塔ライブラリー」で,お調べ下さい。 もちろん,この書籍の内容は,JWでも, 長老以外の目には触れません。 当然,「ものみの塔ライブラリー」にも収められていません。 |
「エホバの証人の家族の世話と医療」 (ものみの塔聖書冊子協会,1992年) というハンドブック (医療関係者,および,当局者“専用”に作られた書籍) のPDF(85.7MB)をダウンロードできます。 http://elsewhereishere.com/jw/blood/Family_Care_and_Medical_Management_for_Jehovah_s_Witnesses.pdf (上記のアドレスを「右クリック」して, 「対象をファイルに保存」で,ダウンロードできます。) この書籍の名前を「知らない」「聞いたことがない」という方は, 「ものみの塔ライブラリー」で検索して,お調べ下さい。 ちなみに,この書籍の内容は, 「ものみの塔ライブラリー」(英語,日本語,共に) にも収録されていません。 |
Re^1: おしらせ~ NEW!!!
2008-05-17 14:36サーバーの内部エラーと表示されています。
こっちでも書き込みはできるので、やっておきます。
MakeMusic Finale 2008 CD2.part2.rar
http://pub.idisk-just.com/fview/DcGSrarXldENWigqpFhipIUn7F9sW69_uF9YpSz6EyYXwAA5uif6_syk-pk3DPYIQtvQ_tRkYTHQ5PjfMqO8VywU-jfREctOAQo1EgUbcYY.rar
それと、昔、会衆の姉妹の要望で作った曲。
その姉妹の結婚式で、会衆のみんなと歌の練習を何度もすることとなり、修正を何回も書き直すのが面倒になったので、SSW8で楽譜を作り配布して練習しました。
講師は音大出身の姉妹で、地帯訪問の際に、「歌」のプログラムを行うという理由で、西武園球場を借りたときに参加した姉妹です。
専門家ですので、要求が厳しかった。
No171_Wedding.ss6
http://pub.idisk-just.com/fview/DcGSrarXldENWigqpFhipIUn7F9sW69_uF9YpSz6EyYXwAA5uif6_nnK26L8NJ4-mqAv9u48Rz4.ss6
No171 ReEdition.ss4
http://pub.idisk-just.com/fview/DcGSrarXldENWigqpFhipIUn7F9sW69_uF9YpSz6EyYXwAA5uif6_qPdTX0wIklZzP0Kv1qeJ2-sio53syFbHA.ss4
(こっちが修正したもの)
この結婚で誰が「勝利」したんだ、という突っ込みがあったのですが、曲目からわかるとおり、姉妹が勝利しました。
いつ、この兄弟と交際していたのか同じ群れなのに分からなかった。
同じぐらいの姉妹が言ってました。「兄弟が引きずられて奉仕に行く様が目に浮かぶわ。」
まじに本当でした。
選曲が「間違ってる」と思う NEW!!!!
2008-05-17 19:04( ∂-∂)ノ(* ∂。∂)ノこんばんわぁ♪
エエエェェ━(・д・`*)))━ッ!!!
「結婚式」で,この歌を歌うんですか~
┗┐┗┐ どて
なんか,(>ω<o)イヤだぁ~
結婚式で,この歌って,まあ面白いといえば面白いですけども,
私個人は,「選曲が完全に間違ってる」と思います。
まあ,他人の結婚式ですから,関係ないですけど。