潜在意識のリーディング

３３歳の１２月２４日夜に赤い光の玉が身体の中に入ってから、他人の病気が治せるようになり、日々自分自身のヒーラーとしての能力を高める努力をしてきました。

その後もいろんな光と遭遇したり、黄金に輝く神仏像に葬儀したり、黄金の光の輪の白金の光にが自分を目指して飛び込んできたリ、いろいろな神秘体験と啓示を受けてきました。

３３歳の時から今日まで、現代の科学では説明できない数々の出来事が、自分の身や周りに起きています。

ただ私と雑談しているだけ５０人以上の人が、身体の痛みや病気が改善してしまったり、癌まで治ってしまって人までいました。

コンサルタント料や私にアドバイス料を値切り出し渋る人が多い中、多く払われたり・少なくて申し訳ありませんと言われるような人は、私は何もしていないですが不思議に良い事が置き始めています。

貧しい人が入会金を何時までに準備してセミナーに参加すると決意すると、急にお金になる仕事が廻ってきたりして収入が増えたり、急に昇進昇給がおきたい、好条件で他の会社から誘いが着たりしています。

反対の感謝の気持ちを形に表さないで、値切る人は何故か幸運に恵まれるような事はまったくないようです。

４年前位から縁有る人を全員助けたいという傲慢な気持ちが無くなり、助ける価値のある人は向こうから寄って来られる、助ける価値のな人は向こうから離れると思うようになってからは、特に不思議な出来事が多くなりました。

私は縁が有る人に健康で幸せな人生を歩める為の意識改革の手助けをし、自分の中にある霊性・仏性・神性に目覚める為の方法を教えているだけです。

教祖を他に求めるのではなく、一人一人が自分自身を教祖として生きていけるようになる、そのための方法と手段を教えているに過ぎません。

階級意識の解消の為のオパーツを作るように出た啓示は、私の使命役割の一つですが、私がその使命をどうしてもしなければいけないなら資金は出来るだろう、資金が出来なければ人類は救う価値が無いのかもしれませんと思っています。