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東大病院放射線科治療部門に所属し、日々がん患者さんの治療にあたっていた加藤大基医師は、1年前の2006年4月、34歳の若さで肺癌患者になりました。専門家の闘病記としても、がんの簡単な教科書としても、医療に対する告発書としても読めるという意欲作です。

「ロハス・メディカル」4月号
「東大のがん治療医がCMに出てみて」に、加藤大基×中川恵一 の対談が掲載されています。(記事へのリンクはPDFファイルです)

福島県立大野病院事件公判(弁)0

投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年05月16日 05:52

行って参ります。
果たして入れるでしょうか。

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