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社会

強制わいせつの元本紙記者有罪 地裁帯広支部判決(05/09 13:58)

 【帯広】女性にわいせつな行為をしたとして、強制わいせつの罪に問われた元北海道新聞記者、麻岡光久被告(38)の判決公判が九日、釧路地裁帯広支部であった。岡山忠広裁判官は「女性の人格を無視した卑劣かつ悪質な犯行。しかし、懲戒解雇になるなど一定の社会的制裁を受けている」として、懲役二年、執行猶予四年(求刑・懲役二年)を言い渡した。

 判決によると麻岡被告は一月十九日夜、十勝管内の施設で女性をトイレに押し込みわいせつな行為をした。麻岡被告は三月に北海道新聞社を懲戒解雇された。

 
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