2008年 5月 15日 |
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岡山市のビジネスホテルで硫化水素自殺か
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15日午前、JR岡山駅近くのビジネスホテルで異臭騒ぎがあり、客室から男女2人の遺体が発見されました。警察は有毒ガスの硫化水素を発生させ、自殺したものとみて調べています。異臭騒ぎがあったのは、岡山市奉還町のビジネスホテル、「東横イン岡山駅西口右」です。15日午前10時35分ごろ、「14日から宿泊しているアベックが部屋から出てこない。11階の部屋付近から異臭がする」と、ホテルから警察に通報がありました。警察と消防が、ホテルの客や従業員、付近の住民などを避難させる一方、異臭がする部屋を調べたところ、浴室で男女2人の遺体が発見されました。警察によりますと、死亡したのは、いずれも無職で岡山市の22歳の男性と、千葉県成田市の24歳の女性です。部屋からは硫化水素が検出されていて、警察は2人が硫化水素を発生させ、自殺したものとみて調べています。
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パチスロ賭博で店舗を摘発経営者逮捕
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スロット機を使って客に賭博をさせていたとして香川県警は高松市のパチスロと博店を摘発し、経営者の男ら5人を常習賭博などの疑いで逮捕しました。逮捕されたのは高松市瓦町のパチスロと博店、「スロットハウス吉宗」を経営する住所不定の飯田正廣容疑者(64)と店の従業員、客らあわせて5人です。警察の調べによりますと飯田容疑者は14日午後5時ごろ、店内に設置したスロット機を使って高松市の37歳の女など3人の客を相手に現金をかけさせ賭博をさせた疑いです。香川県警は14日夜、この店を摘発し、スロット機17台と掛け金など約100万円を押収しました。警察の取り調べに対し飯田容疑者は「2月下旬から店をやっています」と供述し容疑を認めていると言うことです。スロット機を使った賭博店の摘発は四国では初めてと言うことです。
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瀬戸大橋とオーレスン橋、交流事業実行委
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架橋20周年の瀬戸大橋が北欧のオーレスン橋と今月、姉妹橋縁組を結ぶことを受け、お互いの地域に小中学生を派遣する交流事業を行うことが15日決まりました。これは姉妹橋縁組を進めてきた香川、岡山の経済同友会などの実行委員会で決まったものです。計画では姉妹橋縁組を記念して今年秋に絵画コンクールを行い、最優秀作品に選ばれた小中学生を派遣し合います。オーレスン橋はデンマークの首都、コペンハーゲンとスウェーデン第3の都市、マルメを結ぶ橋で、両国の産業や人の交流の活性化に役立っているということです。姉妹橋縁組の調印式は今月24日、瀬戸大橋の与島で行われます。
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岡山市消防局水難事故訓練
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水の事故が増えるシーズンを前に消防職員による水難救助訓練が15日岡山市で行われました。訓練には岡山市消防局の若手職員、60人が参加しました。最初に水難救助の資格を持つ職員が、溺れた人を救助する際には、顔を絶対に水面に浸けないよう気をつけてくださいなどと指導しました。このあと、若手職員は2人1組になって、教わった救助方法を確認していました。岡山市消防局管内では去年14件の水難事故が発生し、8人が亡くなっていて、特に高齢者や幼児が溺れるケースが多いということです。
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臨時岡山県議会・正副議長決まる
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臨時岡山県議会が15日開かれ、新しい議長に浅口市・浅口郡選挙区選出の古山泰生議員が選ばれました。県議会で圧倒的多数を占める自民党の慣例で議長は1年ごとに交代しています。本会議では、現在の天野議長と河本副議長が一身上の都合として辞職しました。このあと選挙が行われ新しい議長には、浅口市・浅口郡選挙区選出で6期目の古山泰生議員(48)が選ばれました。また、副議長には倉敷市・都窪郡選挙区選出で4期目の渡辺英気議員(51)が選ばれました。二人はともに59代の議長・副議長となります。
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犬養毅墓前祭
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5・15事件で凶弾に倒れた岡山市出身の元総理大臣、犬養毅を偲ぶ墓前祭が15日岡山市で営まれました。犬養毅は総理を務めていた1932年5月15日にいわゆる5・15事件で青年将校に暗殺されこの世を去りました。岡山市川入にある犬養毅の墓前では地元の小学生が花束を手向けて手をあわせたあと、地域の代表者など約50人が参列し法要が営まれました。犬養毅は日本の政党政治の確立に貢献したことから「憲政の神様」と言われています。集まった人たちは「凶弾に倒れる前の『話せばわかる』という言葉はあまりに有名。暴力で解決する世の中であってはいけない」と話し、犬養毅の遺徳を偲んでいました。犬養毅の墓と生家の周辺では午後3時ごろまで琴の演奏や講演などが行われます。
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KTV元アナ・桑原征平さんの講演会
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大阪・関西テレビの元アナウンサーで、現在もフリーで活躍する桑原征平さんの講演会が14日夜、岡山市で開かれました。この講演会は「見つめなおそう!日本のこころと郷土への思い」をテーマに岡山青年会議所が開いたものです。桑原さんは阪神大震災の発生直後、唯一の通信手段だった公衆電話に、長蛇の列ができた際、電話を使う人が手短に安否を伝えた後、次の人に譲っていた事を例に挙げて、他人を思いやる事の大切さを訴えました。その上で桑原さんは「昔の人たちが岡山を愛していたからこそ今の自分たちがあるという事を忘れてはいけません。私たちも次の世代の人たちの事を考えて、生活していかなければなりません」と話していました。
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